JPH10297539A - キャブオーバ型トラックのキャブ構造 - Google Patents

キャブオーバ型トラックのキャブ構造

Info

Publication number
JPH10297539A
JPH10297539A JP9125046A JP12504697A JPH10297539A JP H10297539 A JPH10297539 A JP H10297539A JP 9125046 A JP9125046 A JP 9125046A JP 12504697 A JP12504697 A JP 12504697A JP H10297539 A JPH10297539 A JP H10297539A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cab
cross member
rear cross
floor
longitudinal direction
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9125046A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuyoshi Ishibai
伸好 石灰
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hino Motors Ltd
Original Assignee
Hino Motors Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hino Motors Ltd filed Critical Hino Motors Ltd
Priority to JP9125046A priority Critical patent/JPH10297539A/ja
Publication of JPH10297539A publication Critical patent/JPH10297539A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 フロアパネルの下側面に、キャブ前後方向に
延びる2本のフロアフレームを固着し、そのフロアフレ
ームの後端部に、キャブ幅方向に延びるリヤクロスメン
バを固着して成るキャブオーバ型トラックのキャブ構造
において、キャブを構成するパネルの板厚を薄く設定し
ても、キャブに対して前後方向の外力が作用したとき、
そのキャブが大きく永久変形することを阻止できるよう
にする。 【解決手段】 リヤクロスメンバ14に、その長手方向
に延びるビード21を形成し、キャブ1への外力作用時
に、ビード21をきっかけとして、リヤクロスメンバ1
4を永久変形させ、エネルギーを吸収する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車室の床面を構成
するフロアパネルの下側面に、キャブのほぼ前後方向に
延びる複数のフロアフレームがそれぞれ固着され、これ
らのフロアフレームの後端部に、キャブの幅方向に延び
るリヤクロスメンバが固着され、該リヤクロスメンバ
は、前記フロアパネルと、車室の後部を区画するバック
パネルとに固着され、前記フロアフレームとリヤクロス
メンバの板厚は、フロアパネルの板厚よりも大きく設定
されているキャブオーバ型トラックのキャブ構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】上記形式のキャブ構造によれば、フロア
パネルの下側面に、キャブのほぼ前後方向に延びる複数
のフロアフレームが固着されていると共に、そのフロア
フレームの後端部に、キャブの幅方向に延びるリヤクロ
スメンバが固着されているので、キャブの剛性を高める
ことができ、しかもキャブに対しその前後方向から大き
な外力が作用したときも、そのキャブの永久変形量を抑
えることができる。
【0003】ここで、キャブに対して外力が作用したと
きのキャブの永久変形を効果的に抑えるには、そのフロ
アパネル、フロアフレーム、リヤクロスメンバ及びバッ
クパネルの板厚を大きく設定し、キャブ全体の強度を高
めればよい。ところが、このようにすると、キャブ全体
の重量が増大し、そのコストが上昇する欠点を免れな
い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、キャ
ブの強度を高め、かつこれを構成するフロアパネル、フ
ロアフレーム、リヤクロスメンバ及びバックパネルの各
板厚を従来よりも小さく設定できるキャブオーバ型トラ
ックのキャブ構造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、冒頭に記載した形式のキャブオーバ型トラ
ックのキャブ構造において、リヤクロスメンバに対し、
キャブ前後方向の圧縮荷重が作用したとき、当該リヤク
ロスメンバがキャブの前後方向に潰れるように永久変形
するきっかけとなる変形きっかけ部を、リヤクロスメン
バの長手方向に形成したことを特徴とするキャブオーバ
型トラックのキャブ構造を提案する。
【0006】その際、変形きっかけ部が、リヤクロスメ
ンバの長手方向に延びるビードであると有利である。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態例を図面
に従って詳細に説明する。
【0008】図1は、キャブオーバ型トラックのキャブ
の一例を示す側面図であり、図2はキャブ1の外形輪郭
を鎖線で表わし、その一部の要素だけを実線で示した平
面図である。なお、本明細書において使用する「前」又
は「後」なる文言は、自動車の前進方向Fを基準とした
前後を意味し、その前後方向に対して直交した方向がキ
ャブの幅方向Wである。
【0009】図1及び図2において、キャブ1は、車室
の上部を区画するルーフパネル2、キャブ1の側部を構
成するクォータパネル3、車室の床面を構成するフロア
パネル4、車室の後部を区画するバックパネル5、キャ
ブの前部に位置するフロントパネル6などの各種パネル
を有している。
【0010】また、フロアパネル4の下方に、図2に実
線で示すように、キャブ1のほぼ前後方向に延びる複数
のフロアフレーム9,9が配置され、本例では、キャブ
1の幅方向Wの中心CLに対してほぼ対称に一対のフロ
アフレーム9,9が設けられている。また、図2に実線
で示すように、フロアフレーム9,9の後端部にキャブ
1の幅方向に延びるリヤクロスメンバ14が設けられて
いる。さらに、図1における符号7はフロントピラー、
8は車室前部に設けられたフロントガラスをそれぞれ示
している。また、フロアパネル4上には、脚台112を
介して、符号111で示した運転席と助手席がそれぞれ
支持されている。
【0011】図3はキャブ1の後部、すなわち図1に矢
印IIIで示した部分をキャブ1の斜め下方から見た斜視
図である。この図から判るように、各フロアフレーム9
は、底壁10と、この底壁10のキャブ幅方向Wの各側
縁から上方に立上がった一対の側壁11,11と、その
各側壁11,11の上端縁から水平方向外方に張り出し
た一対のフランジ12,12によって構成され、底壁1
0、両側壁11及び両フランジ12が一体となってキャ
ブ1のほぼ前後方向に長く延びている。そして、これら
のフランジ12,12がフロアパネル4の下側面にスポ
ット溶接によって固着されている。なお、図3における
×印は、スポット溶接の位置を示している。
【0012】同じく、リヤクロスメンバ14も、その底
壁15と、その底壁15のキャブ前後方向の各側縁から
上方に立上がった一対の側壁16,16と、その各側壁
16,16の上端縁から水平方向に、キャブ前後方向に
それぞれ張り出したフランジ17,17によって構成さ
れ、その底壁15、両側壁16,16及び両フランジ1
7,17が一体となってキャブ幅方向Wに延びている。
そして、その各フランジ17がフロアパネル4の下側面
にスポット溶接により固着されている。その際、フロア
パネル4の後端縁19は、リヤクロスメンバ14の後方
側のフランジ17と、バックパネル5の下端フランジ1
8とに挟まれ、これらが一体にスポット溶接によって固
着されている。かかるリヤクロスメンバ14に、各フロ
アフレーム9,9の後端部がスポット溶接によって固着
されている。
【0013】上述のフロアパネル4、バックパネル5、
フロアフレーム9、リヤクロスメンバ14及びその他の
パネル2,3,6並びにフロントピラー7は、例えば鋼
板などの高強度材料によって構成されている。
【0014】以上のように、本例のキャブオーバ型トラ
ックのキャブ構造においては、車室の床面を構成するフ
ロアパネル4の下側面に、キャブ1のほぼ前後方向に延
びる複数のフロアフレーム9,9がそれぞれ固着され、
これらのフロアフレーム9,9の後端部に、キャブ1の
幅方向Wに延びるリヤクロスメンバ14が固着されてい
る。かかるリヤクロスメンバ14は、フロアパネル4
と、車室の後部を区画するバックパネル5とに固着され
ている。その際、フロアフレーム9,9とリヤクロスメ
ンバ14の板厚は、フロアパネル4の板厚よりも大きく
設定されている。フロアフレーム9,9とリヤクロスメ
ンバ14は、キャブ1を補強する機能を果し、これによ
ってキャブ1の剛性が高められる。
【0015】上述の如く構成されたキャブ1のフロアフ
レーム9,9とリヤクロスメンバ14は、中間部材を介
してシャシフレーム13に支持され、これによってキャ
ブ1がシャシフレーム13に搭載される。キャブ1の後
方のシャシフレーム部分には、図示していない荷台が支
持されている
【0016】ここで、例えば図1に示したキャブオーバ
型トラックに対し、その後方から大きな外力が作用した
とすると、図示していない荷台が、キャブ1に対して相
対的に前方にずれ動き、キャブ1の後部を加圧する。こ
のときの外力を図1及び図2に矢印Pで示す。キャブ1
にこのような外力Pが作用したとき、キャブ1の永久変
形量をできるだけ小さく留める必要がある。このため、
従来はキャブ1を構成する要素、特にフロアパネル4、
フロアフレーム9、リヤクロスメンバ14及びバックパ
ネル5の板厚を大きく設定し、その強度を大きく設定し
ていたが、この構成によると、キャブ1の重量とコスト
が上昇する。
【0017】そこで、フロアパネル4とフロアフレーム
9,9に、キャブの幅方向Wに延びるビードを形成し、
キャブ1に対して後方から外力Pが加えられたとき、そ
のビードをきっかけにしてフロアパネル4とフロアフレ
ーム9,9が、キャブ1の前後方向に積極的に永久変形
するように構成されたキャブが提案されている。かかる
構成によれば、キャブ1への外力Pの作用時に、フロア
パネル4とフロアフレーム9,9が前後方向に潰れるよ
うに永久変形するので、その変形時にエネルギーが吸収
され、これによってキャブ1の全体的な永久変形を抑え
ることが可能である。
【0018】ところが、本発明者の検討したところによ
ると、フロアフレーム9,9のキャブ幅方向における幅
1(図2)はさほど大きなものではないため、かかる
フロアフレーム9,9の後部にビードを形成しただけで
は、外力Pの作用時に大きなエネルギーを吸収すること
はできない。またフロアパネル4は、板厚が比較的薄い
ものであるため、かかるパネル4の後部にキャブ幅方向
に亘る長いビードを形成しても、外力Pの作用時にエネ
ルギーを吸収する効果は低いものとならざるを得ない。
結局、このような構成を採用しても、キャブの全体的な
永久変形量を小さく抑えるには、当該キャブを構成する
各パネルの板厚を大きく設定しなければならないのであ
る。
【0019】そこで、本例のキャブ構造においては、リ
ヤクロスメンバ14の板厚が、フロアパネル4の板厚よ
りも大きく、しかもリヤクロスメンバ14はキャブ1の
幅方向Wに長く延びた部材である点に着目し、そのリヤ
クロスメンバ14の底壁15に、これが永久変形するき
っかけとなる変形きっかけ部、図2及び図3に示した例
ではビード21が形成されている。図示した例では、ビ
ード21が上方に突出した形態に形成されている。
【0020】キャブ1に対して、前述のように後方から
外力Pが作用すると、リヤクロスメンバ14にも後方か
ら外力が加えられるが、そのリヤクロスメンバ14の前
方には強度の大きなフロアフレーム9,9が位置してい
るので、リヤクロスメンバ14はフロアフレーム9,9
からの反力を受ける。このため、リヤクロスメンバ14
には、キャブ1の前後方向の圧縮荷重が作用する。これ
は、キャブ1の前方から大きな外力が加えられたときも
同様である。
【0021】このようにリヤクロスメンバ14に対し、
前後方向の圧縮荷重が作用したとき、そのリヤクロスメ
ンバ14が、キャブ1の前後方向に潰れるように永久変
形するきっかけとなる変形きっかけ部、すなわちビード
21が、リヤクロスメンバ14の長手方向に形成されて
いるのである。ビード21は、リヤクロスメンバ14の
底壁15に、その長手方向に亘って長く延び、好ましく
は図2に示すように、その全長に亘って延びている。ま
たそのビード21の数は複数であってもよい。
【0022】上述した構成によれば、キャブ1に対して
その前後方向の外力が加えられ、リヤクロスメンバ14
に同じ方向の圧縮荷重が作用したとき、そのリヤクロス
メンバ14はビード21をきっかけとして積極的に圧縮
変形する。これにより、キャブ1に加えられた外力のエ
ネルギーが吸収される。このとき、リヤクロスメンバ1
4は、キャブ1の幅方向Wに長く延び、しかもその板厚
は大きく、元々高い剛性を有する部材であるため、かか
るリヤクロスメンバ14が前後方向に潰れるように永久
変形することにより、大きなエネルギーを吸収できる。
このため、キャブ1を構成する各パネルの板厚を従来よ
りも小さく設定しても、外力Pの作用時に、キャブ1が
全体的に大きく永久変形することを阻止することができ
る。
【0023】このように、本例のキャブ構造は、その幅
方向Wに長く延び、かつ板厚の大なるリヤクロスメンバ
14を、外力発生時に積極的に潰れ変形させるように構
成すると共に、フロアパネル4、フロアフレーム9,
9、リヤクロスメンバ14及びバックパネル5の板厚を
従来よりも小さく設定し、これにより、キャブの重量と
コストの低減を可能としたのである。
【0024】図2及び図3に示した例では、変形きっか
け部を、リヤクロスメンバ14の長手方向に延びるビー
ド21によって構成したが、他の適宜な構成を採用する
こともできる。
【0025】さらに、図2及び図3に示すように、フロ
アパネル4とフロアフレーム9,9の後部にも、キャブ
1の幅方向Wに延び、例えば上方に突出したビード2
3,23Aなどの変形きっかけ部を形成し、キャブ1に
外力Pが加えられたとき、フロアフレーム9,9とフロ
アパネル4の後部を積極的に潰れ変形させ、これによっ
て外力のエネルギーを吸収し、キャブ1の全体的な変形
を、より効果的に阻止するように構成することもでき
る。
【0026】本発明は、図1及び図2に示したトラック
以外の各種型式のキャブオーバ型トラックにおけるキャ
ブ構造にも適用できるものである。
【0027】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、キャブ
に対してその前後方向から大きな外力が加えられたと
き、リヤクロスメンバが積極的に永久変形して、そのエ
ネルギーを効果的に吸収するため、キャブを構成するフ
ロアパネル、バックパネル、フロアフレーム及びリヤク
ロスメンバの板厚を従来よりも小さく設定しても、キャ
ブの全体的な永久変形を抑えることができ、キャブの重
量とコストを支障なく低減することができる。
【0028】請求項2に記載の発明によれば、変形きっ
かけ部を簡単に形成でき、コストの上昇を抑えることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】キャブオーバ型トラックのキャブを示す側面図
である。
【図2】図1に示したキャブとシャシフレームの輪郭を
鎖線で表わし、一部の要素だけを実線で示した概略平面
図である。
【図3】図1に矢印IIIで示した部分を、キャブの斜め
下方から見た斜視図である。
【符号の説明】
1 キャブ 4 フロアパネル 5 バックパネル 9 フロアフレーム 14 リヤクロスメンバ 21 ビード W キャブ幅方向

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車室の床面を構成するフロアパネルの下
    側面に、キャブのほぼ前後方向に延びる複数のフロアフ
    レームがそれぞれ固着され、これらのフロアフレームの
    後端部に、キャブの幅方向に延びるリヤクロスメンバが
    固着され、該リヤクロスメンバは、前記フロアパネル
    と、車室の後部を区画するバックパネルとに固着され、
    前記フロアフレームとリヤクロスメンバの板厚は、フロ
    アパネルの板厚よりも大きく設定されているキャブオー
    バ型トラックのキャブ構造において、 前記リヤクロスメンバに対し、キャブ前後方向の圧縮荷
    重が作用したとき、当該リヤクロスメンバがキャブの前
    後方向に潰れるように永久変形するきっかけとなる変形
    きっかけ部を、リヤクロスメンバの長手方向に形成した
    ことを特徴とするキャブオーバ型トラックのキャブ構
    造。
  2. 【請求項2】 前記変形きっかけ部が、リヤクロスメン
    バの長手方向に延びるビードである請求項1記載のキャ
    ブオーバ型トラックのキャブ構造。
JP9125046A 1997-04-29 1997-04-29 キャブオーバ型トラックのキャブ構造 Pending JPH10297539A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9125046A JPH10297539A (ja) 1997-04-29 1997-04-29 キャブオーバ型トラックのキャブ構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9125046A JPH10297539A (ja) 1997-04-29 1997-04-29 キャブオーバ型トラックのキャブ構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10297539A true JPH10297539A (ja) 1998-11-10

Family

ID=14900506

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9125046A Pending JPH10297539A (ja) 1997-04-29 1997-04-29 キャブオーバ型トラックのキャブ構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10297539A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018002092A (ja) * 2016-07-07 2018-01-11 いすゞ自動車株式会社 キャブの底面部構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018002092A (ja) * 2016-07-07 2018-01-11 いすゞ自動車株式会社 キャブの底面部構造

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4424208B2 (ja) 車体の前部構造
CN101332837B (zh) 车身结构
US7748774B2 (en) Vehicle body structure
US8020925B2 (en) Front structure of cab-over type vehicle
JP2005067491A (ja) 車体構造
WO2018008467A1 (ja) キャブの底面部構造
JP2001039345A (ja) キャブ構造
JP4571340B2 (ja) 自動車の車体後部構造
JPH06144299A (ja) 自動車の下部車体構造
JP2001030954A (ja) 自動車の車体前部構造
JP2009208678A (ja) 車両のサブフレーム
JPH11301530A (ja) 車両のキャブ補強構造
JPH10297539A (ja) キャブオーバ型トラックのキャブ構造
JP2988208B2 (ja) 電気自動車のバッテリフレーム固定部構造
JPS6320619Y2 (ja)
JP3315898B2 (ja) 自動車の車体端部構造
JP4069748B2 (ja) 車両前部構造
JPH11245845A (ja) キャブオーバ型トラックのキャブ構造
JP3260296B2 (ja) キャブオーバ型トラックのキャブ構造
JPH11348815A (ja) 自動車の車体フレーム構造
JPH11180351A (ja) キャブオーバ型トラックのキャブ構造
JPH10250621A (ja) ベットレスキャブのアンダフレーム構造
JP3367864B2 (ja) 自動車の車体構造
JP3915957B2 (ja) キャブオーバ型トラックのキャブ
JP2002316666A (ja) 車体前部構造