JPH0969010A - 中央監視制御システム - Google Patents
中央監視制御システムInfo
- Publication number
- JPH0969010A JPH0969010A JP22327595A JP22327595A JPH0969010A JP H0969010 A JPH0969010 A JP H0969010A JP 22327595 A JP22327595 A JP 22327595A JP 22327595 A JP22327595 A JP 22327595A JP H0969010 A JPH0969010 A JP H0969010A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- host computer
- computer
- remote terminal
- screen
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 10
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 238000009125 cardiac resynchronization therapy Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
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- Computer And Data Communications (AREA)
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
- General Factory Administration (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ホストコンピュータから離れてリモート端末
を設置する場合、リモート端末で監視制御用ディスプレ
イと同様の表示と操作を行うには専用のキーボードなど
を必要として導入費用が高く、設置場所も制限される。 【解決手段】 ホストコンピュータ１とネットワーク４
で接続したパーソナルコンピュータ５をリモート端末と
し、コンピュータのディスプレイへの画面表示情報はＸ
ウインドウシステムにより伝送し、リモート端末の操作
はマウスで行い、画面切り替えはキーボードによりホス
トコンピュータに通知することにより、コンピュータの
ディスプレイにはホストコンピュータの監視制御用ディ
スプレイ２、３と同等の画面表示と操作機能を得る。
を設置する場合、リモート端末で監視制御用ディスプレ
イと同様の表示と操作を行うには専用のキーボードなど
を必要として導入費用が高く、設置場所も制限される。 【解決手段】 ホストコンピュータ１とネットワーク４
で接続したパーソナルコンピュータ５をリモート端末と
し、コンピュータのディスプレイへの画面表示情報はＸ
ウインドウシステムにより伝送し、リモート端末の操作
はマウスで行い、画面切り替えはキーボードによりホス
トコンピュータに通知することにより、コンピュータの
ディスプレイにはホストコンピュータの監視制御用ディ
スプレイ２、３と同等の画面表示と操作機能を得る。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、プラントの中央監
視制御システムに係り、特にホストコンピュータから離
れて設置する監視制御用ディスプレイに関する。
視制御システムに係り、特にホストコンピュータから離
れて設置する監視制御用ディスプレイに関する。
【０００２】
【従来の技術】プラントの中央監視制御システムは、遠
方監視制御装置を情報伝送手段としてプラント設備群の
監視と制御を中央監視室で行う。
方監視制御装置を情報伝送手段としてプラント設備群の
監視と制御を中央監視室で行う。
【０００３】中央監視室には、遠方監視制御装置とネッ
トワークで接続される中央監視制御用コンピュータ（ホ
ストコンピュータ）と、その入出力装置になる監視制御
用ディスプレイ（ＣＲＴディスプレイなど）やキーボー
ド、マウス（ポインティングデバイス）等が設けられ
る。
トワークで接続される中央監視制御用コンピュータ（ホ
ストコンピュータ）と、その入出力装置になる監視制御
用ディスプレイ（ＣＲＴディスプレイなど）やキーボー
ド、マウス（ポインティングデバイス）等が設けられ
る。
【０００４】ここで、監視制御用ディスプレイをホスト
コンピュータと離れた場所に設置する場合、ホストコン
ピュータにイーサネット等のネットワークを経由して別
のコンピュータを接続し、このコンピュータのディスプ
レイにリモート表示するという、いわゆるリモート端末
構成にする。
コンピュータと離れた場所に設置する場合、ホストコン
ピュータにイーサネット等のネットワークを経由して別
のコンピュータを接続し、このコンピュータのディスプ
レイにリモート表示するという、いわゆるリモート端末
構成にする。
【０００５】このリモート端末には、ホストコンピュー
タに接続される監視制御用ディスプレイと同様に、監視
制御専用のキーボード等の入出力装置を設け、プラント
の複雑な運転に対応できるようにする。
タに接続される監視制御用ディスプレイと同様に、監視
制御専用のキーボード等の入出力装置を設け、プラント
の複雑な運転に対応できるようにする。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】監視制御用ディスプレ
イをホストコンピュータから離れて設置する場合、リモ
ート端末構成とするが、リモート端末構成で監視制御用
ディスプレイと同様の表示と操作を行うには専用のキー
ボードなどの入出力装置も同程度のものを設置する必要
がある。このため、以下の課題がある。
イをホストコンピュータから離れて設置する場合、リモ
ート端末構成とするが、リモート端末構成で監視制御用
ディスプレイと同様の表示と操作を行うには専用のキー
ボードなどの入出力装置も同程度のものを設置する必要
がある。このため、以下の課題がある。
【０００７】（１）導入費用が高い。
【０００８】監視制御専用のキーボードなどの設置に
は、必要とするハードウェアの増加により、導入費用が
高くなる。
は、必要とするハードウェアの増加により、導入費用が
高くなる。
【０００９】（２）設置場所が制限される。
【００１０】監視制御専用のキーボードなどの設置に
は、必要とするハードウェアの増加により、狭い場所へ
の設置は難しくなる。
は、必要とするハードウェアの増加により、狭い場所へ
の設置は難しくなる。
【００１１】本発明の目的は、監視制御用ディスプレイ
をホストコンピュータから離れて設置するのにコスト及
びスペース性能を高めた中央監視制御システムを提供す
ることにある。
をホストコンピュータから離れて設置するのにコスト及
びスペース性能を高めた中央監視制御システムを提供す
ることにある。
【００１２】
【課題を解決するための手段】本発明は、中央監視室に
設置したホストコンピュータと監視制御用ディスプレイ
等によりプラントの監視制御を行い、該ホストコンピュ
ータと離れた場所にリモート端末として監視制御用ディ
スプレイを設ける中央監視制御システムにおいて、前記
リモート端末は、コンピュータ本体とディスプレイとキ
ーボード及びマウスからなるコンピュータで構成し、前
記ホストコンピュータとリモート端末とはＸウインドウ
システムとリモート仮想端末機能を有してネットワーク
接続し、前記リモート端末は、Ｘウインドウシステムの
起動後にリモート仮想端末機能でホストコンピュータへ
Ｘウインドウの表示要求と画面切換を行い、表示画面に
対してマウスにより画面操作する手段を設け、前記ホス
トコンピュータは、リモート端末からのＸウインドウに
よる画面表示要求で画面情報を伝送する手段を設けたこ
とを特徴とする。
設置したホストコンピュータと監視制御用ディスプレイ
等によりプラントの監視制御を行い、該ホストコンピュ
ータと離れた場所にリモート端末として監視制御用ディ
スプレイを設ける中央監視制御システムにおいて、前記
リモート端末は、コンピュータ本体とディスプレイとキ
ーボード及びマウスからなるコンピュータで構成し、前
記ホストコンピュータとリモート端末とはＸウインドウ
システムとリモート仮想端末機能を有してネットワーク
接続し、前記リモート端末は、Ｘウインドウシステムの
起動後にリモート仮想端末機能でホストコンピュータへ
Ｘウインドウの表示要求と画面切換を行い、表示画面に
対してマウスにより画面操作する手段を設け、前記ホス
トコンピュータは、リモート端末からのＸウインドウに
よる画面表示要求で画面情報を伝送する手段を設けたこ
とを特徴とする。
【００１３】
【発明の実施の形態】図１は、本発明の実施形態を示す
システム構成である。ホストコンピュータ１は、監視制
御用ＣＲＴ２、３を設置し、イーサネット４を介して遠
隔制御装置に接続してプラントの監視制御を行う。
システム構成である。ホストコンピュータ１は、監視制
御用ＣＲＴ２、３を設置し、イーサネット４を介して遠
隔制御装置に接続してプラントの監視制御を行う。
【００１４】このホストコンピュータ１のリモート端末
として、イーサネット４で接続されたパーソナルコンピ
ュータ５を設置する。
として、イーサネット４で接続されたパーソナルコンピ
ュータ５を設置する。
【００１５】このパーソナルコンピュータ５は、コンピ
ュータ本体とその入出力装置としてディスプレイとキー
ボード及びマウスで構成される。
ュータ本体とその入出力装置としてディスプレイとキー
ボード及びマウスで構成される。
【００１６】なお、パーソナルコンピュータ５に代え
て、ワークステーションとする構成でもよい。
て、ワークステーションとする構成でもよい。
【００１７】ホストコンピュータ１とパーソナルコンピ
ュータ５との間の通信には、Ｘウインドウシステムとリ
モート仮想端末機能が利用される。具体的には、 （１）ホストコンピュータ１からパーソナルコンピュー
タ５に対しては、Ｘウインドウシステムによってディス
プレイ処理した画面情報を伝送する。
ュータ５との間の通信には、Ｘウインドウシステムとリ
モート仮想端末機能が利用される。具体的には、 （１）ホストコンピュータ１からパーソナルコンピュー
タ５に対しては、Ｘウインドウシステムによってディス
プレイ処理した画面情報を伝送する。
【００１８】（２）パーソナルコンピュータ５の画面操
作は、付属のキーボードとマウスを使って行う。
作は、付属のキーボードとマウスを使って行う。
【００１９】（３）パーソナルコンピュータ５のディス
プレイ画面上のマウスの操作は、Ｘウインドウシステム
により、ホストコンピュータ１へ直接通知される。
プレイ画面上のマウスの操作は、Ｘウインドウシステム
により、ホストコンピュータ１へ直接通知される。
【００２０】（４）画面の切り替えなどマウス以外の操
作は、パーソナルコンピュータ５のキーボードよりＴＥ
ＬＥＮＥＴなどのリモート仮想端末機能によりホストコ
ンピュータ１へ通知する。
作は、パーソナルコンピュータ５のキーボードよりＴＥ
ＬＥＮＥＴなどのリモート仮想端末機能によりホストコ
ンピュータ１へ通知する。
【００２１】図２は、パーソナルコンピュータの操作フ
ローを示す。パーソナルコンピュータ５は、ディスプレ
イの操作には、Ｘウインドウシステムを起動し（Ｓ
１）、ＴＥＬＥＮＥＴなどによりホストコンピュータ１
へＸウインドウ表示要求し（Ｓ２）、ホストコンピュー
タ１の画面表示を可能とする（Ｓ３）。この表示画面に
対して操作を行うとき（Ｓ４）、マウスにより画面操作
し（Ｓ５）、操作を行わないでキーボードによる画面表
示切り替えを行うとき（Ｓ６）にはＴＥＬＥＮＥＴなど
によりホストコンピュータ１へ直接に通知する（Ｓ
７）。画面操作を終了するときはホストコンピュータ１
へＸウインドウシステムの終了通知を行う（Ｓ８）。
ローを示す。パーソナルコンピュータ５は、ディスプレ
イの操作には、Ｘウインドウシステムを起動し（Ｓ
１）、ＴＥＬＥＮＥＴなどによりホストコンピュータ１
へＸウインドウ表示要求し（Ｓ２）、ホストコンピュー
タ１の画面表示を可能とする（Ｓ３）。この表示画面に
対して操作を行うとき（Ｓ４）、マウスにより画面操作
し（Ｓ５）、操作を行わないでキーボードによる画面表
示切り替えを行うとき（Ｓ６）にはＴＥＬＥＮＥＴなど
によりホストコンピュータ１へ直接に通知する（Ｓ
７）。画面操作を終了するときはホストコンピュータ１
へＸウインドウシステムの終了通知を行う（Ｓ８）。
【００２２】図３は、ホストコンピュータ１の操作フロ
ーを示す。ホストコンピュータ１は、通常の監視制御状
態でパーソナルコンピュータ５よりＸウインドウの表示
要求を受信したとき（Ｓ１１）、パーソナルコンピュー
タ５とＸウインドウシステムで接続し（Ｓ１２）、パー
ソナルコンピュータ５から画面表示などの要求を受信し
たとき（Ｓ１３）、要求通りの表示処理を行う（Ｓ１
４）。パーソナルコンピュータ５からＸウインドウシス
テムの終了通知があると（Ｓ１５）、終了処理をして通
常の監視制御に戻る（Ｓ１６）。
ーを示す。ホストコンピュータ１は、通常の監視制御状
態でパーソナルコンピュータ５よりＸウインドウの表示
要求を受信したとき（Ｓ１１）、パーソナルコンピュー
タ５とＸウインドウシステムで接続し（Ｓ１２）、パー
ソナルコンピュータ５から画面表示などの要求を受信し
たとき（Ｓ１３）、要求通りの表示処理を行う（Ｓ１
４）。パーソナルコンピュータ５からＸウインドウシス
テムの終了通知があると（Ｓ１５）、終了処理をして通
常の監視制御に戻る（Ｓ１６）。
【００２３】
【発明の効果】以上のとおり、本発明によれば、ホスト
コンピュータとネットワークで接続したパーソナルコン
ピュータ又はワークステーションになるコンピュータを
リモート端末とし、ホストコンピュータとリモート端末
とはＸウインドウシステムによる画面情報で伝送し、画
面切り替えにはリモート仮想端末機能により行うように
したため、以下の効果がある。
コンピュータとネットワークで接続したパーソナルコン
ピュータ又はワークステーションになるコンピュータを
リモート端末とし、ホストコンピュータとリモート端末
とはＸウインドウシステムによる画面情報で伝送し、画
面切り替えにはリモート仮想端末機能により行うように
したため、以下の効果がある。
【００２４】（１）リモート端末にはパーソナルコンピ
ュータとその付属品など、簡単なハードウェア構成にな
ってその小型化とコストダウンを図ることができる。
ュータとその付属品など、簡単なハードウェア構成にな
ってその小型化とコストダウンを図ることができる。
【００２５】（２）従来の監視制御用ディスプレイと同
等の表示・操作が可能となる。
等の表示・操作が可能となる。
【００２６】（３）中央監視室内でも設置が可能で、専
用キーボードのない監視制御用ディスプレイとすること
もできる。
用キーボードのない監視制御用ディスプレイとすること
もできる。
【図１】本発明の実施形態を示すシステム構成図。
【図２】実施形態におけるパーソナルコンピュータの操
作フロー。
作フロー。
【図３】実施形態におけるホストコンピュータの操作フ
ロー。
ロー。
１…ホストコンピュータ ２、３…ホストコンピュータの監視制御用ディスプレイ ４…イーサネット ５…パーソナルコンピュータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 Ｇ０８Ｂ 23/00 ５１０ 9377−5Ｈ Ｇ０９Ｇ 5/00 ５１０Ｃ Ｇ０９Ｇ 5/00 ５１０ Ｇ０６Ｆ 15/21 Ｒ
Claims (1)
- 【請求項１】 中央監視室に設置したホストコンピュー
タと監視制御用ディスプレイ等によりプラントの監視制
御を行い、該ホストコンピュータと離れた場所にリモー
ト端末として監視制御用ディスプレイを設ける中央監視
制御システムにおいて、 前記リモート端末は、コンピュータ本体とディスプレイ
とキーボード及びマウスからなるコンピュータで構成
し、 前記ホストコンピュータとリモート端末とはＸウインド
ウシステムとリモート仮想端末機能を有してネットワー
ク接続し、 前記リモート端末は、Ｘウインドウシステムの起動後に
リモート仮想端末機能でホストコンピュータへＸウイン
ドウの表示要求と画面切換を行い、表示画面に対してマ
ウスにより画面操作する手段を設け、 前記ホストコンピュータは、リモート端末からのＸウイ
ンドウによる画面表示要求で画面情報を伝送する手段を
設けたことを特徴とする中央監視制御システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22327595A JPH0969010A (ja) | 1995-08-31 | 1995-08-31 | 中央監視制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22327595A JPH0969010A (ja) | 1995-08-31 | 1995-08-31 | 中央監視制御システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0969010A true JPH0969010A (ja) | 1997-03-11 |
Family
ID=16795580
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22327595A Pending JPH0969010A (ja) | 1995-08-31 | 1995-08-31 | 中央監視制御システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0969010A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000042508A1 (fr) * | 1999-01-13 | 2000-07-20 | Soltec Japan, Ltd. | Dispositif et système de télémaintenance |
| JP2001014411A (ja) * | 1999-06-29 | 2001-01-19 | Morita Mfg Co Ltd | 医療支援システムのリンク方法、この方法を記録した記録媒体 |
| US7595770B2 (en) | 2003-03-26 | 2009-09-29 | Fujitsu Component Limited | Switch, image transmission apparatus, image transmission method, image display method, image transmitting program product, and image displaying program product |
| JP4982388B2 (ja) * | 2006-02-08 | 2012-07-25 | 株式会社高岳製作所 | コンピュータシステム、サーバ、コンピュータ端末及びプログラム |
| CN105182945A (zh) * | 2015-09-30 | 2015-12-23 | 胡国旺 | 基于gprs无线网络的污水泵站控制*** |
-
1995
- 1995-08-31 JP JP22327595A patent/JPH0969010A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000042508A1 (fr) * | 1999-01-13 | 2000-07-20 | Soltec Japan, Ltd. | Dispositif et système de télémaintenance |
| JP2001014411A (ja) * | 1999-06-29 | 2001-01-19 | Morita Mfg Co Ltd | 医療支援システムのリンク方法、この方法を記録した記録媒体 |
| US7595770B2 (en) | 2003-03-26 | 2009-09-29 | Fujitsu Component Limited | Switch, image transmission apparatus, image transmission method, image display method, image transmitting program product, and image displaying program product |
| JP4982388B2 (ja) * | 2006-02-08 | 2012-07-25 | 株式会社高岳製作所 | コンピュータシステム、サーバ、コンピュータ端末及びプログラム |
| CN105182945A (zh) * | 2015-09-30 | 2015-12-23 | 胡国旺 | 基于gprs无线网络的污水泵站控制*** |
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