JPH0948540A - シート材搬送装置及び画像形成装置 - Google Patents

シート材搬送装置及び画像形成装置

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JPH0948540A
JPH0948540A JP7202074A JP20207495A JPH0948540A JP H0948540 A JPH0948540 A JP H0948540A JP 7202074 A JP7202074 A JP 7202074A JP 20207495 A JP20207495 A JP 20207495A JP H0948540 A JPH0948540 A JP H0948540A
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JP
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skew
sheet material
oblique
displacement
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JP7202074A
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English (en)
Inventor
Hiroichi Kodama
博一 児玉
Masao Watabe
昌雄 渡部
Shizuo Hasegawa
靜男 長谷川
Masatoshi Yaginuma
雅利 柳沼
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 磨耗した搬送ローラ対の回転速度を制御して
搬送原稿が斜行するのを防止すること。 【解決手段】 シート材の搬送方向に直交する幅方向の
同一軸線上両側でそれぞれ独立して回転する搬送手段
と、前記搬送手段によって搬送されるシート材を検知す
る検知手段と、前記検知手段による検知情報からシート
材の斜行方向及び斜行量を算出する第一算出手段と、前
記第一算出手段によって算出された斜行方向及び斜行量
を蓄積する蓄積手段と、前記蓄積手段に蓄積された斜行
方向及び斜行量から前記搬送手段の搬送時におけるシー
ト材の斜行変位方向及び斜行変位量を算出する第二算出
手段と、前記第二算出手段によって算出された斜行変位
方向及び斜行変位量に基づいて前記搬送手段を回転駆動
する各駆動手段の回転速度を制御する制御手段とを有す
ることを特徴する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シート材を搬送す
るシート材搬送装置に関し、例えば複写機等の画像形成
装置において原稿,記録媒体等のシート材を画像読取手
段或いは画像形成手段に送り込むシート材搬送装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、複写機等の画像形成装置におい
て、搬送原稿の画像を読み取る画像読取部に原稿を送り
込む搬送手段は、原稿の斜行を補正する機能を備えてい
る。該斜行補正機能を備えた搬送手段は、搬送方向と直
交する幅方向の左右にそれぞれ独立して回転する搬送ロ
ーラ対を備えており、原稿の斜行に応じて前記搬送ロー
ラ対を回転駆動する各モータの回転速度を変えることに
より、前記原稿の斜行補正が行われていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、幅方向の左右の搬送ローラ対は原稿の斜行に
応じてその使用頻度が左右で異なるため、長期間の使用
により或いは多数回の使用により磨耗して左右の搬送ロ
ーラ対のローラ径に差が生じた場合に、該搬送ローラ対
によって搬送される原稿が斜行してしまい、画像読取部
で読み取る画像に影響を与えるおそれがあった。
【0004】本発明は上記課題を解決するためになされ
たものであり、その目的とするところは、磨耗した搬送
ローラ対の回転速度を制御して搬送原稿が斜行するのを
防止することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の代表的な構成は、シート材の搬送方向に直交
する幅方向の同一軸線上両側でそれぞれ独立して回転す
る搬送手段と、前記搬送手段によって搬送されるシート
材を検知する検知手段と、前記検知手段による検知情報
からシート材の斜行方向及び斜行量を算出する第一算出
手段と、前記第一算出手段によって算出された斜行方向
及び斜行量を蓄積する蓄積手段と、前記蓄積手段に蓄積
された斜行方向及び斜行量から前記搬送手段の搬送時に
おけるシート材の斜行変位方向及び斜行変位量を算出す
る第二算出手段と、前記第二算出手段によって算出され
た斜行変位方向及び斜行変位量に基づいて前記搬送手段
を回転駆動する各駆動手段の回転速度を制御する制御手
段とを有することを特徴する。
【0006】上記構成によれば、独立して回転する搬送
手段によって搬送されるシート材は前記検知手段によっ
て検知され、該検知情報からシート材の斜行方向と斜行
量が算出されて蓄積され、該蓄積された斜行方向と斜行
量から前記搬送手段の搬送時におけるシート材の斜行変
位方向と斜行変位量が算出され、該斜行変位方向と斜行
変位量に基づいて前記搬送手段を回転駆動する各駆動手
段の回転速度が制御されるので、長期間の使用により磨
耗した搬送手段によるシート材の搬送速度がシート材幅
方向両側で一定となり、シート材の斜行を防止すること
ができる。
【0007】
【発明の実施の形態】
〔第1実施形態〕以下、本発明を適用したシート材搬送
装置の一実施形態について図面を参照して具体的に説明
する。尚、本実施形態では、本発明を適用したシート材
搬送装置として、搬送原稿の画像を読み取る読取機構を
備えた原稿給送装置を例示している。
【0008】ここでは説明の順序として、先ず原稿給送
装置の概略構成について図1を用いて説明し、次に原稿
を読取位置に送り込むシート材搬送系の構成について図
面を用いて説明する。
【0009】図1に示す原稿給送装置において、原稿積
載トレイ1に載置された原稿は、その先端が原稿ストッ
パ2に突き当てられ、略半月型の給送ローラ3によって
最下位側から繰り出され、分離部5に送り込まれる。こ
こで、原稿が下流側の分離部5に進入しにくい場合は、
原稿押さえ板4が落下して給送ローラ3上方より加圧
し、前記給送ローラ3による原稿の搬送を補助する。分
離部5に送り込まれた原稿は最下位から一枚ずつ分離給
送される。
【0010】前述の如くして分離給送された原稿は、搬
送方向に直交する幅方向左右で独立した2つの駆動手段
によってそれぞれ回転されるアクティブローラ6,7に
より斜行の補正が行われつつ、読取位置であるプラテン
ガラス8上に搬送される。そして、読取位置において、
露光ランプ9が搬送中の原稿の画像を露光し、その反射
光(画像光)がCCD等の光電変換素子(不図示)に集
光され、画像光が電気信号に変換されて画像情報が得ら
れる。露光が終了した原稿は、排出ローラ10〜12により
排出搬送され、再び原稿積載トレイ1上に戻される。
【0011】次に上記原稿給送装置において原稿を読取
位置に送り込むシート材搬送系の構成について図2及び
図3を用いて説明する。図2に示すように、原稿搬送方
向に直交する幅方向左右で独立して回転するアクティブ
ローラ6,7は、それぞれ駆動手段としてのパルスモー
タ13,14によって回転駆動される。このアクティブロー
ラ6,7によって搬送される原稿の搬送経路上には検知
手段としての原稿検知センサ15〜18が配設されている。
この原稿検知センサ15〜18は搬送方向上流側と下流側に
2つずつ配置されており、原稿の斜行方向及び斜行量を
測定するために原稿幅方向において搬送経路の中心から
左右等しい距離にそれぞれ配置されている。
【0012】尚、ここではアクティブローラ6,7によ
って搬送される原稿を検知する検知手段として、原稿検
知センサ15〜18を搬送方向上流側と下流側に2つずつ配
置しているが、これに限定されるものではなく、例えば
前記センサの代わりにCCD等を用いて原稿検知を行う
構成としても良い。また前記アクティブローラ6,7を
回転駆動する駆動手段としてパルスモータを例示してい
るが、これに限定されるものではない。
【0013】図3に示すように、前記原稿検知センサ15
〜18によって検知された情報は、この検知情報から原稿
の斜行方向及び斜行量を算出する第一算出手段としての
カウンタ部19に転送される。このカウンタ部19におい
て、原稿の斜行方向は「1」又は「0」の2値で左右ど
ちらに斜行しているかの情報とし、更に左右どちらか一
方のセンサが原稿を検知してから他方のセンサが原稿を
検知するまでの時間をあるクロック周波数fでカウント
し、このカウント値を原稿の斜行量としている。そし
て、ここで算出された原稿の斜行方向及び斜行量は、本
装置の制御手段であるCPU20に送信される。
【0014】前記CPU20は、前述の如くして算出され
た原稿の斜行方向及び斜行量の情報を蓄積手段であるメ
モリ部21に蓄積し、該メモリ部21に蓄積された斜行方向
及び斜行量から斜行変位方向及び斜行変位量を算出す
る。そして、この斜行変位方向及び斜行変位量に基づい
て前記アクティブローラ6,7の原稿搬送速度が幅方向
両側で一定となるようにモータ駆動パルス(駆動周波
数)を可変してパルスモータ13,14の駆動を制御してい
る。
【0015】ここで、前記アクティブローラ6,7の搬
送時における原稿の斜行方向及び斜行量から斜行変位方
向及び斜行変位量を算出する方法について図2を用いて
説明する。先ず搬送経路上の上流側及び下流側の原稿検
知センサ15〜18の検知信号により測定された斜行量(カ
ウント値)から上流側の斜行角度α、下流側の斜行角度
βを算出する。この斜行角度α,βは、クロック周波数
f、原稿搬送速度v、斜行量の積から求まるyu,y
d、左右センサ間距離xを用いて算出される。従って、
斜行変位量Sは、左右のアクティブローラのローラ径の
差によって角度θ(=β−α)だけ原稿が変位した長さ
であるので、左右アクティブローラ間距離aを用いて、
下記式(1)より求まる。
【0016】 S=(2πa/x)×(x2 +yu2 1/2 ×(θ/360) ……(1)
【0017】また斜行変位方向を求めるには、先ず
「1」,「0」の2値で表された斜行方向を積算して平
均値をとり、それぞれ搬送経路上の上流側及び下流側で
どちらの方向に斜行しているかを割り出す。そして、割
り出した斜行方向からどちらの方向に変位しているかを
示す斜行変位方向を求める。これにより、左右どちらの
アクティブローラが磨耗しているかがわかる。そして、
上流側と下流側のセンサ間距離Dがアクティブローラの
円周と略等しいとすると、磨耗した側のローラ径Rn
は、磨耗する前のローラ径Roと上記式(1)を用いて
算出した斜行変位量Sを用いて、下記式(2)より求ま
る。
【0018】 Rn=(Ro/2)−S/2π ……(2)
【0019】また、原稿が斜行することがないように、
前記CPUが新たにモータに与える駆動周波数fnは、
磨耗前に与えていた駆動周波数foを用いて、下記式
(3)より求まる。
【0020】 fn=Ro×fo/Rn ……(3)
【0021】次に図4を用いて上記構成のシート搬送系
の駆動制御について説明する。前記アクティブローラ
6,7によって搬送される原稿は、先ず先行している側
の先端が先行側にあるセンサに検知され(ステップS1
1)、前述したように「1」又は「0」の斜行方向Dn
が得られる(ステップS12)。この原稿の先行している
側の先端検知と同時に前記カウンタ部19でカウントが開
始され、前記原稿の後行している側の先端を後行側のセ
ンサが検知するまでカウントが行われ、後行側先端の検
知と同時にカウントが終了する(ステップS13)。これ
により、カウント値である斜行量Snが得られる(ステ
ップS14)。この動作は前記上流側及び下流側の原稿検
知センサ15〜18によって行われ、得られた斜行方向Dn
と斜行量SnはCPU20に送信される。
【0022】前記CPU20は斜行方向Dnと斜行量Sn
を受信すると、メモリ部21から前回までの斜行方向の積
算値Dと斜行量の積算値Sを読み出して、今回の斜行方
向Dnと斜行量Snを前記積算値D,Sにそれぞれ加算
し、その値を新たな積算値D,Sとして再びメモリ部19
に格納する。同時に、前回までの原稿枚数Nに1を加え
て、前記積算値D,Sのデータ数を記憶し、予め設定し
てある原稿枚数Uになるまで、以上のような斜行方向、
斜行量、及び原稿枚数の積算が行われる(ステップS1
5)。そして、原稿枚数Nが予め設定しておいた原稿枚
数Uになると(ステップS16)、メモリ部21から積算さ
れた斜行方向、斜行量、及び原稿枚数が読み出され、前
述したようにこれらの平均値を算出して、斜行変位方向
及び斜行変位量を算出する(ステップS17)。
【0023】この算出された斜行変位方向から磨耗した
側のアクティブローラが検知され、斜行変位量に基づい
て磨耗した側のアクティブローラを回転駆動するパルス
モータに与える駆動周波数(モータ駆動パルス)を変更
する(ステップS18)。図5に、上述した数式を用い
て、磨耗前のローラ径Roを約20mm、駆動周波数f
oを約5000ppsとした場合の斜行変位量に対する
ローラ径Rn及び駆動周波数fnを表している。本装置
では、この図5に表すテーブルがいくつか設定されてお
り、斜行変位量に対応したパルスモータの駆動周波数の
変更を行い、アクティブローラ6,7による原稿の搬送
速度が幅方向左右で一定となるように制御されている。
【0024】上述の如くして、独立して回転する左右の
アクティブローラ6,7を回転駆動する各パルスモータ
13,14の回転速度が制御されているので、長期間の使用
により磨耗したアクティブローラによる原稿の搬送速度
が幅方向両側で一定となり、原稿の斜行を防止すること
ができる。従って、画像読取部で読み取られる画像に影
響を与えることがなく、常に安定した読み取り画像が得
られる。
【0025】〔他の実施形態〕前述した実施形態では、
算出した斜行変位量に基づいて磨耗した側のアクティブ
ローラを駆動するパルスモータの駆動周波数を変更し、
左右のアクティブローラによる原稿の搬送速度を一定に
するように構成したが、この構成以外にも例えば算出し
た斜行変位量が予め設定した値(斜行変位量)よりも大
きい場合には、オペレータに対して警告を出すように構
成しても良い。これにより、前記アクティブローラの交
換時期をオペレータに知らせることができる。
【0026】また前述した実施形態では、本発明を適用
したシート材搬送装置として搬送原稿の画像を読み取る
読取機構を備えた原稿給送装置を例示したが、本発明は
これに限定されるものではなく、例えば複写機,ファク
シミリ装置等の画像形成装置において、シート材として
の原稿を画像読取部に送り込むシート材搬送手段、或い
はシート材としての記録媒体を画像形成部に送り込むシ
ート材搬送手段に本発明を適用しても上記効果と同様の
効果を得ることができる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、独立して回転する
搬送手段によって搬送されるシート材の斜行変位方向及
び斜行変位量を算出し、この斜行変位方向及び斜行変位
量に基づいて前記搬送手段を回転駆動する各駆動手段の
回転速度を制御することにより、長期間の使用により磨
耗した搬送手段によるシート材の搬送速度がシート材幅
方向両側で一定となり、シート材の斜行を防止すること
ができる。
【0028】また、算出した斜行変位量が予め設定した
斜行変位量よりも大きい場合には、オペレータに対して
警告を発する構成とすることにより、前記オペレータに
磨耗した搬送手段(ローラ)の交換時期を知らせること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】原稿流し読み機構を備えた原稿給送装置の概略
構成を示す断面図である。
【図2】本発明に係る原稿給送装置の模式構成図であ
る。
【図3】本発明に係る原稿給送装置の制御系の構成を示
すブロック図である。
【図4】本発明に係る原稿給送装置の制御動作を示すフ
ローチャートである。
【図5】斜行変位量に対するアクティブローラのローラ
径及びパルスモータの駆動周波数を表す図表である。
【符号の説明】
1…原稿積載トレイ 2…原稿ストッパ 3…給送ローラ 4…原稿押さえ板 5…分離部 6,7…アクティブローラ 8…プラテンガラス(読取位置) 9…露光ランプ 10〜12…排出ローラ 13,14…パルスモータ 15〜18…原稿検知センサ 19…カウンタ部 20…CPU 21…メモリ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 柳沼 雅利 東京都大田区下丸子3丁目30番2号キヤノ ン株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シート材の搬送方向に直交する幅方向の
    同一軸線上両側でそれぞれ独立して回転する搬送手段
    と、 前記搬送手段によって搬送されるシート材を検知する検
    知手段と、 前記検知手段による検知情報からシート材の斜行方向及
    び斜行量を算出する第一算出手段と、 前記第一算出手段によって算出された斜行方向及び斜行
    量を蓄積する蓄積手段と、 前記蓄積手段に蓄積された斜行方向及び斜行量から前記
    搬送手段の搬送時におけるシート材の斜行変位方向及び
    斜行変位量を算出する第二算出手段と、 前記第二算出手段によって算出された斜行変位方向及び
    斜行変位量に基づいて前記搬送手段を回転駆動する各駆
    動手段の回転速度を制御する制御手段と、 を有することを特徴するシート材搬送装置。
  2. 【請求項2】 前記第二算出手段によって算出された斜
    行変位量が予め設定された斜行変位量よりも多い場合に
    は警告を出すことを特徴とする請求項1に記載のシート
    材搬送装置。
  3. 【請求項3】 搬送原稿の画像を読み取る画像読取手段
    を備えている画像形成装置において、前記画像読取手段
    に原稿を送り込む搬送手段として、請求項1又は請求項
    2に記載のシート材搬送装置を備えていることを特徴と
    する画像形成装置。
  4. 【請求項4】 記録媒体に画像を記録形成する画像形成
    手段を備えている画像形成装置において、前記画像形成
    手段に記録媒体を送り込む搬送手段として、請求項1又
    は請求項2に記載のシート材搬送装置を備えていること
    を特徴とする画像形成装置。
JP7202074A 1995-08-08 1995-08-08 シート材搬送装置及び画像形成装置 Pending JPH0948540A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010131995A (ja) * 2008-12-02 2010-06-17 Heidelberger Druckmas Ag 刷版を自動的に供給する方法および装置
CN102109783A (zh) * 2009-12-28 2011-06-29 佳能株式会社 图像形成设备
KR101386692B1 (ko) * 2012-03-29 2014-04-18 주식회사 세우테크 기록지의 폭에 따라 플래튼롤러의 회전속도를 조절하는 방법 및 이를 이용한 서멀프린터
JP2016050061A (ja) * 2014-08-29 2016-04-11 ブラザー工業株式会社 読取装置,報知方法,およびプログラム

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