JPS59211621A - 制電性複合繊維 - Google Patents
制電性複合繊維Info
- Publication number
- JPS59211621A JPS59211621A JP8426884A JP8426884A JPS59211621A JP S59211621 A JPS59211621 A JP S59211621A JP 8426884 A JP8426884 A JP 8426884A JP 8426884 A JP8426884 A JP 8426884A JP S59211621 A JPS59211621 A JP S59211621A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- synthetic polymer
- yarn
- finely divided
- divided particles
- antistatic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Artificial Filaments (AREA)
- Multicomponent Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
のごあり.社しくは溶融紡糸i1能な合成重合体中に酸
化第二錫で表面をコーティングした酸化チタン微***(
以ト, Sn・Tiという)を分散させた重合体組成物
を一成分とするHill 用件複合繊維に閏才るもので
ある。
化第二錫で表面をコーティングした酸化チタン微***(
以ト, Sn・Tiという)を分散させた重合体組成物
を一成分とするHill 用件複合繊維に閏才るもので
ある。
一般に,合成繊M(:は優れた物理的性情や化″lrJ
′Jセト竹を自′4−るため広く利用されているが,絶
縁抵抗性が高く.帯電し易い傾向があり,実際の使用6
UBγし′(の市すシ1な問題の一つとなっーrいる。
′Jセト竹を自′4−るため広く利用されているが,絶
縁抵抗性が高く.帯電し易い傾向があり,実際の使用6
UBγし′(の市すシ1な問題の一つとなっーrいる。
この帯電セ1を$111 Hill−1“ろためGこ,
種々の方法が試みらカ、ており、初会υll維の一成分
として.ポリエチレンオキシド系化合物,金属粉.カー
ボンフラソクなどの帯電防止剤を重合時あるいは紡糸時
に合成重合体中に導入した重合体組成物を用いた合成繊
維は,恒久的な制電性を示すとともに,(fれた物性を
示すものとされ,すでに実用化されているものもある(
特公昭44−905号,同46ー26894号,特開昭
49−50216号等)。
種々の方法が試みらカ、ており、初会υll維の一成分
として.ポリエチレンオキシド系化合物,金属粉.カー
ボンフラソクなどの帯電防止剤を重合時あるいは紡糸時
に合成重合体中に導入した重合体組成物を用いた合成繊
維は,恒久的な制電性を示すとともに,(fれた物性を
示すものとされ,すでに実用化されているものもある(
特公昭44−905号,同46ー26894号,特開昭
49−50216号等)。
しかしながら、これらの帯電防止剤は合成重合体中への
分散忰が悪かったり,合成重合体の性質を低下さセるも
のか多い。特に溶融紡糸してtjli維を形成させる場
合には,熔融した10合体組成物が高温で安定であるこ
とが要求され,帯電防止剤添加による耐熱性低下や紡糸
性低下が問題となっている。
分散忰が悪かったり,合成重合体の性質を低下さセるも
のか多い。特に溶融紡糸してtjli維を形成させる場
合には,熔融した10合体組成物が高温で安定であるこ
とが要求され,帯電防止剤添加による耐熱性低下や紡糸
性低下が問題となっている。
本発明者らは.かかる事1nに鑑み鋭意研究の結果,熔
融紡糸可能な合成重合体中にSn−Tiを分散させるこ
とにより.該合成重合体本来の優れた性竹を損なうこと
なく1分散性や紡糸性が良好で。
融紡糸可能な合成重合体中にSn−Tiを分散させるこ
とにより.該合成重合体本来の優れた性竹を損なうこと
なく1分散性や紡糸性が良好で。
恒久的な制電効果が得られ、ごの屯合体組成物を一成分
として複合紡糸すれば、[榮業性よ< 1MI品a〜の
制電性合成繊維が得られることを見出し9本発明に同速
したものである。
として複合紡糸すれば、[榮業性よ< 1MI品a〜の
制電性合成繊維が得られることを見出し9本発明に同速
したものである。
才なわら、本発明は熔融紡糸司佳な合成重合体中4:二
5nTiを分散させた生合体組成物と5n−Tiを含有
しない溶融紡糸uJ能な合成重合体とからなる制声矧袴
合t(I!維を要旨とするものである。
5nTiを分散させた生合体組成物と5n−Tiを含有
しない溶融紡糸uJ能な合成重合体とからなる制声矧袴
合t(I!維を要旨とするものである。
本発明において、熔副1紡糸可口にな合成重合体の目体
例とし7ては、ナイ1:Jン6.ナイロン〔i(i等の
ポリアミド、ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレ
ンテレフタレート等のポリエステル、ポリエチレン、ポ
リプロピレン等のポリオレフィンがあげられる。
例とし7ては、ナイ1:Jン6.ナイロン〔i(i等の
ポリアミド、ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレ
ンテレフタレート等のポリエステル、ポリエチレン、ポ
リプロピレン等のポリオレフィンがあげられる。
次に1本発明において使用されイ+5n−Tiは、辿當
、酸化千タン微粒子−をQ塩の溶液1例えは塩化錫の水
/8液中にlφ/占して表面を錫塩で、TI−ティンク
した後、か焼して酸化第一錫とする、二とG、二より容
lにJGこjすられるものであり、この1際用いられる
錫塩は第一錫塩、第二錫塩のいずれでもよく、コーテイ
ング量は酸化第二錫として酸化チタンに対して10〜5
0屯量%とすることが望ましい。また1粒子は合成重合
体中への分散をよくするため、できるだけ小さいものが
望ましく1通常0.1〜50ミクロン程度のものが使用
される。
、酸化千タン微粒子−をQ塩の溶液1例えは塩化錫の水
/8液中にlφ/占して表面を錫塩で、TI−ティンク
した後、か焼して酸化第一錫とする、二とG、二より容
lにJGこjすられるものであり、この1際用いられる
錫塩は第一錫塩、第二錫塩のいずれでもよく、コーテイ
ング量は酸化第二錫として酸化チタンに対して10〜5
0屯量%とすることが望ましい。また1粒子は合成重合
体中への分散をよくするため、できるだけ小さいものが
望ましく1通常0.1〜50ミクロン程度のものが使用
される。
また、5n−Tiの合成重合体への配合量は、複合繊維
の声量の3〜20%となる量とすることが望ましい。こ
の量が3%より少ないと良好な制電効果が発揮されない
場合があり、20%より多いと繊維の物性低下につなが
る場合があるからである。しかし、この配合量は要求さ
れる性能、用途等によって適宜開部される。
の声量の3〜20%となる量とすることが望ましい。こ
の量が3%より少ないと良好な制電効果が発揮されない
場合があり、20%より多いと繊維の物性低下につなが
る場合があるからである。しかし、この配合量は要求さ
れる性能、用途等によって適宜開部される。
Sn・Tiの合成重合体への配合は紡糸以前の任意の段
階でなされるが、配合時には粒子の分散をできるたけ均
一にするため、熔融状態で攪t!f混合することが好ま
しい。
階でなされるが、配合時には粒子の分散をできるたけ均
一にするため、熔融状態で攪t!f混合することが好ま
しい。
本発明の初会繊維は、5n−Tiを分散させた合成化合
体組成物と5nTiを含有しない合成重合体とを、常法
により溶融複合紡糸し、必要に応じて延イ山々ルf甲を
h金2才ことによ〃)容易にiりら刺、る。
体組成物と5nTiを含有しない合成重合体とを、常法
により溶融複合紡糸し、必要に応じて延イ山々ルf甲を
h金2才ことによ〃)容易にiりら刺、る。
本発明のIJV絣は傍・、il、た1lill電111
(導電性)を有すZ、 、l: 、Lノ)r、5二9n
−Tiが白色粒子であるため、金1,1べt’l) j
:ヤカ ホンゾルラックを配合し7たものの、1、うに
I7色j、−(おら−4゛、白さが一州求さhろ分野や
々づ〆!1し−こ(す!川さ、11.る分野において、
極めて好オし7いもの’r ;f+ν)、;すl當、’
!iシフ(1生のf41!糾゛に本発明のt哉維を71
λf−l昆用才る形で用いら」・1.る。
(導電性)を有すZ、 、l: 、Lノ)r、5二9n
−Tiが白色粒子であるため、金1,1べt’l) j
:ヤカ ホンゾルラックを配合し7たものの、1、うに
I7色j、−(おら−4゛、白さが一州求さhろ分野や
々づ〆!1し−こ(す!川さ、11.る分野において、
極めて好オし7いもの’r ;f+ν)、;すl當、’
!iシフ(1生のf41!糾゛に本発明のt哉維を71
λf−l昆用才る形で用いら」・1.る。
以下、実施例によって本発明を具体的に説明するう (
[部1は重量部を示す。) i=’ l会2イJi+1 1 左面を151q堅%の酸化第一01で−1ティングした
酸化チタン微粒子(平均粒子M 11.2.lr )
60部をナイロン6のチ・ノブ40部と270℃で/8
融混合して粒子11壱合千ノブ〔1〕を得た。
[部1は重量部を示す。) i=’ l会2イJi+1 1 左面を151q堅%の酸化第一01で−1ティングした
酸化チタン微粒子(平均粒子M 11.2.lr )
60部をナイロン6のチ・ノブ40部と270℃で/8
融混合して粒子11壱合千ノブ〔1〕を得た。
次いで、千ノブ〔1〕と通常のナイロン6千ノブ(11
]を別々のエクストル−ター 合紡糸装置を用いて〔1〕かさやil+. ( I+
)が芯部を形成するように同心円型複合糸(〔1〕と
〔I〕とのi1合i上は中量で3+1 : 7(1)を
265℃で4孔の吐出化より紡出し, 1.(Hl(
1m/minの速度で捲きlJνっだ。
]を別々のエクストル−ター 合紡糸装置を用いて〔1〕かさやil+. ( I+
)が芯部を形成するように同心円型複合糸(〔1〕と
〔I〕とのi1合i上は中量で3+1 : 7(1)を
265℃で4孔の吐出化より紡出し, 1.(Hl(
1m/minの速度で捲きlJνっだ。
この未6I]:伸糸を塩度150“(・、倍率2.3倍
で延伸し.、 /10う一二ール/4ソイラメント,強
度3.1g/d,伸1句41%の白色延伸糸を得た。
で延伸し.、 /10う一二ール/4ソイラメント,強
度3.1g/d,伸1句41%の白色延伸糸を得た。
製糸時に糸切れなどのドラフルは発生せ1゛,操省性は
良々rであ−った。
良々rであ−った。
この延伸糸を筒編し,30g/mの編地となし。
中性洗刑を含む浴で洗浄した後,水洗したもの(試料Δ
)及び該延伸糸を通常のナイロン6オ((維からなイ]
タフタに3本/2.54cmの割合で挿入して(縫い込
んで)1琴だ布を同様に洗浄したもの(試料B)につい
て, JIS L−1094に準じて簡易型ファラデー
ゲージを用いて, 20’c, 4(1%I’ll+の
雰囲気中でアクリルtt.ti維を摩擦布として帯電電
荷量を測定したところ,試和IAは4X]0−’クーロ
ン/rd,δ式料Bは5XHl−’クーロン/,lであ
り,良好な制電性情が得られた。
)及び該延伸糸を通常のナイロン6オ((維からなイ]
タフタに3本/2.54cmの割合で挿入して(縫い込
んで)1琴だ布を同様に洗浄したもの(試料B)につい
て, JIS L−1094に準じて簡易型ファラデー
ゲージを用いて, 20’c, 4(1%I’ll+の
雰囲気中でアクリルtt.ti維を摩擦布として帯電電
荷量を測定したところ,試和IAは4X]0−’クーロ
ン/rd,δ式料Bは5XHl−’クーロン/,lであ
り,良好な制電性情が得られた。
なお、表面が酸化第二Mで二z−ティングされていない
酸化ナタ.ン微粒子60部とナイロン6のチノブ4()
とを1容靜;l【4合して得た千ノブ(1+114ごつ
いて。
酸化ナタ.ン微粒子60部とナイロン6のチノブ4()
とを1容靜;l【4合して得た千ノブ(1+114ごつ
いて。
′犬: Ji1例1と1ijlJ、pにチップ〔11〕
と複合紡糸し、延伸して1!#た試料へと1171
LZ条件で筒編、洗浄してiソか布の起電電荷量は+2
X 10’クーロン/lであった。
と複合紡糸し、延伸して1!#た試料へと1171
LZ条件で筒編、洗浄してiソか布の起電電荷量は+2
X 10’クーロン/lであった。
実施例2
表面を20車−%の酸化第二錫でコーティングし7た酸
化チタン11“&粒−J′−(平均粒径0.2p)50
部をポリプロピレン50合すと270’cでl容融l昆
合してtii子l昆合千ノブ〔1■〕を(すた。
化チタン11“&粒−J′−(平均粒径0.2p)50
部をポリプロピレン50合すと270’cでl容融l昆
合してtii子l昆合千ノブ〔1■〕を(すた。
千ノブ(IV] と司1 ’+Rのポリエチレン−rl
zフタレI〜千ノブ〔■1とを別々乙こ/8副! L
、 (IV )が芯部、 〔■]かさや部を形成ずろ
ように同心円型初会−& (NVI ト(Vl ト(7
)7M合化は重Q −r 20 : 811)を2シ)
5°Cて紡出し、 l、(Hl(1m /minの速
度で捲きIIマリ、得られた未綽仙糸を?2を度1fH
1’(: 、倍率2.3倍で延伸して、40デニール/
4フイラメンhの延伸糸を(Iンた。
zフタレI〜千ノブ〔■1とを別々乙こ/8副! L
、 (IV )が芯部、 〔■]かさや部を形成ずろ
ように同心円型初会−& (NVI ト(Vl ト(7
)7M合化は重Q −r 20 : 811)を2シ)
5°Cて紡出し、 l、(Hl(1m /minの速
度で捲きIIマリ、得られた未綽仙糸を?2を度1fH
1’(: 、倍率2.3倍で延伸して、40デニール/
4フイラメンhの延伸糸を(Iンた。
この1EIQ+糸を通電のポリエチレンテレフタレート
からなる布6.−3本/2.54cmの割合で挿入して
得た布の帯電電荷晴は5X10−”り−ロ7 / n(
であった。
からなる布6.−3本/2.54cmの割合で挿入して
得た布の帯電電荷晴は5X10−”り−ロ7 / n(
であった。
これに対し、該繊維を挿入しない場合の帯電電荷晴は+
3X10−6クーロン/rr+であった。
3X10−6クーロン/rr+であった。
実施例3
実施例1の千ノブ〔同とナイロン6チップ〔11〕とか
ら、〔同と〔11〕の複合比(重−1比)が2(1:
l’IOとなるようにバイメタル型複合糸を実施191
+ 1とほぼ同U7条件で紡糸し、延伸して、40デニ
ール/4フイラメントの白色延伸糸を得た。
ら、〔同と〔11〕の複合比(重−1比)が2(1:
l’IOとなるようにバイメタル型複合糸を実施191
+ 1とほぼ同U7条件で紡糸し、延伸して、40デニ
ール/4フイラメントの白色延伸糸を得た。
、二の糸条について実施例1の試料Bと同じ条件で試料
を作製し、七1電電荷量を測定したところ。
を作製し、七1電電荷量を測定したところ。
ら×1(戸クーロン/、(であった。
特許出願人 ユニ手力IFX式会社
1
Claims (1)
- +11溶靜1紡糸口■能な合成重合体中に酸化第二錫で
表面をコーティングした酸化チタン微粒子を分散さ士た
重合体組成物と該微粒子を含有しない溶融紡糸+’J
fiにな合成重合体とからなろ制電性複合繊維。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8426884A JPS59211621A (ja) | 1984-04-24 | 1984-04-24 | 制電性複合繊維 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8426884A JPS59211621A (ja) | 1984-04-24 | 1984-04-24 | 制電性複合繊維 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP811577A Division JPS5839175B2 (ja) | 1977-01-26 | 1977-01-26 | 制電性合成重合体組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59211621A true JPS59211621A (ja) | 1984-11-30 |
JPS6211086B2 JPS6211086B2 (ja) | 1987-03-10 |
Family
ID=13825703
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8426884A Granted JPS59211621A (ja) | 1984-04-24 | 1984-04-24 | 制電性複合繊維 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59211621A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6452818A (en) * | 1987-08-19 | 1989-02-28 | Unitika Ltd | Electrically conductive polyester fiber and production thereof |
JPH02242916A (ja) * | 1989-03-14 | 1990-09-27 | Kuraray Co Ltd | 導電性複合繊維 |
KR100399453B1 (ko) * | 1997-12-31 | 2004-02-05 | 주식회사 효성 | 고속방사에의한폴리아마이드섬유의제조방법 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5132821A (ja) * | 1974-09-09 | 1976-03-19 | Teijin Ltd | Dodenseifukugoseninoseizoho |
JPS51139922A (en) * | 1975-05-27 | 1976-12-02 | Teijin Ltd | Manufacuring condoctive composite fibers |
-
1984
- 1984-04-24 JP JP8426884A patent/JPS59211621A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5132821A (ja) * | 1974-09-09 | 1976-03-19 | Teijin Ltd | Dodenseifukugoseninoseizoho |
JPS51139922A (en) * | 1975-05-27 | 1976-12-02 | Teijin Ltd | Manufacuring condoctive composite fibers |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6452818A (en) * | 1987-08-19 | 1989-02-28 | Unitika Ltd | Electrically conductive polyester fiber and production thereof |
JPH02242916A (ja) * | 1989-03-14 | 1990-09-27 | Kuraray Co Ltd | 導電性複合繊維 |
KR100399453B1 (ko) * | 1997-12-31 | 2004-02-05 | 주식회사 효성 | 고속방사에의한폴리아마이드섬유의제조방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6211086B2 (ja) | 1987-03-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
GB2077182A (en) | Conductive composite filaments | |
JPH07300722A (ja) | 夜光性複合繊維 | |
JPH0345705A (ja) | 帯電防止芯鞘フィラメント | |
JPS59211621A (ja) | 制電性複合繊維 | |
JPS5819360A (ja) | 導電性重合体組成物 | |
JPH04209824A (ja) | 可染性ポリオレフィン繊維及びその製造方法 | |
JPS6156334B2 (ja) | ||
JPH0133600B2 (ja) | ||
JP2004124269A (ja) | トルマリン含有繊維 | |
JPS5947474A (ja) | 導電性短繊維 | |
JPH06200404A (ja) | 速乾性水着 | |
JP3936488B2 (ja) | 工業用織物およびその製造方法 | |
JPS58149327A (ja) | 導電性複合繊維の製造法 | |
JPS6330432B2 (ja) | ||
JP4332775B2 (ja) | 極小金属複合繊維およびその製造方法 | |
JP2004162205A (ja) | 芯鞘型モノフィラメントおよびそれを用いた漁網 | |
JP3720533B2 (ja) | 蓄光繊維 | |
JPH05311502A (ja) | 速乾性水着 | |
JPH01111015A (ja) | 導電性複合繊維 | |
JPH0122366B2 (ja) | ||
JPS58132121A (ja) | 導電性繊維の製造方法 | |
JP2020070536A (ja) | 耐摩耗性に優れた熱可塑性繊維およびその製造方法 | |
JPS6211087B2 (ja) | ||
JPH01306616A (ja) | 導電性複合繊維 | |
JPS6385113A (ja) | 導電性複合繊維 |