JPS58205993A - Lsi内蔵メモリのスキヤンテスト方法 - Google Patents
Lsi内蔵メモリのスキヤンテスト方法Info
- Publication number
- JPS58205993A JPS58205993A JP57088272A JP8827282A JPS58205993A JP S58205993 A JPS58205993 A JP S58205993A JP 57088272 A JP57088272 A JP 57088272A JP 8827282 A JP8827282 A JP 8827282A JP S58205993 A JPS58205993 A JP S58205993A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- built
- test
- lsi
- scan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C29/00—Checking stores for correct operation ; Subsequent repair; Testing stores during standby or offline operation
- G11C29/04—Detection or location of defective memory elements, e.g. cell constructio details, timing of test signals
- G11C29/08—Functional testing, e.g. testing during refresh, power-on self testing [POST] or distributed testing
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/28—Testing of electronic circuits, e.g. by signal tracer
- G01R31/317—Testing of digital circuits
- G01R31/3181—Functional testing
- G01R31/3185—Reconfiguring for testing, e.g. LSSD, partitioning
- G01R31/318533—Reconfiguring for testing, e.g. LSSD, partitioning using scanning techniques, e.g. LSSD, Boundary Scan, JTAG
- G01R31/318544—Scanning methods, algorithms and patterns
- G01R31/318547—Data generators or compressors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 発明の技術分野
本発明+”cLsxに内蔵する大容量のメモリにおける
試験方法の改良に関する0 (b) 技術の背景 半導体技術とくに集積化技術の発達に伴い高密度の論理
回路を搭載した例えば1万ゲートt−越えるような多く
の11ii埋素子を擁するLSIが提供されるようにな
った。この櫨のLSIはその構成において例えば一定規
模のプロセッサを形成するが、プロ゛セッサのために大
容量のSRAMを備えている。本発明はこの例のように
論理回路と混在したメモリの試験方法に関するものでめ
る0(c) 従来技術と問題点 従来上記のLSIに内蔵する大容量のSRAMを試験す
る方法としては個々の+縁が提供されているが一畏一短
がある。(イ)メモリを論理回路の7リップフロップ回
路に展開して診断する方法はメモリが例えば8ピツ)X
16ワ一ド程度の不存黛ならば良いが大’8Mkのメモ
リについては多大となり適切でない。(ロ)メモリ専用
の入出力接続ビンを使用してメモリ界用試雇器により試
−を施す方法はLSIの48号ビン数が増大する欠点が
ある。
試験方法の改良に関する0 (b) 技術の背景 半導体技術とくに集積化技術の発達に伴い高密度の論理
回路を搭載した例えば1万ゲートt−越えるような多く
の11ii埋素子を擁するLSIが提供されるようにな
った。この櫨のLSIはその構成において例えば一定規
模のプロセッサを形成するが、プロ゛セッサのために大
容量のSRAMを備えている。本発明はこの例のように
論理回路と混在したメモリの試験方法に関するものでめ
る0(c) 従来技術と問題点 従来上記のLSIに内蔵する大容量のSRAMを試験す
る方法としては個々の+縁が提供されているが一畏一短
がある。(イ)メモリを論理回路の7リップフロップ回
路に展開して診断する方法はメモリが例えば8ピツ)X
16ワ一ド程度の不存黛ならば良いが大’8Mkのメモ
リについては多大となり適切でない。(ロ)メモリ専用
の入出力接続ビンを使用してメモリ界用試雇器により試
−を施す方法はLSIの48号ビン数が増大する欠点が
ある。
また専用の接続治具を必要とするため、多Iに対応する
ためには品(■毎に治具を用意する必要があるためメモ
リ嚇独品檜の少品梱多輩品に比較して手数と篩韻の費用
がか\る。(ハ)スキャンイン。
ためには品(■毎に治具を用意する必要があるためメモ
リ嚇独品檜の少品梱多輩品に比較して手数と篩韻の費用
がか\る。(ハ)スキャンイン。
スキャンアウト方法は外部試験器によって直列に連続し
た試験パターン列を送シ込みメモリより送出される信号
との比級拭験となるので、多種の組合せパターンを実施
するには外部試験器を占Mし且多菫の試験パターンデー
タを早v4する必要がめシ手数がか\る欠点があった。
た試験パターン列を送シ込みメモリより送出される信号
との比級拭験となるので、多種の組合せパターンを実施
するには外部試験器を占Mし且多菫の試験パターンデー
タを早v4する必要がめシ手数がか\る欠点があった。
(d) 発明の目的
本発明の目的は上記の欠点を除去するためLSI内蔵メ
モリのスキャンテストにおいてスキャンインする試験パ
ターンt−1ワード分保持する入力レジスタの各ビット
よシ正負の両川力信号を並列に送出する手段を圓え、該
正負出力信号の何れかを選択器により選択制御してメモ
リに送出し書込み読取シ比較動作を行わせることによシ
、シフトレジスタにおける皐−の試験パターンを選択器
によって複畝の試験パターンとしてメモリに与える手段
により、効率の良いLSI内蔵メモリのスキャンテスト
方法t−虎供しようとするものである。
モリのスキャンテストにおいてスキャンインする試験パ
ターンt−1ワード分保持する入力レジスタの各ビット
よシ正負の両川力信号を並列に送出する手段を圓え、該
正負出力信号の何れかを選択器により選択制御してメモ
リに送出し書込み読取シ比較動作を行わせることによシ
、シフトレジスタにおける皐−の試験パターンを選択器
によって複畝の試験パターンとしてメモリに与える手段
により、効率の良いLSI内蔵メモリのスキャンテスト
方法t−虎供しようとするものである。
(e) 発明の構成
この目的は大容量のメモリを内蔵するLSIにおいて、
外部より与えられる試験パターンを記憶する人力レジス
タの各ビット毎にその正負出力信号を並列に送出する手
段、該正jt両出力イバ月の4”Jれかを内蔵メモリに
選択送出する手段、内蔵メモリにアクセスして選択送出
1シ号を畜込み且読取る手段および内蔵メモリのd種出
力16号とFill記選択送出1d号とをワード總に比
較する手段を備′えてなり、外部よシ一旦スキャンイン
した同一の試験パターン°に人力レジスタに保持したま
\選択手段によつ−C(k数の試験パターンとして内蔵
メモリに送出し試験することを特徴とするLSI内蔵メ
モリのスキャンテスト方法を提供することによって達成
することが出来る0 (fJ 発明の央&1ff 以下本発明の一実施例について図面を参照しつ一祝明す
る。
外部より与えられる試験パターンを記憶する人力レジス
タの各ビット毎にその正負出力信号を並列に送出する手
段、該正jt両出力イバ月の4”Jれかを内蔵メモリに
選択送出する手段、内蔵メモリにアクセスして選択送出
1シ号を畜込み且読取る手段および内蔵メモリのd種出
力16号とFill記選択送出1d号とをワード總に比
較する手段を備′えてなり、外部よシ一旦スキャンイン
した同一の試験パターン°に人力レジスタに保持したま
\選択手段によつ−C(k数の試験パターンとして内蔵
メモリに送出し試験することを特徴とするLSI内蔵メ
モリのスキャンテスト方法を提供することによって達成
することが出来る0 (fJ 発明の央&1ff 以下本発明の一実施例について図面を参照しつ一祝明す
る。
第1図は本発明の一実施例におけるLSI内蔵メモリの
スキャンテスト方法によるブロック図、M2図は本発明
の一″)1.NA例におけるLSI内蔵メモリのテスト
例におけるパターン切換えのタイムチャートである。
スキャンテスト方法によるブロック図、M2図は本発明
の一″)1.NA例におけるLSI内蔵メモリのテスト
例におけるパターン切換えのタイムチャートである。
図において、1は入力レジスタ、2はマルチブレフサ(
MPX)、3”はLSI内蔵メモリ(RAM)。
MPX)、3”はLSI内蔵メモリ(RAM)。
4はアドレスカウンタ(ADD)および5は比較器であ
る。
る。
入力レジスタ1は1ワ一ド分のレフトビット列0〜pか
らなり、シフトクロツク1d号Xム+j’jlによシ1
ビットずつ図の左端より入力されるスキャンインイ百号
をシフトしてビットpより右端のスキャンアウト・16
号として出力する機能によJ+p+1ピット例えばRA
M3のmビットに対応する8ビツトの一時記憶のだめの
シフトレジスタ、不例では各ビット毎にそのBd[する
ビットをクロック1d−@に従つ”Cそのま\(正)出
力するQ端子と該ビットの反仏1J号(負)を出力する
互端子を困えている。
らなり、シフトクロツク1d号Xム+j’jlによシ1
ビットずつ図の左端より入力されるスキャンインイ百号
をシフトしてビットpより右端のスキャンアウト・16
号として出力する機能によJ+p+1ピット例えばRA
M3のmビットに対応する8ビツトの一時記憶のだめの
シフトレジスタ、不例では各ビット毎にそのBd[する
ビットをクロック1d−@に従つ”Cそのま\(正)出
力するQ端子と該ビットの反仏1J号(負)を出力する
互端子を困えている。
マ須チプレクザ2は人力レジスタlに対応してp+1組
こ\では8組の2TO1m能よりなり共通または図示は
しないが各組毎に選択制#信号に従って入力レジスタ1
よシ送出される例えば8組のQtたはqよシ送出される
信号の何れかを選択してRAM3および/または比較器
5へ送出して各じの人力信号とする。RAM3はmビッ
ト×nワードよりなるSRAMであるoADD4はRA
M3の書込み読出しのため0〜nワードにアクセスする
磯mヒを」寺つ0比較器5はItAM3の銃取り16号
とMPX2からの送出信号とを1ワード母に比較し一致
が潜られ\ばバス栖勺例えば−01を送出し、1ワード
中に一致が得られないビットが存在するときはフェイル
1B号例えr!11”を送出する。尚データバス;よび
1kl数のNANDからなる回lkS按絖部分は外部よ
りの並列1g号入力用でbす、テストモード信号を例え
ば%1#にしてNANDをしてゲート作用を行わせてシ
フトレジスタlにデータを1込む手段でるる。またAD
D4に人力する外部アクセス11号も同種外部よりの並
列+LIIJ一手段であシ、11IJttも本発明の内
容忙限足するものではない0こ\で1助作例として第2
図の4Nマーチングにテスト法のタイムチャートを例に
説明する。
こ\では8組の2TO1m能よりなり共通または図示は
しないが各組毎に選択制#信号に従って入力レジスタ1
よシ送出される例えば8組のQtたはqよシ送出される
信号の何れかを選択してRAM3および/または比較器
5へ送出して各じの人力信号とする。RAM3はmビッ
ト×nワードよりなるSRAMであるoADD4はRA
M3の書込み読出しのため0〜nワードにアクセスする
磯mヒを」寺つ0比較器5はItAM3の銃取り16号
とMPX2からの送出信号とを1ワード母に比較し一致
が潜られ\ばバス栖勺例えば−01を送出し、1ワード
中に一致が得られないビットが存在するときはフェイル
1B号例えr!11”を送出する。尚データバス;よび
1kl数のNANDからなる回lkS按絖部分は外部よ
りの並列1g号入力用でbす、テストモード信号を例え
ば%1#にしてNANDをしてゲート作用を行わせてシ
フトレジスタlにデータを1込む手段でるる。またAD
D4に人力する外部アクセス11号も同種外部よりの並
列+LIIJ一手段であシ、11IJttも本発明の内
容忙限足するものではない0こ\で1助作例として第2
図の4Nマーチングにテスト法のタイムチャートを例に
説明する。
当初スキャンイン1g号人力により人力レジスタlにオ
ール10#を記憶させる。MPX2は選択制御イg号を
例えば10#とじて人力レジスタの谷Q/J子t−iA
υくさせRAM3および比較器5の谷ビットに・0“を
送出させる。灰にAt)L)4に0〜nを1献させ−C
BAM3の0〜nワードにオール10′を曹込む〇こ\
でRAM3の全域に%0“が6己擁される。史にADI
)4の出力を0に戻して杭取り動作を開μiしnワード
迄アクセスさせればADLJ4のgl叙にνtりて0〜
nワードを銃取ってその出刃1g号を比較4J5に送出
すJしば比較器5は他の人ノ月バ号IVI P X2か
らの15号とlワード厄に比較してパス/フェイルの判
定をする。アドレスとしては442図の左−沙(−に沿
って2回トレースしたこと\なる。仄に人力レジスタに
同じオール%0″を七?)した゛ま\の状態で撥込−9
−動1゛すを行う。
ール10#を記憶させる。MPX2は選択制御イg号を
例えば10#とじて人力レジスタの谷Q/J子t−iA
υくさせRAM3および比較器5の谷ビットに・0“を
送出させる。灰にAt)L)4に0〜nを1献させ−C
BAM3の0〜nワードにオール10′を曹込む〇こ\
でRAM3の全域に%0“が6己擁される。史にADI
)4の出力を0に戻して杭取り動作を開μiしnワード
迄アクセスさせればADLJ4のgl叙にνtりて0〜
nワードを銃取ってその出刃1g号を比較4J5に送出
すJしば比較器5は他の人ノ月バ号IVI P X2か
らの15号とlワード厄に比較してパス/フェイルの判
定をする。アドレスとしては442図の左−沙(−に沿
って2回トレースしたこと\なる。仄に人力レジスタに
同じオール%0″を七?)した゛ま\の状態で撥込−9
−動1゛すを行う。
11シこの回は先J’MPX2における選択■すItl
lld−g−%1”aL−c人ヵッジ、、、、□。u1
イ、カケ、択させて%l#をRAM3に0ワ一ド番地に
オールqシを・護込む。次にADDJf+1歩遇してR
AM3の1ワ一ド番地を選択して読取り動作を行わせて
その読取出力を送出させると共にMPX2における遣損
制御信号を10”として入力レジスタ1のQ端子出力を
選択させ一〇#を比較器5へ送出させそのデータ内容を
比較する。次のスデップではMPX2における選択ff
rlJ御1g号全1g号としRAlvi3の1ワ一ド番
地に%1#を書込み、ADD 4 t−+ 1歩進しR
AM3の2ワ一ド番地を読取ると共にMPX2における
選択制両信号を%l#と[7%0“を比較器5へ送出さ
せて比較する。このような操作を繰返し、このモードで
はnワードに%1“を寝込み第2図の中央部の折線に沿
って0〜nワード迄を試験するOM後KMPX2の躬択
刺御(r1号を箋1“とじて入力レジスタのq端子出力
を選択させ11#を比較器5へ送出させながらRAM3
kO〜nワード迄ムDD4によりアクセスさせて−L取
り比較器5でRAM3とMPX2の両出力を比較し第2
図の右廻[にがす%1#のvt取り動作試験を付う0 上記はMPX2の選択制御信号を各組に共通に制御しm
ビットをオール10#または%1′としたが例えば8紺
にそれぞれ異なる選択1fIIJ岬16号11 II
1 (1“の組合を与えて上記とは更に複雑な試験パタ
ーンを出力させRAM3の書込み読取り比較動作を行わ
せることが出来る。
lld−g−%1”aL−c人ヵッジ、、、、□。u1
イ、カケ、択させて%l#をRAM3に0ワ一ド番地に
オールqシを・護込む。次にADDJf+1歩遇してR
AM3の1ワ一ド番地を選択して読取り動作を行わせて
その読取出力を送出させると共にMPX2における遣損
制御信号を10”として入力レジスタ1のQ端子出力を
選択させ一〇#を比較器5へ送出させそのデータ内容を
比較する。次のスデップではMPX2における選択ff
rlJ御1g号全1g号としRAlvi3の1ワ一ド番
地に%1#を書込み、ADD 4 t−+ 1歩進しR
AM3の2ワ一ド番地を読取ると共にMPX2における
選択制両信号を%l#と[7%0“を比較器5へ送出さ
せて比較する。このような操作を繰返し、このモードで
はnワードに%1“を寝込み第2図の中央部の折線に沿
って0〜nワード迄を試験するOM後KMPX2の躬択
刺御(r1号を箋1“とじて入力レジスタのq端子出力
を選択させ11#を比較器5へ送出させながらRAM3
kO〜nワード迄ムDD4によりアクセスさせて−L取
り比較器5でRAM3とMPX2の両出力を比較し第2
図の右廻[にがす%1#のvt取り動作試験を付う0 上記はMPX2の選択制御信号を各組に共通に制御しm
ビットをオール10#または%1′としたが例えば8紺
にそれぞれ異なる選択1fIIJ岬16号11 II
1 (1“の組合を与えて上記とは更に複雑な試験パタ
ーンを出力させRAM3の書込み読取り比較動作を行わ
せることが出来る。
(g) 発明の、効果
以上説明し是ように本発明によれば従来のスキャンイン
/スキャンアウトによる試験と異り1回のスキャンイン
操作による入力レジスタへ試験パターンを設定しただけ
で後はマルチプレクサを制御することによって複数の組
合せ動作試験をイ)わせることにより、より少いデータ
入力操作でLSI内蔵メモリを試験しより多くの試験モ
ードについて良否の検出が実施が可能となシ有用でおる
0
/スキャンアウトによる試験と異り1回のスキャンイン
操作による入力レジスタへ試験パターンを設定しただけ
で後はマルチプレクサを制御することによって複数の組
合せ動作試験をイ)わせることにより、より少いデータ
入力操作でLSI内蔵メモリを試験しより多くの試験モ
ードについて良否の検出が実施が可能となシ有用でおる
0
第1図は本発明の一実施例におけるLSI内蔵メモリの
スキャンテスト方法によるブロック凶、第2図は本発明
の一実施例におけるLSI内絨メモリ″′のテスト例に
おけるパターン切侠えのタイムチャートである。 図において、1は入力レジスタ、2はマルチプレクサ、
3はLSI内蔵メモリ、 4はアドレスカウンタおよび
5は比較器である。 ′jfJ1 日 茅 2 閲 昌y−ノ
スキャンテスト方法によるブロック凶、第2図は本発明
の一実施例におけるLSI内絨メモリ″′のテスト例に
おけるパターン切侠えのタイムチャートである。 図において、1は入力レジスタ、2はマルチプレクサ、
3はLSI内蔵メモリ、 4はアドレスカウンタおよび
5は比較器である。 ′jfJ1 日 茅 2 閲 昌y−ノ
Claims (1)
- 大容量のメモリを内戚するLSIにおいて、外部より与
えられる試験パターンを記憶する入力レジスタの各ビッ
ト毎にそめ正負両出力15号を並列に送出する手段、該
正負削出カイぎ号の何れかを内蔵メモリに選択送出する
手段、内蔵メモリにアクセスして選択送出信号を書込み
且読取る手段および内蔵メモリの読取出力信号と前記選
択送出信号とをワード毎に比奴する手段を備えてなシ、
外すより一旦スキャンインした同一のl(Mパターンを
入力レジスタに保持したま\選択手段によって0畝の試
験パターンとして内蔵メモリに送出し試練するととを特
徴とするLSI内蔵メモリのスキャンテスト方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57088272A JPS58205993A (ja) | 1982-05-25 | 1982-05-25 | Lsi内蔵メモリのスキヤンテスト方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57088272A JPS58205993A (ja) | 1982-05-25 | 1982-05-25 | Lsi内蔵メモリのスキヤンテスト方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58205993A true JPS58205993A (ja) | 1983-12-01 |
Family
ID=13938256
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57088272A Pending JPS58205993A (ja) | 1982-05-25 | 1982-05-25 | Lsi内蔵メモリのスキヤンテスト方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58205993A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS613400A (ja) * | 1984-03-30 | 1986-01-09 | テキサス インスツルメンツ インコ−ポレイテツド | チツプ上の高密度メモリを試験する方法と装置 |
JPS61144800A (ja) * | 1984-12-18 | 1986-07-02 | Fujitsu Ltd | メモリを内蔵した半導体集積回路 |
JPS6476600A (en) * | 1987-09-18 | 1989-03-22 | Texas Instruments Japan | Semiconductor memory device |
JPH02276099A (ja) * | 1989-04-18 | 1990-11-09 | Mitsubishi Electric Corp | マイクロプロセッサ |
JPH0419899A (ja) * | 1990-05-11 | 1992-01-23 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体記憶装置のためのテスト装置 |
-
1982
- 1982-05-25 JP JP57088272A patent/JPS58205993A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS613400A (ja) * | 1984-03-30 | 1986-01-09 | テキサス インスツルメンツ インコ−ポレイテツド | チツプ上の高密度メモリを試験する方法と装置 |
JPH0527197B2 (ja) * | 1984-03-30 | 1993-04-20 | Texas Instruments Inc | |
JPS61144800A (ja) * | 1984-12-18 | 1986-07-02 | Fujitsu Ltd | メモリを内蔵した半導体集積回路 |
JPS6476600A (en) * | 1987-09-18 | 1989-03-22 | Texas Instruments Japan | Semiconductor memory device |
JPH02276099A (ja) * | 1989-04-18 | 1990-11-09 | Mitsubishi Electric Corp | マイクロプロセッサ |
JPH0419899A (ja) * | 1990-05-11 | 1992-01-23 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体記憶装置のためのテスト装置 |
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