JPS59102859U - 取手装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案の一実施例を示す取手装置の正面図、
第２図は、同上面図、第３図は、同後面図、第４図は、
第２図の平断面図、第５図は、第４図の■−■線におけ
る正断面、第６図は、第５図のＶＩ−ＶＩ線における平
断面図、第７図は、実施例の摺動板の前面図、第８図は
、同左側面図、第９図は、実施例の揺動レバーの前面図
、第１０図は、同上面図、第１１図は、実施例の取手の
右側面図、第１２図は、同上面図、第１３図は、同後面
図、第１４図は、第５図の作動図である。 １・・・扉板、４・・・取付ねじ、５・・・ハウジング
本体、５ａ・・・後板、５ｂ、　　５ａ・・・軸受つば
、６・・・前板、７・・・揺動レバー、８・・・摺動板
、９・・・取手、１０・・・ラッチ、１１・・・窓Ｌ１
５・・・ボス、１６・・・アーム板、１８・・・中間部
、１８ａ・・・係合孔、１９・・・当りピン、２１・・
・コイルばね、２２・・・板ばね、２４・・・ハンドル
、２５・・・取手軸。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 筐体側面にラッチ突出用の窓孔が開けられると共に、筐
   体の前板と後板との各中心には、軸受孔が穿開されてい
   るハウジングと、ボスの中間に１対の駆動用アーム板が
   直径方向に張出し成形されて成る揺動レバーであって、
   かつ同ボスは、その両端が上記軸受孔に軸受けされると
   共に、上記移動板を貫通して前端にハンドルが成形され
   た取手の取手軸に回動接合されている揺動レバーと、長
   手方向の中間部に長孔よりなる係合孔が開けられていて
   、更に一方の端部にラッチが成形されると共に、他方の
   端部の両側には、１対の当りピンが立設されている摺動
   板であって、かつ、同ラッチを上記窓孔に挿通させると
   共に、同係合孔を上記ボスに外嵌させ、更に同当りピン
   を上記アーム板の側縁に当接させた状態で長手方向に摺
   動自在の摺動板と、上記ラッチをハウジングの窓孔から
   突出させる方向に同摺板を移動付勢するばねとを具備し
   たことを特徴とする取手装置。