JPS5855171A - 鋳造加工装置 - Google Patents
鋳造加工装置Info
- Publication number
- JPS5855171A JPS5855171A JP15449281A JP15449281A JPS5855171A JP S5855171 A JPS5855171 A JP S5855171A JP 15449281 A JP15449281 A JP 15449281A JP 15449281 A JP15449281 A JP 15449281A JP S5855171 A JPS5855171 A JP S5855171A
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- JP
- Japan
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- casting
- mold
- weight
- ladle
- molten metal
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D31/00—Cutting-off surplus material, e.g. gates; Cleaning and working on castings
- B22D31/002—Cleaning, working on castings
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D9/00—Machines or plants for casting ingots
- B22D9/003—Machines or plants for casting ingots for top casting
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K7/00—Cutting, scarfing, or desurfacing by applying flames
- B23K7/06—Machines, apparatus, or equipment specially designed for scarfing or desurfacing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えば環状体である輸送用車輌の如會順造、
圧延加工品等の加工単位−塊を自動的に鋳造し、加工す
るための装置に関する発明である龜杢員明でいう一塊は
円筒状に限らず角でもだ円も含むものとする。
圧延加工品等の加工単位−塊を自動的に鋳造し、加工す
るための装置に関する発明である龜杢員明でいう一塊は
円筒状に限らず角でもだ円も含むものとする。
例えば環状鍜處品用の一塊は、第2vIiに示す如き長
円筒状#)awtを下注ぎ法により鋳造した後、旋盤等
によって輪切り状に切断して圧延用鋼片となす田ングイ
ンゴツト法や、図示していないが上注f決で取鍋な移動
させながら、下方に並列した鋳蓋に注湯して借るチーズ
インゴット法などが知られている。
円筒状#)awtを下注ぎ法により鋳造した後、旋盤等
によって輪切り状に切断して圧延用鋼片となす田ングイ
ンゴツト法や、図示していないが上注f決で取鍋な移動
させながら、下方に並列した鋳蓋に注湯して借るチーズ
インゴット法などが知られている。
しかしながら、Wフグインゴット法は輪切状に切断する
ため、押湯、注入管、湯道などの切捨て一入部分が多(
、シかも冷却後に切断するため、mwスが大会い―會t
チーズインゴット法では、−塊の「高1/径比」が1.
0以上であり、鋼塊内部に中ヤビテーや不良品部が残り
、品質上に闘−があり、加えて品質のバッフ中が見られ
、更に鋳込時間が長く大量鋳造に適してない。
ため、押湯、注入管、湯道などの切捨て一入部分が多(
、シかも冷却後に切断するため、mwスが大会い―會t
チーズインゴット法では、−塊の「高1/径比」が1.
0以上であり、鋼塊内部に中ヤビテーや不良品部が残り
、品質上に闘−があり、加えて品質のバッフ中が見られ
、更に鋳込時間が長く大量鋳造に適してない。
本発明は、従来法の上記した問題点を解決し。
自動制御によるツインシステムでもって、例えば直置圧
延する加工単位鋼#lを迅速かつ量産加工ので會る自動
鋳造加工装置を提供する目的でなされたものであり、更
に具体的には前記加工単位−塊の所要重量c以下単重と
いう)を計量機により針重し、その計重を基準として鋳
置内への必要量の溶湯の切出しを連#J鯛御して鋳込な
行う計量鋳造をなし得ることが第1の目的であり、箇1
の目的は鋳込後の溶湯面が搬送時に揺動しないように移
動速度を小さくす令制御装置な設けて、移動時の溶湯の
内質、!11面平滑性な保持することであり、第5の目
的はス、il−フインダ装置により熱塊状膳の鋼片に対
して一片の径方向点の周速度の変化を用いて回転スカー
フを自−的に行って特に中央偏析部分V**、平滑性を
効果的になし得る点であり、第4の目的は1妃鋳込から
スーj1−7加工迄を連続した工iとして熱塊状の會−
で迅連に行って品質にバツチヤなどのない均一な一片と
して次の圧延工程へ送り込むことので會る迅速量産性な
発揮で會ゐことである。
延する加工単位鋼#lを迅速かつ量産加工ので會る自動
鋳造加工装置を提供する目的でなされたものであり、更
に具体的には前記加工単位−塊の所要重量c以下単重と
いう)を計量機により針重し、その計重を基準として鋳
置内への必要量の溶湯の切出しを連#J鯛御して鋳込な
行う計量鋳造をなし得ることが第1の目的であり、箇1
の目的は鋳込後の溶湯面が搬送時に揺動しないように移
動速度を小さくす令制御装置な設けて、移動時の溶湯の
内質、!11面平滑性な保持することであり、第5の目
的はス、il−フインダ装置により熱塊状膳の鋼片に対
して一片の径方向点の周速度の変化を用いて回転スカー
フを自−的に行って特に中央偏析部分V**、平滑性を
効果的になし得る点であり、第4の目的は1妃鋳込から
スーj1−7加工迄を連続した工iとして熱塊状の會−
で迅連に行って品質にバツチヤなどのない均一な一片と
して次の圧延工程へ送り込むことので會る迅速量産性な
発揮で會ゐことである。
以下図示実施例に轟いて本発明装置な詳述するすなわち
、第11i11が実施例装置のライン図であり一鋳Xt
*ット部(4)から鋳込部(8)を経て前置の置抜部(
0)とが例えば図示の如き平−長方形状のエンドレスル
ープ状に配置され一前妃i1抜部(0)からは鋳込鋼塊
を次“工程、すなわちスカーフ加工1m@を緬で加熱炉
(至)、続いて圧延g(鴫cm道する加工ティンが分岐
通aSれている。第2図は従来法であるロングインゴッ
ト法による一塊の鋳込および切断を示す図である。
、第11i11が実施例装置のライン図であり一鋳Xt
*ット部(4)から鋳込部(8)を経て前置の置抜部(
0)とが例えば図示の如き平−長方形状のエンドレスル
ープ状に配置され一前妃i1抜部(0)からは鋳込鋼塊
を次“工程、すなわちスカーフ加工1m@を緬で加熱炉
(至)、続いて圧延g(鴫cm道する加工ティンが分岐
通aSれている。第2図は従来法であるロングインゴッ
ト法による一塊の鋳込および切断を示す図である。
第5WJが前記ラインの鋳込部−)における主要部を一
部断面した正面図であり、(1)は搬送台、儂〕は鋳m
、神)は鏝部昇降用のシリンダ、 (j)’はそのロン
ド、←)は該シリンダ(j)に設けたり一ド七ルであっ
て、鋳込まんとする搬送台(ly上の前置(2)の重量
を計測して・千〇計重歇4&’!演算制御器(コンビエ
ータ−)に入力する機能を有する。(5)はその演算1
111111(コンビエータ−)であって、III起璽
−ド1ル(4)から入力した鋳込前の重量に轟いて、中
間取鍋(γ)の注−口℃)の開閉操作をなすストッパー
(1)を昇降せしめる油圧シリンダ(6)に出力を与え
る。
部断面した正面図であり、(1)は搬送台、儂〕は鋳m
、神)は鏝部昇降用のシリンダ、 (j)’はそのロン
ド、←)は該シリンダ(j)に設けたり一ド七ルであっ
て、鋳込まんとする搬送台(ly上の前置(2)の重量
を計測して・千〇計重歇4&’!演算制御器(コンビエ
ータ−)に入力する機能を有する。(5)はその演算1
111111(コンビエータ−)であって、III起璽
−ド1ル(4)から入力した鋳込前の重量に轟いて、中
間取鍋(γ)の注−口℃)の開閉操作をなすストッパー
(1)を昇降せしめる油圧シリンダ(6)に出力を与え
る。
−は基端をm妃中間取鍋(ηの注湯口(8)に取付け、
先端を図示の如く鋳込まんと上昇して来た鋳ail樟)
’内に挿入した浸漬ノズルであり、そのノズル先端には
下端開口の円請カバー(ロ)が設けられていて、スプツ
ツシ暴防止の役目をなす、(ロ)は鋳1i[c8)内に
注入された嬉fli(イ)の上面をカバーして保温する
被覆剤である6w4は鋳込后投入される尭熱til保温
剤(又は板)である。
先端を図示の如く鋳込まんと上昇して来た鋳ail樟)
’内に挿入した浸漬ノズルであり、そのノズル先端には
下端開口の円請カバー(ロ)が設けられていて、スプツ
ツシ暴防止の役目をなす、(ロ)は鋳1i[c8)内に
注入された嬉fli(イ)の上面をカバーして保温する
被覆剤である6w4は鋳込后投入される尭熱til保温
剤(又は板)である。
■は鋳込後の一塊を搬送するにつ素子の搬送速度を制御
する速度制御装置であり・急激な移動をさけて#1aピ
)の−面の揺動が生じないように最小とする一#Ii能
をもつ6−はスカーフ加工部(2)におけるスカーフ用
F−チであって、IIi抜歯抜歯−片ピyの上向に対向
して設けられ、かつ鋳片4の半径方向に直列状に列設し
た多数のノズル口に)Iを有する。+シてこのトーチ−
は、そのノズ#QOM’を鋳片げの半径方向に移動で會
かつ水平方向にも可−動せしめることができるようにオ
ンライン化されて操作ができる。(2)i[1片ピ階回
転せしめるための駆動ローラである。
する速度制御装置であり・急激な移動をさけて#1aピ
)の−面の揺動が生じないように最小とする一#Ii能
をもつ6−はスカーフ加工部(2)におけるスカーフ用
F−チであって、IIi抜歯抜歯−片ピyの上向に対向
して設けられ、かつ鋳片4の半径方向に直列状に列設し
た多数のノズル口に)Iを有する。+シてこのトーチ−
は、そのノズ#QOM’を鋳片げの半径方向に移動で會
かつ水平方向にも可−動せしめることができるようにオ
ンライン化されて操作ができる。(2)i[1片ピ階回
転せしめるための駆動ローラである。
以上の実施例装置において、直接圧延加工される単位鋼
塊の重量を風袋重量を含めて予め第S−で示す演算装置
(i)に入れて設定してお(、シかる後前ma)に対
して鋳込をなすべく、ラインの鋳込II(1m)に位置
した前置(2)は、昇降用シリンダ(8)によって中間
取鍋(テ)の注−口(IS)に向けて上昇せしめる―こ
の際その鏝部風袋の重量が−−ドセル(4)によって計
測さt%Il[扉装置(暴)に入力される。演算装置で
はその人力値を鋳m(至))の中関取111(7)に財
する高さ位置に変換して油圧シリンダ(6)に出力する
。油圧シリンダ(・)はそれと直結する中間取鍋(テ)
内のストッパ−(9)を上昇1i曽、その先端を注湯口
(8)より上昇畜せて前置(2)宵に注湯を開始する。
塊の重量を風袋重量を含めて予め第S−で示す演算装置
(i)に入れて設定してお(、シかる後前ma)に対
して鋳込をなすべく、ラインの鋳込II(1m)に位置
した前置(2)は、昇降用シリンダ(8)によって中間
取鍋(テ)の注−口(IS)に向けて上昇せしめる―こ
の際その鏝部風袋の重量が−−ドセル(4)によって計
測さt%Il[扉装置(暴)に入力される。演算装置で
はその人力値を鋳m(至))の中関取111(7)に財
する高さ位置に変換して油圧シリンダ(6)に出力する
。油圧シリンダ(・)はそれと直結する中間取鍋(テ)
内のストッパ−(9)を上昇1i曽、その先端を注湯口
(8)より上昇畜せて前置(2)宵に注湯を開始する。
鋳m <zy内の溶m(イ)が順次そのmWを上昇させ
ると、その溶鋼量の変化により下部シリンダ(8)に付
設した田−ドセル(−)が重量変化をキャッチして、鋳
m tsyの位置を次第に下降させる。
ると、その溶鋼量の変化により下部シリンダ(8)に付
設した田−ドセル(−)が重量変化をキャッチして、鋳
m tsyの位置を次第に下降させる。
従って図示の湯1位置は変らずに、溶iiIピ)の容量
が次第に増加して所定の溶鋼量(単位加ニー塊−に必要
な量)になるまで増量する。この間胃−ドール(4)は
重量変化を演算装置(6)に入力しつづけて、所定重量
が計重されると、油圧シリンダ(6)はストッパ−(1
1)を下降させて注湯口(8)を閉塞する。ストッパー
は切出精度を向上させるため多段制御の場合もある。か
くして所定鋼塊(!1片)の単位重量をもったものが鋳
込まれる。
が次第に増加して所定の溶鋼量(単位加ニー塊−に必要
な量)になるまで増量する。この間胃−ドール(4)は
重量変化を演算装置(6)に入力しつづけて、所定重量
が計重されると、油圧シリンダ(6)はストッパ−(1
1)を下降させて注湯口(8)を閉塞する。ストッパー
は切出精度を向上させるため多段制御の場合もある。か
くして所定鋼塊(!1片)の単位重量をもったものが鋳
込まれる。
、鋳込まれた鋳timwはシリンダ(8)の下降により
搬送台(1)i−降されて、搬送台(X)&−よってm
抜部(0)へ移送されて一鋳ig CRy内から鋳片奢
抜書とられ、次のスカーフ加工部(0)に送られて、横
方向に截置され(そのま−の縦方向でもよい)同時に駆
動−−ラ(至)によって1転せしめられつ−1それと対
向するトーチ−により半径方向がスカーフィングされる
・ なお、前記鋳込部(9)で鋳込まれた鋳II(縫内の溶
鋼(イ)の上面には予め鋳込以前にノズル体)の先端に
設けた8筒カバーの外部に溶湯被IIカバー(2)が装
着されていて、鋳込後はその溶湯上面を図示の如< (
??)の保温剤によりカバーし、その移動時の湯面の揺
九を防止し−かつその保温を行いながら移送される。ま
た鋳込後の移送は、−の速度制御装置によって急速な移
送を行わず最少の移送速度を保持させるe従って移送に
―しては十分に保温を保ちながら、揺動させることな(
熱塊のま−でスカーフ加工11cD)へ送ることができ
て、その内質の変化が少くかつ表面平滑性が保たれ得る
ものである。
搬送台(1)i−降されて、搬送台(X)&−よってm
抜部(0)へ移送されて一鋳ig CRy内から鋳片奢
抜書とられ、次のスカーフ加工部(0)に送られて、横
方向に截置され(そのま−の縦方向でもよい)同時に駆
動−−ラ(至)によって1転せしめられつ−1それと対
向するトーチ−により半径方向がスカーフィングされる
・ なお、前記鋳込部(9)で鋳込まれた鋳II(縫内の溶
鋼(イ)の上面には予め鋳込以前にノズル体)の先端に
設けた8筒カバーの外部に溶湯被IIカバー(2)が装
着されていて、鋳込後はその溶湯上面を図示の如< (
??)の保温剤によりカバーし、その移動時の湯面の揺
九を防止し−かつその保温を行いながら移送される。ま
た鋳込後の移送は、−の速度制御装置によって急速な移
送を行わず最少の移送速度を保持させるe従って移送に
―しては十分に保温を保ちながら、揺動させることな(
熱塊のま−でスカーフ加工11cD)へ送ることができ
て、その内質の変化が少くかつ表面平滑性が保たれ得る
ものである。
またスカーフ加工部(ロ)でのスカーフ加工は、従来の
如きハンドス*−7ではなく、オンツインシステムによ
る自動的加工であるため、迅速かつ効果的に行なうこと
ができる。更に前述した単位鋼塊重量を基準とした鋳込
み方式であるため、従来の知<HW4鋳込と員りその鋳
込量にバラツキがなく、均一な鋳片が借られるのみなら
ず、自動化ラインシステムを採用したので、大量生産に
適し、しかも鋳片の表面性状を良好に加工でへの作用効
果が発揮される。
如きハンドス*−7ではなく、オンツインシステムによ
る自動的加工であるため、迅速かつ効果的に行なうこと
ができる。更に前述した単位鋼塊重量を基準とした鋳込
み方式であるため、従来の知<HW4鋳込と員りその鋳
込量にバラツキがなく、均一な鋳片が借られるのみなら
ず、自動化ラインシステムを採用したので、大量生産に
適し、しかも鋳片の表面性状を良好に加工でへの作用効
果が発揮される。
(it)■浸漬ノズル、材質:溶融シ9:JI、内径4
゜φ 吐出孔:水平2孔XZSφ× ■被igt剤(12)使用量112に/T 1分8LO
s45〜oo o、as 〜ムjmOs201〜01s ■保温剤(9り使用量e 4 x/T成分=M・ム11
SjG〜AjmOm40%−jliom 2G〇#l
4−I塊 単重440rl、プR7(4500φX28
51 GHI II 単重14@M(鋳厘、台Il!3
0− 穏oo、6o〜[0,25キム0.60の鋳込適
度 15麺/sw [F]鋼塊寸法 (高157径)1.0以下■スJ−7
溶剤端部(外m1lK)の高さが10m/m以上(10
++a/mは最小偏訴厚み) 以上寮施例で明かなように一本発明装置によれば、押湯
なしの自動鋳込であり、しかも圧延加工単位鋼塊の単重
を基準として針量鋳込みであるため、均一でバッフ中の
ない鋼塊として自動的に得られるのみならず、鋳込後の
移動においても被−カバーによる保温を維持しながら適
度制御を行いながら揺動の少い移動適度でスカーフjl
O工躯へ送り、回転せしめながら半径方向に対向するス
カーフトーナによって特に中心部に多い偏訴部管効果的
に溶剤で會るものである。従って従来の目視鋳込とl1
4Q極めて短時間内に鋳込がで愈−精度よく品質的にも
安定した鋼塊が得られて歩留り率も着しく向上する。そ
して鋳込から圧延までの直結う達成8れる顕著な作眉効
畢が期待で會る。なお本発明装置の実施倒置で示すよう
に、その品質において一不真率−手入率がOsである点
でその効果は多大である。
゜φ 吐出孔:水平2孔XZSφ× ■被igt剤(12)使用量112に/T 1分8LO
s45〜oo o、as 〜ムjmOs201〜01s ■保温剤(9り使用量e 4 x/T成分=M・ム11
SjG〜AjmOm40%−jliom 2G〇#l
4−I塊 単重440rl、プR7(4500φX28
51 GHI II 単重14@M(鋳厘、台Il!3
0− 穏oo、6o〜[0,25キム0.60の鋳込適
度 15麺/sw [F]鋼塊寸法 (高157径)1.0以下■スJ−7
溶剤端部(外m1lK)の高さが10m/m以上(10
++a/mは最小偏訴厚み) 以上寮施例で明かなように一本発明装置によれば、押湯
なしの自動鋳込であり、しかも圧延加工単位鋼塊の単重
を基準として針量鋳込みであるため、均一でバッフ中の
ない鋼塊として自動的に得られるのみならず、鋳込後の
移動においても被−カバーによる保温を維持しながら適
度制御を行いながら揺動の少い移動適度でスカーフjl
O工躯へ送り、回転せしめながら半径方向に対向するス
カーフトーナによって特に中心部に多い偏訴部管効果的
に溶剤で會るものである。従って従来の目視鋳込とl1
4Q極めて短時間内に鋳込がで愈−精度よく品質的にも
安定した鋼塊が得られて歩留り率も着しく向上する。そ
して鋳込から圧延までの直結う達成8れる顕著な作眉効
畢が期待で會る。なお本発明装置の実施倒置で示すよう
に、その品質において一不真率−手入率がOsである点
でその効果は多大である。
箇IIIは本発明装置のツイン図、第2図は従来の賀ン
ダインゴット法の説明図、嬉5wt1は鋳込部の−11
111i拡大図である― (4)は鋳j1−にット部、(6)は鋳込tlA、(4
は置抜部、(2)はXJI−7m工部、(至)は加熱炉
、(酌は圧延部、(1)は搬送台、(り 、 (1)’
lま鋳漏、(畠)は鋳型昇降用のシリンダ、(4)は胃
−ドセル、(i)は演算装置、(S)は油圧シリンダ、
(テ)は中間取鍋、(Jl)は注湯口、(9)はストッ
パ、−は浸漬ノズル、(ロ)は円筒カバー、(至)は湯
面の被−剤、(2)は適度制御装置、に)はスカーフ用
トーチーーは駆−一−ラ、ピ)は装置4(1内の溶−1
(神)は保温剤^
ダインゴット法の説明図、嬉5wt1は鋳込部の−11
111i拡大図である― (4)は鋳j1−にット部、(6)は鋳込tlA、(4
は置抜部、(2)はXJI−7m工部、(至)は加熱炉
、(酌は圧延部、(1)は搬送台、(り 、 (1)’
lま鋳漏、(畠)は鋳型昇降用のシリンダ、(4)は胃
−ドセル、(i)は演算装置、(S)は油圧シリンダ、
(テ)は中間取鍋、(Jl)は注湯口、(9)はストッ
パ、−は浸漬ノズル、(ロ)は円筒カバー、(至)は湯
面の被−剤、(2)は適度制御装置、に)はスカーフ用
トーチーーは駆−一−ラ、ピ)は装置4(1内の溶−1
(神)は保温剤^
Claims (1)
- (1)鋼塊の重量を計測する計重機と、この計重機の針
重を基準として連動し鋳麿内の必要溶湯量を切出す溶湯
切出し装置とを備えた鋳込部とそれに連続したIl送追
度制御装置と、続くスカーフ加工装置とを一連の制御ラ
インとして駿けたことな特徴とする鋳造加工装置。
Priority Applications (8)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15449281A JPS5855171A (ja) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | 鋳造加工装置 |
GB08227475A GB2106809B (en) | 1981-09-28 | 1982-09-27 | Method of casting and scarfing an ingot |
DE19823235647 DE3235647A1 (de) | 1981-09-28 | 1982-09-27 | Verfahren zum giessen und bearbeiten eines ringfoermigen koerpers und vorrichtung zu seiner durchfuehrung |
FR8216304A FR2515080A1 (fr) | 1981-09-28 | 1982-09-28 | Procede et machine de coulee de pieces annulaires, et appareil de decriquage pour la mise en oeuvre du procede |
IT12626/82A IT1157753B (it) | 1981-09-28 | 1982-09-28 | Metodo di colata e lavorazione di un corpo anulare ed apparecchio per l'attuazione di tale metodo |
FR8307059A FR2526344A1 (fr) | 1981-09-28 | 1983-04-28 | Procede et appareil de decriquage de pieces coulees circulaires |
GB08321315A GB2127338B (en) | 1981-09-28 | 1983-08-08 | Scarfing method and apparatus |
GB08321314A GB2123730B (en) | 1981-09-28 | 1983-08-08 | Casting apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15449281A JPS5855171A (ja) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | 鋳造加工装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5855171A true JPS5855171A (ja) | 1983-04-01 |
Family
ID=15585422
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15449281A Pending JPS5855171A (ja) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | 鋳造加工装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5855171A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102091845A (zh) * | 2010-12-08 | 2011-06-15 | 西峡龙成特种材料有限公司 | 一种清除铸锭内杂质获得洁净金属铸锭的方法 |
-
1981
- 1981-09-28 JP JP15449281A patent/JPS5855171A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102091845A (zh) * | 2010-12-08 | 2011-06-15 | 西峡龙成特种材料有限公司 | 一种清除铸锭内杂质获得洁净金属铸锭的方法 |
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