JPH115435A - 自動車用空調装置のコンデンサ - Google Patents

自動車用空調装置のコンデンサ

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JPH115435A
JPH115435A JP17639597A JP17639597A JPH115435A JP H115435 A JPH115435 A JP H115435A JP 17639597 A JP17639597 A JP 17639597A JP 17639597 A JP17639597 A JP 17639597A JP H115435 A JPH115435 A JP H115435A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本体コンデンサに対し、一体に過冷却コンデ
ンサを着脱自在として交換性を良好とするものである。
また、リキッドタンクの長さ寸法を大きくすることがで
きるようにしたものにある。 【解決手段】 2つのヘッダタンク4,5間に複数の冷
媒チューブ7が配されたマルチフロータイプの本体コン
デンサ2に一体に過冷却コンデンサ3を取付けた自動車
用空調装置1のコンデンサにおいて、過冷却コンデンサ
側のヘッダタンクにコネクタ15を設け、このコネクタ
15にリキッドタンク23を着脱自在に取付けたもので
ある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動車用空調装
置に用いられる過冷却コンデンサを持つコンデンサに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車の空調装置において、膨張弁の入
口側の液冷媒を適度に過冷却すると、冷凍サイクルの成
績係数が良くなることから、大型車両ばかりでなく、乗
用車などにも用いられるようになってきている。例え
ば、実開平6−36912号に示すように、相互間に伝
熱フィン5が介装されて並設された多数の扁平管13の
両端にそれぞれヘッダパイプ11,12を設けることに
よりコア部14を形成し、前記各ヘッダ部11,12内
に仕切板18を設けることにより入口管16から流入し
た被熱交換流体が出口管17に至るまで前記コア部14
内を蛇行しつつ流下するようにした多パス式マルチフロ
ータイプの本体コンデンサ31を有している。
【0003】この本体コンデンサ31のヘッダパイプ1
1,12を延長することにより形成した延長ヘッダパイ
プ11a,12a間にも複数の扁平管13を設けること
により過冷却コンデンサ32を前記本体コンデンサ31
と一体的に形成し、前記本体コンデンサ31の出口側ヘ
ッダパイプ11又は12に連通するように設けられた導
管17の端部をリキッドタンク20の入口に、また過冷
却コンデンサ32の一方のヘッダパイプ11a又は12
aと連通するように設けられた導管23の端部をリキッ
ドタンク20の出口にそれぞれ取付けたことが示されて
いる。
【0004】また、特開平8−110125号公報に示
すように、冷媒を液化凝縮させる凝縮器と、液化冷媒を
蓄える受液器とを一体に設けた受液器一体型冷媒凝縮器
が示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前者の実開平6−36
912号にあっては、2つの入口管16と出口管17を
それぞれヘッダパイプ1に接続する工程とリキッドタン
ク20へ接続する工程とをトーチろう付しなければなら
ず、接続工程作業が増大していた。また、本体コンデン
サ31と過冷却コンデンサ32と分ける仕切板18を跨
いで設けることでは、リキッドタンクの長手方向の寸法
は、おのずとヘッダパイプ11の長さ寸法に規制されて
おり、容量の制限があった。
【0006】また、後者の特開平8−110125号に
あっては、凝縮器を受液器が一体となっているので、ど
ちらの部分が故障しても全体を同時に交換しなければな
らずコスト高であると共に、凝縮器の取り外し作業工数
がかかる欠点を有していた。また前者の欠点と同様に、
受液器が凝縮器のヘッダパイプ21に一体に、且つセパ
レータ24を跨いて設けることからヘッダパイプ21の
長さ寸法に規制される欠点があり、容量を拡大しようと
すると、受液器の径を増大させる必要があり、これによ
り凝縮器全体の寸法が増大する不都合があった。
【0007】そこで、この発明は、前述の欠点を解決す
るために、コンデンサに対してリキッドタンクが着脱自
在として交換性を良好にすると共に、リキッドタンクの
長さ寸法の増大が可能とする一体型のコンデンサを提供
するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係る自動車用
空調装置のコンデンサは、2つのヘッダタンク間に複数
の冷媒チューブを配したマルチフロータイプの本体コン
デンサと、この本体コンデンサと一体に過冷却コンデン
サを設けた自動車用空調装置のコンデンサにおいて、過
冷却コンデンサ側のヘッダタンクにコネクタを設け、該
コネクタにリキッドタンクを着脱自在に取付けたことに
ある(請求項1)。
【0009】このため、過冷却コンデンサ側のヘッダタ
ンクに設けられたコネクタにリキッドタンクが着脱自在
となり、このリキッドタンクにトラブルが発生しても、
該リキッドタンクを外して交換すれば良く、コンデンサ
の全ての交換作業から解放されるものでる。
【0010】また、請求項1記載の自動車用空調装置の
コンデンサに係るコネクタには、その内部に2つの冷媒
通路が形成され、その一方の冷媒通路は、該コネクタ内
を通って過冷却コンデンサ側のヘッダタンクへ連通さ
れ、他方の冷媒通路はパイプを介して本体コンデンサ側
のヘッダタンクへ連通されたことにある(請求項2)。
【0011】このため、コネクタが過冷却コンデンサ側
のヘッダタンクに設けられることから、ヘッダタンクの
長さ寸法に比して長い寸法のリキッドタンクが得られ、
径を比較的短くする利点を持つものである。
【0012】更に、請求項1記載の自動車用空調装置の
コンデンサに係るリキッドタンクは、コネクタに一体の
ボルトにて取付られる(請求項3)ことから、組付性が
改善されるものである。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて、図に基づいて説明する。
【0014】図1、図2にあってコンデンサ1は、本体
コンデンサ2と過冷却コンデンサ3とより成っている。
本体コンデンサ2は、多パス式のマルチフロータイプ
で、並設するヘッダタンク4,5間に冷媒チューブ7が
多数所定の間隙を有して配されると共に、その冷媒チュ
ーブ7間にコルゲート状のフィン8が介在されて構成さ
れている。この本体コンデンサ2のヘッダタンク4に
は、流入口10aが設けられていると共に、その長手方
向の適宜な位置に仕切板11が介在され、またヘッダタ
ンク5のその長手方向の適宜な位置に仕切板12が介在
しており、この両仕切板11,12にて冷媒の流れが蛇
行して流れる3パス式のものとなっている。
【0015】過冷却コンデンサ3は、前記ヘッダタンク
4,5の下方に仕切板13,14が配されて、それより
下方のヘッダタンク4a,5aと同じく下方の冷媒チュ
ーブ7と該冷媒チューブ7間に介在のフィン8とで構成
され、ヘッダタンク4aに流出口10aが設けられてい
る。
【0016】この過冷却コンデンサ3は、そのヘッダタ
ンク5の過冷却部分5aにコネクタ15がコンデンサの
炉中ろう付時に同時にろう付して取付られている。コネ
クタ15は、その上面側に2つの突起16,17が設け
られ、外周の環状溝にオーリング18が装着されてい
る。この一方の突起16には、その内部に図2に示す点
線のように冷媒通路19が形成され、その冷媒通路19
がコネクタ14内を通り前記した過冷却コンデンサ3の
ヘッダタンク5a内に連通されている。また他方の突起
17にも図2に示す点線のように冷媒通路20が形成さ
れ、同じくコネクタ14内を通り下面に開口し、この開
口にパイプ21が接続され、その端は前記した本体コン
デンサ2のヘッダタンク5に連通されている。なお、2
2はコネクタ15を上下方向に貫通する孔であり、下記
する固定ボルト33が挿入される。
【0017】リキッドタンク23は、頭部が閉じられた
円筒状のケース本体24の開口に閉塞部材25が嵌入さ
れ、その内部に室26が形成されており、該室26内に
2枚の保持板27,27で保持された乾燥材28が収納
されている。また、リキッドタンク23の閉塞部材25
には、その軸方向で中心に貫通孔29及びそれと並設す
る貫通孔30が形成されている。貫通孔29は前記室2
6内に下方から連通され、貫通孔30はパイプ31を介
して前記室26内に上方から連通されている。なお、3
2はねじ孔であり、固定ボルト33がねじ込まれる。
【0018】上述のようなリキッドタンク23は、前記
コネクタ15の突起16,17が前記閉塞部材25の貫
通孔29,30内に嵌入されながら固定ボルト33を孔
22を通して前記閉塞部材25のねじ孔32の螺合する
ことでコネクタ15に取付られるものである。そして、
不都合が発生すれば、ボルト33を外すことでリキッド
タンク23をコンデンサ1から簡単に取り外すことがで
きるものである。
【0019】リキッドタンク23の長手方向の寸法は、
コネクタ15が過冷却コンデンサ3のヘッダタンク5a
に取付られるためにヘッダタンク5の下端にあることに
なり、該ヘッダタンク5の全長からコネクタの厚みを引
いた寸法が得られることとなって、比較的長い構成とな
っている。このために必要な容量が得られ、径方向の寸
法を比較的細くすることができる。
【0020】図3において、この発明の第2の実施形態
が示されており、この例では、過冷却コンデンサ3を本
体コンデンサ4の上方に一体として設けた例が示されて
いる。この例ではコネクタ15はヘッダタンク5の上方
に設けられることになり、リキッドタンク23は、下方
に吊持されるようにして設けられるものである。この実
施態様によっても、一体のボルト33にてリキッドタン
ク23はコネクタ15から着脱自在となるものである。
なお、その他の部分にあって、前掲の実施の形態と同一
部分に同一の符号を付して説明を省略した。
【0021】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、過冷
却コンデンサ側のヘッダタンクのコネクタにリキッドタ
ンクが着脱自在となり、リキッドタンクの交換も簡単と
なるものである(請求項1)。また、コネクタがヘッダ
タンクの端側に設けられることから、リキッドタンクの
長手方向寸法の制限が緩和され、長く且つ細いヘッダタ
ンクを提供できるものである(請求項2)。更に、ボル
トにより一体にてリキッドタンクが着脱できることから
組付性が良好となった(請求項3)。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態を示す正面図である。
【図2】同上の要部拡大の断面図である。
【図3】同上の他の実施の形態を示す正面図である。
【符号の説明】
1 コンデンサ 2 本体コンデンサ 3 過冷却コンデンサ 4 ヘッダタンク 5 ヘッダタンク 7 冷媒チューブ 11,12,13,14 仕切板 19 冷媒通路 20 冷媒通路 23 リキッドタンク 25 閉塞部材 29 貫通孔 30 貫通孔 31 パイプ 33 固定ボルト

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2つのヘッダタンク間に複数の冷媒チュ
    ーブを配したマルチフロータイプの本体コンデンサと、
    この本体コンデンサと一体に過冷却コンデンサを設けた
    自動車用空調装置のコンデンサにおいて、 過冷却コンデンサ側のヘッダタンクにコネクタを設け、
    該コネクタにリキッドタンクを着脱自在に取付けたこと
    を特徴とする自動車用空調装置のコンデンサ。
  2. 【請求項2】 コネクタには、その内部に2つの冷媒通
    路が形成され、その一方の冷媒通路は、該コネクタ内を
    通って過冷却コンデンサ側のヘッダタンクへ連通され、
    他方の冷媒通路はパイプを介して本体コンデンサ側のヘ
    ッダタンクへ連通されたことを特徴とする請求項1記載
    の自動車用空調装置のコンデンサ。
  3. 【請求項3】 リキッドタンクは、コネクタにボルトに
    て取付けたことを特徴とする請求項1記載の自動車用空
    調装置のコンデンサ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006214714A (ja) * 2005-02-03 2006-08-17 Behr Gmbh & Co Kg 空調設備用の凝縮器、特に自動車の空調設備用の凝縮器
JP2011027326A (ja) * 2009-07-27 2011-02-10 Showa Denko Kk 熱交換器
CN111520936A (zh) * 2020-05-30 2020-08-11 蓬莱和信制冷设备有限公司 一种复叠制冷***多功能集成型冷凝蒸发器

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CN111520936B (zh) * 2020-05-30 2021-11-02 山东智珩环境设备有限公司 一种复叠制冷***多功能集成型冷凝蒸发器

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