JPH10248408A - 芝生保護マット - Google Patents

芝生保護マット

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Publication number
JPH10248408A
JPH10248408A JP5197897A JP5197897A JPH10248408A JP H10248408 A JPH10248408 A JP H10248408A JP 5197897 A JP5197897 A JP 5197897A JP 5197897 A JP5197897 A JP 5197897A JP H10248408 A JPH10248408 A JP H10248408A
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JP
Japan
Prior art keywords
connecting portion
mat
lawn protection
shape
male
Prior art date
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Pending
Application number
JP5197897A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahide Umetsu
征英 梅津
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Plastics Inc
Original Assignee
Mitsubishi Plastics Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Plastics Inc filed Critical Mitsubishi Plastics Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 連結した際の連結部に適当な凹凸模様を付け
ることができ、美観の向上が図れる芝生保護マットを提
供する。 【解決手段】 方形状のマット本体3の各辺に互いに連
結可能な形状を有する雄連結部4と雌連結部5とを設け
た芝生保護マットにおいて、マット本体3の対向する二
辺の内の一辺を外側に突出させて凸状辺31を形成する
とともに、他辺を前記凸状辺31の突出形状に対応した
形状で内側に凹ませて凹状辺32を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、芝生保護マットに
関し、詳しくは、合成樹脂により形成された芝生保護マ
ットであって、多数個のマットを連結して芝生植生地に
敷設される芝生保護マットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、ゴルフ場等の芝生植生地にお
いて、芝生を保護するために多数の突起部を適当な間隔
で形成した芝生保護材が用いられている。この芝生保護
材として、適当な大きさの方形の板状のマットを多数個
連結して使用する芝生保護マットが広く用いられている
(登録意匠第706520号等)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の芝生保
護マットは、マット本体が正方形あるいは長方形で形成
されているため、連結した際の連結部の模様が単純な碁
盤目状となり、視覚的な変化に乏しく、堅苦しい感じと
なっていた。
【0004】そこで本発明は、連結した際の連結部に適
当な凹凸模様を付けることができ、美観の向上が図れる
芝生保護マットを提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の芝生保護マットは、方形状のマット本体の
各辺に互いに連結可能な形状を有する雄連結部と雌連結
部とを設けた芝生保護マットにおいて、前記マット本体
の対向する二辺の内の一辺を外側に突出させ、他辺を前
記一辺の突出形状に対応した形状で内側に凹ませたこと
を特徴としている。
【0006】さらに、本発明は、前記マット本体の他の
対向する平行な二辺の前記雄連結部と雌連結部とを、両
辺の垂直二等分線を対称軸とした線対称位置にそれぞれ
配置したことを特徴としている。
【0007】
【発明の実施の形態】図1乃至図3は、本発明の芝生保
護マットの一形態例を示すもので、図1は一部を省略し
た芝生保護マットの平面図、図2は連結状態における芝
生保護マットの連結線を示す平面図、図3及び図4は他
の連結状態を示すもので、図3は芝生保護マットの連結
状態を示す概略図、図4は芝生保護マットの連結線を示
す平面図である。本形態例に示す芝生保護マットAは、
多数の突起1を連結片2を介して縦方向及び横方向に等
間隔で同数配置した略正方形状のマット本体3におい
て、対向する二辺31,32の内の一辺31を外側に円
弧状に突出させるとともに、他辺32を前記一辺31の
突出形状に対応した円弧形状で内側に凹ませたものであ
る(以下、外側に突出した一辺を凸状辺31、内側に凹
ませた他辺を凹状辺32という。)。
【0008】また、前記マット本体3の各辺には、雄連
結部4と、該雄連結部4に連結可能な形状の雌連結部5
とが設けられており、前記凸状辺31には2個の雄連結
部4が、凹状辺32には2個の雌連結部5が、それぞれ
対応した位置に設けられている。他の対向する平行な二
辺(直線辺)33,34には、両辺33,34の垂直二
等分線Vを対称軸とした線対称位置にそれぞれ対応して
一方に雄連結部4が、その対称位置に雌連結部5が位置
するように設けられている。すなわち、直線辺33,3
4においては、マット本体3の中心点Oに対して点対称
となるように雄連結部4と雌連結部5とが配置されてい
る。
【0009】このように直線辺33,34の雄連結部4
と雌連結部5とを配置することにより、直線辺同士を連
結する際の方向性がなくなり、芝生保護マットを連結す
る際に、直線辺33と直線辺34とを連結することも、
直線辺33同士あるいは直線辺34同士を接続すること
も可能となる。
【0010】したがって、芝生保護マットAを連結する
際に直線辺33と直線辺34とを連結していくと、図2
に示すように、凸状辺31と凹状辺32との連結線が同
一方向に円弧状に突出した繰り返し模様が得られる。一
方、図3に示すように、芝生保護マットAの直線辺33
同士と直線辺34同士とを交互に連結することにより、
図4に示すように、凸状辺31と凹状辺32との連結線
が凹凸を交互に繰り返したようなうねり模様が得られ
る。
【0011】図5は、本発明の芝生保護マットの他の形
態例を示す一部を省略した平面図である。この芝生保護
マットBは、前記同様に、多数の突起1を連結片2を介
して縦方向及び横方向に等間隔で同数配置した略正方形
状のマット本体3において、対向する二辺の内の一辺を
外側に三角形状に突出させて凸状辺31を形成するとと
もに、他辺を前記凸状辺31の突出形状に対応した三角
形状に内側に凹ませて凹状辺32を形成したものであ
る。
【0012】本形態例における前記凸状辺31には4個
の雌連結部5が、凹状辺32には4個の雄連結部4がそ
れぞれ対応した位置に設けられており、他の対向する平
行な直線辺33,34には、両辺33,34の垂直二等
分線Vを対称軸とした線対称位置にそれぞれ対応して雄
連結部4と雌連結部5とが設けられている。この場合
も、直線辺33,34においては、マット本体3の中心
点Oに対して点対称となる位置に雄連結部4と雌連結部
5とがそれぞれ対応して設けられている。
【0013】本形態例の芝生保護マットBにおいても、
両側の平行な直線辺33と直線辺34とを連結していく
と、図6の連結線に示すように、凸状辺31と凹状辺3
2との連結線が同一方向に山形に突出した比較的小さな
ジグザグ模様が得られ、直線辺33同士と直線辺34同
士とを交互に連結することにより、図7の連結線に示す
ように、凸状辺31と凹状辺32との連結線が凹凸を交
互に繰り返した比較的大きなジグザグ模様が得られる。
【0014】上記両形態例に示すように、従来の碁盤目
状の単調な模様ではなく、円弧状の場合のやわらかさや
優しさ、三角形状の場合の幾何学的な鋭さ等、凸状辺3
1及び凹状辺32の形状に応じた外観が得られ、芝生が
枯れる時期や、芝生を短く刈った時の見栄えを大幅に向
上させることができ、環境美化に貢献することができ
る。
【0015】上記芝生保護マットA,Bにおける連結部
の構造は、特に限定されるものではないが、上記両形態
例に示した連結構造は、図8に連結状態の斜視図で示す
ように、雄連結部4を、マット本体に接続する上下方向
の板状の接続部41と、該接続部41の先端に設けられ
た円柱状の係合凸部42とにより形成し、雌連結部5
を、前記雄連結部4の接続部41が上下方向に挿通可能
なスリット部51と、前記雄連結部4の係合凸部42が
嵌入する上下が開口した円筒状の係合溝部52とにより
形成することにより、連結の際の上下方向の方向性がな
くなるので、芝生保護マットを敷設する際の連結作業を
容易に行うことができるという利点がある。但し、図9
の分解斜視図及び図10の縦断面図に示すように、雄連
結部4に設けた下向きの係合突起43を雌連結部5に設
けた係合孔53内に上方から挿入する連結構造を採用す
ることもできる。
【0016】また、図11に連結状態の斜視図で示すよ
うに、両連結部4,5に同一形状の鍵型突起44,54
を設けた雄雌兼用形状で形成することも可能である。さ
らに、図12の分解斜視図及び図13の縦断面図に示す
ように、雌連結部5の係合溝部55に設けるスリット状
の開口部56を水平方向に形成するとともに、雄連結部
4の係合凸部45を、水平方向の板状の接続部46の先
端に楔状に形成し、隣接する芝生保護マット同士を水平
方向に押し付けるようにして連結させる構造としてもよ
い。
【0017】図14の分解斜視図及び図15の縦断面図
に示す芝生保護マットの連結構造は、雄連結部4を、上
下方向の板状の接続部47と、該接続部47の先端の角
柱状の係合凸部48と、該係合凸部48の一側面上部に
設けた上部係合突起49a及び他側面下部に設けた下部
係合突起49bとで形成するとともに、雌連結部5を、
前記雄連結部4の接続部47が上下方向に挿通可能なス
リット部57と、係合凸部48が嵌入する上下が開口し
た係合溝部58と、該係合溝部58の一側壁上部に設け
た上部係合段部59aと、他側壁下部に設けた下部係合
段部59bとで形成している。
【0018】このように両連結部4,5を形成すること
により、両者の連結時には、雄連結部4の上部係合突起
49aが雌連結部5の上部係合段部59aに、下部係合
突起49bが下部係合段部59bに、それぞれ係合する
ことになるので、雄連結部4が雌連結部5から抜け出る
ことを防止でき、連結状態を確実に保つことができる。
また、本連結構造は、前記図8に示した連結構造と同様
に、連結する際の上下方向の方向性がないという利点も
有している。
【0019】図16乃至図18は、本発明の芝生保護マ
ットにおけるマット本体や連結部のより具体的な形態例
を示すもので、図16は、前記図5の芝生保護マットに
おける左下隅部の突起1及び両連結部4,5部分に対応
する要部の平面図、図17は同じく一部断面正面図、図
18は同じく側面図である。
【0020】本形態例に示す芝生保護マットの突起1
は、中空四角錘台状に形成されており、この中空四角錘
台状突起1を連結片2を介して多数連結することによ
り、前記図1あるいは図5に示す形状の芝生保護マット
を形成したものである。
【0021】雄連結部6は、マット本体に接続する接続
部61と、該接続部61の先端に設けられた係合凸部6
2とを有しており、雌連結部7は、雄連結部6の接続部
61が上下方向に挿通可能なスリット部71と、雄連結
部6の係合凸部62が嵌入する上下が開口した係合溝部
72とを有している。
【0022】前記係合凸部62は、接続部61の先端か
ら二股に分岐した一対の弾性片63,64を有してお
り、一方の弾性片63には下端部に係合突起65が設け
られ、他方の弾性片64には上端部に係合突起66が設
けられている。一方、前記係合溝部72の両側壁73,
74には、前記弾性片63,64の係合突起65,66
が係合する係合段部75,76がそれぞれ切欠き形成さ
れており、芝生保護マットを連結したときに、弾性片6
3の下端部に設けた係合突起65が側壁73の下部に設
けた係合段部75に係合し、弾性片64の上端部に設け
た係合突起66が側壁74の上部に設けた係合段部76
に係合するように形成されている。
【0023】したがって、係合突起65と係合段部75
との係合により、雌連結部7から雄連結部6が上方へ抜
けることが防止されるとともに、係合突起66と係合段
部76との係合により、雄連結部6が雌連結部7の下方
へ抜けることが防止され、係合凸部62より幅狭の接続
部61が、係合溝部72より幅狭のスリット部71に挿
入されて水平方向への抜けも防止されるので、隣接する
芝生保護マット同士が確実に連結された状態となる。
【0024】また、雄連結部6を接続部61と係合凸部
62とで形成するとともに、雌連結部7をスリット部7
1と係合溝部72とで形成し、雌連結部7に対して雄連
結部6を上下いずれの方向からでも嵌入させることがで
きる構造としたので、芝生保護マット同士の連結作業を
容易に行うことができる。
【0025】さらに、敷設後の芝生保護マットの取り外
しは、雄連結部6の係合突起65,66のいずれか一方
を内方に押圧して弾性片63,64を変形させ、係合段
部75,76との係合状態を解除することにより簡単に
行うことができる。また、取り外しの際の上下方向の方
向性も無いため、中央部に敷設されている芝生保護マッ
トも簡単に取り外すことが可能となり、損傷時の交換も
容易に行うことができる。
【0026】なお、芝生保護マットにおける突起や連結
片の形状,マット本体の形状は、前記形態例に限定され
るものではなく、その外形も正方形に限らず、長方形状
にすることもできる。また、連結構造も、芝生保護マッ
トの大きさや材質、連結部の強度等を考慮して選択すれ
ばよく、連結部の数も任意であり、一つの芝生保護マッ
トの両端部と中間部とに異なる連結構造を採用すること
も可能である。また、常に同じ方向、すなわち、図2や
図7に示す方向にのみ連結すればよい場合は、直線辺に
設ける連結部の配置は任意であり、一方に雄連結部の
み、他方に雌連結部のみとすることもできる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の芝生保護
マットによれば、マット敷設時の連結部の模様を単純な
縦横の線ではなく、適当な変化をつけることができるの
で、芝生保護マットを敷設した区域の美観を大幅に向上
させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の芝生保護マットの一例を示す一部を
省略した平面図である。
【図2】 連結状態における連結線を示す平面図であ
る。
【図3】 他の連結状態を示す概略図である。
【図4】 他の連結状態における連結線を示す平面図で
ある。
【図5】 芝生保護マットの他の形態例を示す一部を省
略した平面図である。
【図6】 連結状態における連結線を示す平面図であ
る。
【図7】 他の連結状態における連結線を示す平面図で
ある。
【図8】 雄連結部及び雌連結部の連結状態を示す斜視
図である。
【図9】 他の形状の雄連結部及び雌連結部を示す分解
斜視図である。
【図10】 同じく縦断面図である。
【図11】 さらに他の形状の雄連結部及び雌連結部を
示す連結状態の斜視図である。
【図12】 さらに他の形状の雄連結部及び雌連結部を
示す分解斜視図である。
【図13】 同じく縦断面図である。
【図14】 さらに他の形状の雄連結部及び雌連結部を
示す分解斜視図である。
【図15】 同じく縦断面図である。
【図16】 芝生保護マットの他の形状例を示す要部の
平面図である。
【図17】 同じく一部断面正面図である。
【図18】 同じく側面図である。
【符号の説明】
1…突起、2…連結片、3…マット本体、31…凸状
辺、32…凹状辺、33,34…直線辺、4…雄連結
部、5…雌連結部、O…中心点、V…垂直二等分線

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 方形状のマット本体の各辺に互いに連結
    可能な形状を有する雄連結部と雌連結部とを設けた芝生
    保護マットにおいて、前記マット本体の対向する二辺の
    内の一辺を外側に突出させ、他辺を前記一辺の突出形状
    に対応した形状で内側に凹ませたことを特徴とする芝生
    保護マット。
  2. 【請求項2】 前記マット本体の他の対向する平行な二
    辺の前記雄連結部と雌連結部とは、両辺の垂直二等分線
    を対称軸とした線対称位置にそれぞれ配置したことを特
    徴とする請求項1記載の芝生保護マット。
JP5197897A 1997-03-06 1997-03-06 芝生保護マット Pending JPH10248408A (ja)

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JP5197897A JPH10248408A (ja) 1997-03-06 1997-03-06 芝生保護マット

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JP5197897A JPH10248408A (ja) 1997-03-06 1997-03-06 芝生保護マット

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JP5197897A Pending JPH10248408A (ja) 1997-03-06 1997-03-06 芝生保護マット

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008099564A (ja) * 2006-10-17 2008-05-01 Yahagi Ryokka Kk 土砂又は植物の敷設ユニット
KR100962271B1 (ko) 2007-12-13 2010-06-11 손창섭 잔디 보호 매트 및 그 시공방법
US10352002B2 (en) 2017-04-20 2019-07-16 Seo-Young Park Integrated assembly type grass protection mat and method of constructing the same

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JP2008099564A (ja) * 2006-10-17 2008-05-01 Yahagi Ryokka Kk 土砂又は植物の敷設ユニット
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