JPH1188420A - メールシステム - Google Patents

メールシステム

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JPH1188420A
JPH1188420A JP9252864A JP25286497A JPH1188420A JP H1188420 A JPH1188420 A JP H1188420A JP 9252864 A JP9252864 A JP 9252864A JP 25286497 A JP25286497 A JP 25286497A JP H1188420 A JPH1188420 A JP H1188420A
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JP
Japan
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mail
unit
internet
communication device
address
Prior art date
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Pending
Application number
JP9252864A
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English (en)
Inventor
Satoru Yamamoto
覚 山本
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 LANを構築しなくても、また、IPアドレ
スを取得しなくてもインターネットプロトコルに基づい
たメールを扱えるメールシステムを提供する。 【解決手段】 広域ネットワークを介してメール通信を
行うメールシステムにおいて、広域ネットワーク3に接
続され、且つ、IPアドレスを割り当てられインターネ
ットメールを送受信可能なメールサーバ4を有する第1
のローカルシステム1と、広域ネットワーク3に接続さ
れ、メール通信装置5を有する第2のローカルシステム
2とを備え、上記メール通信装置5内には、上記広域ネ
ットワーク3を介して第1のローカルシステム1内の上
記メールサーバ4と交信し、インターネット受信メール
を取得するメール取得部11、受信メールが取得された
ときその旨を受信メール宛先のキーシステム子機7に通
知するメール着信通知部12を備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ローカルシステム
内にIPアドレスを割り当てられインターネットメール
を送受信可能なメールサーバを有さなくてもインターネ
ットメールを送受信可能なメールシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、インターネットの普及に伴いイン
ターネットを用いてメールを送受信する利用者が急増し
ている。このインターネットにおいては、宛先アドレス
および発信元アドレスとして、IP(インターネットプ
ロトコル)アドレスと称するグローバルアドレスを用い
て送信が行われている。図6に示すように、上記IPア
ドレスはネットワークアドレス(LANアドレス)とそ
のネットワークに属する端末装置のアドレスであるノー
ドアドレスから構成されているので、メール通信を行う
には、LANを構築し、IPアドレスを取得する必要が
あった。例えば、特開平4−362826号公報に示さ
れた電子メールの着信通知システムでは、図7に示すよ
うに、メールサーバ22を備えたLANを構築し、伝送
路21を介して複数の端末装置23が上記メールサーバ
21と通信可能な構成にし、上記メールサーバ22には
複数のIPアドレスを割り当て、それぞれの上記端末装
置23は、上記メールサーバ22を介し、上記IPアド
レスを用いて公衆網(広域ネットワーク)3aに接続さ
れた外部の端末装置とメール通信などを行う。また、上
記着信通知システムでは、複数の電話機26が接続され
た交換機24を交換機制御端末25を介して上記伝送路
21に接続し、メールサーバ22に端末装置宛のメール
が届くと、メールサーバ22は、当該端末装置23に対
応付けられた電話機26に宛て、交換機制御端末25お
よび交換機24を介して、その旨を示す音声メッセージ
を送信する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来技術では、特開平4−362826号公報に示され
た電子メールの着信通知システムを含め、LANを構築
し、IPアドレスを取得しなければインターネットプロ
トコルに基づいたメールを扱えないという問題があっ
た。本発明の課題は、上記のような従来技術の問題を解
決し、 LANを構築しなくても、また、IPアドレス
を取得しなくてもインターネットプロトコルに基づいた
メールを扱えるメールシステムを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、請求項1記載の発明では、広域ネットワークを介
してメール通信を行うメールシステムにおいて、広域ネ
ットワークに接続され、且つ、IPアドレスを割り当て
られインターネットメールを送受信可能なメールサーバ
を有する第1のローカルシステムと、広域ネットワーク
に接続され、且つ、上記広域ネットワークを介して第1
のローカルシステム内の上記メールサーバと交信し、イ
ンターネット受信メールの取得またはインターネットメ
ールの送信依頼を行うメール通信装置を有する第2のロ
ーカルシステムとを備えた。また、請求項2記載の発明
では、上記において、メール通信装置に直接または親機
を介して通信可能に接続された複数の端末装置を備え、
且つ、メール通信装置内にメール着信通知手段を備え、
メール取得手段が上記端末装置宛の受信メールを取得し
たとき、その旨を当該端末装置に通知するようにメール
着信通知手段を構成した。また、請求項3記載の発明で
は、上記において、端末装置をキーシステム子機とする
構成にし、メール通信装置内にテキスト情報を音声信号
に変換する音声変換手段を備え、メール着信通知手段に
よる着信通知およびまたは受信メールを上記音声変換手
段により音声信号化して上記キーシステム子機へ送信す
る構成にした 。
【0005】
【作用】上記のような手段にしたので、請求項1記載の
発明では、IPアドレスを割り当てられインターネット
メールを送受信可能なメールサーバを有さない第2のロ
ーカルシステム内で、インターネットメールの送受信が
可能になる。請求項2記載の発明では、第2のローカル
システム内の端末装置宛の受信メールが上記ローカルシ
ステム内に取り込まれたとき、当該端末装置に着信通知
が出される。請求項3記載の発明では、上記着信通知お
よびまたは受信メールが音声信号化されてキーシステム
子機へ送信される。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図面により本発明の実施の
形態を詳細に説明する。図1は本発明の一実施例を示す
メールシステムの構成図である。図示したように、この
実施例のメールシステムは、公衆電話網またはISDN
など広域ネットワーク3に接続された第1のローカルシ
ステム1、および同様に広域ネットワーク3に接続され
た第2のローカルシステム2から構成されている。上記
第1のローカルシステム1は例えば一般的なLANシス
テムであり、IPアドレスを割り当てられ、広域ネット
ワーク3に接続され、インターネットメールを送受信可
能なメールサーバ4、および伝送路を介して上記メール
サーバ4に通信可能に接続された複数の端末装置(例え
ばパーソナルコンピュータ:図示していない)などから
構成される。 また、第2のローカルシステム2は、広
域ネットワーク3に接続されたキーシステム親機6、上
記キーシステム親機6を介して第1のローカルシステム
1内のメールサーバ4と交信したりするメール通信装置
5、上記キーシステム親機6に接続された複数の子機7
(端末装置若しくはキーシステム子機)などから構成さ
れ、メール通信装置5は、メールサーバ4と交信して受
信メールを取得するメール取得部11(メール取得手
段)、上記メール取得部11が受信メールを取得したと
き当該キーシステム子機7にその旨を通知するメール着
信通知部12(メール着信通知手段)、着信通知などを
音声信号化する音声変換部13(音声変換手段)、上記
メール取得部11がメールサーバ4と交信するタイミン
グ(周期)を制御したりする時間制御部14、メール取
得部11内の個人毎のメールボックスをそれぞれのキー
システム子機7の電話番号に対応付ける対応表15、送
信するメールを作成したりするメール作成部16、ユー
ザ認証部17などを備える。なお、上記において、メー
ル取得部11、メール着信通知部12、メール作成部1
6、ユーザ認証部17は、例えば共通のCPUおよびプ
ログラムを内蔵したROMなどにより実現され、メール
取得部11内の個人毎のメールボックスや対応表15
は、RAMなどのなかに設けられる。また、キーシステ
ムとは、例えば電話機のように簡単なキー入力手段と音
声出力手段から成る装置を端末装置とするシステムであ
る。
【0007】図2に、この実施例のメール通信装置5の
動作フローを示す。また、図3に、メール通信装置5と
メールサーバ4との間で行われる通信の伝送制御シーケ
ンス(プロトコル)を示す。以下、図2および図3など
によりこの実施例の動作を説明する。この実施例のメー
ル通信装置5は、メールサーバ4と定期的に交信する。
そのため、時間制御部14は前回の交信時からの経過時
間を計測しており(S1)、所定の時間が経過すると
(S1、Yes)、時間制御部14はその旨をメール取
得部11に通知し、通知を受けたメール取得部11はキ
ーシステム親機6を介して第1のローカルシステム1の
所定の装置(メールサーバ4でもよい)にダイヤルする
(図3参照)。こうして、メール通信装置5とメールサ
ーバ4とが物理的に接続され(S2)、メール取得部1
1は例えばPPPプロトコルと称されるプロトコルを用
い、メールサーバ4に宛てリンク確立要求を出す。これ
により、メール取得部11はメールサーバ4のIPアド
レスを取得でき、TCP/IPと称されるプロトコルに
よる通信を実現できる環境下でのリンクを確立する。
【0008】続いて、メール取得部11は、TCP/I
Pに属する例えばPOP(PostOffice Pr
otocol)と称するプロトコルを用いて、メール取
得部11内の各メールボックスに登録された利用者宛の
受信メールが届いているか否かをメールサーバ4に問い
合わせ(S3)、届いていれば(S3、Yes)受信メ
ールを取得する(S4)。なお、上記メールボックスお
よびメールサーバ4には、利用者が予め指示したE−m
ailアドレスおよびそれに対応付けられた認証コード
(パスワード)が登録されており、メール取得部11は
メールサーバ4に対する上記問い合わせに際し各利用者
の認証コードを順次メールサーバ4へ送る。そうする
と、メールサーバ4では、受信した認証コードに対応付
けられたE−mailアドレスを宛先とする受信メール
が届いているか否かをチェックし、届いていればその受
信メールをメール通信装置5へ送信する(図3参照)。
【0009】また、上記において、いずれの利用者宛の
メールも届いていなければ(S3、No)、PPPプロ
トコルに従ってリンクを切断し(図3参照)、ステップ
S1へ戻る。一方、受信メールがあり、その受信メール
を取得すると、メール取得部11は取得したメールを対
応するメールボックスに格納する。そして、メール取得
を終了すると、メールが届いていない場合と同様の手順
でリンクを切断する。続いて、メール着信通知部12が
図4に示すようなシーケンスで当該キーシステム子機7
へ着信通知を出す(S5)。この際、メール着信通知部
12は、まず、図5に示すような対応表を参照し、受信
メールが格納されたメールボックスに対応付けられたキ
ーシステム子機7の内線電話番号を順次取得する。そし
て、キーシステム親機6に対し取得したキーシステム子
機7の内線電話番号、着信メール数、メール番号・発信
元情報・タイトルなどを制御ラインを介して送信する
(図4参照)。なお、発信元情報およびタイトルは受信
メール情報の一部としてメールボックスに格納されてい
る。
【0010】これにより、キーシステム親機6は、制御
ラインを介し、受信した内線電話番号のキーシステム子
機7に対しLED(発光ダイオード)点灯指示を送り、
また、LCD(液晶表示装置)表示データとして着信メ
ール数、メール番号・発信元情報・タイトルを送る。但
し、着信メール数、メール番号・発信元情報・タイトル
を送るのは、キーシステム子機7にLCDが付いている
場合である。こうして、キーシステム子機7では、着信
通知を示すLEDが点灯し、LCDが付いていれば、着
信メール数、メール番号・発信元情報・タイトルが表示
される。なお、この後、キーシステム子機7のボタン押
下によりLEDは消灯し、LCDの表示が消える。上記
のような着信通知が全ての当該キーシステム子機7に対
して行われる。なお、上記において、着信通知を音声メ
ッセージで行ってもよい。この場合は、着信メール数、
メール番号・発信元情報・タイトルが音声変換部13に
おいて音声信号化され、子機7へ送信される。
【0011】この後、着信を知った利用者がキーシステ
ム子機7を用いてメール通信装置5にダイヤルすると、
キーシステム親機6および制御ラインを介して上記キー
システム子機7の電話番号がメール通信装置5のメール
着信通知部12に与えられる。そうすると、メール着信
通知部12は、例えば「メールが2通あります。読みた
いメールの番号を押して下さい」というようなテキスト
情報を音声変換部13で音声信号化し、与えられた上記
電話番号のキーシステム子機7へ音声信号を送信させ
る。そして、その音声メッセージに応じてキーシステム
子機7から番号が入力されると、メール着信通知部12
はその番号を取得し、メール取得部11と通信して対応
する受信メール(テキスト情報)をメールボックスから
読み出し、それを音声変換部13で音声信号化し、上記
子機7へ音声信号を送信させる(図4参照)。こうし
て、キーシステム子機7において、音声化された受信メ
ールを聞くことができる。キーシステム子機7において
受信メールを聞く代わりに、着信通知を受け、利用者が
メール通信装置5の設置場所に赴き、それを操作して受
信メールをメール通信装置5の表示部(図示していな
い)に表示させて読むことも可能である。
【0012】また、メール通信装置5はメール作成部1
6を備えており、これを用いて送信するメールを作成す
ることができる。更に、メールを作成後、ユーザ名およ
び認証コードを入力させた後、宛先E−mailアドレ
スを入力させ、ユーザ認証部17は入力された認証コー
ドなどにより登録されている利用者か否かをチェック
し、登録されていると、メール送信を受け付ける。そし
て、メール作成部16は前記のようにしてメールサーバ
4との間にリンクを確立し、上記宛先E−mailアド
レス、対応表から求めた発信元E−mailアドレス、
および作成されたメールをメールサーバ4へ送信する。
なお、図1の構成からキーシステム親機6をはずし、キ
ーシステム子機7をパーソナルコンピュータなど一般的
な端末装置にする構成も可能である。この場合はメール
通信装置5が直接広域ネットワーク3に接続され、複数
の上記端末装置は直接メール通信装置5に接続される。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
請求項1記載の発明では、IPアドレスを割り当てられ
インターネットメールを送受信可能なメールサーバを有
する第1のローカルシステムを利用することにより、I
Pアドレスを割り当てられインターネットメールを送受
信可能なメールサーバを有さない第2のローカルシステ
ム内で、インターネットメールの送受信が可能になるの
で、小規模なオフィスなどでも容易にインターネットメ
ールの送受信が可能になる。また、請求項2記載の発明
では、第2のローカルシステム内の端末装置宛の受信メ
ールが上記ローカルシステム内に取り込まれたとき、当
該端末装置に着信通知が出されるので、上記端末装置を
電話機のようなキーシステム子機とし、多数設置された
上記子機で着信通知を受けたときに、パーソナルコンピ
ュータなどにより実現した例えば1台しか設置されてい
ないメール通信装置でメール送受信を行う構成が可能に
なる。また、請求項3記載の発明では、上記着信通知お
よびまたは受信メールが音声信号化されてキーシステム
子機へ送信されるので、文字表示手段のない子機でも内
容の豊富な着信通知を受けられるし、受信メールも受け
られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すメールシステムの構成
図である。
【図2】本発明の一実施例を示すメールシステム要部の
動作フロー図である。
【図3】本発明の一実施例を示すメールシステム要部の
シーケンス図である。
【図4】本発明の一実施例を示すメールシステム要部の
他のシーケンス図である。
【図5】本発明の一実施例を示すメールシステム要部の
データ構成図である。
【図6】本発明および従来技術で用いられるIPアドレ
スの説明図である。
【図7】従来技術の一例を示す電子メールの着信通知シ
ステムの構成図である。
【符号の説明】
1 第1のローカルシステム、2 第2のローカルシス
テム、3 広域ネットワーク、4 メールサーバ、5
メール通信装置、6 キーシステム親機、7 キーシス
テム子機、11 メール取得部、12 メール着信通知
部、13 音声変換部、14 時間制御部、15 対応
表、16 メール作成部、17 ユーザ認証部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 広域ネットワークを介してメール通信を
    行うメールシステムにおいて、広域ネットワークに接続
    され、且つ、IPアドレスを割り当てられインターネッ
    トメールを送受信可能なメールサーバを有する第1のロ
    ーカルシステムと、広域ネットワークに接続され、且
    つ、上記広域ネットワークを介して第1のローカルシス
    テム内の上記メールサーバと交信し、インターネット受
    信メールの取得またはインターネットメールの送信依頼
    を行うメール通信装置を有する第2のローカルシステム
    とを備えたことを特徴とするメールシステム。
  2. 【請求項2】 請求項1のメールシステムにおいて、メ
    ール通信装置に直接または親機を介して通信可能に接続
    された複数の端末装置を備え、且つ、メール通信装置内
    にメール着信通知手段を備え、メール取得手段が上記端
    末装置宛の受信メールを取得したとき、その旨を当該端
    末装置に通知するようにメール着信通知手段を構成した
    ことを特徴とするメールシステム。
  3. 【請求項3】 請求項2のメールシステムにおいて、端
    末装置をキーシステム子機とする構成にし、メール通信
    装置内にテキスト情報を音声信号に変換する音声変換手
    段を備え、メール着信通知手段による着信通知およびま
    たは受信メールを上記音声変換手段により音声信号化し
    て上記キーシステム子機へ送信する構成にしたことを特
    徴とするメールシステム。
JP9252864A 1997-09-02 1997-09-02 メールシステム Pending JPH1188420A (ja)

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