JPH11250958A - 端子台 - Google Patents

端子台

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JPH11250958A
JPH11250958A JP5105098A JP5105098A JPH11250958A JP H11250958 A JPH11250958 A JP H11250958A JP 5105098 A JP5105098 A JP 5105098A JP 5105098 A JP5105098 A JP 5105098A JP H11250958 A JPH11250958 A JP H11250958A
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JP
Japan
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connected terminal
side wall
terminal
sections
terminal portions
Prior art date
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Pending
Application number
JP5105098A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuyuki Koho
保幸 幸保
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP5105098A priority Critical patent/JPH11250958A/ja
Publication of JPH11250958A publication Critical patent/JPH11250958A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 所定の絶縁性を確保しつつ小型化を容易に行
うことができ、しかも、隣接する接続端子が誤って互い
に接触する事態を回避することができること。 【解決手段】 被接続端子部34Riの配列する方向に
沿って突出する突起部52が、隣接する被接続端子部3
4Riを仕切る側壁34Biの前面部側における両端面
に、それぞれ、側壁34Biと一体に形成されて相対向
して設けられているもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、リード線の一端に
設けられる接続端子が接続される被接続端子部を有する
端子台に関する。
【0002】
【従来の技術】電子部品相互間を電気的に接続する複数
のリード線の端部にそれぞれ取り付けられる複数の端子
を一箇所に集約するために端子台が配線基板上に設けら
れる場合がある。端子台2は、例えば、図4および図5
に示されように、配線基板PCB上に配され、複数の被
接続端子部6Riおよび8Ri(i=1〜n、nは整
数)が、互いに平行に長手方向に沿って形成される基台
部4と、基台部4における配線基板PCBに対向する面
に設けられる複数の接触子の配列からなる入出力接触子
部10とを含んで構成されている。
【0003】基台部4は、その両端部にそれぞれ設けら
れる透孔および配線基板PCB上の透孔を介してビスB
S1およびBS2が挿入されナットにより締結されるこ
とにより、配線基板PCB上に固定されている。
【0004】プラスチック材料で成形された基台部4に
おける入出力接触子部10は、各被接続端子部6Riお
よび8Riにそれぞれ電気的に接続される接触子により
構成されている。各接触子は、配線基板PCB上の導体
部に接続されている。
【0005】基台部4の被接続端子部6Riは、図4に
おいて右側端部4RSと左側端部4LSとの間に左右方
向に沿ってビスBS2と同一の列に一直線上に配列され
ている。また、被接続端子部8Riは、図4において被
接続端子部6Riの上方であって右側端部4RSと左側
端部4LSとの間に左右方向に沿ってビスBS1と同一
の列に一直線上に配列されている。
【0006】各被接続端子部6Riは、その導体部と協
働して後述するくわ型端子24を狭持する金属製のワッ
シャ14と、ワッシャ14の透孔を介してその導体部の
雌ねじ部にねじ込まれる金属製の接続ビス12とを有し
ている。また、右側端部4RSと左側端部4LSとの間
において互いに隣接する被接続端子部6Riは、側壁6
Bi(i=1〜n−1)により仕切られている。また、
互いに隣接する被接続端子部8Riも同様に側壁8Bi
(i=1〜n−1)により仕切られている。
【0007】各被接続端子部6Riおよび8Riにそれ
ぞれ接続される接続端子は、例えば、図4および図6に
示されるように、リード線16、18、20、および、
22の一端にそれぞれかしめられて接続されたくわ型端
子24とされる。くわ型端子24は、接続ビス12に係
合される切欠部24aを有している。また、くわ型端子
24は、各被接続端子部6Riおよび8Riに接続する
にあたっては、接続ビス12が、図5に二点鎖線で示さ
れるように、緩められた状態でくわ型端子24の切欠部
24aが図6の矢印の示す方向に沿って接続ビス12に
係合されてワッシャ14と導体部との間に接続される。
【0008】端子台2の側壁6Biおよび8Biにおけ
る電気的絶縁性については、安全性の観点から所定の工
業標準規格の寸法をみたさなければならない。例えば、
UL規格においては、各被接続端子部相互間の絶縁物の
縁面距離および空中絶縁距離が、それぞれ、所定以上の
寸法でなければならない。絶縁物の縁面距離とは、図6
に示されるように、側壁6Biおよび8Biの一方の端
面における端からワッシャ14の接触部分までの距離L
a、側壁6Biおよび8Biの厚さLb、および、側壁
6Biおよび8Biの他方の端面における端からワッシ
ャ14の接触部分までの距離Lcを加算した距離(=L
a+Lb+Lc)をいう。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述のような端子台に
おいて、端子台の小型化が要望される場合、側壁の厚さ
をより薄くすることも考えられるが、しかし、側壁の厚
さをより薄くしたとき縁面距離が短くなり上述のような
工業標準規格を満たさない虞があるので一定の限界があ
る。
【0010】また、上述のようなくわ型端子24により
接続配線される場合、図4に示されるように、接続ビス
12の緩みによってリード線20および22が誤って交
叉することにより、隣接するくわ型端子24の金属部分
が互いに接触した状態で放置される虞がある。
【0011】以上の問題点を考慮し、本発明は、リード
線の一端に設けられる接続端子が接続される被接続端子
部を有する端子台であって、所定の絶縁性を確保しつつ
小型化を容易に行うことができ、しかも、隣接する接続
端子が誤って互いに接触する事態を回避することができ
る端子台を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明に係る端子台は、接続端子が接続されると
ともに回路に電気的に接続される被接続端子部が複数配
列される基台部と、基台部における被接続端子部の導体
部の周囲を囲むように絶縁性材料で形成される側壁部と
を備え、側壁部における被接続端子部の配列方向に略直
交する端面のうち少なくとも一方が、被接続端子部の配
列方向に沿って突出する突起部を有するものである。
【0013】また、側壁部における被接続端子部の配列
方向に略直交する両端面が、それぞれ、被接続端子部の
配列方向に沿って突出する突起部を有するものであって
もよい。
【0014】突起部は、隣接する被接続端子部の相互間
を仕切る側壁部の断面形状がL字状となるように設けら
れるものであってもよい。
【0015】
【発明の実施の形態】図2および図3は、本発明に係る
端子台の一例を、それが設けられた配線基板とともに示
す。
【0016】図2および図3において、端子台30は、
配線基板PCB′上に配され、複数の被接続端子部32
Riおよび34Ri(i=1〜n、nは整数)が、それ
ぞれ、互いに平行に長手方向に沿って一直線上に形成さ
れる基台部36と、基台部36における配線基板PC
B′に対向する面に設けられる複数の接触子の配列から
なる入出力接触子部54とを含んで構成されている。
【0017】絶縁性材料、例えば、プラスチック材料で
成形された基台部36における入出力接触子部54は、
各被接続端子部32Riおよび34Riの導体部にそれ
ぞれ電気的に接続される複数の接触子により構成されて
いる。各接触子は、配線基板PCB′の回路の導体部に
接続されている。
【0018】基台部36は、その両端部にそれぞれ設け
られる透孔および配線基板PCB′上の透孔を介してビ
スBS3およびBS4が挿入されナットにより締結され
ることにより、配線基板PCB′上に固定されている。
【0019】基台部36の被接続端子部34Riは、図
2において右側端部36RSと左側端部36LSとの間
に左右方向に沿ってビスBS4と同一の列に一直線上に
所定の間隔、例えば、3.2(mm)以上の間隔をもっ
て配列されている。また、右側端部36RSと左側端部
36LSとの間において互いに隣接する被接続端子部3
4Riは、その配列方向に対して略直交する方向に伸び
る板状の側壁34Bi(i=1〜n−1)により仕切ら
れて形成されている。
【0020】一方、被接続端子部32Riは、被接続端
子部34Riの上方であって階段状に配され右側端部3
6RSと左側端部36LSとの間に左右方向に沿ってビ
スBS3と同一の列に一直線上に被接続端子部34Ri
の間隔と同様な間隔で配列されている。その際、被接続
端子部32Riは、図2に示されるように、側壁34B
iに対向する位置となるように配置されている。
【0021】なお、被接続端子部32Riも被接続端子
部34Riと同様に側壁32Bi(i=1〜n−1)に
より仕切られている。また、被接続端子部32Riの構
成と被接続端子部34Riの構成とは同一とされるので
被接続端子部34Riについて説明し、被接続端子部3
2Riの構成についての説明を省略する。
【0022】各被接続端子部34Riは、その導体部と
協働して後述するくわ型端子50を狭持する金属製のワ
ッシャ40と、ワッシャ40の透孔を介してその導体部
の雌ねじ部にねじ込まれる金属製の接続ビス38とを有
している。
【0023】各被接続端子部34Riにそれぞれ接続さ
れる接続端子は、例えば、図1に示されるように、くわ
型端子50とされる。金属製のくわ型端子50は、接続
ビス38に係合される切欠部50aを有している。ま
た、配線されるべきリード線42、44、46、およ
び、48の一端にそれぞれかしめられて接続されたくわ
型端子50は、例えば、各被接続端子部34Riに接続
するにあたっては、接続ビス38が、図3に二点鎖線で
示されるように、緩められた状態でくわ型端子50の切
欠部50aが図1の矢印の示す方向に沿って接続ビス3
8に係合された後、接続ビス38が締め付けられること
により、各くわ型端子50が各被接続端子部34Riに
おけるワッシャ40と導体部との間に接続されることと
なる。
【0024】隣接する被接続端子部34Riの相互間を
仕切る一枚の側壁34Biの厚さは、例えば、約1.6
(mm)程度とされる。一枚の側壁34Biの下面部お
よび背面部は、それぞれ基台部36と一体に成形されて
いる。
【0025】従って、互いに隣接する各被接続端子部3
4Riの空間は、隣接して相対向する側壁34Biにお
ける対向する一対の端面と、その一対の端面を背面側で
連結する連結面、および、底面とにより囲まれるととも
に上方および前方にむけて開放されて形成されている。
また、図2および図3において最も右側端部36RSに
近い被接続端子部34Riの空間は、側壁34Biの一
方の端面と、その端面に対向する右側端部36RSの内
壁面、一方の端面と内壁面とを背面側で連結する連結面
および底面とにより囲まれるとともに上方および前方に
むけて開放されて形成されている。さらに、図2および
図3において最も左側端部36LSに近い被接続端子部
34Riの空間は、側壁34Biの他方の端面と、その
端面に対向する左側端部LSの内壁面、一方の端面と内
壁面とを背面側で連結する連結面および底面とにより囲
まれるとともに上方および前方にむけて開放されて形成
されている。
【0026】側壁34Biの前面部側における両端面に
は、それぞれ、被接続端子部34Riの配列する方向に
沿って突出する突起部52が側壁34Biと一体に形成
されて相対向して設けられている。また、図2および図
3において最も右側端部36RSに近い被接続端子部3
4Riにおいては、突起部52が右側端部36RS側の
内壁面および対向する側壁34Biの端面にそれぞれ対
応して設けられ、さらに、図2および図3において最も
左側端部36LSに近い被接続端子部34Riにおいて
は、突起部52が、左側端部36LS側の内壁面および
対向する側壁34Biの端面にそれぞれ対応して設けら
れている。
【0027】突起部52は、例えば、略長方形の横断面
を有し、図3において上下方向に沿って伸びている。図
1に示されるように、突起部52の横断面における一辺
の長さL′a、および、L′cは、それぞれ、例えば、
約1.2(mm)とされる。また、側壁34Biを挟ん
で相対向する突起部52のうちの一方の端部から他方の
端部までの長さL′bは、例えば、約4.8(mm)と
される。さらに、図3において上下方向に沿った突起部
52の高さは、例えば、少なくとも約8(mm)以上の
長さとされ、くわ型端子50を同一の被接続端子部34
Riに2個重ねて接続した場合、接続ビス38の頭部の
先端が突起部52よりも越えない程度の長さに設定され
ている。
【0028】これにより、隣接する被接続端子部34R
iの相互間におけるの絶縁物の縁面距離は、長さL′a
およびL′cと、長さL′bとを加算した値となるので
約7.2(mm)となる。従って、UL規格において
は、許容される絶縁物の縁面距離および空間絶縁距離
は、それぞれ、6.4、3.2(mm)以上とされるの
で端子台30は、側壁の厚さを比較的薄くし端子台の小
型化を容易に図ることができ、しかも、UL規格を満足
することとなる。
【0029】また、接続ビス38が緩み、くわ型端子5
0が誤って接続ビス38の回りに回転せしめられた場合
であっても、くわ型端子50が突起部52に干渉するの
で隣接するくわ型端子50が互いに接触する事態が回避
されることとなる。
【0030】なお、上述の例においては、突起部52の
断面形状は、略長方形とされているが、かかる例に限ら
れることなく、例えば、半円状などの他の断面形状であ
ってもよい。また、接続端子はくわ型端子50とされて
いるが、かかる例に限られることなく、他の形式の接続
端子であってもよいことは勿論である。
【0031】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
に係る端子台によれば、基台部における被接続端子部の
導体部の周囲を囲むように絶縁性材料で形成される側壁
部における被接続端子部の配列方向に略直交する端面の
うち少なくとも一方が、被接続端子部の配列方向に沿っ
て突出する突起部を有するので側壁部の厚さをより薄く
した場合でも被接続端子部の導体部相互間の絶縁物の縁
面距離を比較的長く設定することが容易となるので所定
の絶縁性を確保しつつ端子台の小型化を容易に行うこと
ができる。しかも、隣接する被接続端子部が互いに近接
した場合、被接続端子部の一部が突起部に干渉すること
となるので隣接する接続端子が誤って互いに接触する事
態を回避することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る端子台の一例の要部を、それに用
いられる接続端子とともに示す部分拡大図である。
【図2】本発明に係る端子台の一例の全体構成を示す平
面図である。
【図3】図2に示される例における正面図である。
【図4】従来の端子台の全体構成を示す平面図である。
【図5】図4に示される例における正面図である。
【図6】従来の端子台の一例の要部を、それに用いられ
る接続端子とともに示す部分拡大図である。
【符号の説明】
30 端子台 32Ri,34Ri 被接続端子部 32Bi,34Bi 側壁部 36 基台部 52 突起部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 接続端子が接続されるとともに回路に電
    気的に接続される被接続端子部が複数配列される基台部
    と、該基台部における前記被接続端子部の導体部の周囲
    を囲むように絶縁性材料で形成される側壁部とを備え、 前記側壁部における前記被接続端子部の配列方向に略直
    交する端面のうち少なくとも一方が、前記被接続端子部
    の配列方向に沿って突出する突起部を有することを特徴
    とする端子台。
  2. 【請求項2】 前記側壁部における前記被接続端子部の
    配列方向に略直交する両端面が、それぞれ、前記被接続
    端子部の配列方向に沿って突出する突起部を有すること
    を特徴とする請求項1記載の端子台。
  3. 【請求項3】 前記突起部は、隣接する前記被接続端子
    部の相互間を仕切る側壁部の断面形状がL字状となるよ
    うに設けられることを特徴する請求項1または請求項2
    記載の端子台。
JP5105098A 1998-03-03 1998-03-03 端子台 Pending JPH11250958A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9831571B2 (en) 2015-01-08 2017-11-28 Mitsubishi Electric Corporation Relay terminal block
JP2020161372A (ja) * 2019-03-27 2020-10-01 古河電気工業株式会社 端子固定構造、端子固定部、及び電気接続箱

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US9831571B2 (en) 2015-01-08 2017-11-28 Mitsubishi Electric Corporation Relay terminal block
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