JPS5849198A - 衣類乾燥機 - Google Patents
衣類乾燥機Info
- Publication number
- JPS5849198A JPS5849198A JP56148552A JP14855281A JPS5849198A JP S5849198 A JPS5849198 A JP S5849198A JP 56148552 A JP56148552 A JP 56148552A JP 14855281 A JP14855281 A JP 14855281A JP S5849198 A JPS5849198 A JP S5849198A
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- JP
- Japan
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- air
- temperature
- radiator
- passage
- heating
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B40/00—Technologies aiming at improving the efficiency of home appliances, e.g. induction cooking or efficient technologies for refrigerators, freezers or dish washers
- Y02B40/18—Technologies aiming at improving the efficiency of home appliances, e.g. induction cooking or efficient technologies for refrigerators, freezers or dish washers using renewables, e.g. solar cooking stoves, furnaces or solar heating
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- Drying Of Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は加熱入力を軽減し、省エネルギー化をはかった
衣類乾燥機に関するもので、昼間の太陽熱を利用して加
熱した温水を風呂９台所等へ供給する太陽熱温水器を応
用し、この温水器によって得られる温水を加熱部を設置
した通風路へ導き、乾燥に使用する空気を温水によって
予熱して空気加熱用エネルギーの助けとし、また深夜等
のように温水器の水温が冷えている時には加熱部への給
気を外気に切換えるダンパーをそなえることによって、
効率の良い衣類乾燥を行わせるものである。
衣類乾燥機に関するもので、昼間の太陽熱を利用して加
熱した温水を風呂９台所等へ供給する太陽熱温水器を応
用し、この温水器によって得られる温水を加熱部を設置
した通風路へ導き、乾燥に使用する空気を温水によって
予熱して空気加熱用エネルギーの助けとし、また深夜等
のように温水器の水温が冷えている時には加熱部への給
気を外気に切換えるダンパーをそなえることによって、
効率の良い衣類乾燥を行わせるものである。
従来一般の衣類乾燥機は、機外・の空気を送風機の作用
によって加熱部へ導いて、高温の空気となし、この高温
空気を洗濯、脱水後の衣類を収納した衣類収納庫へ送り
、衣類の水分を蒸発させて所要時間１時間半〜２時間か
けて乾燥させるものが大半であった。このため、外気を
乾燥所要温度３／−一・ （６０〜７０℃）まで上昇させるのに、電気ヒータの場
合１２００Ｗ程度の電力が必要であり、その他部動用の
モータ入力等を加算すると１４００Ｗ程度の電力使用量
となっていた。そこで、一般家庭用電源を使用する場合
、乾燥機専用電源が必要となり、また電力使用量の面で
も大きな負担となるものであった。
によって加熱部へ導いて、高温の空気となし、この高温
空気を洗濯、脱水後の衣類を収納した衣類収納庫へ送り
、衣類の水分を蒸発させて所要時間１時間半〜２時間か
けて乾燥させるものが大半であった。このため、外気を
乾燥所要温度３／−一・ （６０〜７０℃）まで上昇させるのに、電気ヒータの場
合１２００Ｗ程度の電力が必要であり、その他部動用の
モータ入力等を加算すると１４００Ｗ程度の電力使用量
となっていた。そこで、一般家庭用電源を使用する場合
、乾燥機専用電源が必要となり、また電力使用量の面で
も大きな負担となるものであった。
本発明は上記従来の問題を解決するもので、以下、その
実施例を添付図面にもとづいて説明する。
実施例を添付図面にもとづいて説明する。
゛ 図において、１は屋外に設けられた太陽熱利用
の温水器であり、２は太陽熱利用の温水器１によって加
熱された温水を給湯する給湯パイプ、３は使用後、温度
が低下した温水を再び温水器１に循環させる循環パイプ
である。
の温水器であり、２は太陽熱利用の温水器１によって加
熱された温水を給湯する給湯パイプ、３は使用後、温度
が低下した温水を再び温水器１に循環させる循環パイプ
である。
４は衣類乾燥機の本体、６は脱水後の衣類を収納する衣
類収納庫、６は衣類収納庫６へ供給する乾燥用空気を加
熱する加熱部を構成する電気ヒータ、７は乾燥用空気を
吸排気するための送風機である。８は送風機７０回転と
衣類収納庫６の駆動（図示せず）を行なうための駆動用
モータである。
類収納庫、６は衣類収納庫６へ供給する乾燥用空気を加
熱する加熱部を構成する電気ヒータ、７は乾燥用空気を
吸排気するための送風機である。８は送風機７０回転と
衣類収納庫６の駆動（図示せず）を行なうための駆動用
モータである。
９は給湯パイプ２と循環パイプ３間に設けた放熱器、１
０は電気ヒータ６を内部に配した通風路、１１は乾燥用
空気の流れ方向を示したものである。
０は電気ヒータ６を内部に配した通風路、１１は乾燥用
空気の流れ方向を示したものである。
ここで、放熱器９は通風路１０内に配してあり、送風機
７からの送風は放熱器９によってまず予熱され、この予
熱空気が電気ビー。タロによって加熱されて、衣類収納
庫６内に送り込まれる。
７からの送風は放熱器９によってまず予熱され、この予
熱空気が電気ビー。タロによって加熱されて、衣類収納
庫６内に送り込まれる。
１２は循環パイプ３の一部に設けた切換パルプで、給水
パイプ１３によって給水装置（図示せず）に連結されて
おり、温水器１への水の供給を行なう。１４は水の給水
方向を示している。
パイプ１３によって給水装置（図示せず）に連結されて
おり、温水器１への水の供給を行なう。１４は水の給水
方向を示している。
１６は通風路１ｏ内において放熱器９付近に設けられ、
放熱器９で予熱された空気の温度を検出し、その検出温
度が所定温度以下になった時に接点を閉じるサーモスタ
ットで、温度検出装置を構成する。１６は電気ヒータ６
への給気通路を、放熱器９を経由する第１の給気通路Ａ
と、放熱器９を経由せず外気を直接給気する第２の給気
通路Ｂのいずれかに切換える通路切換用ダンパーである
０１７は通路切換用ダンパー１６を通常筒１の給気５７
−・ 通路だけが開くように付勢したバネ、１８はサーモスタ
ット１６の接点開閉に連動してバネ１７による付勢力向
と逆方向に通路切換用ダンパー１６を駆動するプランジ
ャーである◎ 第３図は電気的回路を示し、１９は乾燥機の電源回路を
設定時間に従って０Ｎ−ＯＦＦするタイマー、８は前述
したとおりの衣類収納庫、送風機を駆動する駆動用モー
タである。電気ヒータ６は、直列接続された二つの電気
ヒータｅａ、ｃｓｂよりなり、駆動用モータ８と並列接
続してあり、さらにこの並列回路に、サーモスタット１
５とプランジャー１８との直列回路が並列接続しである
。電気ヒータｅａ、ｅｂ間の接続点と、サーモスタット
１６とプランジャー１８との接続点は接続しである。
放熱器９で予熱された空気の温度を検出し、その検出温
度が所定温度以下になった時に接点を閉じるサーモスタ
ットで、温度検出装置を構成する。１６は電気ヒータ６
への給気通路を、放熱器９を経由する第１の給気通路Ａ
と、放熱器９を経由せず外気を直接給気する第２の給気
通路Ｂのいずれかに切換える通路切換用ダンパーである
０１７は通路切換用ダンパー１６を通常筒１の給気５７
−・ 通路だけが開くように付勢したバネ、１８はサーモスタ
ット１６の接点開閉に連動してバネ１７による付勢力向
と逆方向に通路切換用ダンパー１６を駆動するプランジ
ャーである◎ 第３図は電気的回路を示し、１９は乾燥機の電源回路を
設定時間に従って０Ｎ−ＯＦＦするタイマー、８は前述
したとおりの衣類収納庫、送風機を駆動する駆動用モー
タである。電気ヒータ６は、直列接続された二つの電気
ヒータｅａ、ｃｓｂよりなり、駆動用モータ８と並列接
続してあり、さらにこの並列回路に、サーモスタット１
５とプランジャー１８との直列回路が並列接続しである
。電気ヒータｅａ、ｅｂ間の接続点と、サーモスタット
１６とプランジャー１８との接続点は接続しである。
上記構成において、タイマー１９がＯＮされ、駆動用モ
ータ８が運転されると、この駆動用モータ８に連動する
衣類収納庫６が回転し、送風機７が運転される。送風機
７により機外・よシ吸込まれた空気は、通風路１０を通
って、加熱部を構成す６、−・ る電気ヒータ６によって加熱され、高温の空気となって
衣類収納庫６へ導かれる。ここで高温空気は衣類の水分
を蒸発させ送風機７によって機外へ排出される。この時
、屋外に設けた太陽熱利用の温水器１よシ給湯パイプ２
を通して送られた温水は、放熱器９によって通風路１０
内の給気を予熱し、循環パイプ３を通って再び温水器１
へ循環される。
ータ８が運転されると、この駆動用モータ８に連動する
衣類収納庫６が回転し、送風機７が運転される。送風機
７により機外・よシ吸込まれた空気は、通風路１０を通
って、加熱部を構成す６、−・ る電気ヒータ６によって加熱され、高温の空気となって
衣類収納庫６へ導かれる。ここで高温空気は衣類の水分
を蒸発させ送風機７によって機外へ排出される。この時
、屋外に設けた太陽熱利用の温水器１よシ給湯パイプ２
を通して送られた温水は、放熱器９によって通風路１０
内の給気を予熱し、循環パイプ３を通って再び温水器１
へ循環される。
このように電気ヒータ６へ送られる空気は放熱器ｅで予
熱されるため、電気ヒータ６の加熱用電気入力は、従来
のものに比べて非常に小さくて済み衣類乾燥機の消費電
力を大幅に減少することがでキ、省エネルギーをはかる
ことができるものである。
熱されるため、電気ヒータ６の加熱用電気入力は、従来
のものに比べて非常に小さくて済み衣類乾燥機の消費電
力を大幅に減少することがでキ、省エネルギーをはかる
ことができるものである。
一方深夜等、温水器１の水温が低い時には、衣類収納庫
６内の温度が低下し乾燥所要時間が長くなるという短所
がある。そこで、第２図に示したように通風路１ｏに通
路切換用ダンパー１６を設け、サーモスタット１６の出
°力に応じて第１．第２０給気違路Ａ、Ｂの切換え、電
気ヒータの入力７ベー” の切換え等を行えば、衣類乾燥の効率をさらに高めるこ
とができ、いかなる水温状態でも短時間で乾燥を行なう
ことができる。これについて、第３図により説明する。
６内の温度が低下し乾燥所要時間が長くなるという短所
がある。そこで、第２図に示したように通風路１ｏに通
路切換用ダンパー１６を設け、サーモスタット１６の出
°力に応じて第１．第２０給気違路Ａ、Ｂの切換え、電
気ヒータの入力７ベー” の切換え等を行えば、衣類乾燥の効率をさらに高めるこ
とができ、いかなる水温状態でも短時間で乾燥を行なう
ことができる。これについて、第３図により説明する。
第３図において、タイマー１９がＯＮされると、駆動用
モータ８及び電気ヒータｅａ、ｅｂの通電が開始され乾
燥機の運転が開始される。この状態では第２図かられか
るように通路切換用ダンパー１６はバネ１７の付勢力に
よって放熱器９を通る第１の給気通路Ａが開成された状
態となっており、電気ヒータ６へ供給される空気は、す
べて放熱器９で予熱された空気となっている。
モータ８及び電気ヒータｅａ、ｅｂの通電が開始され乾
燥機の運転が開始される。この状態では第２図かられか
るように通路切換用ダンパー１６はバネ１７の付勢力に
よって放熱器９を通る第１の給気通路Ａが開成された状
態となっており、電気ヒータ６へ供給される空気は、す
べて放熱器９で予熱された空気となっている。
ところが深夜等のように温水器１から供給される温水が
冷えてきた場合、放熱器９を通過する空気は逆に冷却さ
れることになり、電気ヒータ６の入力が一定のままでは
衣類収納庫６内の温度が低下し乾燥効率が落ち、乾燥に
要する時間が通常以上に長くなる。そこで、放熱器９の
付近にサーモスタット１６を設け、放熱器ｅ付近の温度
が一定溝度以下となった時サーモスタット１６の接点を
閉じるように構成し、これによって、プランジャー１８
を動作して、通路切換用ダンパー１６を切換え、さらに
はヒータ６ａを短絡させれば、ヒータ６ｂだけが通電さ
れて、ζ−メタ入力増大するとともにプシンジャー１８
の動作によって通路切換用ダンパー１６が、第１０給気
通路Ａを閉成し、第２０給気通路Ｂを開成するように動
作し、外気が給気口Ｃから直接電気ヒータ６へ導かれる
通風路が形成される。したがって、衣類収納庫６内の温
度は低下することなく、乾燥時間が長びくこともない。
冷えてきた場合、放熱器９を通過する空気は逆に冷却さ
れることになり、電気ヒータ６の入力が一定のままでは
衣類収納庫６内の温度が低下し乾燥効率が落ち、乾燥に
要する時間が通常以上に長くなる。そこで、放熱器９の
付近にサーモスタット１６を設け、放熱器ｅ付近の温度
が一定溝度以下となった時サーモスタット１６の接点を
閉じるように構成し、これによって、プランジャー１８
を動作して、通路切換用ダンパー１６を切換え、さらに
はヒータ６ａを短絡させれば、ヒータ６ｂだけが通電さ
れて、ζ−メタ入力増大するとともにプシンジャー１８
の動作によって通路切換用ダンパー１６が、第１０給気
通路Ａを閉成し、第２０給気通路Ｂを開成するように動
作し、外気が給気口Ｃから直接電気ヒータ６へ導かれる
通風路が形成される。したがって、衣類収納庫６内の温
度は低下することなく、乾燥時間が長びくこともない。
なお、電気ヒータの切換えを行わず、ダンパーだけの切
換えであっても相応の効果が期待できる。
換えであっても相応の効果が期待できる。
また、実施例では、加熱部として電気ヒータを使用した
衣類乾燥機について述べたが、本発明は従来多用されて
いるガス式の衣類乾燥機にも実施でき、本実施例と同等
の効果が期待できるもので、この場合、電気ヒータの電
気入力を切換えるかわりに、ガスの火力を調整できるよ
うにすれば良いっこのように本発明によれば、一般家庭
で多用さ９、ニー・・ れている太陽熱利用の温水器の温水を利用することで、
衣類乾燥機の給気を簡単に予熱することができ、ヒータ
ーによる加熱入力を大幅に削減することが可能であり、
従来問題視されていた衣類乾燥機の運転コストを低減で
き、省エネルギーを図る仁とができる。また、本発明の
実施に際し、加熱部として、例えば電気ヒータを用いた
場合、それほど大きな電気入力を必要としないため、他
の電源との共用が可能となり、乾燥専用電源が不要とな
って、一般家庭における乾燥機の設置が容易を設けるこ
とによって、温水器の温度に応じた効率の良い衣類乾燥
を実現でき、その工業的価値はきわめて大きいう
衣類乾燥機について述べたが、本発明は従来多用されて
いるガス式の衣類乾燥機にも実施でき、本実施例と同等
の効果が期待できるもので、この場合、電気ヒータの電
気入力を切換えるかわりに、ガスの火力を調整できるよ
うにすれば良いっこのように本発明によれば、一般家庭
で多用さ９、ニー・・ れている太陽熱利用の温水器の温水を利用することで、
衣類乾燥機の給気を簡単に予熱することができ、ヒータ
ーによる加熱入力を大幅に削減することが可能であり、
従来問題視されていた衣類乾燥機の運転コストを低減で
き、省エネルギーを図る仁とができる。また、本発明の
実施に際し、加熱部として、例えば電気ヒータを用いた
場合、それほど大きな電気入力を必要としないため、他
の電源との共用が可能となり、乾燥専用電源が不要とな
って、一般家庭における乾燥機の設置が容易を設けるこ
とによって、温水器の温度に応じた効率の良い衣類乾燥
を実現でき、その工業的価値はきわめて大きいう
Ｍ１図は本発明の実施例における衣類乾燥機の概略断面
図、第２図はその温度検出装置、通路切換用ダンパー等
を具備した構成を示す概略断面図、第３図はその電気的
回路図である。 １゜ １・・・・・・太陽熱利用の温水器、５・・・・・・衣
類収納庫、６・・・・・・電気ヒータ（加熱部）、７・
・・・・・送風機、９・・・・・・放熱器、１６・・・
・・・サーモスタット（温度検出装置）、１６・・・・
・・通路切換用ダンパー、Ａ、Ｂ・・・・・・第１．第
２の給気通路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図 第３ｖｌＪ ９
図、第２図はその温度検出装置、通路切換用ダンパー等
を具備した構成を示す概略断面図、第３図はその電気的
回路図である。 １゜ １・・・・・・太陽熱利用の温水器、５・・・・・・衣
類収納庫、６・・・・・・電気ヒータ（加熱部）、７・
・・・・・送風機、９・・・・・・放熱器、１６・・・
・・・サーモスタット（温度検出装置）、１６・・・・
・・通路切換用ダンパー、Ａ、Ｂ・・・・・・第１．第
２の給気通路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図 第３ｖｌＪ ９
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （す衣類収納庫と、通風路に配した加熱部と、この加熱
部によって加熱された高温空気を前記衣類収納庫内に送
り込む送風機と、前記通風路内に配し太陽熱利用の温水
器からの温水が導かれ上記加熱部によって加熱される前
の空気に対し放熱作用を行う放熱器と、前記放熱器の付
近に配した温度検出装置とを備え、前記放熱器と加熱部
との間の通風路に、外気が放熱器を経由して前記加熱部
に至る第１０給気通路と外気が直接前記加熱部に至る第
２の給気通路とを切換える通路切換用ダンパーを設け、
前記温度検出装置による所定温度以下の検知時に、前記
通路切換用ダンパーが第１の給気通路を閉鎖し、第２の
給気通路を開成する様に構成した衣類乾燥機。 （２］ 温度検出装置の出゛力に連動して加熱部への
入力を制御する加熱入力制御装置を設け、前記温度２／
、− 検出装置による所定温度以下の検知時に、加熱部の入力
を増大させる特許請求の範囲第１項記載の衣類乾燥機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56148552A JPS5849198A (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | 衣類乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56148552A JPS5849198A (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | 衣類乾燥機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5849198A true JPS5849198A (ja) | 1983-03-23 |
| JPS6121439B2 JPS6121439B2 (ja) | 1986-05-27 |
Family
ID=15455307
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56148552A Granted JPS5849198A (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | 衣類乾燥機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5849198A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103898722A (zh) * | 2014-04-16 | 2014-07-02 | 武汉理工大学 | 智能高效太阳能空气集热多功能干燥器 |
| JP2014135954A (ja) * | 2013-01-15 | 2014-07-28 | Hitachi Appliances Inc | 洗濯乾燥機 |
| CN104422145A (zh) * | 2013-08-19 | 2015-03-18 | 海尔集团公司 | 一种利用太阳能集成制取热水及洗衣干衣的*** |
-
1981
- 1981-09-18 JP JP56148552A patent/JPS5849198A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014135954A (ja) * | 2013-01-15 | 2014-07-28 | Hitachi Appliances Inc | 洗濯乾燥機 |
| CN104422145A (zh) * | 2013-08-19 | 2015-03-18 | 海尔集团公司 | 一种利用太阳能集成制取热水及洗衣干衣的*** |
| CN103898722A (zh) * | 2014-04-16 | 2014-07-02 | 武汉理工大学 | 智能高效太阳能空气集热多功能干燥器 |
| CN103898722B (zh) * | 2014-04-16 | 2016-01-20 | 武汉理工大学 | 智能高效太阳能空气集热多功能干燥器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6121439B2 (ja) | 1986-05-27 |
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