JPS59203595A - 洗濯機 - Google Patents
洗濯機Info
- Publication number
- JPS59203595A JPS59203595A JP58078486A JP7848683A JPS59203595A JP S59203595 A JPS59203595 A JP S59203595A JP 58078486 A JP58078486 A JP 58078486A JP 7848683 A JP7848683 A JP 7848683A JP S59203595 A JPS59203595 A JP S59203595A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light transmittance
- section
- light
- transmittance detector
- detector
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、洗濯液等の透明度（濁度）を光透過度検出器
で検出して、洗濯を制御する洗濯機に関するものである
。
で検出して、洗濯を制御する洗濯機に関するものである
。
従来例の構成とその問題点
従来、洗濯機における洗濯、すすぎ、脱水等は、使用者
の経験と勘により衣類の翫及び汚れ具合等から判断して
、タイムスイ、ノチをセットし、そのセットされた時間
運転するものであった。そのため洗濯に必要以上に時間
をかけたり、洗いすき゛により布をいためたりする欠点
があった。
の経験と勘により衣類の翫及び汚れ具合等から判断して
、タイムスイ、ノチをセットし、そのセットされた時間
運転するものであった。そのため洗濯に必要以上に時間
をかけたり、洗いすき゛により布をいためたりする欠点
があった。
そこで洗濯機の洗濯状態を検知する手段として、洗濯中
の液の透明度（濁度）を検出する手段が考えられる。濁
度を測定する手段としては、発光素子及び受光素子を用
いて液の光透過度を測定することにより濁度を測定する
方法がある。との方法によセば、洗濯過程における洗濯
液の濁度変化を検出でき、洗濯終了を把握することがで
きる。
の液の透明度（濁度）を検出する手段が考えられる。濁
度を測定する手段としては、発光素子及び受光素子を用
いて液の光透過度を測定することにより濁度を測定する
方法がある。との方法によセば、洗濯過程における洗濯
液の濁度変化を検出でき、洗濯終了を把握することがで
きる。
しかし、光透過度検出器の検知部に汚れ等が付着して初
期の光透過度が極度に低下したり、検出器が故障して出
力電圧が発生しなかった場合、液の濁度変化の検出がで
きなく洗浄検知を行うことができない。しかもその洗浄
検知不良が、光透過度検出器自体の不良なのが、検知部
の汚れの影響なのか、あるいはその他制御部の不良なの
がを簡単にチェックできないという欠点を有していた。
期の光透過度が極度に低下したり、検出器が故障して出
力電圧が発生しなかった場合、液の濁度変化の検出がで
きなく洗浄検知を行うことができない。しかもその洗浄
検知不良が、光透過度検出器自体の不良なのが、検知部
の汚れの影響なのか、あるいはその他制御部の不良なの
がを簡単にチェックできないという欠点を有していた。
また、外乱光（例えば太陽光等）により、光透過度検出
器の受光素子に影響を与え、濁度変化の検出に支障をき
たすという問題が発生するが、その影響の度合が簡単に
チェックできないという欠点を有していた。
器の受光素子に影響を与え、濁度変化の検出に支障をき
たすという問題が発生するが、その影響の度合が簡単に
チェックできないという欠点を有していた。
発明の目的
本発明は、上記従来例の欠点を除去し、光透過度検出器
の動作特性の検査ｔ ｌ゛！＋単な操作て、安全かつ迅
速に行うことができる洗濯機を提供することを目的とす
るものである。
の動作特性の検査ｔ ｌ゛！＋単な操作て、安全かつ迅
速に行うことができる洗濯機を提供することを目的とす
るものである。
発明の構成
本発明は、洗濯液等の透明度（濁度）を検出するために
排水弁近傍に設けられた発光素子と受光素子からなる光
透過度検出器と、プログラム選択部と状態検知部とから
なる入力部と、人力部からの信号により負荷部及び表示
部を制御する動作制御部とを備え、予め決められた入カ
スインチの組合せによるスイッチ操作後に電源スィッチ
を投入することにより、光透過度検出器の動作特性の検
査を行なうように構成したことを特徴とする。このよう
にすることで光透過度検出器の動作特性検査として発光
素子に設定された電流を流し、光透過度検出器の出力電
圧が予め設定された電圧範囲外の時や、発光素子の電流
を遮断し、外乱光の影響による光透過度検出器の出力電
圧が予め設定された電圧範囲外の時には、表示部による
表示又はブザーの報知を行い、検査内容により、表示部
の表示箇所やブザーの報知内容を変えることができる洗
ａ機を提供できる。
排水弁近傍に設けられた発光素子と受光素子からなる光
透過度検出器と、プログラム選択部と状態検知部とから
なる入力部と、人力部からの信号により負荷部及び表示
部を制御する動作制御部とを備え、予め決められた入カ
スインチの組合せによるスイッチ操作後に電源スィッチ
を投入することにより、光透過度検出器の動作特性の検
査を行なうように構成したことを特徴とする。このよう
にすることで光透過度検出器の動作特性検査として発光
素子に設定された電流を流し、光透過度検出器の出力電
圧が予め設定された電圧範囲外の時や、発光素子の電流
を遮断し、外乱光の影響による光透過度検出器の出力電
圧が予め設定された電圧範囲外の時には、表示部による
表示又はブザーの報知を行い、検査内容により、表示部
の表示箇所やブザーの報知内容を変えることができる洗
ａ機を提供できる。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第１図は、洗濯機におけるプログラム制御装置の構成を
示すブロック図で、１は洗濯プログラムを選択する設定
スイッチ群からなるプログラム選択部、２は洗濯機槽内
の水位及び洗濯機の蓋の開閉状態や、槽の振動状態を検
出する状態検知部である。３は予め設定されたいくつか
のプログラムを内蔵呟がっ入力信号に応じて出力負荷の
制御を行なってプログラム動作を実行するための動作制
御部で、例えばマイクロコンピュータあるいは論理回路
で構成される。４は各部の動作に必要な電力の供給と、
基準時間の信号を発生する電源部、５ばｉｍ、すすぎ、
脱水等の一連の動作を行うためのモータ、給水弁、排水
弁、ブザー等を駆動する負荷制御回路部で、この負荷制
御回路部らは、負荷を開閉する半導体スイッチング回路
、例えばトランジスタ、サイリスタおよび動作制御部３
がらの信号を前記半導体スイッチング回路を動作させる
のに必要なレベル変換するインターフェイス回路により
構成されている。
示すブロック図で、１は洗濯プログラムを選択する設定
スイッチ群からなるプログラム選択部、２は洗濯機槽内
の水位及び洗濯機の蓋の開閉状態や、槽の振動状態を検
出する状態検知部である。３は予め設定されたいくつか
のプログラムを内蔵呟がっ入力信号に応じて出力負荷の
制御を行なってプログラム動作を実行するための動作制
御部で、例えばマイクロコンピュータあるいは論理回路
で構成される。４は各部の動作に必要な電力の供給と、
基準時間の信号を発生する電源部、５ばｉｍ、すすぎ、
脱水等の一連の動作を行うためのモータ、給水弁、排水
弁、ブザー等を駆動する負荷制御回路部で、この負荷制
御回路部らは、負荷を開閉する半導体スイッチング回路
、例えばトランジスタ、サイリスタおよび動作制御部３
がらの信号を前記半導体スイッチング回路を動作させる
のに必要なレベル変換するインターフェイス回路により
構成されている。
６は動作表示部、例えばＬＥＤ（発光ダイオード）等を
駆動するための表示制御回路部、７は洗濯動作を行うた
めのモータ、給水弁、排水弁、ブザー等からなる負荷部
、８は動作表示を行う表示部である。９は排水経路に設
けた光透過度検出器である。この光透過度検出器９ば、
例えば発光ダイオードよりなる発光素子及び例えばフォ
トトランジスタよりなる受光素子を排水経路をはさんで
対向させることで構成されている。１゛１は電源スィッ
チで電源部４への電力供給の投入、遮断を行なう。
駆動するための表示制御回路部、７は洗濯動作を行うた
めのモータ、給水弁、排水弁、ブザー等からなる負荷部
、８は動作表示を行う表示部である。９は排水経路に設
けた光透過度検出器である。この光透過度検出器９ば、
例えば発光ダイオードよりなる発光素子及び例えばフォ
トトランジスタよりなる受光素子を排水経路をはさんで
対向させることで構成されている。１゛１は電源スィッ
チで電源部４への電力供給の投入、遮断を行なう。
１２は商用電源である。
第２図は、第１図に示すプログラム選択部１、動作制御
部３、表示部８、光透過度検出器９、電源部４等の一具
体例を示す回路図であり、ｓｌは運転を開始させるスタ
ートスイッチ、ｓ２は運転を一時停止させる一時停止ス
イッチ、ｓ３は部分コース、例えは洗濯のみ、洗濯から
すすぎのみ１、脱水のみ等を選択するセレクトスイッチ
である。
部３、表示部８、光透過度検出器９、電源部４等の一具
体例を示す回路図であり、ｓｌは運転を開始させるスタ
ートスイッチ、ｓ２は運転を一時停止させる一時停止ス
イッチ、ｓ３は部分コース、例えは洗濯のみ、洗濯から
すすぎのみ１、脱水のみ等を選択するセレクトスイッチ
である。
１３〜１５は表示のためのＬＥＤで、１３は洗濯工程用
ＬＥＤ、１４はずずぎ工程用ＬＥＤ、１５は脱水工程用
ＬＥＤである。１６は光透過度検出器９の発光素子、１
７は受光素子である。１８はブザー、１９は光透過度検
出器９の出力電圧をデジタル値に変化するＡ／Ｄ変換部
である。
ＬＥＤ、１４はずずぎ工程用ＬＥＤ、１５は脱水工程用
ＬＥＤである。１６は光透過度検出器９の発光素子、１
７は受光素子である。１８はブザー、１９は光透過度検
出器９の出力電圧をデジタル値に変化するＡ／Ｄ変換部
である。
上記の構成において、その動作を説明する。スタートス
イッチＳ１ がオンになると、洗濯工程用ＬＥＤ１３が
点滅し運転が開始される。給水が完了し、モータか回転
して洗濯が開始される。洗濯が進むにつれて洗濯物から
汚れが抽出され、洗濯液は徐々に濁ってくるため、一定
時間ごとに洗濯液の光透過度の変化を光透過度検出器９
で検出し光透過度の変化が一定レベル以下になった時点
、つまり洗濯物からの汚れがこれ以上抽出されない時点
を検出して洗濯終了とする。
イッチＳ１ がオンになると、洗濯工程用ＬＥＤ１３が
点滅し運転が開始される。給水が完了し、モータか回転
して洗濯が開始される。洗濯が進むにつれて洗濯物から
汚れが抽出され、洗濯液は徐々に濁ってくるため、一定
時間ごとに洗濯液の光透過度の変化を光透過度検出器９
で検出し光透過度の変化が一定レベル以下になった時点
、つまり洗濯物からの汚れがこれ以上抽出されない時点
を検出して洗濯終了とする。
ところが光透過度検出器９が故障した場合（は、透過度
の変化を検出することができない。寸だ、検出部に汚れ
等が付着して初期からの光透過度か極度に低下した場合
、洗濯液の光透過度変化を検出することができなくなる
。その理由は、発光素子１６の発光出力をＰｏ、受光素
子１７の出力？ｊｉｒＩｌ’、を■。、検出部の初期光
透過度をμ。、液の光透過度をμ２とすると、ｖｏ は
一般に次式で表わされる。■。−八、Ｐｏ、ｅ−Ｂ（μ
ｍ＋μ２）なお、式中Ａ、Ｂは定数を示す。光透過度の
変化に対する出力電圧の変化は、Δ■ｏ／Δ（μ、十μ
２）−−Ｂ（μｍ＋μ２）・Ｖｏ となり、初期透過度
μｍ か大きくなれば・ ７Ｖｏ／７（ｌ１１十μ２）
の値か小さくなり、液の光透過度変化を検出できなくな
る。、甘た、太陽光等の外乱光によシ、光透過度検出器
ｅの受光素子１７に影響を与えた時の出力電圧ばｖｏ−
Ａ−Ｐｏ−ｅ−Ｂ（μ什μ２）＋ｖ１で表わされ、■。
の変化を検出することができない。寸だ、検出部に汚れ
等が付着して初期からの光透過度か極度に低下した場合
、洗濯液の光透過度変化を検出することができなくなる
。その理由は、発光素子１６の発光出力をＰｏ、受光素
子１７の出力？ｊｉｒＩｌ’、を■。、検出部の初期光
透過度をμ。、液の光透過度をμ２とすると、ｖｏ は
一般に次式で表わされる。■。−八、Ｐｏ、ｅ−Ｂ（μ
ｍ＋μ２）なお、式中Ａ、Ｂは定数を示す。光透過度の
変化に対する出力電圧の変化は、Δ■ｏ／Δ（μ、十μ
２）−−Ｂ（μｍ＋μ２）・Ｖｏ となり、初期透過度
μｍ か大きくなれば・ ７Ｖｏ／７（ｌ１１十μ２）
の値か小さくなり、液の光透過度変化を検出できなくな
る。、甘た、太陽光等の外乱光によシ、光透過度検出器
ｅの受光素子１７に影響を与えた時の出力電圧ばｖｏ−
Ａ−Ｐｏ−ｅ−Ｂ（μ什μ２）＋ｖ１で表わされ、■。
は外乱光のみによる出力電圧を示す。この場合にも光透
過度変化を検出する際に外乱光による出力電圧■１ は
一定ではなく、たえず変化するため、正しい液の光透過
度変化を検出することができない。
過度変化を検出する際に外乱光による出力電圧■１ は
一定ではなく、たえず変化するため、正しい液の光透過
度変化を検出することができない。
以、」二のような場合に、光透過度検出器９自体の故障
が原因なのか、検出部の汚れが原因なのが、あるいは外
乱光の影響が原因なのが全簡単にチェックできる手段に
ついて説明する。
が原因なのか、検出部の汚れが原因なのが、あるいは外
乱光の影響が原因なのが全簡単にチェックできる手段に
ついて説明する。
通常使用時には起こり得ないスイッチの組合せ例えばス
タートスイッチＳ１ と一時停止スイノチＳ２ と、
セレクトスイッチＳ３とを同時に押した状態で、電源を
遮断状態から通電状態に、すなわち電源スィッチ１１を
投入した場合には、光透過度検出器９の動作特性の検査
を行うように構成する。第３図を用いて、その検査内容
について説明する。第３図において、横軸（は時間、縦
軸は光透過度検出器９の出力電圧を示す。Ｔ１ の範
囲で外乱光による影響を調べる。まず発光素子１６に電
流を流さない状態で、光透過度検出器９の出力電圧■。
タートスイッチＳ１ と一時停止スイノチＳ２ と、
セレクトスイッチＳ３とを同時に押した状態で、電源を
遮断状態から通電状態に、すなわち電源スィッチ１１を
投入した場合には、光透過度検出器９の動作特性の検査
を行うように構成する。第３図を用いて、その検査内容
について説明する。第３図において、横軸（は時間、縦
軸は光透過度検出器９の出力電圧を示す。Ｔ１ の範
囲で外乱光による影響を調べる。まず発光素子１６に電
流を流さない状態で、光透過度検出器９の出力電圧■。
を測定し、ｖＯ力喉１えσへ以上ならば、外乱光の影響
が犬であると判断する。次にＴ２の範囲で、光透過度検
出器９の初期の動作特性を調べる。予め設定された電流
を発光素子１６に流した状態で光透過度検出器９の出力
電圧■。を測定し、■。が例えば■ｃ〉■。〉ｖＢなら
ば、光透過度検出器９の出力電圧■。は正常と判断する
。■。〉７００時は光透過度検出器９の不良、例えば受
光素子１７の短絡等と判断し、ＶＢ＞ｖｏ〉ＶＡの時は
検出部の汚れ等による出力低下であると判断する。
が犬であると判断する。次にＴ２の範囲で、光透過度検
出器９の初期の動作特性を調べる。予め設定された電流
を発光素子１６に流した状態で光透過度検出器９の出力
電圧■。を測定し、■。が例えば■ｃ〉■。〉ｖＢなら
ば、光透過度検出器９の出力電圧■。は正常と判断する
。■。〉７００時は光透過度検出器９の不良、例えば受
光素子１７の短絡等と判断し、ＶＢ＞ｖｏ〉ＶＡの時は
検出部の汚れ等による出力低下であると判断する。
またＶＡ〉■。ならば光透過度検出器９自体の不良、例
えば、発光素子１６の開放等と判断する。
えば、発光素子１６の開放等と判断する。
第３図において、実線Ａの特性は光透過度検出器９の動
作か正常な状態を示し、２点鎖線Ｂの特性はＴ１の範囲
で外乱光の影響が犬の状態を示し、Ｔ２の範囲では、汚
れ等による出力電圧■。か低下した状態を示す。
作か正常な状態を示し、２点鎖線Ｂの特性はＴ１の範囲
で外乱光の影響が犬の状態を示し、Ｔ２の範囲では、汚
れ等による出力電圧■。か低下した状態を示す。
なお、光透過度検出器９の動作特性を検査した場合、検
査中は表示部８のＬＥＤを点灯させ、正常と判断した時
は表示部８のＬＥＤｉ消灯させる。
査中は表示部８のＬＥＤを点灯させ、正常と判断した時
は表示部８のＬＥＤｉ消灯させる。
また、Ｔ１の範囲で外乱光の影響を測定し、影響が犬（
Ｖｏ＞ＶＡ ）の時は、表示部９の洗濯工程用ＬＥＤ１
３を点灯させる。捷たＴ２の範囲で出力電圧を測定し、
■ｏ＞ｖｃの時は洗濯工程用ＬＥＤ１３を点滅させ、Ｖ
Ｂ＞７８０時は、すすき′工程用ＬＥＤｚ４ｉ点滅させ
、■八〉■。の時は、脱水工程用ＬＥＤ１５’ｉ点滅さ
せるようにすれば、光透過度検出器９の動作特性の検査
結果が簡単に判定することができる。また、表示部９に
よる表示以外に、ブザー１３により断続音等の違いによ
る報知で、検査結果を判定することも可能である。
Ｖｏ＞ＶＡ ）の時は、表示部９の洗濯工程用ＬＥＤ１
３を点灯させる。捷たＴ２の範囲で出力電圧を測定し、
■ｏ＞ｖｃの時は洗濯工程用ＬＥＤ１３を点滅させ、Ｖ
Ｂ＞７８０時は、すすき′工程用ＬＥＤｚ４ｉ点滅させ
、■八〉■。の時は、脱水工程用ＬＥＤ１５’ｉ点滅さ
せるようにすれば、光透過度検出器９の動作特性の検査
結果が簡単に判定することができる。また、表示部９に
よる表示以外に、ブザー１３により断続音等の違いによ
る報知で、検査結果を判定することも可能である。
発明の効果
以Ｅの上うに本発明では、光透過度検出器の動作特性の
検査が、簡単な操作で安全かつ迅速に行うことかでき、
寸だ検査結果、及び不良時の不良原因を容易に解析する
ことができるという効果がある。
検査が、簡単な操作で安全かつ迅速に行うことかでき、
寸だ検査結果、及び不良時の不良原因を容易に解析する
ことができるという効果がある。
第１図は本発明の洗濯機におけるプログラム制御装置を
示すブロック図、第２図はその一部を示す具体的回路図
、第３図は光透過度検出器の検査時における動作特性図
を示す図である。 １・・・・・・プログラム選択部、２ ・ 状態検知部
、３・・・・・・動作制御部、８・・ 表示部、９・・
・−光透過度検出器、１１・・・・・・電源スイ、ノチ
、１６・・ 発光素子、１７・・・・・・受光素子、Ｓ
ｌ・・・・・・スタートスイッチ、Ｓ２・・・・・・一
時停止スイノチ、Ｓ３・・・・・・セレクトスイッチ。
示すブロック図、第２図はその一部を示す具体的回路図
、第３図は光透過度検出器の検査時における動作特性図
を示す図である。 １・・・・・・プログラム選択部、２ ・ 状態検知部
、３・・・・・・動作制御部、８・・ 表示部、９・・
・−光透過度検出器、１１・・・・・・電源スイ、ノチ
、１６・・ 発光素子、１７・・・・・・受光素子、Ｓ
ｌ・・・・・・スタートスイッチ、Ｓ２・・・・・・一
時停止スイノチ、Ｓ３・・・・・・セレクトスイッチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１） 発光素子と受光素子とを対向させて脱水受槽
の排水弁近傍に設けた洗濯液等の透明度を検出する光透
過度検出器と、プログラム選択部と状態検知部とからな
る入力部と、入力部からの信号により負荷部及び表示部
を制御する動作制御部とを備え、予め決められた入力ス
イッチの組合せによるスイッチ操作後に電源スィッチを
投入することにより、前記光透過度検出器の動作特性の
検査を行うよう構成した洗濯機。 （坤 光透過度検出器の動作特性の検査が、発光素子に
予め設定された電流を流し、光透過度検出器の出力電圧
が予め設定された電圧範囲以外の際に、これを表示部に
よる表示、又はブザー等により報知するよう構成してな
る特許請求の範囲第１項記載の洗濯機。 （鴎 光透過度検出器の動作特性の検査が、発光素子の
電流を遮断踵外乱光の影響による光透過度検出器の出力
電圧が予め設定された電圧範囲以外の際に、これを表示
部による表示、又は、〕゛ザザーより報知するよう構成
してなる特許請求の範囲第１項記載の洗ａ機。 （４） 光透過度検出器の動作特性の検査内容により
表示部の表示個所、又はブザーの報知内’Ｊｔ変えるよ
う構成してなる特許請求の範囲第１項記載の洗濯機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58078486A JPS59203595A (ja) | 1983-05-04 | 1983-05-04 | 洗濯機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58078486A JPS59203595A (ja) | 1983-05-04 | 1983-05-04 | 洗濯機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59203595A true JPS59203595A (ja) | 1984-11-17 |
Family
ID=13663305
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58078486A Pending JPS59203595A (ja) | 1983-05-04 | 1983-05-04 | 洗濯機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59203595A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61160000A (ja) * | 1985-01-09 | 1986-07-19 | シャープ株式会社 | 洗濯機 |
| JPH03224594A (ja) * | 1990-01-31 | 1991-10-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 洗濯機の制御装置 |
| JPH03234297A (ja) * | 1990-02-09 | 1991-10-18 | Toshiba Corp | 洗濯機 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5628796A (en) * | 1979-08-20 | 1981-03-20 | Sanyo Electric Co | Automatic washing machine |
| JPS5631793A (en) * | 1979-08-22 | 1981-03-31 | Tokyo Shibaura Electric Co | Driving device for full automatic washing machine |
-
1983
- 1983-05-04 JP JP58078486A patent/JPS59203595A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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|---|---|---|---|---|
| JPS5628796A (en) * | 1979-08-20 | 1981-03-20 | Sanyo Electric Co | Automatic washing machine |
| JPS5631793A (en) * | 1979-08-22 | 1981-03-31 | Tokyo Shibaura Electric Co | Driving device for full automatic washing machine |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61160000A (ja) * | 1985-01-09 | 1986-07-19 | シャープ株式会社 | 洗濯機 |
| JPH0338877B2 (ja) * | 1985-01-09 | 1991-06-12 | Sharp Kk | |
| JPH03224594A (ja) * | 1990-01-31 | 1991-10-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 洗濯機の制御装置 |
| JPH03234297A (ja) * | 1990-02-09 | 1991-10-18 | Toshiba Corp | 洗濯機 |
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