JPH11110784A - 光学ピックアップ装置 - Google Patents

光学ピックアップ装置

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JPH11110784A
JPH11110784A JP9271372A JP27137297A JPH11110784A JP H11110784 A JPH11110784 A JP H11110784A JP 9271372 A JP9271372 A JP 9271372A JP 27137297 A JP27137297 A JP 27137297A JP H11110784 A JPH11110784 A JP H11110784A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical
slide base
magneto
optical disk
semi
Prior art date
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Pending
Application number
JP9271372A
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English (en)
Inventor
Yoshimune Katou
工宗 加藤
Hiroaki Nemoto
弘明 根本
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 光ディスクの径方向に移動可能に設けられる
スライドベース2に、光ディスクに対する信号の記録ま
たは再生を行なうための光学系が内蔵されているととも
に、光学系の半導体レーザー8の出力即ちレーザーパワ
ーを調整するための半固定抵抗器17が備えられてなる
光学ピックアップ装置1において、光学ピックアップ装
置全体としての形状が半固定抵抗器17による異形状と
なることを防止し、光ディスク装置の小型薄型化に有利
とする。 【解決手段】 レーザーパワー調整用の半固定抵抗器1
7を、スライドベース2の厚み方向に埋め込むように配
置した構造とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は光磁気ディスク装置
等に備えられる光学ピックアップ装置に関し、特にその
光学系のレーザーパワーを調整するための半固定抵抗器
の配置構造に係るものである。
【0002】
【従来の技術】光磁気ディスク装置において光学ピック
アップ装置は、オーバーライトヘッドとしての磁気ヘッ
ド装置と組み合わせて光学磁気ヘッド機構として備えら
れている。
【0003】この光磁気ディスク装置に備えられる光学
磁気ヘッド機構は図1に示すように構成されている。
【0004】この光学磁気ヘッド機構20は、光磁気デ
ィスクDの信号記録面に対してレーザー光を照射する対
物レンズ4を備えた光学ピックアップ装置1と、光磁気
ディスクDの信号記録面に対して所定の外部磁界を印加
する磁界印加ヘッド21を備えた磁気ヘッド装置22と
を光磁気ディスクDを上下方向に挟んで対向するよう
に、側面視略コ字状に形成されたブラケット23に保持
して構成されている。
【0005】そして、この光学磁気ヘッド機構20は光
学ピックアップ装置1の本体であるスライドベース2の
一端側に設けられたガイド軸孔3aと他端側に設けられ
た側面視略コ字状のガイド突片3bとがそれぞれシャー
シ(図示せず)側に横架固定されたガイド軸24aと2
4bに係合されてターンテーブル25に対して接離方向
にスライド可能に支持されている。
【0006】また、ブラケット23にはねじ受体26が
取付けられてシャーシ(図示せず)側にモータブラケッ
ト27により支持されたステッピングモータ28の回転
螺子軸29に螺合されており、このステッピングモータ
28の駆動による回転螺子軸29の回転により光学磁気
ヘッド機構20はターンテーブル25に対して接離する
方向即ちターンテーブル25にチャッキングされた光磁
気ディスクDの径方向にスライドし、これによって光磁
気ディスクDに対して記録または再生が行なわれる。
尚、30はスライドベース2に取付けられたアクチュエ
ーターカバーである。
【0007】この光学磁気ヘッド機構に用いられる光学
ピックアップ装置の従来例を図2に示す。図において1
は光学ピックアップ装置を全体として示し、2はガイド
軸24a,24bに沿って光磁気ディスクの径方向にス
ライド可能に設けられる亜鉛ダイカスト製のスライドベ
ースで、このスライドベース2の一端部側にはガイド軸
24aに対しスライド可能に嵌合されるガイド軸孔3a
が形成され、また他端部側にはガイド軸24bに対しス
ライド可能に係合されるガイド突片3bが形成されてい
る。
【0008】このスライドベース2の一半部には光磁気
ディスクの信号記録面と対向する対物レンズ4を収容す
る対物レンズ収容部5が設けられているとともにに、他
半部には上記対物レンズ4を通して光磁気ディスクに対
する信号の記録または再生を行なうための光学系が内蔵
されている。
【0009】対物レンズ収容部5において対物レンズ4
は、二軸アクチュエーター6によって二軸方向(フォー
カシング方向及びトラッキング方向)に動作されるレン
ズホルダー7に保持されている。
【0010】光学系は、レーザー光源としての半導体レ
ーザー8、メニスカスレンズ9、グレーティング10、
ビームスプリッタ板11、プリズムミラー12、ウォラ
ストンプリズム13、シリンドリカルレンズ14及び光
検出器15により構成されている。
【0011】この光学系では図3に示すように、半導体
レーザー8から出射されたレーザービームがメニスカス
レンズ9及びグレーティング10を通過後、ビームスプ
リッタ11を通過してプリズムミラー12で垂直に立ち
上げられる方向に屈折されて対物レンズ4によって光磁
気ディスクの信号記録面に微小スポットとして絞り込ま
れて入射される。この光磁気ディスクの信号記録面から
の反射光は、入射光と同じ光路を戻り、ビームスプリッ
タ11からウォラストンプリズム13及びシリンドリカ
ルレンズ14を通過して光検出器15へ導かれ、この光
検出器15によって反射光の強度変化を捕えて信号が再
生される。
【0012】またこの信号の再生時に、光磁気ディスク
に変動があってもレーザースポットが正確に光磁気ディ
スクの信号記録トラックを捕える必要があるため、前述
した二軸アクチュエーター6の駆動によって対物レンズ
4を光磁気ディスクの変動に追従させるようにしてあ
る。
【0013】16はフレキシブルプリント配線板で、上
記光学系の半導体レーザー8や光検出器15及び二軸ア
クチュエーター6は何れもこのフレキシブルプリント配
線板16を介して光磁気ディスク装置の駆動回路と電気
的に接続されている。
【0014】またこの光学ピックアップ装置1において
は、上記光学系の半導体レーザー8の出力即ちレーザー
パワーを調整するための調整部材として半固定抵抗器1
7が備えられている。
【0015】従来この半固定抵抗器17は、スライドベ
ース2の外表面に突出して設けられている。即ち図2の
例において半固定抵抗器17は、スライドベース2の上
面側から側面に沿って折り曲げられるフレキシブルプリ
ント配線板16の延長部16a上に固定して設けられて
おり、この半固定抵抗器17を調整治具によって操作す
ることにより半導体レーザー8の出力を最適な値に調整
するものである。尚この調整はユーザーが行なうもので
はなく、通常はメーカー側の組立工程で一度行なえばよ
い。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】上記の如く従来の光学
ピックアップ装置では、レーザーパワー調整用の半固定
抵抗器17がスライドベース2の側面に突出するように
設けられていたため、光学ピックアップ装置全体として
の形状が半固定抵抗器17による突起部を側面に有する
異形状となり、このため光磁気ディスク装置のシャーシ
側には上記突起部に対する逃げ部として余分なスペース
を設ける必要があるので、光磁気ディスク装置の小型化
の妨げとなっていた。
【0017】また従来は、スライドベース2の側面に沿
って折り曲げられるフレキシブルプリント配線板16の
延長部16a上に半固定抵抗器17を設けた構造となっ
ているが、スライドベース2の厚みが小さいためフレキ
シブルプリント配線板16の延長部16aがスライドベ
ース2の側面から剥がれ易く、半固定抵抗器17が浮き
上がってしまうおそれがある。これを防止するためには
スライドベース2の厚みを大きくすればよいが、そうす
ると光磁気ディスク装置全体の厚みも大きくなり、薄型
化の妨げとなってしまう。
【0018】本発明はこのような問題点を解消するため
になされたもので、レーザーパワー調整用の半固定抵抗
器の配置構造を工夫することにより、光ディスク装置の
小型薄型化に有利な光学ピックアップ装置を提供するこ
とを目的とする。
【0019】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は、光ディスクの径方向にスライド可能に設
けられるスライドベースに、光ディスクに対する信号の
記録または再生を行なうための光学系が内蔵されている
とともに、光学系のレーザーパワーを調整するための半
固定抵抗器が備えられてなる光学ピックアップ装置にお
いて、半固定抵抗器を、スライドベースの厚み方向に埋
め込むように配置する構造としたものである。
【0020】このようにレーザーパワー調整用の半固定
抵抗器をスライドベースの厚み方向に埋め込んだ構造と
したことにより、光学ピックアップ装置全体としての形
状が異形状となることはなく、また光学ピックアップ装
置の厚みを小さく形成できるので、光ディスク装置の小
型薄型化に有利となる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
の実施の形態の一例について詳細に説明する。尚、本例
においても、前述した従来例と同様に図1に示す光磁気
ディスク装置の光学磁気ヘッド機構に用いられる光学ピ
ックアップ装置を例示して説明する。
【0022】図4は本発明による光学ピックアップ装置
の平面図、図5は同、下面側から見た平面図(底面
図)、図6は同、一部断面にした側面図である。図にお
いて1は光学ピックアップ装置を全体として示し、2は
ガイド軸24a,24bに沿って光磁気ディスクの径方
向にスライド可能に設けられる亜鉛ダイカスト製のスラ
イドベースで、このスライドベース2の一端部側にはガ
イド軸24aに対しスライド可能に嵌合されるガイド軸
孔3aが形成され、また他端部側にはガイド軸24bに
対しスライド可能に係合されるガイド突片3bが形成さ
れている。
【0023】このスライドベース2の一半部には光磁気
ディスクの信号記録面と対向する対物レンズ4を収容す
る対物レンズ収容部5が設けられているとともに、他半
部には上記対物レンズ4を通して光磁気ディスクに対す
る信号の記録または再生を行なうための光学系が内蔵さ
れている。
【0024】対物レンズ収容部5において対物レンズ4
は、二軸アクチュエーター6によって二軸方向(フォー
カシング方向及びトラッキング方向)に動作されるレン
ズホルダー7に保持されている。
【0025】光学系は、レーザー光源としての半導体レ
ーザー8、メニスカスレンズ9、グレーティング10、
ビームスプリッタ板11、プリズムミラー12、ウォラ
ストンプリズム13、シリンドリカルレンズ14及び光
検出器15により構成されている。
【0026】この光学系では図3に示すように、半導体
レーザー8から出射されたレーザービームがメニスカス
レンズ9及びグレーティング10を通過後、ビームスプ
リッタ11を通過してプリズムミラー12で垂直に立ち
上げられる方向に屈折されて対物レンズ4によって光磁
気ディスクの信号記録面に微小スポットとして絞り込ま
れて入射される。この光磁気ディスクの信号記録面から
の反射光は、入射光と同じ光路を戻りビームスプリッタ
11からウォラストンプリズム13及びシリンドリカル
レンズ14を通過して光検出器15へ導かれ、この光検
出器15によって反射光の強度変化を捕えて信号が再生
される。
【0027】またこの信号の再生時に、光磁気ディスク
に変動があってもレーザースポットが正確に光磁気ディ
スクの信号記録トラックを捕える必要があるため、前述
した二軸アクチュエーター6の駆動によって対物レンズ
4を光磁気ディスクの変動に追従させるようにしてあ
る。
【0028】16はフレキシブルプリント配線板で、上
記光学系の半導体レーザー8や光検出器15及び二軸ア
クチュエーター6は何れもこのフレキシブルプリント配
線板16を介して光磁気ディスク装置の駆動回路と電気
的に接続されている。
【0029】またこの光学ピックアップ装置1において
は、上記光学系の半導体レーザー8の出力即ちレーザー
パワーを調整するための調整部材として半固定抵抗器1
7が備えられている。
【0030】本例の光学ピックアップ装置1ではこの半
固定抵抗器17は、スライドベース2の厚み方向に埋め
込むように配置されている。即ち、スライドベース2に
は光学系の収容部から外れた適当な部分に厚み方向に貫
通する穴部18が形成されており、この穴部18内に埋
め込まれる状態で半固定抵抗器17が配置された構造と
なっている。
【0031】穴部18の上面側はフレキシブルプリント
配線板16の延長部16bで覆われており、このフレキ
シブルプリント配線板16の延長部16bの内面側に半
固定抵抗器17が固定されている。従って、穴部18は
スライドベース2の下面側に開放し、即ちスライドベー
ス2の下面側から半固定抵抗器17の調整操作が可能な
構造となっている。
【0032】そしてこの半固定抵抗器17を調整治具に
よって回転操作することにより、半導体レーザー8の出
力を最適な値に調整するものである。尚この調整はユー
ザーが行なうものではなく、通常はメーカー側の組立工
程で一度行なえばよい。
【0033】以上の如く構成される本例の光学ピックア
ップ装置1は、レーザーパワー調整用の半固定抵抗器1
7をスライドベース2の厚み方向に埋め込んだ構造とし
たことにより、半固定抵抗器17が突起部となることは
なく、即ち光学ピックアップ装置全体の形状が異形状と
なることはない。従って、従来のように光磁気ディスク
装置のシャーシ側に突起部に対する逃げ部としての余分
なスペースを設ける必要はないので、光磁気ディスク装
置の小型化を図る上で有利となる。
【0034】また半固定抵抗器17をスライドベース2
の厚み方向に埋め込んだ構造としたことで光学ピックア
ップ装置1の厚みを小さく形成できるので、光磁気ディ
スク装置の薄型化を図る上でも有利となる。
【0035】さらに本例の光学ピックアップ装置1にお
いては、スライドベース2の下面側から半固定抵抗器1
7の調整操作が可能な構造となっているので、ユーザー
が誤って半固定抵抗器17に触れる恐れはなく、即ちレ
ーザーパワーが不測に狂ってしまうことはない。
【0036】以上、本発明の実施の形態の一例について
説明したが、本発明はこの例に限定されるものではな
く、例えば光磁気ディスク装置に限らずCD(コンパク
トディスク)プレーヤー等の光ディスク装置にも広く適
用できるものである。
【0037】
【発明の効果】以上の説明で明らかな如く本発明の光学
ピックアップ装置は、光学系のレーザーパワー調整用の
半固定抵抗器をスライドベースの厚み方向に埋め込んだ
構造としたことにより、光学ピックアップ装置全体とし
ての形状が異形状となることはなく、また光学ピックア
ップ装置の厚みを小さく形成できるので、光ディスク装
置の小型薄型化に有利となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】光磁気ディスク装置における光学磁気ヘッド機
構の一部分離した斜視図である。
【図2】従来の光学ピックアップ装置の平面図である。
【図3】光学系の構成の説明図である。
【図4】本発明による光学ピックアップ装置の平面図で
ある。
【図5】同、下面側から見た平面図(底面図)である。
【図6】同、一部断面にした側面図である。
【符号の説明】
1‥‥光学ピックアップ装置、2‥‥スライドベース、
4‥‥対物レンズ、8‥‥半導体レーザー、17‥‥半
固定抵抗器、18‥‥穴部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光ディスクの径方向にスライド可能に設
    けられるスライドベースに、上記光ディスクに対する信
    号の記録または再生を行なうための光学系が内蔵されて
    いるとともに、上記光学系のレーザーパワーを調整する
    ための半固定抵抗器が備えられてなる光学ピックアップ
    装置において、上記半固定抵抗器を、上記スライドベー
    スの厚み方向に埋め込むように配置する構造としたこと
    を特徴とする光学ピックアップ装置。
  2. 【請求項2】 上記半固定抵抗器は、上記スライドベー
    スの下面側から調整操作可能な構造であることを特徴と
    する請求項1に記載の光学ピックアップ装置。
JP9271372A 1997-10-03 1997-10-03 光学ピックアップ装置 Pending JPH11110784A (ja)

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JP9271372A JPH11110784A (ja) 1997-10-03 1997-10-03 光学ピックアップ装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP9271372A JPH11110784A (ja) 1997-10-03 1997-10-03 光学ピックアップ装置

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JPH11110784A true JPH11110784A (ja) 1999-04-23

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ID=17499160

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JP9271372A Pending JPH11110784A (ja) 1997-10-03 1997-10-03 光学ピックアップ装置

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