JPS58181603A - 中小径丸太及び短尺丸太からｌｖｌの製造方法 - Google Patents
中小径丸太及び短尺丸太からｌｖｌの製造方法Info
- Publication number
- JPS58181603A JPS58181603A JP6436682A JP6436682A JPS58181603A JP S58181603 A JPS58181603 A JP S58181603A JP 6436682 A JP6436682 A JP 6436682A JP 6436682 A JP6436682 A JP 6436682A JP S58181603 A JPS58181603 A JP S58181603A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- veneer
- adhesive
- necessary
- cutting
- apply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Veneer Processing And Manufacture Of Plywood (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ｌ）技術分野
本発明はＬＶＬ、詳しくは中小径丸太及び短尺な丸太か
らロータリー単板を作り、複数板継つきしてから厚さ方
向に接着剤を介して積重ね、板状あるいはブロック状と
したＬＶＩ−の製造方法に関するものである。
らロータリー単板を作り、複数板継つきしてから厚さ方
向に接着剤を介して積重ね、板状あるいはブロック状と
したＬＶＩ−の製造方法に関するものである。
２）従来技術
従来から、この種のＬＶＩ−は原料の大部分が南ｌ￥、
（イ丸太で一部北海道産広葉樹材丸太、木材丸太なとの
良質な太径材丸太が用いられている。 これらから切削
されｔコ大型単板を一枚づつ塗布ローラー間に挿通して
接着剤を塗布したのち、所定枚数を積重ねてブロック状
又は板状とし、圧締めとともに加熱硬化させてＬＶＬを
製造し、用途に応した−１−法に切断市販されている。
（イ丸太で一部北海道産広葉樹材丸太、木材丸太なとの
良質な太径材丸太が用いられている。 これらから切削
されｔコ大型単板を一枚づつ塗布ローラー間に挿通して
接着剤を塗布したのち、所定枚数を積重ねてブロック状
又は板状とし、圧締めとともに加熱硬化させてＬＶＬを
製造し、用途に応した−１−法に切断市販されている。
しかしながら。
このｆｉ法で用いられている原料の太径材丸太（南洋材
、北海道産広葉樹、木材）は相手国の輸出制限の１コめ
、さらには、北海道産広葉樹も超貴重化傾向を強めてい
るため、ともに人手が困難になってきており、供給激変
の状況となっている。
、北海道産広葉樹、木材）は相手国の輸出制限の１コめ
、さらには、北海道産広葉樹も超貴重化傾向を強めてい
るため、ともに人手が困難になってきており、供給激変
の状況となっている。
３） ｌ−４的
本発明はに記の太径材丸太を原料とした従来法とは全く
異なり、その目的は短尺材、小径、低質の道ρイー広葉
樹、針葉樹中小径丸太など今後豊富に供給されるとみら
れる比較的利用価値の低い１産森林資源１例えばカラマ
ツ材などを原料とする全くＷ丁だなＩ−Ｖ Ｌ製造工程
により板状あるいはブロック状の長大な材料を提供する
ことに関するもので、生産歩留りの向上２高能率化を可
能とする中小径材ＬＶＬ製造方法及びその装置等を提案
することにある。
異なり、その目的は短尺材、小径、低質の道ρイー広葉
樹、針葉樹中小径丸太など今後豊富に供給されるとみら
れる比較的利用価値の低い１産森林資源１例えばカラマ
ツ材などを原料とする全くＷ丁だなＩ−Ｖ Ｌ製造工程
により板状あるいはブロック状の長大な材料を提供する
ことに関するもので、生産歩留りの向上２高能率化を可
能とする中小径材ＬＶＬ製造方法及びその装置等を提案
することにある。
以下９本発明を添付図面に従って説明する。
第１図は１本発明のＬ Ｖ Ｌ製造工程の概要を示すも
ので、マテリアルフローに従って略述すると。
ので、マテリアルフローに従って略述すると。
丸太１は、まず節などの影響を考慮して煮沸したのら、
調水工程２で長さ３０〜７０αに玉切りし定尺化し、こ
の際過大な節や欠点などを排除する。
調水工程２で長さ３０〜７０αに玉切りし定尺化し、こ
の際過大な節や欠点などを排除する。
定尺となった玉切り材は丸太供給、単板切削。
甲板裁断の一連の工程を連動させたチャージャー３、ロ
ータリーレース４．及びロータリークリッパー５からな
る自動化ライン６に送られる。 玉切り材はロータリー
レースで２〜６朋厚さの単板にむく場合、原料歩留りの
低下を防くため剥心径が３〜５ｃ１ｎになるまで切削す
るが、この際、切削中の心の曲り（ベンディング）を防
ぐため、その長さを３０〜７０ｃｍ、好ましくは５０ｆ
ｆ近辺に短尺化するフサがある。自動化ライン６中に送
り込まれたｔ切り材はスイングチャージャー３により自
動的に心出しされてレース４にセットされ、サイドドラ
イブ及びタプルスピンドル方式で切削される。
ータリーレース４．及びロータリークリッパー５からな
る自動化ライン６に送られる。 玉切り材はロータリー
レースで２〜６朋厚さの単板にむく場合、原料歩留りの
低下を防くため剥心径が３〜５ｃ１ｎになるまで切削す
るが、この際、切削中の心の曲り（ベンディング）を防
ぐため、その長さを３０〜７０ｃｍ、好ましくは５０ｆ
ｆ近辺に短尺化するフサがある。自動化ライン６中に送
り込まれたｔ切り材はスイングチャージャー３により自
動的に心出しされてレース４にセットされ、サイドドラ
イブ及びタプルスピンドル方式で切削される。
単板は直ちにロータリークリッパー５にて連続的に所定
寸法に裁断される。 繊維直角方向を所定寸法で繊維並
行方向に裁断された単位単板７はロールトライヤー８で
熱風により平均含水率を約３０％まで予備乾燥される。
寸法に裁断される。 繊維直角方向を所定寸法で繊維並
行方向に裁断された単位単板７はロールトライヤー８で
熱風により平均含水率を約３０％まで予備乾燥される。
この際、心辺材のＭ合する！ｌｔ板、樹心近くの材部
から切削された単板は。
から切削された単板は。
乾燥による割れ、狂い、カールなどが発生しゃすく、＋
の後の］、程特に自動化の障害となる可能性が大きいの
で、乾燥の仕上げ（含水率２５〜３０％の状態から５〜
１０％の乾燥）は、熱板ドライヤー９による方式をとり
、アイロン効果による平滑な乾燥単板を得る。 単板乾
燥に熱板を使用すると、仕１−り単板が平滑となるほか
１割れ、狂いの防１１に有効であり、厚みの大きい単板
の場合、その乾燥効率も高める。 ロールドライヤー８
を省略し、熱板だけの乾燥によることもできるが、設尚
費が過大となるので、狂いなど損傷の発生しやすい乾燥
後半だけに適用される。乾燥を終えた単位単板１０は精
密な寸法とするため、ダブルノー１１て雨水口面を正し
い定尺寸法に裁断（木口端面切す）、平滑かつ精確な木
口面の平行と直線精度を保って単板縦つぎ装置１２に移
される。単板は表裏を統一されて繊維方向に一枚づつそ
のコンベアに順次送り込まれダブルソー１３により一定
幅（編紐に平行な方向）に切断され、接着剤と、必要に
より接着糸によって連続的に縦接合される。
の後の］、程特に自動化の障害となる可能性が大きいの
で、乾燥の仕上げ（含水率２５〜３０％の状態から５〜
１０％の乾燥）は、熱板ドライヤー９による方式をとり
、アイロン効果による平滑な乾燥単板を得る。 単板乾
燥に熱板を使用すると、仕１−り単板が平滑となるほか
１割れ、狂いの防１１に有効であり、厚みの大きい単板
の場合、その乾燥効率も高める。 ロールドライヤー８
を省略し、熱板だけの乾燥によることもできるが、設尚
費が過大となるので、狂いなど損傷の発生しやすい乾燥
後半だけに適用される。乾燥を終えた単位単板１０は精
密な寸法とするため、ダブルノー１１て雨水口面を正し
い定尺寸法に裁断（木口端面切す）、平滑かつ精確な木
口面の平行と直線精度を保って単板縦つぎ装置１２に移
される。単板は表裏を統一されて繊維方向に一枚づつそ
のコンベアに順次送り込まれダブルソー１３により一定
幅（編紐に平行な方向）に切断され、接着剤と、必要に
より接着糸によって連続的に縦接合される。
縦つぎ単板１４は、所定の長さに自動的にクリソバーに
より切断され、順次１５のように堆積される。この場合
、単板縦っぎの接合位置が近接して隣接しないように、
好ましくはできるだけ均一に分散するように配慮される
。 具体的には９例えば単位単板が厚さ４朋、長さ４５
傷の場合は４５／４ｃｒｎすつずれる仕組みとする。
一般に単板の縦接合部が製品の強度上の欠点とならない
ためには、隣接単板の接合位置は単板厚さの２０倍以上
が必要とされている。 堆積されｔコ縦つぎ単板は、接
着剤塗布上程１６に移される。 堆積された縦つぎ単板
は、］−から順に吸盤で引き上げる自動供給装置により
、−１−から順次一枚ずつ単板仕組み装置１７の移動コ
ンヘアに乗せられる。 移動コンベアは縦つき単板を横
方向に連続に並行移動させ、グルースプレツタ−１８へ
の方向変更コンベアへ縦方向にして送り込むが、この際
、移動コンベアには指示により並行移動中の縦つぎ単板
の一部を必要に応し任、響に、自動的に反転させる機構
が組み込まれており、この機構を随時作動させることに
よってＬＶＬを構成する単位単板の表裏を自由に組合せ
て積層させることができる仕組みとしている。
より切断され、順次１５のように堆積される。この場合
、単板縦っぎの接合位置が近接して隣接しないように、
好ましくはできるだけ均一に分散するように配慮される
。 具体的には９例えば単位単板が厚さ４朋、長さ４５
傷の場合は４５／４ｃｒｎすつずれる仕組みとする。
一般に単板の縦接合部が製品の強度上の欠点とならない
ためには、隣接単板の接合位置は単板厚さの２０倍以上
が必要とされている。 堆積されｔコ縦つぎ単板は、接
着剤塗布上程１６に移される。 堆積された縦つぎ単板
は、］−から順に吸盤で引き上げる自動供給装置により
、−１−から順次一枚ずつ単板仕組み装置１７の移動コ
ンヘアに乗せられる。 移動コンベアは縦つき単板を横
方向に連続に並行移動させ、グルースプレツタ−１８へ
の方向変更コンベアへ縦方向にして送り込むが、この際
、移動コンベアには指示により並行移動中の縦つぎ単板
の一部を必要に応し任、響に、自動的に反転させる機構
が組み込まれており、この機構を随時作動させることに
よってＬＶＬを構成する単位単板の表裏を自由に組合せ
て積層させることができる仕組みとしている。
グルースプレツタ−１８は、二基列並列方式で同一軸」
−に並列した２つのロールを備え、その一方は接着剤塗
布系列、他方は無塗布系列で単板の送り機能のみを有し
ている。 二系列のロールは、指手により単板の進行方
向に直角に移動して、単板の通過するロールを切換える
ことができる仕組みになっている。 接着剤塗布系列で
は２通過する樅つき単板の上面に接着剤が塗布されて堆
積され。
−に並列した２つのロールを備え、その一方は接着剤塗
布系列、他方は無塗布系列で単板の送り機能のみを有し
ている。 二系列のロールは、指手により単板の進行方
向に直角に移動して、単板の通過するロールを切換える
ことができる仕組みになっている。 接着剤塗布系列で
は２通過する樅つき単板の上面に接着剤が塗布されて堆
積され。
最後の単板が接着剤を塗布しない無塗布系列を通過して
最上部に積まれる。 この系列の切換えで最終製品とな
るＬＶＬの積層単板の枚数を、数枚から数十枚に至るま
で自由に変更することが可能である。 積層枚数は一般
に数十枚〜百数十枚を１１１位に圧締されるが、この系
列の切替えで全体を１ブロツクに接着することもまｔコ
数枚ずつの複数のｆ３１一体を作ることもできる。 か
くして所定枚数の接着剤の塗布を終えｔコ縦つぎ単板の
堆積１９は。
最上部に積まれる。 この系列の切換えで最終製品とな
るＬＶＬの積層単板の枚数を、数枚から数十枚に至るま
で自由に変更することが可能である。 積層枚数は一般
に数十枚〜百数十枚を１１１位に圧締されるが、この系
列の切替えで全体を１ブロツクに接着することもまｔコ
数枚ずつの複数のｆ３１一体を作ることもできる。 か
くして所定枚数の接着剤の塗布を終えｔコ縦つぎ単板の
堆積１９は。
次に高周波加熱プレス２０に移される。 （すなわち、
堆積１９は高周波加熱プレス２０に付属するベルトコン
ベアで長さ方向に移動してプレス内に送り込まれ、その
中央に正確にセットされる。）この装置は接着に必要な
圧締圧を堆積全体に均一に付加することができる油圧と
高周波による加熱方式が一体化したものである。 油圧
シリンダーにより堆積全体に均一な圧が加わり、加圧作
動を終えると堆積物（ＬＶＬ前駆体）の両側面の一端に
電極板（太凡長さ６００〜８００朋、出力３０〜５０ｋ
ｗ程度）が配置されて加熱を開始する。一定の加熱終了
後、電極板を自動的に移動させて次の部分の加熱を行な
い、順次このようにして、最後に他端部の加熱を行なう
。 必要により、この電極板を移動させる加熱を数回繰
返し、接着剤の硬化を完ｒする。 必要により加熱期間
中、油圧シリンダーは、加圧状態を保持させ、加熱終了
後、予め設定した養生時間を与えてから加圧を解除し、
接着Ｉ−程を完ｒさせ、ここに縦つぎ小単板の積層物で
ある製品ＬＶＬ２１が製造される。
堆積１９は高周波加熱プレス２０に付属するベルトコン
ベアで長さ方向に移動してプレス内に送り込まれ、その
中央に正確にセットされる。）この装置は接着に必要な
圧締圧を堆積全体に均一に付加することができる油圧と
高周波による加熱方式が一体化したものである。 油圧
シリンダーにより堆積全体に均一な圧が加わり、加圧作
動を終えると堆積物（ＬＶＬ前駆体）の両側面の一端に
電極板（太凡長さ６００〜８００朋、出力３０〜５０ｋ
ｗ程度）が配置されて加熱を開始する。一定の加熱終了
後、電極板を自動的に移動させて次の部分の加熱を行な
い、順次このようにして、最後に他端部の加熱を行なう
。 必要により、この電極板を移動させる加熱を数回繰
返し、接着剤の硬化を完ｒする。 必要により加熱期間
中、油圧シリンダーは、加圧状態を保持させ、加熱終了
後、予め設定した養生時間を与えてから加圧を解除し、
接着Ｉ−程を完ｒさせ、ここに縦つぎ小単板の積層物で
ある製品ＬＶＬ２１が製造される。
図面は本発明に係るＬＶＬの製造方法を実施する工程図
である。 １ ・丸太 ２・・・玉切り３・・チャー
ジャー ４・・・ロータリーレース５ ・ロータリ
ークリッパー ６ 単枚切削自動化ライン ７一単位ｔ）１板 ８・・・ロールドライヤー
９・・熱板ドライヤー ｌＯ単位単板１１・・タプル
ソー １２・・単板縦つぎ装置１３・・ダブルソ
ー １４・・・縦つぎ単板１５・・堆積
１６・・・接着剤塗布工程１７・・・単板仕組み
装置 １８・・・スプレッダ−１９・・・アッセンブ
ル堆積 ２０・・・高周波加熱プレス２１・・・製品粗
ブロック
である。 １ ・丸太 ２・・・玉切り３・・チャー
ジャー ４・・・ロータリーレース５ ・ロータリ
ークリッパー ６ 単枚切削自動化ライン ７一単位ｔ）１板 ８・・・ロールドライヤー
９・・熱板ドライヤー ｌＯ単位単板１１・・タプル
ソー １２・・単板縦つぎ装置１３・・ダブルソ
ー １４・・・縦つぎ単板１５・・堆積
１６・・・接着剤塗布工程１７・・・単板仕組み
装置 １８・・・スプレッダ−１９・・・アッセンブ
ル堆積 ２０・・・高周波加熱プレス２１・・・製品粗
ブロック
Claims (1)
- 短尺丸太もしくは中小径材を玉切りして短尺化しｔコ丸
太から得た短尺の単板複数枚からなる縦つぎ単板複数枚
を接着剤を介して積重ねて板状あるいはブロック状とし
た単板積層材（ＬＶＬ ）の製造方法において、サイド
ドライブ及びダブルスピンドル方式のロータリーレース
による単板切削工程、単板の一定幅への裁断と、熱風に
よる予備乾燥、熱板による仕−Ｌげ乾燥からなる乾燥工
程、ダブルソーによる縦横定尺化と単板の表裏統一、木
［１への接着剤塗布と必要により接着糸による連続的な
縦接合及び縦接合位置が近接して隣接することをさけた
クリッパーによる切断からなる縦つぎ単板の製造［程、
縦つぎ単板の一部を反転させて構成甲板の表裏を任意の
組合わせとし、縦つぎ単板片面、必要により両面に接着
剤を塗布するロールを挿通させ、必要により切換えで接
着剤を塗布しないで通過させ、それらを同一位置に一括
して堆積させる連続的な接着剤塗布工程、接着剤塗布を
終えて、所定厚さに達した縦つぎ単板の堆積（ＬＶＬＵ
駆体）を適宜移動させて接着に必要な圧締圧を付加し２
両側面の一端に電極板を配置して加熱して接着剤を硬化
させ、順次電極板を移動させて堆積全体に及ぼし、これ
を必要により複数回繰返し硬化を完了させたのち、必要
により養生時間を与えてから圧締を解除する。高周波加
熱圧締工程からなる縦つぎ短尺単板の積層体であるＬＶ
Ｌの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6436682A JPS58181603A (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | 中小径丸太及び短尺丸太からｌｖｌの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6436682A JPS58181603A (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | 中小径丸太及び短尺丸太からｌｖｌの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58181603A true JPS58181603A (ja) | 1983-10-24 |
Family
ID=13256194
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6436682A Pending JPS58181603A (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | 中小径丸太及び短尺丸太からｌｖｌの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58181603A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01264814A (ja) * | 1988-04-18 | 1989-10-23 | Takiron Co Ltd | 長尺物の連続プレス成形法 |
| JPH01271209A (ja) * | 1988-04-22 | 1989-10-30 | Takiron Co Ltd | 長尺物の連続プレス成形法 |
| JPH054202A (ja) * | 1990-11-13 | 1993-01-14 | Fuanshii Tsuda Kk | 単板積層材および該単板積層材を利用した化粧材ならびにその製造方法 |
| WO2009020379A1 (en) * | 2007-08-09 | 2009-02-12 | Ah Tee Ong | Short grain plywood and method of manufacturing thereof |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5375313A (en) * | 1976-12-17 | 1978-07-04 | Sumitomo Bakelite Co | Production of continuous laminated board |
-
1982
- 1982-04-16 JP JP6436682A patent/JPS58181603A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5375313A (en) * | 1976-12-17 | 1978-07-04 | Sumitomo Bakelite Co | Production of continuous laminated board |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01264814A (ja) * | 1988-04-18 | 1989-10-23 | Takiron Co Ltd | 長尺物の連続プレス成形法 |
| JPH01271209A (ja) * | 1988-04-22 | 1989-10-30 | Takiron Co Ltd | 長尺物の連続プレス成形法 |
| JPH054202A (ja) * | 1990-11-13 | 1993-01-14 | Fuanshii Tsuda Kk | 単板積層材および該単板積層材を利用した化粧材ならびにその製造方法 |
| WO2009020379A1 (en) * | 2007-08-09 | 2009-02-12 | Ah Tee Ong | Short grain plywood and method of manufacturing thereof |
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