JPS58123691A - マイクロ波オ−ブン用タ−ンテ−ブル - Google Patents

マイクロ波オ−ブン用タ−ンテ−ブル

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JPS58123691A
JPS58123691A JP58005771A JP577183A JPS58123691A JP S58123691 A JPS58123691 A JP S58123691A JP 58005771 A JP58005771 A JP 58005771A JP 577183 A JP577183 A JP 577183A JP S58123691 A JPS58123691 A JP S58123691A
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JP
Japan
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microwave
turntable
shaft
rotating
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JP58005771A
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ロバ−ト・エフ・ボウエン
ト−マス・ジエイ・マ−テル
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Raytheon Co
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B6/00Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
    • H05B6/64Heating using microwaves
    • H05B6/6408Supports or covers specially adapted for use in microwave heating apparatus
    • H05B6/6411Supports or covers specially adapted for use in microwave heating apparatus the supports being rotated

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Electric Ovens (AREA)
  • Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (背景技術) 本発明は、食品を均一に加熱するためのマイクロ波オー
プン用ターンテーブルに関する。
導電性空胴を伝搬するマイクロ波エネルギが、多数の冷
点及び熱点によって特徴付けられる複雑な定在波を生じ
させることが知られている。
ここ数年、パターンを均一にすることについて顕著な進
歩があった。第1の重要な進歩はモードはくはん器を使
用したことであシ、このかくはん器は導電性器具を単に
動かすだけで定在波パターンを交番させる。後に、回転
する指向性のマイクロ波放射器が均一性を上昇させた。
しかし、これらの改良した供給構造によっても、調理中
のある時点でオープンを停止させたシ、空胴内の食品を
物理的に移動させたりすることが望ましい場合がr2) ある。
従来における加熱の均一性についての改良は、オープン
空胴内に動く支持面を設けることである。
その一般的方法は回転するターンテーブルを設ける。次
にポータプルのターンテーブルが市場に出、その例が米
国特許第4,258,680号に記載されている。その
ターンテーブルは比較的高さが高く、マイクロ波オープ
ン空胴内の有効な調理空間を低減させている。また、食
品の支持面が1つしかないために、回転する表面積が制
限されたものになっている。更に、比較的高い高さが第
2の台を設ける場合に不都合となる。
(発明の概要) 本発明は、食品を支持するマイクロ波透過性プラットホ
ームであって、その下側中央から下方に伸びるシャフト
を有するプラットホームと、はぼ同一平面に配置される
うす巻きげね(ぜんまい)及びブレーキ機構から成シ前
記シャフトの周シにプラットホームを回転させる装置で
あって、垂直方向の高さを最小に抑えた回転装置と、該
回転袋(3) 置ヲマイクロ波エネルギからシールドする金属ノ・ウジ
ングであって、頂部に開口を有しプラットホームのシャ
フトがその開口を通ってノ・ウジンダ内に伸びプラット
ホームを回転装置に接続して成る、回転によって食品を
均一に加熱するマイクロ波オープン用ターンテーブルを
開示する。前記プラットホームはほぼ円形の円盤が望ま
しい。また、金属ハウジングは、さら状部材とプラット
ホームを載せる球状ベアリングを支持する環状みぞを設
けた伸長ヘリを有するふたと、から構成される。食品は
プラットホームの上に直接載せるか、又はプラットホー
ムの上に載せた調理器具に入れる。シャフトの直径はZ
インチ(1,27Crn)以下にされ開口がマイクロ波
エネルギをそれを通して結合するのを防止するように小
さくされる。マイクロ波エネルギは24501vHzの
周波数を有する。タイミング・ギアと呼ばれるブレーキ
機構が設けられ、アイドラーに結合される星形ギヤに係
合される複数のピニオン・ギヤから構成される。垂直方
向の高さは2インチ(5,08C7n)以下が望ましい
、(4) 本発明は、また、下側中央から下方に伸びるシャフトを
有するマイクロ波透過プラットホームと、シャフトの軸
の周シにプラットホームを回転させる手段と、開口を設
けた金属カバーを有する金属さらから成るシールド手段
と、から成り、前記カバーかさらの側壁から外側に伸び
てへりを形成し、そのヘシが少し外側に伸びてから下方
に伸びてさらの側面とへりが下方に下がった領域との間
に低いマイクロ波の場を生じさせ、そのへりは更に球状
ベアリングを入れた環状みぞを有し、そのみぞを覆って
環状止め金を配置してベアリング間にほぼ等しい間隔を
維持し、シャフトが前記開口を通って伸び回転手段に結
合する、ターンテーブルを開示する。ベアリングと止め
金は望ましくはマイクロ波透過性材料から成る。また、
プラットホームの下側から止め金に近接して突起があシ
、止め金がベアリングの上方に乗らないようにしている
止め金は孔を有する環状の帯でその孔の中にベアリング
が置かれる。へりが外側に伸びて下方に曲がる迄の長さ
は約0.5インチ(1,27cm)である。
(5) 本発明は、更に、下側中央から下方に伸びるシャフトを
有するマイクロ波透過性プラットホームと、シャフトの
軸の周りにプラットホームを回転させる手段と、頂部面
は開口を設けた金属包囲体から成シ、回転手段をマイク
ロ波エネルギからシールドする手段と、該シールド手段
を支持するマイクロ波透過ベースと、から構成され、ベ
ースが底部の開いた複数の脚を有し、その脚の間に空間
を設は空気がベースとシールド手段の下に流れるように
し、ターンテーブルのシャフトが前記開口を通して回転
手段に結合するターンテーブルを教示する。
更に、本発明は、食品を支持する第1のマイクロ波透過
プラットホームであって、その下側中央から下方に伸び
るシャフトを有するプラットホームと、その第1プラツ
トホームをシャフトの軸のまわりに回転させる手段と、
その回転手段をマイクロ波エネルギからシールドする手
段と、第1プラツトホームの上方に上げられそれに複数
の支持柱で結合された第2のマイクロ波透過プラットホ
(F’+ −ムと、から構成され、第1プラツトホームが水平面内
で回転すると第2プラツトホームも回転する、多段ター
ンテーブルによって実施することができる。第2プラツ
トホームは複数の立ったリブを有して排水チャンネルの
上に食品を支持し、そのチャンネルはたれじるを集める
みそに向って下方に傾斜することが望ましい。換言すれ
ば、第2プラツトホームは焼肉用ラックとして作用する
また、望1しくは、第2プラツトホームは第1プラツト
ホームから取りはずすことができ、1つのユニットとし
て使用することができる。第2プラツトホームが持ち上
げられた位置で使用されるとき、そのプラットホームの
下に他の食品を置いて調理できる空間を提供することが
できる。
(実施例の説明) 本発明を以下実施例に従って詳細に説明する。
第1図は、本発明の実施例のマイクロ波オーブン用ター
ンテーブル10を示す。ターンテーブル10は周知のマ
イクロ波オーブン12の中に置かれている。マイクロ波
エネルギは、典型的には(′7) 2450 MHzの周波数を有し、マグネトロン14に
よって発生されて、適当な装置、例えば導波管18及び
モードかくはん器20によって空胴16に結合される。
より望ましくは、−次放射器(図示せず)が空胴16に
指向性放射パターンを結合するのに使用される。他の周
知のマイクロ波オーブン部品、例えば、ドアやドア・シ
ールは周知であり、本発明と関係が薄いので詳述しない
第2図は、ターンテーブル10の部分的に切断した側面
図である。第3図はターンテーブルの下側部分の周辺の
断面図で、第4図はその斜視図である。第5図は第1図
の線5−5に沿った断面図である。第6図は、底部プラ
ットホーム30を取り除いて部分的に切断した上面図で
ある。各図面において、同一の部分には同じ参照符号を
用いている。食品及び/又は調理器具は底部プラットホ
ーム30又は上部プ1□ラットホーム32の一方又は両
方の上に置くことができる。底部プラットホーム30は
マイクロ波透過性又は低損失材料から作られる。より望
ましくは、500°Ii”(260’C)(8) 又は600°F(816°C)の温度に耐える材料がよ
い。その理由は、プラットホーム30の上に熱を発する
マイクロ波調理器具を置くことが望ましいからである。
1だ、衝撃に対して耐える特性の材料が好ましい。底部
プラットホーム30の支持面36はほぼ平坦で円形をし
ており、食品又は器具を支持する。シャフト38は底部
プラットホーム30の必須の部品で、プラットホームを
回転駆動する動力部34に接続される。
シャフト38を動力部34に接続することによって与え
られる安定性の他に、底部プラットホーム30がベアリ
ング40によって水平面内で支持される。第6図に示さ
れるように、6つのベアリングが等間隔で環状みぞ42
に配置され、そのみそは動力部ノ・ウジング48のふた
46からの延長部44に形成される。当業者には、他の
数量のベアリングを使用することができるということは
明らかである。ベアリングは、止め金50によってみぞ
42の周りに等間隔で保持される。ベアリング40はマ
イクロ波透過性の又は低損失材、例えはガラスて作られ
る。止め金50はマイクロ波透過性材料、例えばポリス
ルホンから作られる。底部プラントホーム30は下側に
突起52を有し、止め金50が上方に上がるのを防止す
る保持器として作用する。突起52は、環状帯又は止め
金50に近接して底部プラットホーム30の下側に伸び
る複数の柱として形成される。
ふた46の延長部44は、ベース54の水平部53にリ
ベット56又は類似の接続具によってその延長部44の
周辺の複数の個所で堅固に接続される。ベース54の垂
直部55は開口60を設けた複数の脚58を有し、ター
ンテーブル10の下に空気が対流によって流れるように
して過熱を防止している。空気の流れは矢印で示され、
自然対流又は強制的空気流によってマイクロ波オーブン
の殆んどに流れる。ベース54はマイクロ波透過又は低
損失材料から作られる。
支持面36の外周の円弧61から、外側端部62がたな
状部64に下がっている。これらのたな状部は上部プラ
ットホーム32の伸びた柱66を載せる構造になってい
る。まだ、たな状部64はターンテーブルを持ち上げる
押手として機能する。円弧の端部で支持面36が外側に
連続し、上部プラットホーム32が底部30の上に置か
れたとき、延長した柱66の端部68と境を接している
。従って、上部プラットホーム32は底部プラットホー
ムと水平面内においてしっかりと係合して、底部プラッ
トホーム30の回転が上部プラットホーム320回転を
引き起す。
内側に向いたフランジ70はベース54の水平部53の
周辺帯の下に伸びている。フランジ70は望ましくは分
離した部分から成り、底部プラットホーム30にそれを
立てて複数のリベット71又は類似の接続具を使用して
接続される。ベース54の水平部53の帯の下のフラン
ジ70は底部フラットホーム30をベース54に結合し
て単一のユニットを形成する。従つ−c、、6し底部プ
ラットホーム30が持ち上げられると、ベース54も一
緒に持ち上る。しかし、動作において、ベース54の重
なり合う周辺帯の底部とフランジ70との間に小さな分
離部72があシ、底部プラットホーム30が回転しても
ベース54は固定した筐まである。
歯74は7ランジ70の内側円周に設けられ、動力部が
付勢されても底部プラットホーム30が回転しないよう
にしている。スライド・ロック76はマイクロ波透過性
材料から成シ、ベース54の水平部53の周辺の放射状
スロット80に係合する狭いネック78を有する。ロッ
ク76はスロットの中を内側に又は外側に・・ンドル8
2によって滑動し、そのノ・ンドルは底部プラットホー
ム30の端部62を越えて外側に伸びている。スロット
80の下にあるロック76の肩84は、スライド・ロッ
ク76がハンドル82によってスロット80内の外側に
引かれたとき、歯74と係合する歯86を有する。ロッ
ク76が外側に引かれると底部プラットホ下:、ム30
の回転が防止される。
前述した如く、上部プラットホーム32は柱66を有し
、該柱は上部プラットホーム32の底面88を支持面3
6の上方約3インチ(7,62cm)のどころに持ち上
げる。ターンテーブル10は上部プラットホーム32を
取り除いたとき単一レベル・ユニットとして作用する。
しかし、上部プラットホーム32がだな状部64の上の
底部プラットホーム30の上方に取シ付けられると、2
つの調理用支持レベルが利用でき、1食品以上のものが
同時に料理できる。柱66は上部プラットホーム32の
重要な部分を形成することになる。柱66は底部90と
上部92で比較的広くなって、底部プラットホーム30
の上に取シ付けられたとき上部プラットホーム32が安
定する。柱66の中央部93は通路94を通って底部プ
ラットホーム30から食品を出入れするのに都合よくで
きている。図示の如く、柱66はカーブしてたな状部6
4の弧と符合する。
上部プラットホーム32の上側96は複数の立ったリプ
98又はひれ状部で形成され、調理器具を使用しないで
ある種の食品を支持する利点を有する。更に詳述すれば
、上側96は焼肉用ラックとして機能し、肉(例えばベ
ーコン)からの脂肪(13) が傾斜した導管100にたれて環状みぞ102に集めら
れる。即ち、肉をその脂肪のたれしるの中につけないで
調理(又は焼く)することができる。
上部プラットホーム32はマイクロ波透過性の又は低損
失材料から作られる。熱して脂肪にさらすことになるの
で、底部プラットホーム30と同様に高温に耐える必要
がある。
前述したように、底部プラットホームのシャフト380
回転は動力部ハウジング48の内部に収容された動力部
34によって駆動される。当該技術分野において周知の
如く、相互に近接する金属部はマイクロ波の場において
アークを生じることがある。動力部84に金属部品を使
用することは望ましいことであるので、動力部ハウジン
グ48はその内の動力部34をマイクロ波エネルギから
実質上シールドする必要がある。従って、動力部ハウジ
ング48はフランジ106を有する金属さら104から
成り、そのフランジに金属性ふた46が複数の位置10
8でリベット留めされる。
ふた46内の円形開口110は、充分小さく 2450
(14) MHzの周波数に対しカットオフ以下である。シャフト
38はマイクロ波透過材でてきているので、マイクロ波
エネルギを開口110を通して結合する同軸中心導体と
して作用しない。他の実施例において、動力部34がバ
ッテリから電力を受けるようにすることができ、この場
合比較的長いオン/オフスイッチのアーム(図示せず)
かさら104の側面の小さい孔を通して伸び、ハンドル
82に近接した点で操作することができるようにする。
前述したように、ふた46の延長部44はベース54に
接続される。従って、動力部ハウジング48はマイクロ
波空胴の床の上に間隙112をあけて下がり、空気が動
力部・・ウジングの下に開口60を通って流れ冷却する
。1だ、間隙112は金属の動力部ハウジングをそれと
アークを生じるような床表面から分離する。
第7図を参照すると、さら104のフランジ106の捷
わシのリベット(フランジ106をふだ46に接続する
)の位置108は、標準のマイクロ波界のリベットの間
隔よりも大きくとっである(1〜2インチ(2,54〜
5.08C1n) )。この間隔は接続された金属部品
の間にアークを生じさせないで使用することができる。
その理由は、環状の逆になったチャンネル114は低い
マイクロ波の場領域をもたらすからである。より詳細に
は、チャンネル114はさら104の外壁と延長部44
の下方突出部150の表面で約0.5インチ(1,27
cIn)の幅を形成する。みぞ42の外側表面は更にチ
ャンネル114内のマイクロ波の場を制限する。
第7図及び第8図を参照すると、さら104と動力部3
4の上面図及び側断面図が示される。動力部34はハウ
ジング48によってシールドされているのでマイクロ波
エネルギにさらされない。
動力部34は図示のように巻き上げ型でさら104の内
側底部にしつかりに固定されている。シャフト38の内
部の金属ソ、:、ケット115は駆動スプロケット11
6に係合している。スプロケット116の底部はギヤ1
20と係合するギヤ118と結合し、ギヤ120はブレ
ーキ機構124の一部であるギヤ122と同じシャフト
上にある。周知の機構124の残りには、一連の離間し
た平行に直立するシャフト126.128及び130が
含まれ、その端部は板132及び134に回転可能に接
続される。シャフト130は星形ギヤ140を支持し、
スロット142の中に取り付けられて、うず巻きばね1
46が巻かれるとき、アイドラー144から接線の方向
に移動してはずれる。エネルギは底部プラットホーム3
0をハウジング48が取り付けられたベース54に対し
回転させることによってうず巻きばね146に蓄積され
る。うず巻きげね146の一端はブラケット148に固
定され、他端はスプロケット116に固定される。ギヤ
118及び120は、うす巻きげね146とブレーキ機
構124がほぼ同一平面に取り付けられ、動力部ハウジ
ング48の外形が最小になるようにされる。動作におい
て、うず巻きばね146に蓄積されたエネルギはスプロ
ケット116を回転させ、それは次にシャフト38及び
底部プラットホーム30を回転させる。上部フ0ラット
ホーム32(17) が底部プラットホーム30の上に取り付けられていると
、それも同様に回転する。回転の速度はブレーキ又はタ
イミング機構124及びそのアイドラー144によって
周知の如く制限される。前述したように、回転はハンド
ル82によって外方に引っばられるスライド・ロック7
6及び歯74及び86によって停止される。
ターンテーブル10は融通性のある調理ができる。より
詳細には、底部プラットホーム30は比較的外形を低く
することができるので、比較的高い食品又は器具を回転
させることができる。明らかに、調理することのできる
食品の高さはマイクロ波オープンの空胴の冒さの関数で
もある。また、上部プラットホーム32は底部プラット
ホーム30の上に取り付けられ、比較的低い2つの食品
又は器具を同時に回転することができる。更に、上部プ
ラットホーム32は調理器具を支持することができる他
に、ベーコンや焼肉ラックとして使用することもできる
。更に、上部プラットホーム32は底部プラットホーム
30から取りはずすこ(18) ともでき、単独の焼肉ラックとして使用できる(この場
合、上部プラットホームは回転しない)。
各種応用に対し、ターンテーブルが特別の寸法を有する
ことは望ましいことである。次に示す一組の寸法は市販
されているマイクロ波オープンや器具に適合するもので
ある。上部及び底部プラットホームは約12インチ(8
0,5cm)の直径を有する。たな状部64は底部プラ
ットホーム30に入り込み、周囲約6インチ(15,8
cm)の対向する弧を形成する。延長した柱66の中央
部93は周囲約3インチ(7,62cm)で底部プラッ
トホーム30に出入れすることができる。底部プラット
ホーム30の支持面36はマイクロ波空胴の床から1.
5インチ(3,8Crn)以下に上げられ、従来のポー
タプル・マイクロ波オープン用ターンテーブルよりも低
くなっている。
以上、本発明を実施例に従って詳細に説明したが、本発
明の範囲内において他の多くの変更及び修正が可能であ
ることは、当業者には明らかである。
【図面の簡単な説明】
第1図はマイクロ波オープン内に置かれたマイクロ波タ
ーンテーブルを示す。 第2図は、底部ブラットホーノ・から上部プラットホー
ムを分離した状態で第1図のターンテーブルを示す正面
図である。 第3図はターンテーブルの下側部分の断面図である。 第4図は第3図に示す部分の斜視図である。 第5図は、第1図の線5−5に沿った断面図である。 第6図は、下側のプラットホームの上側表面を取り除い
て、ターンテーブルの下側部分を一部切断して示す上面
図である。 第7図はさらの内部の動力部の上面図である。 第8図は第7図の線8−8に沿った断面図である。 (符号説明) 10:ターンテーブル 12:マイクロ波オープン30
:底部プラットホーム 32:上部プラットホーム34
:動力部    36:支持面 38:シャフト   40:ベアリング48:ハウジン
グ 特許出願人  レイセオン・カンパニー(21) F/6.1

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)食品を支持するマイクロ波透過性プラントホーム
    であって、その下側中央から下方に伸びるシャフトを有
    するプラットホームと、 はぼ同一の水平面に配置されたうず巻ばね及びブレーキ
    機構から成り、垂直方向の高さを最小にした、前記シャ
    フトの軸の周りにプラットホームを回転させる装置と、 前記回転装置をマイクロ波エネルギからシールドし、そ
    の頂部に開口を有する金属・・ウジングと、から成り、
    前記プラットホームのシャフトが前記開口を通って前記
    ハウジングの中に伸び前記プラットホームを前記回転装
    置に接続して構成される、回転により食品を均一に加熱
    するマイクロ波オープン用ターンテーブル。 (2)前記プラントホームがほぼ円形の円盤から成る特
    許請求の範囲第、M#記載のターンテーブル。 (1) (3)前記金属・・ウジングが、さら状部材と、環状の
    細長いみそを設けたへりと、を有しそこに前記プラット
    ホームを支持する球状ベアリングを保持する特許請求の
    範囲第(1)項記載のターンテーブル。
JP58005771A 1982-01-15 1983-01-17 マイクロ波オ−ブン用タ−ンテ−ブル Granted JPS58123691A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/339,579 US4434343A (en) 1982-01-15 1982-01-15 Turntable for microwave oven
US339579 1982-01-15

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58123691A true JPS58123691A (ja) 1983-07-22
JPH0320039B2 JPH0320039B2 (ja) 1991-03-18

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ID=23329691

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58005771A Granted JPS58123691A (ja) 1982-01-15 1983-01-17 マイクロ波オ−ブン用タ−ンテ−ブル

Country Status (6)

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US (1) US4434343A (ja)
JP (1) JPS58123691A (ja)
AU (1) AU552511B2 (ja)
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