JPS58100885A - キヤラクタデイスプレイ - Google Patents

キヤラクタデイスプレイ

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Publication number
JPS58100885A
JPS58100885A JP19959481A JP19959481A JPS58100885A JP S58100885 A JPS58100885 A JP S58100885A JP 19959481 A JP19959481 A JP 19959481A JP 19959481 A JP19959481 A JP 19959481A JP S58100885 A JPS58100885 A JP S58100885A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
character
diacritic
basic
code
symbol
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP19959481A
Other languages
English (en)
Inventor
上野 寛明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
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Publication of JPS58100885A publication Critical patent/JPS58100885A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、発音衿付きのキャラクタを表示させることが
できるキャラクタディスプレイに関する。
一般に、ワードプロセッサの機能をもったテレテックス
にあっては、従来のテレックスに用いられているアスキ
ーコードにはない各種外国@に応じたウムラウトやキャ
ロンなどの発音衿付きの文字をテレテックス端末のキャ
ラクタデ(スプレィに表示させることができるようにす
る要求がある・しかして、多種類の基本キャラクタに加
えて各発音符付龜の文字のキャラクタパターン情報を全
てキャラクタジェネレータ(ROM)K記憶させておく
のでは、そのキャラクタジェネレータの容量が増大して
しまうとともに、入力されたキャラクタのコード傷−号
tl−紀憶してキャラクタジェネレータなアクセスする
りフレツシ為メモリ(VRAM)の容量も増大してしま
うという問題がある。
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、メモリ容
量を何ら増大させることなく発音衿付きの各種文字を表
示させることができるよ5Kしたキャラクタディスプレ
イを提供するものである。
本発明によるキャラクタディスプレイItcアっては、
各種基本キャラクタのパターン情報11M1のキャラク
タジェネレータに記憶させるとともに。
各種発音符記号のパターン情報Vi2のキャラクタジエ
ネレ−4に記憶させておき、コード指定された各キャラ
クタのパターン情報を各キャラクタジェネレータから同
時ic@み出して合成し、その合成されたパターン情報
にもとづいて発音衿付き文字なディスプレイに表示させ
るようにするものである。
その際、基本キャラクタの大文字、小文字の如何にかか
わらず、岡−大きさの発音符記号を組合せたのでは、例
えば@1図(a)の場合には小文字の発音衿付きの文字
raJのバランスが悪く、また同図(b)の場合には大
文字の発音衿付きの文字rAJのバランスが悪いものに
なってしまうため(特に基本文字の上に付く鋭音符、ウ
ムラウト11どの発音符記号の場合が問題となり、基本
文字の下に付(セデイラ、オゴネツクなどの発音符記号
の場合には余り問題とならない)1本発明では%[42
のキャラクタジェネレータに大文字用と小文字用の各発
音符記号のパターン情報をもたせ、基本キャラクタに応
じて大文字用と小文字用との各発音符記号のパターン情
報を適宜読み出してバランスの良い発奮衿付きの文字を
ディスプレイに表示させることができるようにし【いる
・ 第2図はコード指定された基本キャラクタと発音符記号
との各パターン情報を合成して発音衿付きの文字のデー
タを作成させるための基本的な回路構成例な示すもので
%#ilのキャラクタジェネレータ4には例えば第3図
のキャラクタコード表に示すテレテックスで使用する各
樟基本キャラクタのパターン情報が、また第2のキャラ
クタジェネレータ5には例えば第4図のキャラクタコー
ド−4に示す%樵発音符記号のパターン情報がそれぞれ
予め配憶されている・tお、第4図のキャラクタコード
表において、00H〜OFHは大文字用の各種発音符記
号)i、IOH〜IFHは同一種の小文字用の各種発音
符記号をそれぞれ示している。
各発音符記号としては、上から順に、抑音符、鋭音符1
曲折音符、鼻音化記号、長音記号、短音記号、ドツト、
分音記号またはウムラウト記号、リング、セデイラ、ア
ンダーライン、2型銑音符。
オゴネツク、キャロンを示している。
g2図の構成において、まず1図示しない入力装置から
送られてくるコード信号が基本キャラクタ(例えばA)
のものであるか発音符記号(例えばウムラウト・・ )
のものであるかが判別回路1によって判別され、その判
別された基本キャラクタrAJのコード信号が第1のリ
フレッシ藤メモII (VRAM )2に格納され、ま
た発音符記号「・・」のコード信号が第2のりフレツシ
為メモリ3における「ム」と対応する位置に格納される
・次いで、図示しない制#回路によって各リフレッシ凰
メモリ2.3に記憶されたコード信号が同時に貌み出さ
れ、それら各読み出されたコード信号が基本キャラクタ
用のキャラクタジェネレータ4゜発音符記号用のキャラ
クタジェネレータ5にそれぞれアドレスとして与えられ
る。また、各キャラゲタジェネレータ4.5にはそれぞ
れロウアドレスカラン46によってロウアドレスが与え
られている。しかして、各キャラクタジエネレ−94゜
5からそれぞれ読み出された基本キャラクタrAJ e
発音符記号「°°」の各パターンのデータがOR回路7
に与えられてそこでカラムの同一ビットごとに論理和が
とられてデータの合成処理がなされ。
その合成処理された発音衿付きの文字「τ」 のデータ
が並直列変換回路8によってシリアルデータに変換され
、シリアルデータによるキャラクタパターンのデータが
得られるようになっている・第5図は本発明によるキャ
ラクタディスプレイの一実施例を示すもので、ここでは
CPU9の一争 御下において、入力されたコードqi号に応じたキャラ
クタのパターンデータの発生およびそのキャラゲタデー
タにもとづ(CRTにおけるキャラクタ表示な行なわせ
るようにしている一図中Is分は渠2図に示したキャラ
クタデータの発生部を示すもので%CPU9 に前記基
本キャラクタ/@童符記号判別回路10機能をもたせる
ようにしている、また、そのキャラクタデータ発生部■
におい″1:、基本キャラクタ用リフレッシ島メモリ2
2発音符記号用リフレッシ為メモリ3の各入力側には基
本キャラクタのコード11号と発音符記号のコード信号
との切り換えを適宜性なわせるマルチプレクサ10 、
11がそれぞれ設けられ、また基本キャラクタ用のキャ
ラクタジェネレータ4と発音符記号用のキャラクタジェ
ネレータ5との各入力11には各リフレッシ島メモリ2
.3からそれぞれ説み出されたコード信号を保持させる
ラッチ12 、13が設けられている。ま7S:1図中
16はCR711144回路であり、水平、垂直同期m
号H8YNC,VaYNCを図示しないCRT駆ll1
ilIsに与えるととも(、ビデオコントローラ15i
1C表示タイミング偏号DI8PTMGカーソルビデ第
1[号CUD18Pk与える。なお。
図中17 、18はCPU9 =用のROMおよびRA
M+ji、19はシリアルI10ボートv、20はパラ
レルI210ポーt−t、21〜23はバスドライバV
%冴はクロック発生I!をそれぞれ示している。
しかして、このように構成された本発明によるキャラク
タデ(スプレィでは1例えば大文字の基本キャラクタ「
ム」に観音符記号「/」を付してディスプレイに表示さ
せる場合には、83図のキャラクタコード表における4
1Hの基本キャラクタ「ム」と第4図のキャラクタコー
ド表における02Hの大文字用の観音符記号「/」との
各コード指定をなしてそれぞれのキャラクタパターンの
データをキャラクタジェネレータ4,5から同時に睨み
出して合成させれば、 CRT uiiffiにバラン
スのとれた鋭音符付きの大文字F〕 が表示されム」 ることKなる・また、小文字の基本キャラクタ「1」に
鋭音符記g「/」を付す場合には、 61Hの基本キャ
ラクタra」と小文字用の観音符記号「/」との各コー
ド指定tなしてそれぞれのキャラクタパターンのデ〒り
をキャラクタジェネレータ4.5から同時vCiaみ出
して合成させれば。
CRT 1ili面にバランスのとれた鋭音符付きの小
文字「i」が表示されることにする・ 以上1本発明によるキャラクタディスプレイにありては
、各種基本キャラクタのパターンデータを記憶している
第1のキャラクタジェネレータと。
同一種の発音符記号に対して大文字用と小文字用とをそ
れぞれもった各種発音符記号のパターンデータな記1し
【いる第2のキャラクタジェネレータと、コード指定さ
れた基本キャラクタと大文字用の発音符記号または小文
字用の発音符記号との各パターンデータを纂1および渠
2のキャラクタジェネレータから−fliKW、み出す
手段と、それら%読み出されたパターンデータを合成す
る手段と。
その合成されたパターンデータにもとづいてキャラクタ
表示を行なわせるディスプレイ手段とからなるものでl
?にメモリ容量!増大させることなく大文字、小文字の
各基本キャラクタに応じてバランスのとれた発音衿付き
文字な容易に表示させる0とができるという優れた利点
Vat、ている・
【図面の簡単な説明】
第1図Cm) 、 (b)は大文字用および小文字用の
%発音符記号用Iを大文字、小文字の谷キャラクタに付
した状帽をそれぞれ示す図、第2図は基本キャラクタと
発音符記号とを合成するための基本的を回烙構成例を示
すブロック図、第3図は基本キャラクタのコード!!を
示す図、第4図は発音符記号のコード表を示す図、第5
図は本発明による午ヤラグタ表示方式’kA座的に実施
するための一構成例を示すブロック図である。 1・・・基本キャラクタ/発音符記号判別回路2.3−
・・リフレッシ島メモリ 4.5・・・キャラクタジェ
ネレータ 6・・・ロウアドレスカウンタ7・・・OR
回路 8・・・並直列変換回路 9・・・CPu101
1・・・マルチプレクサ 12 、13・・・うlチェ
5・・・ビデオコントローラ 16・・・CRTfll
l#回路出願人代理人 鳥 井   清 第3図 −704− 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 各樵基本午ヤラクタのパターンデータな記憶している@
    1のキャラクタジェネレータと、同−樵の発音符記号に
    対して大文字用と小文字用とをそれぞれもりた各種発音
    符記号のパターンデータY記憶している第2のキャラク
    タジェネレータと。 コード指定された基本キャラクタとアンダーライン記号
    またはアンダーライン付きの発音符記号との各パターン
    データを第1および第2のキャラクタジェネレータから
    同時VctlLみ出す手段と、それら%−す出されたパ
    ターンデータを合成する手段と、その合成されたパター
    ンデータにもとづいてキャラクタ表示を行なわせるディ
    スプレイ手段とをそなえた牛ヤラクタディスプレイ。
JP19959481A 1981-12-11 1981-12-11 キヤラクタデイスプレイ Pending JPS58100885A (ja)

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JP19959481A JPS58100885A (ja) 1981-12-11 1981-12-11 キヤラクタデイスプレイ

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JP19959481A JPS58100885A (ja) 1981-12-11 1981-12-11 キヤラクタデイスプレイ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58100885A true JPS58100885A (ja) 1983-06-15

Family

ID=16410443

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19959481A Pending JPS58100885A (ja) 1981-12-11 1981-12-11 キヤラクタデイスプレイ

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JP (1) JPS58100885A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6078479A (ja) * 1983-10-04 1985-05-04 日本電信電話株式会社 キヤラクタ表示装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6078479A (ja) * 1983-10-04 1985-05-04 日本電信電話株式会社 キヤラクタ表示装置
JPH0552500B2 (ja) * 1983-10-04 1993-08-05 Nippon Telegraph & Telephone

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