JPS59125785A - 表示付き選択呼出受信装置 - Google Patents
表示付き選択呼出受信装置Info
- Publication number
- JPS59125785A JPS59125785A JP141183A JP141183A JPS59125785A JP S59125785 A JPS59125785 A JP S59125785A JP 141183 A JP141183 A JP 141183A JP 141183 A JP141183 A JP 141183A JP S59125785 A JPS59125785 A JP S59125785A
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- Japan
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- circuit
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- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はドットマ） ｌ）クス表示器を用いて文章を表
示する表示付き選択呼出受信装置に関するものである。
示する表示付き選択呼出受信装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
以下、第１図を参照しながら従来の選択呼出受信装置に
ついて説明する。
ついて説明する。
第１図において、１はアンテナ、２は受信部、３はデコ
ーダ、４ばＲＯＭ、５は鳴音発生回路、６はスピーカ、
７は表示制御回路、８は表示データ編集回路、９は表示
データ記憶回路、１０は表示駆動回路、１１は２０桁よ
りなる表示器、１２は表示切換スイッチである。
ーダ、４ばＲＯＭ、５は鳴音発生回路、６はスピーカ、
７は表示制御回路、８は表示データ編集回路、９は表示
データ記憶回路、１０は表示駆動回路、１１は２０桁よ
りなる表示器、１２は表示切換スイッチである。
上記のように構成において、アンテナ１、受信部２によ
り、受信された呼出用信号はデコーダ回路３で、ＲＯＭ
４に記憶された自局の選択呼出番号と比較され、一致し
た場合には、鳴音発生回路５を介しスピーカ６により鳴
音を発生させ呼出しがあったことを知らせる。
り、受信された呼出用信号はデコーダ回路３で、ＲＯＭ
４に記憶された自局の選択呼出番号と比較され、一致し
た場合には、鳴音発生回路５を介しスピーカ６により鳴
音を発生させ呼出しがあったことを知らせる。
一方、呼出用信号の後に送られた表示用文章データは、
デコーダ回路３で復号された後、表示制御回路７に送ら
れ、表示データとなり、表示テーク編集回路８により、
表示器１１のコラム数に対応したデータに編集され、表
示データ記憶回路９に記憶され、表示駆動回路１０を介
して、表示器１１に例えは、第２図（ａ）（但し、同図
中口はフラ／りを意味する）のように表示される。この
とき表示器１１の桁数が表示データより少ない場合は表
示切換スイッチ１２を押すことにより、表示制御回路７
、表示データ編年ｉ＋路８により同様に処理され、次の
データが表示データ記憶回路に記憶され、 表示１ｕス
動回路１０を介して、表示器１１に例えは第２図（＋）
）のように表示される。表示データが、さらに多い場合
も、同様にして、順次表示される。
デコーダ回路３で復号された後、表示制御回路７に送ら
れ、表示データとなり、表示テーク編集回路８により、
表示器１１のコラム数に対応したデータに編集され、表
示データ記憶回路９に記憶され、表示駆動回路１０を介
して、表示器１１に例えは、第２図（ａ）（但し、同図
中口はフラ／りを意味する）のように表示される。この
とき表示器１１の桁数が表示データより少ない場合は表
示切換スイッチ１２を押すことにより、表示制御回路７
、表示データ編年ｉ＋路８により同様に処理され、次の
データが表示データ記憶回路に記憶され、 表示１ｕス
動回路１０を介して、表示器１１に例えは第２図（＋）
）のように表示される。表示データが、さらに多い場合
も、同様にして、順次表示される。
しかしこの様な方法がとられていた為シて、例えは、第
２図（ａ） 、 （ｂ）に示した様に単語の途中で、表
示が途切れてしまう場合があり、読み：・てくぃという
欠点かあったっ丑だ１回の表示で単語か光−結している
場合は、引き続く表示データの有無が、明らかでないた
め、表示切換スイッチを押さず継１続する表示を見のか
ず場合があるという欠点かあった。
２図（ａ） 、 （ｂ）に示した様に単語の途中で、表
示が途切れてしまう場合があり、読み：・てくぃという
欠点かあったっ丑だ１回の表示で単語か光−結している
場合は、引き続く表示データの有無が、明らかでないた
め、表示切換スイッチを押さず継１続する表示を見のか
ず場合があるという欠点かあった。
発明の目的
本発明はこれらめ欠点を除光し、表示器の桁数に１ｂｊ
ｌ限がある場合に、１回の表示を単語単位で完結させ、
しかも引き続くデータの有無を明確に使用者に知らぜる
ことのできる表示例き選択呼出受信装置を提供するもの
である。
ｌ限がある場合に、１回の表示を単語単位で完結させ、
しかも引き続くデータの有無を明確に使用者に知らぜる
ことのできる表示例き選択呼出受信装置を提供するもの
である。
発明の構成
本発明は、デコートした表示メツセージのブランク位置
を検出し、表示メツセージの桁数が表示器の桁数以上の
時は表示メツセージが表示器の末尾で途中切れにならな
いようにブランクを挿入して編集するよう構成すること
により、上記目的を達するものである。
を検出し、表示メツセージの桁数が表示器の桁数以上の
時は表示メツセージが表示器の末尾で途中切れにならな
いようにブランクを挿入して編集するよう構成すること
により、上記目的を達するものである。
実施例の説明
以下本発明をその一実施例により、図面と共に説明する
。
。
第３図は本発明の一実施例における表示イ：］き選択呼
出受信装置のブロック構成を示すものである。
出受信装置のブロック構成を示すものである。
第３図において、１３は表示データ編集回路、１４はブ
ランク検出回路、１５は継続メツセージ記号発生回路で
あり、他の第１図と同様の符号は同一の名称を表わす。
ランク検出回路、１５は継続メツセージ記号発生回路で
あり、他の第１図と同様の符号は同一の名称を表わす。
上記のような構成において、アンテナ１、受信部２、デ
コーダ回路３、ＲＯＭ４、鳴音発生回路５、スピーカ６
は第１図を用いて説明したものと同様な動作をして、呼
出用信号を受信した場合は、鳴音を発生ずる。址だ表示
用文章データは表示制御回路７で表示テ〜りとなり、表
示データ編集回路１３ （／ｃより、表示器１１のコラ
ム数に対ししたデータに編集されると同時にブランク検
出回路１４により編集された表示データのうち第１回目
（Ｃ表示されるテークと第２回目以降逢に表示されるテ
ークのブランク位置を検出する。ぞして１回の表示でブ
ランクのない単語が完結する様、表示データ鴨１集回路
１３に指示を行い、その結果のデータを表示データ記・
賭回路９（γＣ記賠、する。−力表示データ編集回路１
３で、第１回目表示テ−りを表示データ記憶、回路９（
て送る時に、第２回目以降の表示データか存在する時は
、継続ツノセージ記号発生回路１５に信号を出し、表示
データ記・直回路９に継続ツノセージ記欠データを記憶
させる。そして記憶された表示ブーりは、表示、駆動回
路１０により、表示器１１に、例えば第４図（ａ）に示
す様に矢印が表示される。
コーダ回路３、ＲＯＭ４、鳴音発生回路５、スピーカ６
は第１図を用いて説明したものと同様な動作をして、呼
出用信号を受信した場合は、鳴音を発生ずる。址だ表示
用文章データは表示制御回路７で表示テ〜りとなり、表
示データ編集回路１３ （／ｃより、表示器１１のコラ
ム数に対ししたデータに編集されると同時にブランク検
出回路１４により編集された表示データのうち第１回目
（Ｃ表示されるテークと第２回目以降逢に表示されるテ
ークのブランク位置を検出する。ぞして１回の表示でブ
ランクのない単語が完結する様、表示データ鴨１集回路
１３に指示を行い、その結果のデータを表示データ記・
賭回路９（γＣ記賠、する。−力表示データ編集回路１
３で、第１回目表示テ−りを表示データ記憶、回路９（
て送る時に、第２回目以降の表示データか存在する時は
、継続ツノセージ記号発生回路１５に信号を出し、表示
データ記・直回路９に継続ツノセージ記欠データを記憶
させる。そして記憶された表示ブーりは、表示、駆動回
路１０により、表示器１１に、例えば第４図（ａ）に示
す様に矢印が表示される。
また表示切換スイッチ１２を動作させることにより、第
２回目の表示データがある場合は前記と同様にして、第
４図（ｂ）の様に表示され、文章データが終わる捷て繰
り返すが、最後の表示の場合には第４図（Ｃ）の様に継
続メンセージ記号がなく、最終の表示であることを使用
者に知らせることかできる０ 発明の効果 以」二説明した様に本発明によれは、基地局からの呼出
・表示ツノで一ジを受信テコート後に表示用ツノセージ
として編集する表示データ編集回路と、前記ツノセージ
の桁数が表示器の表示可能な文字数Ｖ、−ヒの場合にブ
ランク位置を検出するブランク検出回路と、前記ブラン
ク位置の検出結果から、１回の表示でブランクの無い単
語が完結するように前記表示データ編集回路に指示し、
その結果を記憶するデータ記憶回路とを設けることによ
り、一定のコラム数を持つ前記表示器に、前記コシム数
以上の又意表示を行う場合、文章中のスペースを検出し
て単語の途中で表示の切換をするととがなく、その工業
的価値は犬である。
２回目の表示データがある場合は前記と同様にして、第
４図（ｂ）の様に表示され、文章データが終わる捷て繰
り返すが、最後の表示の場合には第４図（Ｃ）の様に継
続メンセージ記号がなく、最終の表示であることを使用
者に知らせることかできる０ 発明の効果 以」二説明した様に本発明によれは、基地局からの呼出
・表示ツノで一ジを受信テコート後に表示用ツノセージ
として編集する表示データ編集回路と、前記ツノセージ
の桁数が表示器の表示可能な文字数Ｖ、−ヒの場合にブ
ランク位置を検出するブランク検出回路と、前記ブラン
ク位置の検出結果から、１回の表示でブランクの無い単
語が完結するように前記表示データ編集回路に指示し、
その結果を記憶するデータ記憶回路とを設けることによ
り、一定のコラム数を持つ前記表示器に、前記コシム数
以上の又意表示を行う場合、文章中のスペースを検出し
て単語の途中で表示の切換をするととがなく、その工業
的価値は犬である。
第１１ン］は従来の表示付き選択呼出装置の構成を示す
フロック図、第２図体） 、 （ｂ）はその表示例を示
す説明図、第３：ン１は本発明の一実施例における表示
例き選択呼出装置の構成を示すブロック図、第４図（ａ
）〜（ｃ）！＝１その表示例を示す説明図である。 ９ 表示テーク記憶回路、１１ ・・表示器、１３・
−表示テーク編集回路、１４− フランク検出回路・・
フロック図、第２図体） 、 （ｂ）はその表示例を示
す説明図、第３：ン１は本発明の一実施例における表示
例き選択呼出装置の構成を示すブロック図、第４図（ａ
）〜（ｃ）！＝１その表示例を示す説明図である。 ９ 表示テーク記憶回路、１１ ・・表示器、１３・
−表示テーク編集回路、１４− フランク検出回路・・
Claims (1)
- 基地局からの呼出・表示メツセージを受信テコート後に
表示用メツ十−ジとして編集する表示データ編集回路と
、前記メツセージの桁数が表示器の表示可能な文手数以
上の場合にブランク位置を検出するブランク検出回路と
、前記ブランク位置の検出結果から、１回の表示でブラ
ンクの無い単語が完結するように前記表示データ編集回
路に指示し、その結果を記１意するデータ肥・暗回路と
を備えてなる表示イ」き選択呼出受信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP141183A JPS59125785A (ja) | 1983-01-07 | 1983-01-07 | 表示付き選択呼出受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP141183A JPS59125785A (ja) | 1983-01-07 | 1983-01-07 | 表示付き選択呼出受信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59125785A true JPS59125785A (ja) | 1984-07-20 |
Family
ID=11500739
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP141183A Pending JPS59125785A (ja) | 1983-01-07 | 1983-01-07 | 表示付き選択呼出受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59125785A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6337393A (ja) * | 1986-07-31 | 1988-02-18 | シャープ株式会社 | デ−タ表示方式 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5235933B1 (ja) * | 1969-11-04 | 1977-09-12 | ||
| JPS5654133A (en) * | 1979-10-09 | 1981-05-14 | Nec Corp | Selective callout receiver |
| JPS56129945A (en) * | 1980-03-17 | 1981-10-12 | Canon Inc | Display system for electronic device |
-
1983
- 1983-01-07 JP JP141183A patent/JPS59125785A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5235933B1 (ja) * | 1969-11-04 | 1977-09-12 | ||
| JPS5654133A (en) * | 1979-10-09 | 1981-05-14 | Nec Corp | Selective callout receiver |
| JPS56129945A (en) * | 1980-03-17 | 1981-10-12 | Canon Inc | Display system for electronic device |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6337393A (ja) * | 1986-07-31 | 1988-02-18 | シャープ株式会社 | デ−タ表示方式 |
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