JPH11187145A - テレビ電話機 - Google Patents

テレビ電話機

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JPH11187145A
JPH11187145A JP9347731A JP34773197A JPH11187145A JP H11187145 A JPH11187145 A JP H11187145A JP 9347731 A JP9347731 A JP 9347731A JP 34773197 A JP34773197 A JP 34773197A JP H11187145 A JPH11187145 A JP H11187145A
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JP
Japan
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telephone
video telephone
telephone number
videophone
video
Prior art date
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Application number
JP9347731A
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English (en)
Inventor
Takeshi Wada
武志 和田
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 アナログ回線に接続されるテレビ電話機にお
いて、相互にテレビ電話で通信を行う場合に、着信と同
時にテレビ電話モードに移行し、また、端末の種類を判
別し、受話器をとる必要のない着信(例えばFAX等)
の場合は、呼び出し音を変えることで使用者にFAXの
着信であることを通知する。さらに、不快な電話等に対
応したくないときは事前に登録しておくことにより、着
信時の呼び出し音を鳴らさないテレビ電話機を提供す
る。 【解決手段】 アナログ回線に接続されるテレビ電話機
において、相手電話番号登録手段21と、相手電話番号
検知手段20と、番号識別手段14と、電話番号毎に端
末の種類を登録する登録手段22と、着信の許可、禁止
を設定する設定手段13と、呼び出し音制御手段18を
有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はアナログ回線に接続
されるテレビ電話機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】テレビ電話機には、デジタル(ISD
N)回線に接続されるタイプと、アナログ(PSTN)
回線に接続されるタイプがある。デジタル(ISDN)
回線では、Dチャネルを使用し、発信側の端末の情報が
相手端末に通知されるため、受信側は自分の端末の機能
が発信側の端末の機能と同様の機能を有しているか否か
により、接続の可否が決定される。発信側がテレビ電話
機であり、また、自分も同様のテレビ電話端末であった
場合、回線接続と同時に画像と音声等の通信が可能であ
る。
【0003】このデジタル(ISDN)回線用には、特
開平4−273686号公報に見られるようにISDN
回線の発信者番号通知サービスを利用し、自分の画像を
相手端末に送信するか否かを設定するというような技術
が開発されている。しかし、アナログ(PSTN)回線
では相手がどのような端末であるのか(たとえばFAX
かテレビ電話機か等)、回線が接続されるまで認識する
ことができず、回線接続後、お互いに相手の端末を確認
してから、手動でテレビ電話機に切り替えていた。
【0004】図5は、従来のアナログ回線用のテレビ電
話機のブロック図である。図5において、1は画像情報
を表示する表示装置、2は人物等を撮像する撮像装置、
3は音声を入力する受話器、4は画像インターフェー
ス、5は音声インターフェイス、6は画像信号を符号/
復号化する画像符号/復号化部、7は音声信号を符号/
復号化する音声符号/復号化部、8は画像と音声の符号
化データを多重/分離する多重/分離化部、9はモデム
部、10,12は操作部13の操作によって切り替わる
スイッチ、11は通信制御を行う通信制御部、13は操
作部、14は操作部13の操作に対応して制御信号を出
す制御部、15は公衆回線網、16は呼び出し音生成
部、17はリンガ用スピーカである。
【0005】このテレビ電話機におけるテレビ電話の接
続について説明する。着信の呼びだし音が鳴ったあと
に、受話器を上げるとスイッチ10,12はB側に切り
替わり、受話器から入力された音声信号は音声インター
フェイス5を介し、通信制御部11に送られる。そし
て、相手と受話器3等による音声通話を行ない、お互い
にテレビ電話を有している場合には、操作部13を操作
する。この操作部13をテレビ電話に切り替えることに
より、制御部14から制御信号がスイッチ10,12に
出され、スイッチ10,12はA側に切り替わり、一方
の端末のモデム部9より端末確認用信号が出力される。
そして、双方の端末の機能確認がされると画像、音声の
通信が行なわれる(この機能確認の時間は端末の種類に
もよるが4,5秒から10数秒程度かかる。)。
【0006】次に、送信側のデータの流れについて説明
する。撮像装置2で撮像された画像は画像インターフェ
イス4を介して画像符号/復号化部6で符号化され、デ
ータ多重/分離化部8に送られる。一方、受話器3(ス
ピーカ、マイク含む)から入力された音声は、音声イン
ターフェイス5を介して音声符号/復号化部7で符号化
され、データ多重/分離化部8に送られる。画像と音声
の符号化データはデータ多重/分離化部8で多重化さ
れ、多重化されたデジタル信号はモデム部9で音声信号
に変換され、通信制御部11を介して公衆回線網15に
送られる。
【0007】次に、受信側の流れを説明する。公衆回線
網15から入力された音声信号は通信制御部11を介し
てモデム部9に送られる。音声信号はモデム部9でデジ
タル信号に変換され、データ多重/分離化部8に送られ
る。画像/音声等の多重化されたデジタル信号は、画像
符号化データと音声符号化データに分離され、それぞれ
の信号は音声符号/復号化部7と画像符号/復号化部6
に送られる。画像符号化データは画像インターフェイス
4を介して画像情報として表示装置1に表示される。一
方、音声符号化データは音声インターフェイス5を介し
て音声データとして受話器3(スピーカ、マイク含む)
に送られる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ISDN回線用には特
開平4−273686号公報に開示されているようにI
SDN回線の発信者番号通知サービスを利用し、自分の
画像を相手端末に送信するか否かを設定するというよう
な技術が発明されている。しかし、上記のように、アナ
ログ(PSTN)回線では相手がどのような端末である
のか(たとえばFAXかテレビ電話機か等)、回線が接
続されるまで認識することができず、回線接続後、お互
いに相手の端末を確認してから、手動でテレビ電話機に
切り替えていた。
【0009】本発明は、最近、NTTで試験的に開始さ
れたアナログ(PSTN)回線による番号通知サービス
を利用し、アナログ(PSTN)回線においても、受話
器をとる前に相手の電話番号を認識し、自分の端末にあ
らかじめテレビ電話機として登録されている電話番号を
検知した時には、回線接続時にテレビ電話機として接続
できるテレビ電話機を提供する。さらに、相手端末を識
別し、受話器をとる必要のない電話の場合(FAX等)
は特殊な呼び出し音を鳴らし、使用者に通知できるテレ
ビ電話機を提供する。また、予め着信の許可、禁止を登
録することにより、接続したくない相手からの電話がか
かってきた場合は呼び出し音をならさないテレビ電話機
を提供する。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するために、アナログ回線に接続されるテレビ電話
機において、電話番号登録手段と、相手電話番号検知手
段と、番号識別手段を有し、あらかじめ登録してある、
テレビ電話機をもった相手の電話番号を検知すると、着
信時に自動的にテレビ電話モードとなることを特徴とし
たものである。
【0011】また、上記テレビ電話機において、電話番
号毎に端末の種類を登録する登録手段と呼び出し音制御
手段を有し、前記番号識別手段により、識別した端末の
種類により、呼びだし音を制御することを特徴としたも
のであり、さらに、上記各テレビ電話機において、電話
番号毎に着信の許可、あるいは禁止の設定手段を有し、
特定の電話番号からの着信のみ許可、あるいは禁止する
ことを特徴としたものである。
【0012】上記テレビ電話機によれば、アナログ(P
STN)においても、回線接続後、速やかにテレビ電話
モードに移行でき、会話を中断することなく、コミュニ
ケーションを行なえ、受話器をとる必要のない電話を特
殊な呼び出し音で識別でき、また、接続したくない相手
からの電話の着信を防止できる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て具体的に説明する。図1は、本発明に係るアナログ回
線用のテレビ電話機のブロック図である。なお、図1に
おいて、図5の従来例と同一部分には、同一符号を付し
て詳しい説明は省略する。
【0014】図1において、1は画像情報を表示する表
示装置、2は人物等を撮像する撮像装置、3は音声を入
力する受話器、4は画像インターフェース、5は音声イ
ンターフェイス、6は画像信号を符号/復号化する画像
符号/復号化部、7は音声信号を符号/復号化する音声
符号/復号化部、8は画像と音声の符号化データを多重
/分離する多重/分離化部、9はモデム部、10,12
は制御部(以下、CPUと称す)14からの制御信号に
応じてテレビ電話の場合自動的にテレビ電話(A側)切
り替わるスイッチ、11は通信制御部、13は各種操作
を行うための操作部、14は前記スイッチ10,12を
制御するとともに各種の制御信号を出力するCPU、1
5は公衆回線網、16は呼び出し音生成部、17はリン
ガ用スピーカ、18は呼び出し音制御部(以下、呼び出
し音制御回路と称す)、19は前記CPU、後述する発
信者電話番号用メモリ21、番号登録用メモリ22を備
えた番号識別部、20は番号検知部である。
【0015】このテレビ電話機において、送信側では、
撮像装置2で撮像された画像は画像インターフェイス4
を介して画像符号/復号化部6で符号化され、データ多
重/分離化部8に送られる。一方、受話器3(スピー
カ、マイク含む)から入力された音声は、音声インター
フェイス5を介して音声符号/復号化部7で符号化さ
れ、データ多重/分離化部8に送られる。画像と音声の
符号化データはデータ多重/分離化部8で多重化され、
多重化されたデジタル信号はモデム部9で音声信号に変
換され、通信制御部11を介して公衆回線網15に送ら
れる。
【0016】また、受信側では、公衆回線網15から入
力された音声信号は通信制御部11を介してモデム部9
に送られる。音声信号はモデム部9でデジタル信号に変
換され、データ多重/分離化部8に送られる。画像/音
声等の多重化されたデジタル信号は、画像符号化データ
と音声符号化データに分離され、それぞれの信号は音声
符号/復号化部7と画像符号/復号化部6に送られる。
画像符号化データは画像インターフェイス4を介して画
像情報として表示装置1に表示される。一方、音声符号
化データは音声インターフェイス5を介して音声データ
として受話器3(スピーカ、マイク含む)に送られる。
【0017】図2は、本発明に係る請求項1の実施の形
態を示したテレビ電話機の要部の構成を示したブロック
図である。この図2に示すように、本発明のテレビ電話
機は、通信制御部11の網側に電話がかかってきたとき
に、NTTの電話番号通知サービスで相手の電話番号を
認識できる番号検知部20が設けられるとともに、番号
識別部19が、かかってきた電話の発信者番号を登録す
る発信者電話番号用メモリ21と予め電話番号を登録す
る番号登録用メモリ22、及びCPU14とから構成さ
れている。
【0018】また、番号識別部19を構成しているCP
U14は、操作部13の操作に対応した各種制御信号を
出力するとともに、番号登録用メモリ22に予め登録し
てある番号と発信者電話番号用メモリ21に格納された
番号それぞれを読み出し、比較、識別し、さらに発信者
がテレビ電話の場合スイッチ10,12を自動的にテレ
ビ電話側(A側)に切り替える制御信号を出力するよう
構成されている。なお、この実施の形態において、操作
部13が番号識別部19に含まれているがこれは別体で
あっても良い。
【0019】上記テレビ電話機において、公衆回線網1
5から信号が入力されると番号検知部20が発信者番号
を検知する。検知した番号は番号識別部19の発信者電
話番号用メモリ21に格納される。CPU14は番号登
録用メモリ22に予め登録してある番号と発信者電話番
号用メモリ21に格納された番号それぞれを読み出し、
比較、識別する(使用者が番号を例えば図3のようなリ
ストに登録しておく)。
【0020】比較の結果、登録してある電話番号の中の
一つと一致した場合は、図3のリストの登録内容から端
末の種類を読み出す。このとき、相手がテレビ電話であ
る場合は、CPU14はスイッチ10,12に対してテ
レビ電話側に切り替える制御信号を出力するとともに、
呼び出し音制御回路18に制御信号を送出し、呼び出し
音生成部13で呼び出し音が生成される。使用者は、テ
レビ電話端末から電話がかかってきたことを特殊な呼び
出し音で知ることができる(例えば、図4におけるbの
ような呼び出し音、Highで音を出力)。使用者はこ
の特殊な呼び出し音が鳴った場合には受話器を取る必要
はない(この呼び出し音は回線が接続されたことを使用
者に通知するものである)。そして、回線の接続処理
後、FAXと似た接続動作で発呼側、着呼側端末間でト
ーン信号によるネゴシエーションを自動的に行う。ネゴ
シエーションが終了し、通信が確立されたとき、ユーザ
ーに対して通常の呼び出し音、もしくはテレビ電話接続
時用に設定された呼び出し音で通知する(図4における
aのような呼び出し音)。このとき、使用者が受話器を
とることにより、テレビ電話モードに移行したまま、お
互いの通信を行うことができる。
【0021】次に、本発明に係るテレビ電話機の請求項
2の実施の形態について説明する。公衆回線網15から
入力された信号から番号検知部20で発信者番号を検知
し、発信者電話番号用メモリ21に格納する。番号識別
部19の番号登録用メモリ22から読み出した電話番号
と発信者電話番号用メモリ21に格納した発信者番号を
CPU14で比較する。比較した結果は図3のリストに
あるような端末の種類それぞれに対応しているので、ど
のような端末から発信されたかを識別できる。例えば、
相手の端末がFAXであったとき、呼び出し音制御回路
18に対し、FAX端末用の制御信号を出力することに
より、呼び出し音生成部13でFAX端末用の呼び出し
音が生成され出力される。使用者は受話器をとる前にF
AXからの発呼であることを認識できる。
【0022】最後に、本発明に係るテレビ電話機の請求
項3の実施の形態について説明する。公衆回線網15か
ら入力された信号から図3の番号検知部20で発信者番
号を検知し、発信者電話番号用メモリ21に格納する。
番号識別部19の番号登録用メモリ22から読み出した
電話番号と発信者電話番号用メモリ21に格納した発信
者番号をCPU14で比較する。比較した結果は図3の
リストにあるような着信の許可、禁止が設定されてお
り、発信者番号が着信禁止に設定されていた場合は呼び
出し音制御回路18に対し、呼び出し音を出力する制御
信号を出力せず、呼び出し音をならさない。このとき、
端末に自動応答手段を持たせることにより、相手端末に
対し、留守番メッセージを送出する等の通知を行うこと
で、相手端末からの通信を拒否することも可能である。
また、着信の許可、禁止の設定については、通話中に今
後、この電話番号からの着信を受け付けたくないと思っ
たら、操作部13を操作することにより、発信者電話番
号用メモリ21に格納した通話相手の電話番号が、番号
登録用メモリ22に記録され、自動的に登録することも
できる。
【0023】
【発明の効果】請求項1記載のテレビ電話機によれば、
アナログ(PSTN)においても、回線接続後、速やか
にテレビ電話モードに移行でき、会話を中断することな
く、コミュニケーションを行なえる。また、請求項2記
載のテレビ電話機によれば、回線接続前に端末の種類を
識別できるので、受話器をとる必要のない端末(例えば
FAX端末等)の場合、使用者はわざわざ受話器をとる
手間を省くことができる。また、請求項3記載のテレビ
電話機によれば、無用の電話等の着信そのものを使用者
は知ることがなくなり、不快な電話に煩わされることが
なくなるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るアナログ回線用のテレビ電話機の
構成を示したブロック図である。
【図2】本発明に係る請求項1の実施の形態を示したテ
レビ電話機の要部の構成を示したブロック図である。
【図3】本発明に係るテレビ電話機における電話番号の
登録内容リストを示した図である。
【図4】本発明に係るテレビ電話機における呼び出し音
のイメージを示した図である。
【図5】従来のアナログ回線用のテレビ電話機の構成を
示したブロック図である。
【符号の説明】
13 操作部 14 制御部(CPU) 18 呼び出し音制御部 20 番号検知部 21 発信者電話番号用メモリ 22 番号登録用メモリ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アナログ回線に接続されるテレビ電話機
    において、 電話番号登録手段と、相手電話番号検知手段と、番号識
    別手段を有し、あらかじめ登録してある、テレビ電話機
    をもった相手の電話番号を検知すると、着信時に自動的
    にテレビ電話モードとなることを特徴としたテレビ電話
    機。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のテレビ電話機において、
    電話番号毎に端末の種類を登録する登録手段と呼び出し
    音制御手段を有し、前記番号識別手段により、識別した
    端末の種類により、呼びだし音を制御することを特徴と
    したテレビ電話機。
  3. 【請求項3】 請求項1,または2記載のテレビ電話機
    において、電話番号毎に着信の許可、あるいは禁止の設
    定手段を有し、特定の電話番号からの着信のみ許可、あ
    るいは禁止することを特徴としたテレビ電話機。
JP9347731A 1997-12-17 1997-12-17 テレビ電話機 Pending JPH11187145A (ja)

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JP9347731A JPH11187145A (ja) 1997-12-17 1997-12-17 テレビ電話機

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1179957A1 (en) * 1999-12-14 2002-02-13 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Visual telephone
KR20030073014A (ko) * 2002-03-08 2003-09-19 엘지전자 주식회사 화상통신 단말기에서 화상통신 설정방법

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