JPS5855172A - 鋳塊のスカ−フイング方法 - Google Patents
鋳塊のスカ−フイング方法Info
- Publication number
- JPS5855172A JPS5855172A JP15449381A JP15449381A JPS5855172A JP S5855172 A JPS5855172 A JP S5855172A JP 15449381 A JP15449381 A JP 15449381A JP 15449381 A JP15449381 A JP 15449381A JP S5855172 A JPS5855172 A JP S5855172A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- work
- scarf
- scarfing
- torch
- rotating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D9/00—Machines or plants for casting ingots
- B22D9/003—Machines or plants for casting ingots for top casting
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D31/00—Cutting-off surplus material, e.g. gates; Cleaning and working on castings
- B22D31/002—Cleaning, working on castings
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K7/00—Cutting, scarfing, or desurfacing by applying flames
- B23K7/06—Machines, apparatus, or equipment specially designed for scarfing or desurfacing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gas Burners (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は・比較的径の大きい運搬車輌用の車輪または
類似の環状物を製造するための鋳塊を入力−フインダ加
工する方法に関するものである―従来この−の一塊など
をスカーフインダ加工するには、ハンドスカーフ法によ
って、9−夕となる一塊のスカーフ−を、添付s2図ピ
)に示すように中心を迩って円層を等分する(4)a
(@# (0) I (D) 。
類似の環状物を製造するための鋳塊を入力−フインダ加
工する方法に関するものである―従来この−の一塊など
をスカーフインダ加工するには、ハンドスカーフ法によ
って、9−夕となる一塊のスカーフ−を、添付s2図ピ
)に示すように中心を迩って円層を等分する(4)a
(@# (0) I (D) 。
(至)・・・の餉つかの方向に向ってシーチを走らせる
ことによって、クータ即工面の一般に偏析の多い中心品
分をよりスカーフするように行っていた・しかしこの方
法では、ハンドスカーフであるため、スカーフ加工後の
Ii#i面は、嬉2図(−に示す如(牛径方向h−幾つ
かの波形凸凸面が形颯畜れて平滑性tt損う欠点があり
−加えてスカーフ時間も長時間を要し、jiil−で望
ましい円頗状断面をしたスカーフによる除*面が形成で
歯ないという閾聴点があった龜 本発明はそのような閣一点を解決しようとするもので、
スカーフ加工によって自#IJ的にその除去面が凹凸の
ない平滑面をもった円線形状vIf4−を形成で書、か
つス、1l−7sii*も制御できて蝙時閣にしtp%
広111にわたってのスカーフィングが可能であるとい
う特徴をiするものである。
ことによって、クータ即工面の一般に偏析の多い中心品
分をよりスカーフするように行っていた・しかしこの方
法では、ハンドスカーフであるため、スカーフ加工後の
Ii#i面は、嬉2図(−に示す如(牛径方向h−幾つ
かの波形凸凸面が形颯畜れて平滑性tt損う欠点があり
−加えてスカーフ時間も長時間を要し、jiil−で望
ましい円頗状断面をしたスカーフによる除*面が形成で
歯ないという閾聴点があった龜 本発明はそのような閣一点を解決しようとするもので、
スカーフ加工によって自#IJ的にその除去面が凹凸の
ない平滑面をもった円線形状vIf4−を形成で書、か
つス、1l−7sii*も制御できて蝙時閣にしtp%
広111にわたってのスカーフィングが可能であるとい
う特徴をiするものである。
以下本発明方法の実施例について添付図面を参藤しつ一
詳述する。
詳述する。
すなわち、添付111図は、本発明方法を来施するスカ
ーフJiUIg@の位−付はを示す鋳塊の鋳造加工ツイ
ン図において−(2)は鋳型セット部%―)は鋳込品、
(0)は掘抜g−(9)がスカーフ加工部−(4)は加
熱炉、(酌は圧延鄭を示す、a略を説明すると、−握セ
ット部員で鋳溜(3)は搬送台(1)上に複数−が韮m
されて、鋳込酩−)に送られ、−込酩一)の所定位−に
来t−鋳型(2)は下方に赦はた一m昇−扇のシリンダ
t)により、#1111切り出し装置をなす中間底m
(73に向けて鋳込町−位置まで上昇せしめられ、ロー
ドセル(4)の#慮砿によQ―込−の崎−風袋重量がe
taされて一5lIII御−路(6)に人力される・次
に一一一一路(6)はその入力値に轟いて中間取鍋(7
)の注−口(8)の關閉繰作をなすストッパ(9)の昇
降を刈る油圧シリンダ(6)に出力を与える。油圧シリ
ンダ(−)によってストッパ(9)は上昇し、中間取鍋
(γ)の注−口(1)は−會、順鍋内の溶湯は浸漬ノズ
〃−を−って鰻m(4)内c2−される。この−浸漬ノ
ズル−の先端に/JI4赦しだ円−カバー(6)は江湯
時のλプラツシ島の幾tLrt防止する一干してXl#
に円筒カバー四の外周にルーズに外嵌した被−カバー−
は−d (13円の湯虐上を被−カバーし、もって溶湯
の保−を針リースプラツシ&憾生を防止し、併せて一転
の鋤れを防止する。
ーフJiUIg@の位−付はを示す鋳塊の鋳造加工ツイ
ン図において−(2)は鋳型セット部%―)は鋳込品、
(0)は掘抜g−(9)がスカーフ加工部−(4)は加
熱炉、(酌は圧延鄭を示す、a略を説明すると、−握セ
ット部員で鋳溜(3)は搬送台(1)上に複数−が韮m
されて、鋳込酩−)に送られ、−込酩一)の所定位−に
来t−鋳型(2)は下方に赦はた一m昇−扇のシリンダ
t)により、#1111切り出し装置をなす中間底m
(73に向けて鋳込町−位置まで上昇せしめられ、ロー
ドセル(4)の#慮砿によQ―込−の崎−風袋重量がe
taされて一5lIII御−路(6)に人力される・次
に一一一一路(6)はその入力値に轟いて中間取鍋(7
)の注−口(8)の關閉繰作をなすストッパ(9)の昇
降を刈る油圧シリンダ(6)に出力を与える。油圧シリ
ンダ(−)によってストッパ(9)は上昇し、中間取鍋
(γ)の注−口(1)は−會、順鍋内の溶湯は浸漬ノズ
〃−を−って鰻m(4)内c2−される。この−浸漬ノ
ズル−の先端に/JI4赦しだ円−カバー(6)は江湯
時のλプラツシ島の幾tLrt防止する一干してXl#
に円筒カバー四の外周にルーズに外嵌した被−カバー−
は−d (13円の湯虐上を被−カバーし、もって溶湯
の保−を針リースプラツシ&憾生を防止し、併せて一転
の鋤れを防止する。
III型鴎]内に所要臆の注−が行われると、演算制御
回路(5)からの注湯制止の出力が油圧シリンダ(6)
に作用し、ストッパ(9)は下降して注80(8)を閉
塞し・注湯は停止され・鋳握(創はツインの位iltま
でそのま−で下−せしめられて、次のM抜g (0)へ
移送される−この移送は鋳@ ($y内の14−ピ)の
動椛な防ぐ目囚で、即逮度−整装置(至)で極めて最少
の速度を保持させる。かくして熱塊のま\櫨後部(0)
に8%てm抜きがなされ、次のスカーフ加工l5CD)
に送られる・ このスカーフ加工部φ)におけるスカーフ加工は、81
gで示すように、鋳擁すなわち、ワーク(w)を−転せ
しめる一対の璽−ラーに51jtられて図示矢印方向に
一転されるa)−テ(至)は蒙7−タ(ロ)のスカーフ
面に)V同するようにワーク(W)の半径方向にわたっ
て設けられ、そのノズル口はm素吐出用孔の肩囲にガス
吐出用孔が点在するよう列f&關口している。なおり−
I(10を1転せしめる一一う−は、一方が駆動ローラ
、他方が従−ローラであり、その回転適度は図示省略し
ているが適度#IfrJ機−を介して任意に1lllI
Iiで自る。
回路(5)からの注湯制止の出力が油圧シリンダ(6)
に作用し、ストッパ(9)は下降して注80(8)を閉
塞し・注湯は停止され・鋳握(創はツインの位iltま
でそのま−で下−せしめられて、次のM抜g (0)へ
移送される−この移送は鋳@ ($y内の14−ピ)の
動椛な防ぐ目囚で、即逮度−整装置(至)で極めて最少
の速度を保持させる。かくして熱塊のま\櫨後部(0)
に8%てm抜きがなされ、次のスカーフ加工l5CD)
に送られる・ このスカーフ加工部φ)におけるスカーフ加工は、81
gで示すように、鋳擁すなわち、ワーク(w)を−転せ
しめる一対の璽−ラーに51jtられて図示矢印方向に
一転されるa)−テ(至)は蒙7−タ(ロ)のスカーフ
面に)V同するようにワーク(W)の半径方向にわたっ
て設けられ、そのノズル口はm素吐出用孔の肩囲にガス
吐出用孔が点在するよう列f&關口している。なおり−
I(10を1転せしめる一一う−は、一方が駆動ローラ
、他方が従−ローラであり、その回転適度は図示省略し
ているが適度#IfrJ機−を介して任意に1lllI
Iiで自る。
また他の実施方法として、前記とは反対にワー#(−を
位m固定しておいて、増肉するトーチ(ロ)を例えば7
−タ(voの外周に設けた円形軌条に沿って一転せしめ
ても1媚嫌にスカーフ加工が行えるものである。更にト
ーチ−は、ワーク(II)の中心に向って#P径方向に
出入自在に装置するものである。
位m固定しておいて、増肉するトーチ(ロ)を例えば7
−タ(voの外周に設けた円形軌条に沿って一転せしめ
ても1媚嫌にスカーフ加工が行えるものである。更にト
ーチ−は、ワーク(II)の中心に向って#P径方向に
出入自在に装置するものである。
以上の貢施例装置を用いて目的とするスカーフ加工を行
なうと、回転するローラ(9)の外周から中心に向って
配置したトーチ(至)のノズル口は、−測点が9−夕(
至)の中心点に対位し、以下順次円層に至る盲で各点の
前位するワーク(−の位置が少しづ一変位しているため
、9−#(支)の回転による馬連が外周に近づくに従っ
て異ってくる。
なうと、回転するローラ(9)の外周から中心に向って
配置したトーチ(至)のノズル口は、−測点が9−夕(
至)の中心点に対位し、以下順次円層に至る盲で各点の
前位するワーク(−の位置が少しづ一変位しているため
、9−#(支)の回転による馬連が外周に近づくに従っ
て異ってくる。
憾って各ノズル口の肩達差によって、スカーフ加工を行
えば一対位するローラ各点はtINs図(#に示すよう
に、スカーフ溝(1)かは鵞マ字状(円錐状) &:1
lll!される一つまり、鋳塊(2yにおいて、偏析の
域も多い中心部の不良個所のスカーフ# 11(4が鏝
も深く削除されることになり、しかもその′tI4成v
字状スカーフ#(6)は、従来のへンドスカーフによっ
て削成されるII2図(ロ)の如く凹凸面ではなく一平
滑面が形成される。
えば一対位するローラ各点はtINs図(#に示すよう
に、スカーフ溝(1)かは鵞マ字状(円錐状) &:1
lll!される一つまり、鋳塊(2yにおいて、偏析の
域も多い中心部の不良個所のスカーフ# 11(4が鏝
も深く削除されることになり、しかもその′tI4成v
字状スカーフ#(6)は、従来のへンドスカーフによっ
て削成されるII2図(ロ)の如く凹凸面ではなく一平
滑面が形成される。
500φ鳳/m−片の端面スカーフの場合(1)、ロー
タ温度二常温 偉)、)−チ:2507ノズルトーチ(アセチレン、酸
素による) (S)、クータ材質二SO材 (4)、ワーク回転数* 7 xt p鯖(6)、ス、
11−7時:L4/秒 以上でスカーフ加工を1回行った結果は、第4図実線で
示すようなスカーフ深さが借られた。なお破線は2回目
実施の場合のスカーフ深さを示すものである。
タ温度二常温 偉)、)−チ:2507ノズルトーチ(アセチレン、酸
素による) (S)、クータ材質二SO材 (4)、ワーク回転数* 7 xt p鯖(6)、ス、
11−7時:L4/秒 以上でスカーフ加工を1回行った結果は、第4図実線で
示すようなスカーフ深さが借られた。なお破線は2回目
実施の場合のスカーフ深さを示すものである。
かようにして、本発明方法によれば、従来ハンドスJl
−7で行っていたスカーフ加工なトーチとローラの相対
−転を行わせながらワークの半径方向における各点の#
1速差を用いてスカーフ加工を行うものであるため、ロ
ーラの中心部が深く順次外層に至るに従って浅くスカー
フ#1jIl成面が形成でき、かつ凹凸のない平滑なス
カーフ溝面が得られるのみならず、自動化によりスカー
フィングが極めて短時間で行えて、従来の如く熟練した
技術は全く手掌である等の顕著な作用および効果が発揮
される。
−7で行っていたスカーフ加工なトーチとローラの相対
−転を行わせながらワークの半径方向における各点の#
1速差を用いてスカーフ加工を行うものであるため、ロ
ーラの中心部が深く順次外層に至るに従って浅くスカー
フ#1jIl成面が形成でき、かつ凹凸のない平滑なス
カーフ溝面が得られるのみならず、自動化によりスカー
フィングが極めて短時間で行えて、従来の如く熟練した
技術は全く手掌である等の顕著な作用および効果が発揮
される。
また不発明方法によれば従来のハンドスカーフに比して
広範SSS分のスカーフが行えて大形ワークに対しても
大部トーチを用いることができ、スカーフ加工の能率化
、処理時間の大巾な短縮化が*槻できる。
広範SSS分のスカーフが行えて大形ワークに対しても
大部トーチを用いることができ、スカーフ加工の能率化
、処理時間の大巾な短縮化が*槻できる。
なお、本実施例ではスカーフのトーチを第[1(イ)に
示す如く、酸素吐出用孔の周囲にガス吐出用孔が点在す
る大IM)−チの例を示したが、単孔トーチを複数−列
設したものを使用してもよい。
示す如く、酸素吐出用孔の周囲にガス吐出用孔が点在す
る大IM)−チの例を示したが、単孔トーチを複数−列
設したものを使用してもよい。
第1!tlJは本発明方法な夾施するスカーフ加工部を
示す工程図、m2図ピ)は従来のハンドスカーフの加工
説明図−(→はスカーフ削成状態の断1jii図、嬉6
図(イ)は不発明方法のスカーフ加工状態図、(ロ)は
スカーフ加工後の削成断面図、第4図は実施例における
1スカーフ711の深さを示す図である。 (旬はワーク、(至)はトーチ%(蜀はス貞−7溝、(
1)はスカーフ深ざ・ 特許出願人 住友金属工業欅式会社 にや−r′彎セ/J −354−
示す工程図、m2図ピ)は従来のハンドスカーフの加工
説明図−(→はスカーフ削成状態の断1jii図、嬉6
図(イ)は不発明方法のスカーフ加工状態図、(ロ)は
スカーフ加工後の削成断面図、第4図は実施例における
1スカーフ711の深さを示す図である。 (旬はワーク、(至)はトーチ%(蜀はス貞−7溝、(
1)はスカーフ深ざ・ 特許出願人 住友金属工業欅式会社 にや−r′彎セ/J −354−
Claims (1)
- (1317−タの半径方向に対設したトーチと7−タの
何れか−を相対的に回転させながら、ワークの半径方向
における各点のmw度差を用いてスカーフインダ加工を
行うことを特徴とする鋳塊のスカーフィング方法。
Priority Applications (8)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15449381A JPS5855172A (ja) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | 鋳塊のスカ−フイング方法 |
GB08227475A GB2106809B (en) | 1981-09-28 | 1982-09-27 | Method of casting and scarfing an ingot |
DE19823235647 DE3235647A1 (de) | 1981-09-28 | 1982-09-27 | Verfahren zum giessen und bearbeiten eines ringfoermigen koerpers und vorrichtung zu seiner durchfuehrung |
FR8216304A FR2515080A1 (fr) | 1981-09-28 | 1982-09-28 | Procede et machine de coulee de pieces annulaires, et appareil de decriquage pour la mise en oeuvre du procede |
IT12626/82A IT1157753B (it) | 1981-09-28 | 1982-09-28 | Metodo di colata e lavorazione di un corpo anulare ed apparecchio per l'attuazione di tale metodo |
FR8307059A FR2526344A1 (fr) | 1981-09-28 | 1983-04-28 | Procede et appareil de decriquage de pieces coulees circulaires |
GB08321315A GB2127338B (en) | 1981-09-28 | 1983-08-08 | Scarfing method and apparatus |
GB08321314A GB2123730B (en) | 1981-09-28 | 1983-08-08 | Casting apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15449381A JPS5855172A (ja) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | 鋳塊のスカ−フイング方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5855172A true JPS5855172A (ja) | 1983-04-01 |
Family
ID=15585444
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15449381A Pending JPS5855172A (ja) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | 鋳塊のスカ−フイング方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5855172A (ja) |
-
1981
- 1981-09-28 JP JP15449381A patent/JPS5855172A/ja active Pending
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