JPS59104598A - 放射性廃液固化パツケ−ジの移送保管装置 - Google Patents

放射性廃液固化パツケ−ジの移送保管装置

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JPS59104598A
JPS59104598A JP21333382A JP21333382A JPS59104598A JP S59104598 A JPS59104598 A JP S59104598A JP 21333382 A JP21333382 A JP 21333382A JP 21333382 A JP21333382 A JP 21333382A JP S59104598 A JPS59104598 A JP S59104598A
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谷 雄太郎
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は放射性廃液同化パッケージの移送保管装置に係
り、特に放射性廃液処理系から移載室に受入れられた固
化パッケージを、放射線遮蔽しっつ移載室から冷却保管
室に搬送することができると共に、搬送室の床面に対す
る移送台車の集中荷重を防止することができるようにし
た放射性廃液固化パッケージの移送保管装置に関する。
原子炉の使用済み燃料は、核燃料再処理工場で処理され
、その際に生じる高放射能レベルの廃液は放射性廃液処
理系によりガラス固化体としてパッケージされ、との固
化パッケージは放射性物質の崩壊により熱を発生するた
め、冷却しつつ貯蔵保管される計画となっている。
この場合、放射性物質を扱うことから、固化パッケージ
は放射性廃液処理系から移載室に受入れられた後、この
移載室に並設された保管室に搬入されることになる。ま
た、保管室は固化パッケージを多量に保管する必要上、
固化パッケージを重力方向に直列に積重ねて収納するよ
うに形成されることから、保管室の上方に固化パッケー
ジの搬入口が形成され、これに合わせて移載室の上方に
は固化パッケージの搬出口が形成され、これら保管室及
び移載室の上方には固化パッケージを移載室から保管室
に搬送するだめの搬送室が形成されることになる。即ち
、搬送室の床に移載室及び保管室と連通ずる搬出口及び
搬入口が貫通形成され、この床上に搬送手段が設けられ
ることになる。この場合の搬送手段としては、第1図に
示すごときタイヤ走行台車aや第2図に示すごとき天井
クレーンb等が考えられる。
しかし乍ら、タイヤ走行台車方式にあっては、台車aの
荷重が床Cに直接加わり、集中荷重を受けることから床
全体を強度の強い構造としなければならず、また床面に
は突起物があってはならず、しかも台車の旋回半径が大
きいことからデッドスペースが多くなり、荷役能率が悪
い。一方、天井クレーン方式にあっては、固化パッケー
ジを放射線遮蔽しつつ運搬するだめのキャスク(移送室
)dを落下させる虞れがあると共に、搬送中の揺れの問
題があり、また搬送室eの大型化を余儀なくされる欠点
がある。
また、いずれの方式も固化パッケージをキャスクd内に
隔離して搬送するのであるが、移載室内の固化パッケー
ジをその搬出口からキャスクd内に搬入する際、及びキ
ャスクd内の固化・ぐツケージをこれより保管室に搬入
するに際しては、搬送室内にはできるだけ放射線を漏洩
させない方が望ましい。
本発明は上記事情に着目して創案されたものであり、そ
の目的とするところは固形パッケージを放射線遮蔽しつ
つ移載室から保管室に搬送することができると共に、キ
ャスクの落下や揺れの虞れもなく、シかも搬送室の床面
に対する移送台車の集中荷重を防止することができる放
射性廃液固化パッケージの移送保管装置を提供するにあ
る。
以下に本発明の好適一実施例を添付図面に基づいて詳述
する。
第3図は固化パッケージの移送保管設備の概容を示すも
ので、図において1は図示しない放射性廃液処理系によ
り放射性廃液をガラス固化体としてパッケージした固化
パッケージ2を受は入れるための移載室であり、との移
載室1の両側には固化パッケージ2を冷却しつつ保管す
るだめの保管庫3が並設されている。なお、固化パッケ
ージ2はキャニスタと称される鋼製容器内にガラス状に
固化された放射性廃液を封入してなる。まだ、保管庫3
は上記固化パッケージ2を重力方向に直列に積重ねて収
納するための上方が開放された竪形筒体状の保管室(ビ
ット)4庖多数有してい/)。。
そして、上記移載室1及び保管庫3の上方には仕切壁た
る床5を介して搬送室6が形成されている。この搬送室
6は固化パッケージ2を移載室1から取出して保管庫3
内の保管室4に搬入する際に経由させる部分であり、細
化パッケージを移送するだめの移送台車7を備えている
。また、搬送室6の床5には移載室1から固化パッケー
ジ2を搬出するだめの搬出口8及びその固化パッケージ
2を保管室4に搬入するだめの搬入口9がそれぞれ重力
方向に貫通して設けられている。特に、搬入口9は保管
室4に相応させて多数設けられている。一方、搬出口9
は一個あるいは複数個設けられておシ、移載室1内にお
いて固化パッケージ2は台車10によって搬出口8下ま
で運ばれるようになっている。また、搬出口8及び殺人
口9にはそれぞれ搬送室6側から着脱自在な開閉@11
が設けられている。
上記移送台車7は床面走行うレーンからなり、具体的に
は第4図乃至第5図に示すごとく搬送室6の床5而−に
の両側にその長手す向(移載室から保管室へ連なる方向
)に沿って設けられたクレーンレール12と、こレラ両
クレーンレール12に掛は渡されこれに沿って走行自在
に支持されたクレーンガーダ13と、このクレーンガー
ダ13上にその長手方向に沿って移動自在に支持された
キャスク14とから主に構成されている。即ち、クレー
ンガーダ13は長手方向両端部に上記クレール−)L/
12上に転動自在に係合された車輪15を有し、これら
車輪15は駆動部16によって回転駆動されるようにな
っている。まだ、クレーンガーダ13は幅方向中央部に
長手方向に沿って連続した開口部17を有し、この開口
部17の両側には該開口部11内に位置されたキャスク
14を移動自在に案内するだめのレール18が設けられ
ている。
一方、キャスク14は固化パッケージ2をこれより発散
される放射線を外部(搬送室)から絶縁すべく遮蔽して
移送するだめの鉛等により形成された移送室であり、上
記クレー/ガーダ13上のレール18に転勤自在に係合
した車輪19を有し、これら車輪19はキャスク用駆動
部20によって回転駆動されるようになっている。しか
して、キャスク14は底部を床5面から浮上させて、ク
レーンガーダ13の走行と相俟ちxy力方向自由に移動
できるように構成されている。キャスク14の底部には
固化パッケージを1般入乃至搬出するだめの搬出人口2
1が形成されると共にこの搬出入口21を開閉自在に覆
うための7ヤツター22が設けられている。このシャッ
ター22はシャッター駆動部23のスクリュー軸240
回転により両開き式にスライド開閉するように構成され
ている。
まだ、キャスク14の上部には上記開閉蓋11及び固化
パッケージ2を搬出人口21から該キャスク内に搬入乃
至搬出すべく吊り上げ下げするだめの巻上げ機25が設
けられている。この場合、巻上げ機250ロープの先端
に取1」けられたつかみ具26としては、第6図乃至第
7図に示すごとく第1のロープ27寛に枠体28を吊下
げ、この枠体28に略円弧状の爪29を一対互に向い合
わせてこれらが開閉自在になるようピン30を介してそ
れぞれ枢支する一方、これら両爪29の上端部に係合し
7てこれらを開閉操作する係合体31を第2のロープに
吊下げてなるつかみ具を用いるとよい。
これによれば、第1及び第2のロープ27..272の
操作により固化パッケージ2や開閉蓋11等をつかみ、
開放することができ、特に電気的要素や油圧等を使用せ
ず、機械的機構のみにより構成しであるため、放射性物
質を取扱うのに好適である。
更に、キャスク14内には1般人された同化パッケージ
2及び開閉蓋11を載置するための載置台32が設けら
れている。この載置台32は、上記巻上げ機25が固化
パッケージ等の被吊下物の」二げ下げしかできないので
、被吊下物の搬入搬出に際しては搬出人口21上から離
れており、被吊下物を載置する場合及び載置状態から吊
上げる場合に巻上機25の下方である搬出人口21」二
に移動するように構成されている。具体的には第8図に
示すごとく、断面長方形状に形成されているキャスク1
4内におけるシャッター22より上方にはレール33を
介して2台の載置台32が長手方向に移動自在に設けら
れ、両載置台32は搬出人口21を挾んで両側に待機す
るようになされている。
そして、載置台32の両側には移動方向に沿ってスクリ
ューロッド34が回転自在に支持され、各スクリューワ
ンド340基端部にはこれらを別個に回転駆動するため
の駆動部35が設けられると共に、各スクリューロッド
34には載置台32がナツト36を介して各々連結され
ている。しだがって、被吊上物の搬出入に合わせて各台
屯32を別々に移動操作できるようになっている。
また、キャスク14の底部には被吊下物を搬出入するに
際してキャスク14と床5面との間をシールするだめの
シール部月37が設けられている。
即ち、ノール部材3Tはキャスク14の底面と床5面と
の間の距離以上の長さ及び被吊下物が通過し得る内径を
有する円筒体状に、鉛等によって成型されている。一方
、キャスク14の底部には上記シール部材37を収納す
るための収納室38が7一ル部材37の軸芯と搬出入口
21の軸芯とを一致させて形成され、この収納室38に
は収納されたノール部材37を床面上に降下させたり、
再び収納させるだめのジヤツキ39が設けられている。
まだ、シール部材37及びジヤツキ39はシール部材3
7を床面上に降下させた際、キャスク14の荷重を支え
るに充分な強度を有している。
次に上記実施例の作用を述べる。
先ず、固化パッケージを移載室1から搬出する場合は、
該移載室1の搬出口8上にキャスク14を位置させると
共に、搬出口8丁に搬出すべき固化パッケージ2を台車
10等により位置させる。
次に、キャスク14の底部に収納されたシール部材37
を床5面上に降下し、搬出人口21の7ヤツター22を
開放する。次に、巻上げ機250つかみ具26を巻下げ
て]般出口8を塞ぐ開閉蓋11をつかみ上げ、この開閉
蓋11を載置台32との連動操作により一方の載置台3
2上に載せる。これによシ、キャスク14内と移載室1
内とがシール部材37を介して連通ずるので、再び巻上
げ機25を用いて固化パッケージ2を上記移載室1がら
キャスク14内に搬入し、この固化パッケージ2を他方
の載置台32上に載せた後、開閉差11を上記搬出口8
に戻す。次に、シャッター22を閉めてからシール部材
37を収納して後、第4図に示すごとき状態にてクレー
ンガーダ13を走行させ、搬入すべき保管室4上にキャ
スク14を位置させる。そして、前述と同様、シール部
材3Tを降下させると共に搬入口9の開閉蓋11を取除
き、第9図に示すように巻上げ機25により固化パッケ
ージ2を吊り下げ、キャスク14内から搬入口9を介し
て保管室4内に装入する。装入後は、搬入口9への開閉
蓋11の返却、/ヤシター22の閉塞、シール部材37
の収納を順次行った後、キャスク14を移載室1の搬出
口8上に移動させ、以下同様の操作を繰返す。また、保
管された固化パッケージ2を回収する場合には前述の逆
の動作により固化パッケージ2を保管室4から移載室1
に搬送すればよい。
このように固化パッケージ2を移載室1から密閉移送室
たるキャスク14を介して保管室4に搬送することと相
俟ち、シール部材37により移載室1の搬出口8とキャ
スク14の搬出人口21との間及び保管室4の搬入口9
とキャスク14の搬出人口21との間をシールするよう
にしたので、固化パッケージを放射線遮蔽しつつ移載室
1から保管室4にまたはその逆に安全に搬送することが
できる。特に実施例のごとく移送台車7を床面走行うレ
ーンにより構成すれば、タイヤ走行台車方式のように床
5面に対して集中荷重を与えることがなく、したがって
該床面全体を強度の強い構造とする必要はなく、シかも
床面に開閉蓋11等の突起物があっても移動上支障はな
く、またキャスクをxy力方向任意に移動できるので荷
役能率の向上が図れる。また、床面走行うレーンはキャ
スク14をクレーンガーダ13上に支持しているので、
天井クレーン方式と異なり、キャスクを落下させたり、
揺れを生じさせたりする虞れは全くなく、シかも搬送室
6の大型化を余儀なくされることもない。なお、床面走
行うレーンにあっては床5面上のレール12を設けた部
分にクレーンガーダ13及びキャスク14の荷重が作用
するので、当該部分だけ補強しておけばよく、また固化
パッケージ2の巻上げを行うに際しては降下したノール
部材37を介してキャスク14等の荷重を受けることが
できるので、当該部分への集中荷重を防止することがで
き、床面の耐久性の向上が図れる。
以上要するに本発明によれば次のごとき優れた効果を発
揮する。
(1)放射性廃液の固化パッケージを放射線遮蔽しつつ
移載室から保管室に搬送することができ、安全性の向上
が図れる。
(2)  シール部材により、床面に対する移送台車及
び移送室による集中荷重を分散して軽減乃至防止するこ
とができ、移送台車が走行する床面の構造の簡略化、耐
久性の向上を図ることができる。
(3)移送台車を床面走行うレーンとすれば、移送室た
るキャスクを落下させたり揺れを生じさせたりする虞れ
は全くなり、シたがって安全性の増大、荷役能率の向」
二を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
J1図及び第2図は搬送手段として従来考えられた方式
をそれぞれ示す側面図、第3図は本発明の一実施例を示
す装置全体の概略的断面図、第4図は移送台車たる床面
走行うレーンの縦断面図、第5図は第4図A−A線断面
図、第6図はつかみ具の側面図、第7図は同作動状態を
示す側面図、第8図は第4図B−B線断面図、第9図は
本発明の作用を説明するだめの断面図である。 図中、1は移載室、2は固化パッケージ、4は保管室、
7は移送台車たる床面走行うレーン、8は搬出口、9は
搬入口、11は開閉蓋、14は移送室たるキャスク、3
7はシール部材である。 特許 出願人 石川島播磨重工業株式会社代理人弁理士
  絹 谷 信 雄

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 放射性廃液処理系により廃液をガラス固化体としてパッ
    ケージした固化パッケージを受入れ、該固化パッケージ
    を搬出するために上部に搬出口を有する移載室と、該移
    載室に並設され、上部に上記搬出口から搬出される固化
    パッケージを内部に搬入させるだめの搬入口を有すると
    共にこれら搬入口のそれぞれの下方に同化パッケージを
    重力方向に直列に収納し、搬入された固化パッケージを
    冷却しつつ保管するだめの保管室と、上記搬出口及び搬
    入口にこれらを開閉すべく設けられた開閉蓋と、上記搬
    出口及び搬入口の上方に走行自在な移送台車と、該移送
    台車に設けられ、放射線を絶縁すべく遮蔽され上記移載
    室から固化パッケージを搬入させると共に上記保管室へ
    搬出させるだめの移送室と、該移送室の搬出入口と上記
    移載室の搬出口及び上記保管室の搬入口との間にそれぞ
    れ介設されるシール部材とを備えだことを特徴とする放
    射性廃液固化パッケージの移送保管装置。
JP21333382A 1982-12-07 1982-12-07 放射性廃液固化パツケ−ジの移送保管装置 Granted JPS59104598A (ja)

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JP21333382A JPS59104598A (ja) 1982-12-07 1982-12-07 放射性廃液固化パツケ−ジの移送保管装置

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JPS59104598A true JPS59104598A (ja) 1984-06-16
JPH0153760B2 JPH0153760B2 (ja) 1989-11-15

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JP (1) JPS59104598A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03123299U (ja) * 1990-03-28 1991-12-16

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03123299U (ja) * 1990-03-28 1991-12-16

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JPH0153760B2 (ja) 1989-11-15

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