JPS5877760A - 連続鋳造機における２次冷却水の制御方法 - Google Patents
連続鋳造機における２次冷却水の制御方法Info
- Publication number
- JPS5877760A JPS5877760A JP17380281A JP17380281A JPS5877760A JP S5877760 A JPS5877760 A JP S5877760A JP 17380281 A JP17380281 A JP 17380281A JP 17380281 A JP17380281 A JP 17380281A JP S5877760 A JPS5877760 A JP S5877760A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flow rate
- water
- cooling water
- secondary cooling
- cooling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D11/00—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
- B22D11/16—Controlling or regulating processes or operations
- B22D11/22—Controlling or regulating processes or operations for cooling cast stock or mould
- B22D11/225—Controlling or regulating processes or operations for cooling cast stock or mould for secondary cooling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Continuous Casting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は連続鋳造機における鋳片の２次冷却を行うた
めの冷却水水量の制御方法をこかんする。
めの冷却水水量の制御方法をこかんする。
連続鋳造機の操業では冷却鋳型において、１次冷却され
た鋳片がローラエプロンに引き出され、該ローラエプロ
ンｔこおいて２次冷却がなされる。
た鋳片がローラエプロンに引き出され、該ローラエプロ
ンｔこおいて２次冷却がなされる。
そして、この２次冷却は鋳片の引き出し方向に沿りて設
けられた複数個のスプレーノズルによって行われるが、
この２次冷却は鋳込まれる鋳片の形状、サイズ、それと
鋳込操業前後の状況に応じて水量の調節をしなければな
らない。 そして、この水量制御には調整が容易で安定
した制御が必要である。
けられた複数個のスプレーノズルによって行われるが、
この２次冷却は鋳込まれる鋳片の形状、サイズ、それと
鋳込操業前後の状況に応じて水量の調節をしなければな
らない。 そして、この水量制御には調整が容易で安定
した制御が必要である。
さて、従来装置では、冷却水タンクの水を一定回転数の
駆動モータに直結する送水ポンプによって、スプレーノ
ズルに向けて冷却水を送給しており、水量の調節は流量
調整弁の開度調整によってのみ行っているが、一般に一
定回転数のポンプでは、第２図に示したように吐出流量
Ａが少ない場合には吐出圧力Ｂが高いという特性を有し
ている。
駆動モータに直結する送水ポンプによって、スプレーノ
ズルに向けて冷却水を送給しており、水量の調節は流量
調整弁の開度調整によってのみ行っているが、一般に一
定回転数のポンプでは、第２図に示したように吐出流量
Ａが少ない場合には吐出圧力Ｂが高いという特性を有し
ている。
従って、流量調節弁の開度な絞って少い水量の冷却水を
送給しようとする際、冷却水圧力は高くなって来るので
、思い切った絞り込みが必要であるし、反対に弁開度を
開く時には冷却水圧力が低くなる。
送給しようとする際、冷却水圧力は高くなって来るので
、思い切った絞り込みが必要であるし、反対に弁開度を
開く時には冷却水圧力が低くなる。
このように、流量調節弁の弁開度の調整だけでは調節は
困難であり、また調整し得る制御範囲が限定され、連続
鋳造機の鋳片２次冷却装置として充分な制御ができてい
ない状態であった。
困難であり、また調整し得る制御範囲が限定され、連続
鋳造機の鋳片２次冷却装置として充分な制御ができてい
ない状態であった。
本発明はか−る問題点を解決するためになされたもので
あって、流量調節弁の開度調整と併せて、送水ポンプ駆
動モータの回転数をスプレーノズルへの送給流量又は、
送水圧力ｔこ対応させて制御させるようにしたものであ
って、これによって冷却水流量の最大最小の制御範囲を
拡大し、また、微少調整を容易ならしめる制御方法を得
たものである。以下図面１こ示した実施例に基づいて説
明する。
あって、流量調節弁の開度調整と併せて、送水ポンプ駆
動モータの回転数をスプレーノズルへの送給流量又は、
送水圧力ｔこ対応させて制御させるようにしたものであ
って、これによって冷却水流量の最大最小の制御範囲を
拡大し、また、微少調整を容易ならしめる制御方法を得
たものである。以下図面１こ示した実施例に基づいて説
明する。
第１図においてｌはタンプッシュ、２は冷却鋳型、３は
冷却鋳型２よりローラエプロンに向けて引き出される鋳
片である。 ４は鋳片３に沿って設けられた２次冷却
用の複数個のスプレーノズルであって、所定の間隔に鋳
片３に向けて２次冷却水を噴射するように設置されてい
る。５は流量調節弁、６は電磁流量計であって、該流量
計６及びング９によって各スプレーノズル４に送給する
よう１乙なっている。 ８は送水ポンプ９の駆動用モ
ータである。
冷却鋳型２よりローラエプロンに向けて引き出される鋳
片である。 ４は鋳片３に沿って設けられた２次冷却
用の複数個のスプレーノズルであって、所定の間隔に鋳
片３に向けて２次冷却水を噴射するように設置されてい
る。５は流量調節弁、６は電磁流量計であって、該流量
計６及びング９によって各スプレーノズル４に送給する
よう１乙なっている。 ８は送水ポンプ９の駆動用モ
ータである。
】０は流量調節弁５の開度調整を行う調節器であって、
電磁流量計６と流量設定器１１に夫々接続されている。
電磁流量計６と流量設定器１１に夫々接続されている。
１２は各電磁流量計６に接続された流量実測値用の
和算器：１３は流量設定器１１に接続された流量設定値
用の和″算器である。１４は和算器１２．１３に接続さ
れた比較器、１５は比較器１４に接続され、その出力信
号を受けて駆動モータ８の回転数を調節するモータ調節
器である。
和算器：１３は流量設定器１１に接続された流量設定値
用の和″算器である。１４は和算器１２．１３に接続さ
れた比較器、１５は比較器１４に接続され、その出力信
号を受けて駆動モータ８の回転数を調節するモータ調節
器である。
本発明は上述の通りに構成されており、次にその作用効
果について述べる。 送水ポンプ９の駆動ｔこよって冷
却水タンク７の冷却水が、電磁流量計６．流量調節弁５
を介して送水され、各スプレーノズル会より鋳片３に向
けて噴射される。この各スプレーノズル４より噴射され
る冷却水の流量は、流量設定器】ｌより鋳造諸元１こ応
じて予じめ設定された流量値が各調節器ｉｏに夫々指示
されており、これによって流量調節弁５の弁開度が調整
されて決められている。
果について述べる。 送水ポンプ９の駆動ｔこよって冷
却水タンク７の冷却水が、電磁流量計６．流量調節弁５
を介して送水され、各スプレーノズル会より鋳片３に向
けて噴射される。この各スプレーノズル４より噴射され
る冷却水の流量は、流量設定器】ｌより鋳造諸元１こ応
じて予じめ設定された流量値が各調節器ｉｏに夫々指示
されており、これによって流量調節弁５の弁開度が調整
されて決められている。
さて、噴射水量を変更するには、変更量に応じて新たな
設定値が流量設定器１１より調節器１０に指示される。
設定値が流量設定器１１より調節器１０に指示される。
そして、弁開度が調整されるが。
この時電磁流量計６によって実流量が検出されており、
その検出値は調節器１０に送られ、該調節器］０で流量
設定器１１より送られた指示値と比較して指示流量とな
るよう制御される。
その検出値は調節器１０に送られ、該調節器］０で流量
設定器１１より送られた指示値と比較して指示流量とな
るよう制御される。
ところて、本発明においてはこの弁開度の調整と併せて
、前記電磁流量計６で検出された実流量検出値を流量実
測値用和算器１２１こ送り、該和算器１２でトータル実
流量を得て、その実流量値を比較器１４４こ送ると共に
、一方流量設定器１１より各調節器１０９ご指示する各
流量の指示値を流量設定値用和算器１３に送り、該和算
器１３でトータル設定流量を得て、この設定流量値は前
記比較器１４に送られる。 従って比較器１４では両相
算器１２．１３の設定流量と実流量を比較し、その偏差
を算出し、該偏差信号をモータ調節器１５ｔこ指示し、
該モータ調節器１５により駆動モータ８の回転数が制御
されるようになっている。
、前記電磁流量計６で検出された実流量検出値を流量実
測値用和算器１２１こ送り、該和算器１２でトータル実
流量を得て、その実流量値を比較器１４４こ送ると共に
、一方流量設定器１１より各調節器１０９ご指示する各
流量の指示値を流量設定値用和算器１３に送り、該和算
器１３でトータル設定流量を得て、この設定流量値は前
記比較器１４に送られる。 従って比較器１４では両相
算器１２．１３の設定流量と実流量を比較し、その偏差
を算出し、該偏差信号をモータ調節器１５ｔこ指示し、
該モータ調節器１５により駆動モータ８の回転数が制御
されるようになっている。
例えば、流量設定器１１が調節器ｌＯに対して設定され
た所定の流量に少くするよう指示した際、流量調節弁５
はその開度を絞るよう作動し、流量が減少するが逆に送
水圧は高くなり、流量調節弁５を相当絞込まなければ設
定された流量に調整することが困難である。そこで−流
量設定器１１より調節器ｌＯへ流量減少の指示をすると
共に、比較器１４に対しても和算器１３を介して流量を
少くするよう指示している。比較器１４ｔこおいては設
定流量値と、設定流量値ｔこまだ達していない実流量値
とが比較されることとなり、この比較値がモータ調節器
１５１Ｃ駆動モータ９の回転数を少くするように指示す
る。
た所定の流量に少くするよう指示した際、流量調節弁５
はその開度を絞るよう作動し、流量が減少するが逆に送
水圧は高くなり、流量調節弁５を相当絞込まなければ設
定された流量に調整することが困難である。そこで−流
量設定器１１より調節器ｌＯへ流量減少の指示をすると
共に、比較器１４に対しても和算器１３を介して流量を
少くするよう指示している。比較器１４ｔこおいては設
定流量値と、設定流量値ｔこまだ達していない実流量値
とが比較されることとなり、この比較値がモータ調節器
１５１Ｃ駆動モータ９の回転数を少くするように指示す
る。
つまり、第３図に示したとおり駆動モータ８の回転数即
ち、送水ポンプの回転数りが少くなると。
ち、送水ポンプの回転数りが少くなると。
送水ダンプ９の吐出流量Ｃは下り、送給される冷却水の
圧力が低下し、送給流量が減ることとなる。
圧力が低下し、送給流量が減ることとなる。
従って流量の調整は容易となり、精度の高い流量の制御
と、流量調節弁５の開度調整だけでは限度があるが、そ
れ以上に制御範囲の広い操作が可能となる。 又、スプ
レーノズル４への冷却水の流量を増大させるには、前記
と逆の操作によって流量調節弁５の開度を開くと共に、
送水ポンプ９０回転数を増加させることとなる。
と、流量調節弁５の開度調整だけでは限度があるが、そ
れ以上に制御範囲の広い操作が可能となる。 又、スプ
レーノズル４への冷却水の流量を増大させるには、前記
と逆の操作によって流量調節弁５の開度を開くと共に、
送水ポンプ９０回転数を増加させることとなる。
なお、電磁流量計６を各スプレーノズルへの送給路分岐
管中に設けたが、第１図に１点鎖線で示したように送給
路元管中ｔこ設け、元管中を通る全送給量を検知するよ
うにしてもよい。また流量計ｅこかえて圧力計を取付は
送給される冷却水の圧力を検出し、その圧力検出値をも
って調整制御するようにしてもよい。
管中に設けたが、第１図に１点鎖線で示したように送給
路元管中ｔこ設け、元管中を通る全送給量を検知するよ
うにしてもよい。また流量計ｅこかえて圧力計を取付は
送給される冷却水の圧力を検出し、その圧力検出値をも
って調整制御するようにしてもよい。
本発明は以上詳述したとおり、スプレーノズルに送給す
る冷却水送水ポンプの回転数を、冷却水量又は送水圧力
に合わせて調整制御させるよう１こしたので、給水量の
調整を容易？こなしうることと、制御範囲を拡大しうる
ことによって、連続ｖｊ造機鋳片の２次冷却水の操作を
容易ならしめ、製品の品質向上と生産性をあげうる効果
を有する。
る冷却水送水ポンプの回転数を、冷却水量又は送水圧力
に合わせて調整制御させるよう１こしたので、給水量の
調整を容易？こなしうることと、制御範囲を拡大しうる
ことによって、連続ｖｊ造機鋳片の２次冷却水の操作を
容易ならしめ、製品の品質向上と生産性をあげうる効果
を有する。
第１図は本発明の連続鋳造機における２次冷却水制御方
法の実施例の、各機器及び装置の配置並びに回路を示す
。 第２図は回転数を一定とした送水ポンプにおける吐
出圧力と吐出流量の関係を示す。 第３図は送水ポンプ
におけるポンプ回転数と吐出流量の関係を示す。
法の実施例の、各機器及び装置の配置並びに回路を示す
。 第２図は回転数を一定とした送水ポンプにおける吐
出圧力と吐出流量の関係を示す。 第３図は送水ポンプ
におけるポンプ回転数と吐出流量の関係を示す。
Claims (1)
- 冷却鋳型より引き出される鋳片の２次冷却のための冷却
水の送給？こおいて、スプレーノズルに送給する冷却水
の水量を、流量調節弁の開度調整により調節すると共に
送給する冷却水の流量或いは圧力を検出し、この検出値
と、予じめ設定した指示値とを比較し、送水ポンプの流
量をこれに対応させるよう送水ポンプを駆ｉする駆動モ
ータの回転数を制御して調整するようにしたことを特徴
とする連続鋳造機における２次冷却水の制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17380281A JPS5877760A (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | 連続鋳造機における２次冷却水の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17380281A JPS5877760A (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | 連続鋳造機における２次冷却水の制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5877760A true JPS5877760A (ja) | 1983-05-11 |
Family
ID=15967423
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17380281A Pending JPS5877760A (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | 連続鋳造機における２次冷却水の制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5877760A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011038800A1 (de) * | 2009-07-27 | 2011-04-07 | Sms Siemag Aktiengesellschaft | Vorrichtung und verfahren zur geregelten sekundärkühlung einer stranggiessanlage |
| WO2011144266A1 (de) | 2010-05-19 | 2011-11-24 | Sms Siemag Ag | Strangführungsvorrichtung |
| CN102513514A (zh) * | 2011-12-20 | 2012-06-27 | 秦皇岛首秦金属材料有限公司 | 一种用于400mm特厚板坯事故处理设备控制的方法 |
| WO2020157087A1 (de) * | 2019-02-01 | 2020-08-06 | Otto Junker Gmbh | Verfahren zum abkühlen von bewegtem metallischen material sowie vorrichtung zur durchführung eines solchen verfahrens |
| IT202000007510A1 (it) * | 2020-04-08 | 2021-10-08 | Danieli Off Mecc | Impianto per la produzione di prodotti metallici e metodo di gestione |
| CN114619009A (zh) * | 2022-03-23 | 2022-06-14 | 重庆钢铁股份有限公司 | 一种板坯连铸二次冷却水异常的检测处理方法 |
-
1981
- 1981-10-30 JP JP17380281A patent/JPS5877760A/ja active Pending
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102470430A (zh) * | 2009-07-27 | 2012-05-23 | Sms西马格股份公司 | 用于调节连铸设备二次冷却的装置和方法 |
| WO2011038800A1 (de) * | 2009-07-27 | 2011-04-07 | Sms Siemag Aktiengesellschaft | Vorrichtung und verfahren zur geregelten sekundärkühlung einer stranggiessanlage |
| CN103003008B (zh) * | 2010-05-19 | 2015-12-02 | Sms集团有限责任公司 | 铸坯引导装置 |
| WO2011144266A1 (de) | 2010-05-19 | 2011-11-24 | Sms Siemag Ag | Strangführungsvorrichtung |
| CN103003008A (zh) * | 2010-05-19 | 2013-03-27 | Sms西马格股份公司 | 铸坯引导装置 |
| EP2583772A1 (de) | 2010-05-19 | 2013-04-24 | SMS Siemag AG | Strangführungsvorrichtung |
| CN103170595A (zh) * | 2010-05-19 | 2013-06-26 | Sms西马格股份公司 | 铸坯引导装置 |
| CN102513514A (zh) * | 2011-12-20 | 2012-06-27 | 秦皇岛首秦金属材料有限公司 | 一种用于400mm特厚板坯事故处理设备控制的方法 |
| WO2020157087A1 (de) * | 2019-02-01 | 2020-08-06 | Otto Junker Gmbh | Verfahren zum abkühlen von bewegtem metallischen material sowie vorrichtung zur durchführung eines solchen verfahrens |
| IT202000007510A1 (it) * | 2020-04-08 | 2021-10-08 | Danieli Off Mecc | Impianto per la produzione di prodotti metallici e metodo di gestione |
| WO2021205487A1 (en) * | 2020-04-08 | 2021-10-14 | Danieli & C. Officine Meccaniche S.P.A. | Plant for the production of metal products and method of management of said plant |
| CN114619009A (zh) * | 2022-03-23 | 2022-06-14 | 重庆钢铁股份有限公司 | 一种板坯连铸二次冷却水异常的检测处理方法 |
| CN114619009B (zh) * | 2022-03-23 | 2023-09-19 | 重庆钢铁股份有限公司 | 一种板坯连铸二次冷却水异常的检测处理方法 |
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