JPH11137461A - 洗面キャビネット - Google Patents

洗面キャビネット

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Publication number
JPH11137461A
JPH11137461A JP30814697A JP30814697A JPH11137461A JP H11137461 A JPH11137461 A JP H11137461A JP 30814697 A JP30814697 A JP 30814697A JP 30814697 A JP30814697 A JP 30814697A JP H11137461 A JPH11137461 A JP H11137461A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
blower
air
air inlet
outside air
room
Prior art date
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Pending
Application number
JP30814697A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiko Suzuki
和彦 鈴木
Yoshiharu Jingu
芳治 神宮
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Living Tech Co Ltd
Original Assignee
Yamaha Living Tech Co Ltd
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Publication date
Application filed by Yamaha Living Tech Co Ltd filed Critical Yamaha Living Tech Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 身体に心地良い涼感を与えるとともに身体に
優しい涼風を供給可能にする。 【解決手段】 ベースキャビネット11と、その内部に
配置された送風装置12とにより洗面キャビネット10
が構成されている。送風装置12は、外気を取り入れる
外気導入口22と、脱衣室R内の空気を取り入れる室内
空気導入口23と、これら導入口22,23に接続する
通風路24と、通風路24に配置された温水熱交換器2
6及び送風機27と、送風機27からの空気を脱衣室R
に排出する吹出口28と、前記導入口22,23を開閉
する電動シャッター装置29とを備えている。これによ
って、外気を脱衣室内に取り込み、涼風を供給すること
ができるとともに、脱衣室内を暖房することも可能とな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は洗面キャビネットに
係り、更に詳しくは、身体に優しい涼風を供給可能な洗
面キャビネットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、夏期においては、浴室に隣設
している脱衣室に扇風機等の送風機を設置し、入浴後の
身体に涼感を与えることが行われている。ところが、こ
のように脱衣室に別途送風機を設置すると、脱衣室内の
有効スペースを狭めるとともに、外観上の体裁も損ねる
ことにもなる。
【0003】ところで、特開平5−168565号公報
には、脱衣室に設置される洗面キャビネットに送風機を
備えたものが開示されている。この洗面キャビネット
は、脱衣室内の空気をキャビネット内部に取り込み、そ
れを送風機により脱衣室内に排出することで、入浴後の
涼感を身体に与えるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな洗面キャビネットにあっては、高温多湿である脱衣
室内の空気が送風機によって排出されるため、心地良い
涼感を与えることができないという不都合がある。この
際、付加的に冷房装置を天井等に設置して前記送風機と
併用することも考えられるが、入浴後の体温が上昇した
身体に、冷房装置からの冷気を当てることは身体への負
担が大きく、特に、病人や老人にとっては好ましくな
い。
【0005】
【発明の目的】本発明は、このような不都合に着目して
案出されたものであり、その目的は、身体に心地良い涼
感を与えるとともに身体に優しい涼風を供給可能な洗面
キャビネットを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、脱衣室に配置されるとともに、当該脱衣
室内に送風可能な送風装置を備えた洗面キャビネットに
おいて、前記送風装置は、前記脱衣室外からの外気を取
り入れ可能に設けられた外気導入口と、この外気導入口
に接続する通風路と、この通風路に配置された送風機
と、この送風機の下流側に設けられた吹出口とを備え、
前記送風機の運転によって、前記外気導入口により取り
入れられた外気を前記吹出口から脱衣室内に排出可能に
設けた、という構成を採っている。このような構成によ
れば、脱衣室内に比べて低温、低湿度の脱衣室外の外
気、すなわち身体に優しい自然の涼風を脱衣室内に取り
入れることができ、入浴後の身体に心地良い涼感を与え
ることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明において、前記送風装置
は、前記脱衣室内の空気を取り入れ可能な室内空気導入
口と、この室内空気導入口で取り入れられた空気を昇温
する昇温手段とを更に備え、この昇温手段で昇温された
空気が前記吹出口から脱衣室内に排出可能に設けられ
る、という構成を採ることが好ましい。このように構成
することで、脱衣室内を暖める必要のある冬期には暖房
器具としても活用でき、脱衣室内に別途暖房器具を配置
する必要がなく、脱衣室内の省スペース化を図ることが
できる。
【0008】また、前記送風装置は、前記外気導入口と
室内空気導入口とを選択的若しくは合一的に開閉する開
閉手段を更に備えた、という構成も併せて採用すること
ができる。これにより、夏期においては、室内空気導入
口を閉じることで、高温多湿の脱衣室内の空気が外気に
混入することを防ぎ、一層心地良い涼風を供給すること
ができる。また、冬期においては、外気導入口を閉じる
ことで、外気の混入を遮断し暖房効率を上げることがで
きる。更に、脱衣室内の換気を要する場合には、外気導
入口を開ければ、換気扇の運転や窓開け等を行わなくて
も脱衣室内の換気を行うことができる。
【0009】
【実施例】以下、実施例に係る洗面キャビネットを図面
を参照しながら説明する。
【0010】図1には、洗面キャビネットの概略斜視図
が示され、図2には、送風装置の概略側面図が示されて
いる。これらの図において、洗面キャビネット10は、
浴室に隣設された脱衣室Rに設置されており、箱型のベ
ースキャビネット11と、このベースキャビネット11
の内部に配置された送風装置12とを備えて構成されて
いる。
【0011】前記ベースキャビネット11は、洗面ボー
ル14を有するカウンター15と、このカウンター15
の左右両端に垂下された一対の側板16,16と、前記
カウンター15及び側板16の後端に配置された背面板
17と、前記側板16及び背面板17の下端に配置され
た底板18と、この底板18よりもやや上方位置におけ
る側板16,16間を掛け渡す仕切板19と、前記底板
18の前端と仕切板19の前端との間を掛け渡す前板2
0とを備えて構成されている。なお、図面の錯綜を避け
るために図示を省略しているが、ベースキャビネット1
1の前面における前板20の上部位置には、ベースキャ
ビネット11の内部空間にアクセス可能とする扉が配置
されているとともに、カウンター15には水栓や鏡等が
配置されている。
【0012】前記送風装置12は、脱衣室R外からの外
気を取り入れ可能に設けられている外気導入口22と、
脱衣室R内の空気を取り入れ可能に設けられている室内
空気導入口23と、外気導入口22及び室内空気導入口
23に接続する通風路24と、通風路24に配置され、
異物の排出を防止するフィルター25と、フィルター2
5の下流側における通風路24に配置され、昇温手段を
構成する温水熱交換器26と、温水熱交換器26の下流
側における通風路24に配置される送風機27と、送風
機27からの空気を脱衣室R内に排出可能に設けられて
いる吹出口28と、外気導入口22及び室内空気導入口
23を選択的若しくは合一的に開閉する開閉手段として
の電動シャッター装置29とを備えて構成されている。
【0013】前記外気導入口22は、前記ベースキャビ
ネット11の背面板17の左側上部に略方形状の穴31
を明けることによって形成されており、当該穴31を開
閉可能とするように、電動シャッター装置29を構成す
るガラリ32が取り付けられている。また、外気導入口
22は、脱衣室Rの外壁Wに明けられた貫通路33に接
続しており、ガラリ32が開放状態にあるときには、屋
外からの外気を送風装置12内に取り入れ可能となって
いる。なお、外壁Wの屋外側における貫通路33近傍に
は、送風装置12に塵やゴミ等の異物が侵入するのを防
止するフード34が設けられている。
【0014】前記室内空気導入口23は、前記ベースキ
ャビネット11の左側側板16の後方側上部に略方形状
の穴36を明けることによって形成されており、当該穴
36を開閉可能にするように、電動シャッター装置29
を構成するガラリ37が取り付けられている。ここで、
ガラリ37が開放状態にあるときには、脱衣室R内の空
気を送風装置12内に取り入れ可能となっている。
【0015】通風路24は、箱型の上下ダクト38,3
9によって側面視L字状に形成されたものである。すな
わち、上ダクト38は背面板17左端側に沿って、仕切
板19を貫通し底板18に立設されている。その一方、
下ダクト39は仕切板19と底板20との間の隙間に配
置されており、上下ダクト38,39の内部間は貫通し
ている。また、上ダクト38の背面上部は外気導入口2
2に接続する一方、上ダクト38の左側面上部は室内空
気導入口23に接続するようになっている。ここで、上
ダクト38の内部には、前記フィルター25、温水熱交
換器26及び送風機27が固定されている。
【0016】温水熱交換器26は、脱衣室Rの内壁に設
けられる図示しないコントローラによって運転が指示さ
れると、図示しない熱動弁が開き、暖房温水が機器内を
循環することによって、機器を通過する空気を昇温する
ようになっている。
【0017】送風機27の運転や電動シャッター装置2
9の開閉に関する指示も前記コントローラによって行わ
れる。具体的には、前記コントローラにおける涼風モー
ドを選択すると、外気導入口22のガラリ32を開く一
方、室内空気導入口23のガラリ37を閉じ、同時に送
風機27の運転を開始して屋外の外気を吹出口28から
排出するようになっている。また、前記コントローラに
おける暖房モードを選択すると、外気導入口22のガラ
リ32を閉じる一方、室内空気導入口23のガラリ37
を開き、同時に温水熱交換器26及び送風機27の運転
を開始して温風を吹出口28から排出するようになって
いる。更に、前記コントローラにおける換気モードを選
択すると、外気導入口22のガラリ32を開き、送風機
27の運転を開始して外気を吹出口28から排出すると
ともに、脱衣室Rの天井に設けられた図示しない換気扇
の運転も同時に開始するようになっている。なお、前記
コントローラの操作により送風機27の回転速度を変え
ることが可能となっており、これによって、吹出口28
から排出される風量を調節することができる。
【0018】前記吹出口28は、前記ベースキャビネッ
ト11の前板20の左側に穴を明けることによって形成
されており、下ダクト39の前面に接続している。ま
た、吹出口28には、風向可変板40が上下方向に手動
で揺動可能に設けられており、これによって、吹出口2
8から排出される風向が調節可能となる。なお、風向可
変板40の揺動は前記コントローラの操作により自動的
に行ってもよい。
【0019】従って、このような実施例によれば、扇風
機や暖房機等を別途設置する必要がなく、年間を通じて
脱衣室Rの省スペース化を図ることができる他、夏期に
おいては、脱衣室Rの室内より温度湿度が低い屋外の外
気を脱衣室Rの室内に供給可能なため、冷房装置よりも
身体に優しい自然の涼風を供給でき、病人や老人でも安
心して使用することができるという効果を得る。
【0020】また、冬期においては、脱衣室Rの空気が
昇温されて洗面キャビネット10の下部から排出される
ため、頭寒足熱という暖房の好適な形態を得ることがで
き、暖房効果を向上させることができる。
【0021】なお、図3及び図4に示されるように、通
風路24として、底板18と仕切板19との間の隙間も
用い、温水熱交換器26及び送風機27を上下ダクト3
8,39から独立して設ける構成も採用可能である。こ
の構成においては、フィルター25を下ダクト39に設
けているが、前記実施例と同様に、外気導入口22及び
室内空気導入口23からの空気は、フィルター25を通
過した上で、温水熱交換器26及び送風機27に供給さ
れるような構造となっている。すなわち、フィルター2
5は、手前側から奥行側に向って傾斜した態様で下ダク
ト39に配置され、下ダクト39の右側面は、フィルタ
ー25の下部側に位置する部分が開口した構造となって
いる。
【0022】また、前記実施例では、電動シャッター装
置29によって、外気導入口22及び室内空気導入口2
3の開閉を制御しているが、本発明はこれに限らず、例
えば、電動三路シャッター等の他の開閉手段を用いても
よいし、ガラリ32,37を常時開口している固定式の
ガラリとしてもよい。但し、前記実施例のように外気導
入口22及び室内空気導入口23を開閉可能に制御でき
れば、夏期には一層好適な涼風を供給でき、冬期には暖
房効率を一層向上させることができる。
【0023】更に、本発明における昇温手段は、前記実
施例の温水熱交換器26に限られず、電気ヒータ等の他
の手段であってもよい。
【0024】また、送風装置12の運転と同期して、脱
衣室Rや浴室の天井に設けられた換気扇の運転を行うよ
うに制御してもよい。例えば、涼風モードが選択された
ときは、前記換気扇が運転されるようにしてもよく、こ
のようにすれば、入浴後の身体に当てられた後等の高温
多湿となった外気を脱衣室Rの室内に充満させずに、室
外に排出させることが可能となり、脱衣室Rの室内温度
環境を一層良好に改善することができる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
外気を脱衣室内に供給可能な送風装置を設けたから、身
体との温度差が小さく身体に優しい涼風を脱衣室内に供
給することができる。
【0026】また、送風装置に脱衣室内の空気を取り入
れ可能な室内空気導入口と、この室内空気導入口で取り
入れられた空気を昇温する昇温手段とを備えたから、冬
期ににおいて、脱衣室内に別途暖房器具を配置する必要
がなく、脱衣室内の省スペース化を図ることができる。
【0027】更に、送風装置は、前記外気導入口と室内
空気導入口とを選択的若しくは合一的に開閉する開閉手
段を更に備えたから、夏期においては、室内空気導入口
を閉じることで、温度の高い脱衣室内の空気が外気に混
入することを防ぎ一層心地良い涼風を供給することがで
きると共に、冬期においては、外気導入口を閉じること
で、外気の混入を遮断し暖房効率を上げることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例に係る洗面キャビネットの要部概略斜
視図。
【図2】 送風装置の断面側面図。
【図3】 前記洗面キャビネットの変形例を示す要部概
略斜視図。
【図4】 前記変形例における送風装置の要部断面側面
図。
【符号の説明】
10・・・洗面キャビネット、12・・・送風装置、2
2・・・外気導入口、23・・・室内空気導入口、24
・・・通風路、26・・・昇温手段としての温水熱交換
器、27・・・送風機、28・・・吹出口、29・・・
開閉手段としての電動シャッター装置、R・・・脱衣室

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 脱衣室に配置されるとともに、当該脱衣
    室内に送風可能な送風装置を備えた洗面キャビネットに
    おいて、前記送風装置は、前記脱衣室外からの外気を取
    り入れ可能に設けられた外気導入口と、この外気導入口
    に接続する通風路と、この通風路に配置された送風機
    と、この送風機の下流側に設けられた吹出口とを備え、
    前記送風機の運転によって、前記外気導入口により取り
    入れられた外気が前記吹出口から脱衣室内に排出可能に
    設けられていることを特徴とする洗面キャビネット。
  2. 【請求項2】 前記送風装置は、前記脱衣室内の空気を
    取り入れ可能な室内空気導入口と、この室内空気導入口
    で取り入れられた空気を昇温する昇温手段とを更に備
    え、この昇温手段で昇温された空気が前記吹出口から脱
    衣室内に排出可能に設けられていることを特徴とする請
    求項1記載の洗面キャビネット。
  3. 【請求項3】 前記送風装置は、前記外気導入口と室内
    空気導入口とを選択的若しくは合一的に開閉する開閉手
    段を更に備えたことを特徴とする請求項2記載の洗面キ
    ャビネット。
JP30814697A 1997-11-11 1997-11-11 洗面キャビネット Pending JPH11137461A (ja)

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JP30814697A JPH11137461A (ja) 1997-11-11 1997-11-11 洗面キャビネット

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105725883A (zh) * 2016-04-18 2016-07-06 广西通盟电器有限公司 一种集成磁能热水器的多功能浴室柜
KR20180029765A (ko) * 2016-09-13 2018-03-21 엘지전자 주식회사 건조기능과 발판기능을 구비하는 욕실 하부장 유닛

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20020903