JPS59191274A - 遠隔通信装置の分配器内で電気導体を絶縁除去自在に接続するための接続端子 - Google Patents
遠隔通信装置の分配器内で電気導体を絶縁除去自在に接続するための接続端子Info
- Publication number
- JPS59191274A JPS59191274A JP59059679A JP5967984A JPS59191274A JP S59191274 A JPS59191274 A JP S59191274A JP 59059679 A JP59059679 A JP 59059679A JP 5967984 A JP5967984 A JP 5967984A JP S59191274 A JPS59191274 A JP S59191274A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connection terminal
- terminal
- spring legs
- connecting terminal
- divided
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R4/00—Electrically-conductive connections between two or more conductive members in direct contact, i.e. touching one another; Means for effecting or maintaining such contact; Electrically-conductive connections having two or more spaced connecting locations for conductors and using contact members penetrating insulation
- H01R4/24—Connections using contact members penetrating or cutting insulation or cable strands
- H01R4/2416—Connections using contact members penetrating or cutting insulation or cable strands the contact members having insulation-cutting edges, e.g. of tuning fork type
- H01R4/242—Connections using contact members penetrating or cutting insulation or cable strands the contact members having insulation-cutting edges, e.g. of tuning fork type the contact members being plates having a single slot
- H01R4/2425—Flat plates, e.g. multi-layered flat plates
Landscapes
- Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
- Structure Of Telephone Exchanges (AREA)
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は遠隔通信装置、特に電話交換機の分配器内で電
気導体を絶縁除去自在に接続するための接続端子であっ
て、長手方向で分割され一端部では互いに剛性結合され
た２つのはね脚から成り、両ばね脚が電気導体のための
締付は範囲と、該締付は範囲と２つのばね脚の剛性結合
部との間に延びる長孔とを制限しており、しかも接続端
子が金属帯材から一体に製作されていてばね脚が締付は
範囲で剪断によって分割されている形式のものに関する
。
気導体を絶縁除去自在に接続するための接続端子であっ
て、長手方向で分割され一端部では互いに剛性結合され
た２つのはね脚から成り、両ばね脚が電気導体のための
締付は範囲と、該締付は範囲と２つのばね脚の剛性結合
部との間に延びる長孔とを制限しており、しかも接続端
子が金属帯材から一体に製作されていてばね脚が締付は
範囲で剪断によって分割されている形式のものに関する
。
この形式の接続端子は例えばドイツ連邦共和国特許出願
公告第１２３２２３２号明細書により公知である。この
公知の構成をもとにしてこの形式の接続端子は容易に製
作することができる。しかし寿から、このようにして構
成された接続端子は、実地においてしばしば課される接
触確実性に対する高い要求を満たすことができないとい
う欠点がある。
公告第１２３２２３２号明細書により公知である。この
公知の構成をもとにしてこの形式の接続端子は容易に製
作することができる。しかし寿から、このようにして構
成された接続端子は、実地においてしばしば課される接
触確実性に対する高い要求を満たすことができないとい
う欠点がある。
本発明の課題は、冒頭に述べた形式の接続端子を改良し
て、接続端子の製作を容易にすると同時に接触確実性に
対する高い要求を満たすことができるようにすることで
ある。
て、接続端子の製作を容易にすると同時に接触確実性に
対する高い要求を満たすことができるようにすることで
ある。
この課題を解決する本発明の特徴は、両はね脚が、締付
は範郡の外端部で所定寸法の分だけ互いにずれているよ
うに、接続端子の基本平面の長手方向に対して直角に延
びる曲げへシを中心として互いに逆向きにあさり分けさ
れていることである。
は範郡の外端部で所定寸法の分だけ互いにずれているよ
うに、接続端子の基本平面の長手方向に対して直角に延
びる曲げへシを中心として互いに逆向きにあさり分けさ
れていることである。
本発明による接続端子は、２つのはね脚のあさ秒分によ
って容易にかつ安い費用で製作することができるととも
に接触確実性に関する高い要求をも満たすものである。
って容易にかつ安い費用で製作することができるととも
に接触確実性に関する高い要求をも満たすものである。
電気導体の導入と同時にばね脚が導体線材内に切込み、
その位置に固定される。切込み時に生ずる切欠きは、２
つのはね脚が互いにあさシ分けされていることにもとづ
いてわずかな距離分だけずれて位置している。次いで、
線材がさらに下向きに最終的な位置まで押下けられると
げね脚が捩れて、付加的な捩れ力が生じる。この捩れ力
によって本発明による接続端子の接触特性が著しく高め
られる。
その位置に固定される。切込み時に生ずる切欠きは、２
つのはね脚が互いにあさシ分けされていることにもとづ
いてわずかな距離分だけずれて位置している。次いで、
線材がさらに下向きに最終的な位置まで押下けられると
げね脚が捩れて、付加的な捩れ力が生じる。この捩れ力
によって本発明による接続端子の接触特性が著しく高め
られる。
本発明による接続端子の他の有利な構成は特許請求の範
囲の実施態様項及び以下の実施例の説明から明らかであ
る。
囲の実施態様項及び以下の実施例の説明から明らかであ
る。
次に図面につき本発明の詳細な説明する。
第１図と第２図とに示された単一接続端子ｌは薄肉の帯
材から押抜かれた単純な押抜き部分であシ該押抜き部分
けばね脚の真直ぐな外側ヘシと端子人口５とから成る単
純な外側輪郭を有している。締付は顎凸と４の間の本来
の締付は範囲は、一方では端子人口５によって制限され
、他方では長孔２によって制限される。この締付は範囲
は、簡単な切断によって得られる。この切断のさいに２
つの締付は顎３と４の間の結合部が離断され鋸歯状にあ
さり分けされる。このあさり分けは本発明による接続端
子の機能のために決定的である。このようなおさシ分け
によって締付は顎３，４の絶縁除去エツジ６．７が端子
人口５寄シの端部で距離ａの分だけ互いに離隔させられ
ている。
材から押抜かれた単純な押抜き部分であシ該押抜き部分
けばね脚の真直ぐな外側ヘシと端子人口５とから成る単
純な外側輪郭を有している。締付は顎凸と４の間の本来
の締付は範囲は、一方では端子人口５によって制限され
、他方では長孔２によって制限される。この締付は範囲
は、簡単な切断によって得られる。この切断のさいに２
つの締付は顎３と４の間の結合部が離断され鋸歯状にあ
さり分けされる。このあさり分けは本発明による接続端
子の機能のために決定的である。このようなおさシ分け
によって締付は顎３，４の絶縁除去エツジ６．７が端子
人口５寄シの端部で距離ａの分だけ互いに離隔させられ
ている。
第３図は、絶縁被覆された２本の電気導体を接続するだ
めの本発明による複式接続端子を示している。この複式
接続端子８は原理的には、第１図及び第２図について説
明した単一接続端子１と同様の形式で製作される。しか
しながら、この複式接続端子８では、接続端子当り２つ
の離断部が必要である。２つの締付は顎１０と１１の間
に舌状部９が延びており、この舌状部９は自由端部とは
反対側の端部でもって前記の２つの締付は顎１０．１１
の、端子入口１７゜１８から離反した方の端部に互いに
剛性的に結合されている。複式接続端子８は２つの長孔
１２．１３と２つの端子入口１７．１８とを有している
。長孔１２と端子人口上７との中間と、長孔工３と端子
人口１８との中間にそれぞれ締付は範囲が位置している
。各締付は範囲の２つの絶縁除１エツジは、締付は顎１
０．１１の舌状部寄シの各線と舌状部９の各対応縁とに
よって形成される。本発明による接続端子のこの実施例
においても、２つの締付は範囲の絶縁除去エツジは２つ
の端子入口１７．１８寄シ端部において距離ａの分だけ
互いに離隔している。
めの本発明による複式接続端子を示している。この複式
接続端子８は原理的には、第１図及び第２図について説
明した単一接続端子１と同様の形式で製作される。しか
しながら、この複式接続端子８では、接続端子当り２つ
の離断部が必要である。２つの締付は顎１０と１１の間
に舌状部９が延びており、この舌状部９は自由端部とは
反対側の端部でもって前記の２つの締付は顎１０．１１
の、端子入口１７゜１８から離反した方の端部に互いに
剛性的に結合されている。複式接続端子８は２つの長孔
１２．１３と２つの端子入口１７．１８とを有している
。長孔１２と端子人口上７との中間と、長孔工３と端子
人口１８との中間にそれぞれ締付は範囲が位置している
。各締付は範囲の２つの絶縁除１エツジは、締付は顎１
０．１１の舌状部寄シの各線と舌状部９の各対応縁とに
よって形成される。本発明による接続端子のこの実施例
においても、２つの締付は範囲の絶縁除去エツジは２つ
の端子入口１７．１８寄シ端部において距離ａの分だけ
互いに離隔している。
さらに、第４図〜第１２図につき本発明による接続端子
の作用過程を述べる。第牛図、第６図、第８図、第１０
図にはそれぞれ単一接続端子１の正面図が一第５図、第
７図、第９図、第１１図には単一接続端子１の平面図も
しくは電気導体の高さで切断した単一接続端子ｌの断面
図が示されている。第１２図は、電気導体を導入した後
の単一接続端子１の側面図である。
の作用過程を述べる。第牛図、第６図、第８図、第１０
図にはそれぞれ単一接続端子１の正面図が一第５図、第
７図、第９図、第１１図には単一接続端子１の平面図も
しくは電気導体の高さで切断した単一接続端子ｌの断面
図が示されている。第１２図は、電気導体を導入した後
の単一接続端子１の側面図である。
単一接続端子１の端子人口５の斜め面取り部の傾斜角を
適正に選定することに基づいて、電気導体１４の絶縁被
覆１５が絶縁除去エツジ６．７に達する前に（第４図）
電気導体１４の導入によって単一接続端子ｌをわずかに
押し開く。電気導体１４が絶縁除去エツジ６と７の間に
押圧されると（第６図〜第９図参照）、絶縁除去エツジ
６．７は線材１６に切込み、締付は顎３．４をこの位置
に固定する。既に述べたように２つの締付は顎３，４が
押抜き工程時に互いにあさシ分けされているので、絶縁
除去エツジ６．７によって線材１６内に切込まれた２つ
の切欠きは、距離ａの分だけずれて位置している。
適正に選定することに基づいて、電気導体１４の絶縁被
覆１５が絶縁除去エツジ６．７に達する前に（第４図）
電気導体１４の導入によって単一接続端子ｌをわずかに
押し開く。電気導体１４が絶縁除去エツジ６と７の間に
押圧されると（第６図〜第９図参照）、絶縁除去エツジ
６．７は線材１６に切込み、締付は顎３．４をこの位置
に固定する。既に述べたように２つの締付は顎３，４が
押抜き工程時に互いにあさシ分けされているので、絶縁
除去エツジ６．７によって線材１６内に切込まれた２つ
の切欠きは、距離ａの分だけずれて位置している。
ところで、線材、１６の切欠きによって線材１６内に固
定された絶縁除去エツジ６，７に泊って電気導体１４が
締付は範囲内の最終的な位置へ、すなわち長孔２のわず
かに手前まで押下げられると（第１０図〜第１２図参照
）、２つの締付は顎３，４の線材１６に対する接触圧か
高まる。これは電気導体１４と長孔２の閉じられた下側
端部との間の距離が減少したためでちる。
定された絶縁除去エツジ６，７に泊って電気導体１４が
締付は範囲内の最終的な位置へ、すなわち長孔２のわず
かに手前まで押下げられると（第１０図〜第１２図参照
）、２つの締付は顎３，４の線材１６に対する接触圧か
高まる。これは電気導体１４と長孔２の閉じられた下側
端部との間の距離が減少したためでちる。
２つの締付は顎３，４か長孔２の下側で剛性的に結合さ
れているので、単一接続端子１内への電気導体１４の導
入によって絶縁除去エツジ６．７は側方へ向かって変位
せしめられる。同時に、単一接続端子ｌの基本平面に対
する絶縁除去エツジ６と７との所定のちさ９分けにもと
づいて、絶縁除去エラ）６と７の一方は前方に向って、
また他方は後方に向って変位せしめられる。これによっ
て、単一接続端子１の基本平面に対して所定の角度を成
して延びるくさび形のギャップが生じ、該くさび形ギャ
ップは絶縁除去エツジ６．７によって制限され端子人口
５の方に向って拡大する。このくさび形ギャップは２つ
の締付は顎３，４の捩れを惹起する。その結果、締付は
顎３，４に対して付加的なねじれ力ｐが加えられる。こ
のねじれ力ｐによって線材１６の切欠きの所では、外側
で付加的な接触面を形成する付加的な角度が与えられる
。
れているので、単一接続端子１内への電気導体１４の導
入によって絶縁除去エツジ６．７は側方へ向かって変位
せしめられる。同時に、単一接続端子ｌの基本平面に対
する絶縁除去エツジ６と７との所定のちさ９分けにもと
づいて、絶縁除去エラ）６と７の一方は前方に向って、
また他方は後方に向って変位せしめられる。これによっ
て、単一接続端子１の基本平面に対して所定の角度を成
して延びるくさび形のギャップが生じ、該くさび形ギャ
ップは絶縁除去エツジ６．７によって制限され端子人口
５の方に向って拡大する。このくさび形ギャップは２つ
の締付は顎３，４の捩れを惹起する。その結果、締付は
顎３，４に対して付加的なねじれ力ｐが加えられる。こ
のねじれ力ｐによって線材１６の切欠きの所では、外側
で付加的な接触面を形成する付加的な角度が与えられる
。
切断によって形成された接触面には、ばね脚を拡開した
状態で例えば銀や錫の接点材料を電気メッキすることが
できる。本発明による単一接続端子１もしくは複式接続
端子８は、基部を延長して、分配器内のしゃ断ばね又は
切換はねとして用いられる。
状態で例えば銀や錫の接点材料を電気メッキすることが
できる。本発明による単一接続端子１もしくは複式接続
端子８は、基部を延長して、分配器内のしゃ断ばね又は
切換はねとして用いられる。
第１図は本発明による単一接続端子の斜視図、第２図は
第１図の単一接続端子の側面図、第３図は本発明による
複式接続端子の斜視図、第牛図、第５図、第６図、第７
図、第８図、第９図、第１０図、第１１図、第１２図は
絶縁被覆された電気導体の締付は過程における単一接続
端子の状態を示す図である。 １・・単一接続端子、２・・・長孔、３，４・締付は顎
、５・・端子入口、６，７・・絶縁除去エツジ、８・・
・複式接続端子、９・・・舌状部、１０．１１・・・締
付は顎、１２．１３・長孔、■４・・電気導体、１５・
・絶縁被覆、工６・・線材、１７．１８・・端子入口 ＦＩＧ４ ＦＩＧ ６ ＦＩＧ ８ ＦＩＧ １２ ＦＩＧ ９ ＩＧＩＯ ＦＩＧ １１
第１図の単一接続端子の側面図、第３図は本発明による
複式接続端子の斜視図、第牛図、第５図、第６図、第７
図、第８図、第９図、第１０図、第１１図、第１２図は
絶縁被覆された電気導体の締付は過程における単一接続
端子の状態を示す図である。 １・・単一接続端子、２・・・長孔、３，４・締付は顎
、５・・端子入口、６，７・・絶縁除去エツジ、８・・
・複式接続端子、９・・・舌状部、１０．１１・・・締
付は顎、１２．１３・長孔、■４・・電気導体、１５・
・絶縁被覆、工６・・線材、１７．１８・・端子入口 ＦＩＧ４ ＦＩＧ ６ ＦＩＧ ８ ＦＩＧ １２ ＦＩＧ ９ ＩＧＩＯ ＦＩＧ １１
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 遠隔通信装置の分配器内で電気導体を絶縁除去自在
に接続するだめの接続端子であって、長手方向で分割さ
れて一端部では互いに剛性結合された２つのばね脚から
成シ、両ばね脚が電気導体のための締付は範囲と、該締
付は範囲と２つのはね脚の剛性結合部との間に延びる長
孔とを制限してお、！ｌＩＩ、 Ｌかも接続端子が金属
帯材から一体に製作されていてはね脚が締付は範囲で剪
断によって分割されている形式のものにおいて、両ばね
脚が、締付は範囲の外端部では所定寸法の分だけ互いに
ずれているように、接続端子の基本平面の長手方向に対
して直角に延びる曲げへりを中心として互いに逆向きに
あさり分けされていることを特徴とする、遠隔通信装置
の分配器内で電気導体を絶縁除去自在に接続するだめの
接続端子。 ２．２つのばね脚の間に１つの舌状部（９）が配置され
ていて１．該舌状部（９）が各ばね脚と協働してそれぞ
れ１つの締付は範囲と１つの長孔（１２，１３）とを制
限しており、ばね脚が、締付は範囲の外端部で所定寸法
の分だけ舌状部（９）に対してずれているように、接続
端子の基本平面の長手方向に対して直角に延びる曲げへ
りを中心として舌状部（９）に対してあさり分けされて
いる、特許請求の範囲第１項記載の接続端子。 ３ 端子入口が締付は範囲（３，４；６，７）に近接し
た部分で放物線状に構成されている、特許請求の範囲第
１項又は第２項記載の接続端子。 牛、締付は範囲の接触面が接点材料によって被覆されて
いる、特許請求の範囲第１項から第３項までのいずれか
１項に記載の接続端子。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE33114471 | 1983-03-29 | ||
| DE19833311447 DE3311447A1 (de) | 1983-03-29 | 1983-03-29 | Anschlussklemme zum abisolierfreien anschluss elektrischer leiter in verteilern von fernmeldeanlagen, insbesondere fernsprechvermittlungsanlagen |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59191274A true JPS59191274A (ja) | 1984-10-30 |
Family
ID=6195006
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59059679A Pending JPS59191274A (ja) | 1983-03-29 | 1984-03-29 | 遠隔通信装置の分配器内で電気導体を絶縁除去自在に接続するための接続端子 |
| JP1986082584U Pending JPS61204367U (ja) | 1983-03-29 | 1986-06-02 |
Family Applications After (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986082584U Pending JPS61204367U (ja) | 1983-03-29 | 1986-06-02 |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0121224A1 (ja) |
| JP (2) | JPS59191274A (ja) |
| AU (1) | AU569501B2 (ja) |
| DE (1) | DE3311447A1 (ja) |
| DK (1) | DK56384A (ja) |
| FI (1) | FI74840C (ja) |
| HU (1) | HU187557B (ja) |
| NO (1) | NO840872L (ja) |
| SU (1) | SU1338790A3 (ja) |
| ZA (1) | ZA842289B (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61150490A (ja) * | 1984-12-24 | 1986-07-09 | Fujitsu Ltd | 交換機の配線板架 |
| JP2019012664A (ja) * | 2017-06-30 | 2019-01-24 | 第一精工株式会社 | 端子および端子を製造する方法 |
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| DE3637929C1 (de) * | 1986-11-06 | 1988-01-28 | Krone Ag | Schneidklemm-Anschlusselement fuer elektrische Leiter |
| DE3727328C1 (de) * | 1987-08-17 | 1988-09-15 | Telefonbau & Normalzeit Gmbh | Handapparat |
| DE8716920U1 (de) * | 1987-12-23 | 1988-02-18 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Einrichtung zum Anschließen zweier Schaltdrähte an eine Schneidklemme |
| DE8804388U1 (de) * | 1988-03-31 | 1988-08-11 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Schneidklemme, zum Anschließen eines elektrischen Schaltdrahtes |
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