JPH0940040A - 紙製収納箱 - Google Patents
紙製収納箱Info
- Publication number
- JPH0940040A JPH0940040A JP18610495A JP18610495A JPH0940040A JP H0940040 A JPH0940040 A JP H0940040A JP 18610495 A JP18610495 A JP 18610495A JP 18610495 A JP18610495 A JP 18610495A JP H0940040 A JPH0940040 A JP H0940040A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- flap
- paper
- storage box
- stored
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cartons (AREA)
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】開口部から被収納物を取り出すときに、被収納
物の繊維が開口部の周囲に引っ掛からず、取り出された
商品に傷が付きにくくした紙製収納箱を提供する。 【解決手段】紙製収納箱において、二組の対向側板から
なる本体部の上端に互いに重なる上蓋形成用のフラップ
９，１０により二重蓋を構成し、内側に位置するフラッ
プ１０には被収納物取り出し用の開口部１３を形成し、
上側に位置するフラップ９には内側に位置するフラップ
１０の開口部１３よりも大きな開口部１６を切り抜きに
より形成するためのミシン目状カット線を形成し、この
ミシン目状カット線で囲まれる部分を切り抜くことによ
って形成された開口部１６の下側に内側に位置するフラ
ップ１０の開口部１３が位置し、且つ上側に位置するフ
ラップ９の開口部１６の周囲より内部において周囲同士
が互いに重ならないように内側に位置するフラップ１０
の開口部１３が位置するように構成した。
物の繊維が開口部の周囲に引っ掛からず、取り出された
商品に傷が付きにくくした紙製収納箱を提供する。 【解決手段】紙製収納箱において、二組の対向側板から
なる本体部の上端に互いに重なる上蓋形成用のフラップ
９，１０により二重蓋を構成し、内側に位置するフラッ
プ１０には被収納物取り出し用の開口部１３を形成し、
上側に位置するフラップ９には内側に位置するフラップ
１０の開口部１３よりも大きな開口部１６を切り抜きに
より形成するためのミシン目状カット線を形成し、この
ミシン目状カット線で囲まれる部分を切り抜くことによ
って形成された開口部１６の下側に内側に位置するフラ
ップ１０の開口部１３が位置し、且つ上側に位置するフ
ラップ９の開口部１６の周囲より内部において周囲同士
が互いに重ならないように内側に位置するフラップ１０
の開口部１３が位置するように構成した。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、台所で使用するネ
ット状の生ごみ収納袋やパンティーストッキングなどを
収納するための紙製収納箱、さらに詳しくは小さな突起
部に接触すると引っ掛かって傷が付き易い商品を収納す
るのに好適な紙製収納箱に関するものである。
ット状の生ごみ収納袋やパンティーストッキングなどを
収納するための紙製収納箱、さらに詳しくは小さな突起
部に接触すると引っ掛かって傷が付き易い商品を収納す
るのに好適な紙製収納箱に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】小さな突起部に接触すると引っ掛かって
傷が付き易い商品、例えば上記のような生ごみ収納袋や
パンティーストッキングなどを多数枚まとめて収納する
ために、従来から周知のティッシュペーパーを収納して
いるような紙製収納箱と同じような箱を使用し、ミシン
目状カット線に沿って開かれた上端の開口部から被収納
物を１枚づつ取り出すようにすることが容易に考えられ
る。
傷が付き易い商品、例えば上記のような生ごみ収納袋や
パンティーストッキングなどを多数枚まとめて収納する
ために、従来から周知のティッシュペーパーを収納して
いるような紙製収納箱と同じような箱を使用し、ミシン
目状カット線に沿って開かれた上端の開口部から被収納
物を１枚づつ取り出すようにすることが容易に考えられ
る。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ミシン
目状カット線に沿って開かれた開口部の周囲には小さな
突起が多数存在し、前記開口部から被収納物を取り出す
ときに、被収納物の繊維が小さな突起に引っ掛かり、取
り出された商品に傷が付いた状態となり、使用に供する
ことができないという問題がある。
目状カット線に沿って開かれた開口部の周囲には小さな
突起が多数存在し、前記開口部から被収納物を取り出す
ときに、被収納物の繊維が小さな突起に引っ掛かり、取
り出された商品に傷が付いた状態となり、使用に供する
ことができないという問題がある。
【０００４】本発明はこのような課題を解決するもの
で、開口部から被収納物を取り出すときに、被収納物の
繊維が開口部の周囲に引っ掛からず、取り出された商品
に傷が付きにくくした紙製収納箱を提供することを目的
とするものである。
で、開口部から被収納物を取り出すときに、被収納物の
繊維が開口部の周囲に引っ掛からず、取り出された商品
に傷が付きにくくした紙製収納箱を提供することを目的
とするものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明は、紙製収納箱において、本体部の上端に互い
に重なる上蓋形成用のフラップにより二重蓋を構成し、
内側に位置する前記フラップには被収納物取り出し用の
開口部を形成し、上側に位置する前記フラップには前記
内側に位置するフラップの開口部よりも大きな開口部を
切り抜きにより形成するためのミシン目状カット線を形
成し、このミシン目状カット線で囲まれる部分を切り抜
くことによって形成された開口部の下側に前記内側に位
置するフラップの開口部が位置し、且つ上側に位置する
フラップの開口部の周囲より内部において周囲同士が互
いに重ならないように内側に位置するフラップの開口部
が位置するように構成したことを要旨とするものであ
る。
に本発明は、紙製収納箱において、本体部の上端に互い
に重なる上蓋形成用のフラップにより二重蓋を構成し、
内側に位置する前記フラップには被収納物取り出し用の
開口部を形成し、上側に位置する前記フラップには前記
内側に位置するフラップの開口部よりも大きな開口部を
切り抜きにより形成するためのミシン目状カット線を形
成し、このミシン目状カット線で囲まれる部分を切り抜
くことによって形成された開口部の下側に前記内側に位
置するフラップの開口部が位置し、且つ上側に位置する
フラップの開口部の周囲より内部において周囲同士が互
いに重ならないように内側に位置するフラップの開口部
が位置するように構成したことを要旨とするものであ
る。
【０００６】この構成により、開口部から被収納物を取
り出すときに、被収納物が台所で使用するネット状の生
ごみ収納袋やパンティーストッキングなどの繊維商品で
あっても、被収納物が繊維がミシン目状カット線で囲ま
れる部分を切り抜くことによって形成された開口部の周
囲に引っ掛からず、内側に位置するフラップの開口部か
ら取り出されることになり、被収納物に傷が付きにくく
なる。
り出すときに、被収納物が台所で使用するネット状の生
ごみ収納袋やパンティーストッキングなどの繊維商品で
あっても、被収納物が繊維がミシン目状カット線で囲ま
れる部分を切り抜くことによって形成された開口部の周
囲に引っ掛からず、内側に位置するフラップの開口部か
ら取り出されることになり、被収納物に傷が付きにくく
なる。
【０００７】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態につ
いて、図面に基づいて説明する。図１〜図６に本発明の
一実施の形態における紙製収納箱を示しており、図１に
示す展開状態にカットされた厚紙からなる材料を組み立
てることによって図２以下に示すように紙製収納箱が完
成する。
いて、図面に基づいて説明する。図１〜図６に本発明の
一実施の形態における紙製収納箱を示しており、図１に
示す展開状態にカットされた厚紙からなる材料を組み立
てることによって図２以下に示すように紙製収納箱が完
成する。
【０００８】図において、紙製収納箱は平面形状が長方
形を呈し、長辺側に位置する一組の対向側板１，２およ
び短辺側に位置する他の組の対向側板３，４からなる本
体部と、前記対向側板１，２、３，４の下端に連設され
た底蓋形成用のフラップ５〜８と、同じく対向側板１，
２、３，４の上端に連設された上蓋形成用のフラップ９
〜12とから構成されている。
形を呈し、長辺側に位置する一組の対向側板１，２およ
び短辺側に位置する他の組の対向側板３，４からなる本
体部と、前記対向側板１，２、３，４の下端に連設され
た底蓋形成用のフラップ５〜８と、同じく対向側板１，
２、３，４の上端に連設された上蓋形成用のフラップ９
〜12とから構成されている。
【０００９】前記底蓋形成用のフラップ５〜８の内、前
記短辺側に位置する対向側板３，４の下端に連設された
フラップ７，８は紙製収納箱の長さ方向両端に位置し
て、一方のフラップ７の下面に長辺側に位置する対向側
板１，２の一方の側板１の下端に連設されたフラップ５
の長さ方向一端が重なり接着され、また他方のフラップ
８の下面に長辺側に位置する対向側板１，２の他方の側
板２の下端に連設されたフラップ６の長さ方向一端が重
なり接着され、前記フラップ５の長さ方向他端を前記他
方のフラップ８の内側に差し込むとともに、前記フラッ
プ６の長さ方向他端を前記一方のフラップ７の内側に差
し込み、フラップ５とフラップ６を互いに噛み合わせて
底蓋が形成されている。そして、図面に示す実施の形態
では底蓋は上方へ浮き上がるように形成されている。
記短辺側に位置する対向側板３，４の下端に連設された
フラップ７，８は紙製収納箱の長さ方向両端に位置し
て、一方のフラップ７の下面に長辺側に位置する対向側
板１，２の一方の側板１の下端に連設されたフラップ５
の長さ方向一端が重なり接着され、また他方のフラップ
８の下面に長辺側に位置する対向側板１，２の他方の側
板２の下端に連設されたフラップ６の長さ方向一端が重
なり接着され、前記フラップ５の長さ方向他端を前記他
方のフラップ８の内側に差し込むとともに、前記フラッ
プ６の長さ方向他端を前記一方のフラップ７の内側に差
し込み、フラップ５とフラップ６を互いに噛み合わせて
底蓋が形成されている。そして、図面に示す実施の形態
では底蓋は上方へ浮き上がるように形成されている。
【００１０】次に、上蓋形成用のフラップ９〜12の内、
前記短辺側に位置する対向側板３，４の上端に連設され
たフラップ11，12は紙製収納箱の長さ方向両端に位置
し、長辺側に位置する対向側板１，２の上端に連設され
たフラップ９，10は紙製収納箱の上端を全面に亘って覆
い隠す大きさを備えて前記フラップ11，12の上から重な
り、二重蓋構成となっている。詳しくは、フラップ10が
フラップ11，12の上に重なり、その上からフラップ９が
重なる。フラップ９の内側に重なるフラップ10には中央
部に被収納物としての台所で使用するネット状の生ごみ
収納袋やパンティーストッキングなどの商品を取り出す
ための長方形の開口部13が形成されている。フラップ10
の外側に重なるフラップ９に連設された糊付け用のフラ
ップ14を対向側板２の上端外面に糊付けすることにより
上蓋が閉じた状態で形成されるものである。そして、フ
ラップ９には中央部に前記フラップ10の開口部13よりも
大きな長方形の開口部を形成するためのミシン目状カッ
ト線15が形成され、このミシン目状カット線15で囲まれ
る部分を切り抜くことによって形成された開口部16の中
央部下側に前記開口部13が位置し、且つフラップ９の開
口部16の周囲より内部において周囲同士が互いに重なら
ないように内側に位置するフラップ10の開口部13が位置
するように構成した。
前記短辺側に位置する対向側板３，４の上端に連設され
たフラップ11，12は紙製収納箱の長さ方向両端に位置
し、長辺側に位置する対向側板１，２の上端に連設され
たフラップ９，10は紙製収納箱の上端を全面に亘って覆
い隠す大きさを備えて前記フラップ11，12の上から重な
り、二重蓋構成となっている。詳しくは、フラップ10が
フラップ11，12の上に重なり、その上からフラップ９が
重なる。フラップ９の内側に重なるフラップ10には中央
部に被収納物としての台所で使用するネット状の生ごみ
収納袋やパンティーストッキングなどの商品を取り出す
ための長方形の開口部13が形成されている。フラップ10
の外側に重なるフラップ９に連設された糊付け用のフラ
ップ14を対向側板２の上端外面に糊付けすることにより
上蓋が閉じた状態で形成されるものである。そして、フ
ラップ９には中央部に前記フラップ10の開口部13よりも
大きな長方形の開口部を形成するためのミシン目状カッ
ト線15が形成され、このミシン目状カット線15で囲まれ
る部分を切り抜くことによって形成された開口部16の中
央部下側に前記開口部13が位置し、且つフラップ９の開
口部16の周囲より内部において周囲同士が互いに重なら
ないように内側に位置するフラップ10の開口部13が位置
するように構成した。
【００１１】17は上記構成の紙製収納箱に収納された被
収納物であり、紙製収納箱の内部において被収納物17は
前述の上方へ浮き上がる底蓋により下方から押し上げら
れている。紙製収納箱から被収納物17を取り出すとき
は、前記ミシン目状カット線15で囲まれる部分を切り抜
くことによって形成された開口部16の下側に位置する開
口部13に上方より指を入れて被収納物17を摘んで、１枚
づつ引き出せば良い。このとき、開口部13は開口部16の
中央部下側に位置し、且つフラップ９の開口部16の周囲
より内部において周囲同士が互いに重ならないように内
側に位置するフラップ10の開口部13が位置するように構
成してあるので、被収納物17は開口部13の周囲には接触
するが、ミシン目状カット線に沿って開かれ周囲に小さ
な突起が多数存在する開口部16には接触することなく取
り出され、被収納物17に傷が付きにくくなる。
収納物であり、紙製収納箱の内部において被収納物17は
前述の上方へ浮き上がる底蓋により下方から押し上げら
れている。紙製収納箱から被収納物17を取り出すとき
は、前記ミシン目状カット線15で囲まれる部分を切り抜
くことによって形成された開口部16の下側に位置する開
口部13に上方より指を入れて被収納物17を摘んで、１枚
づつ引き出せば良い。このとき、開口部13は開口部16の
中央部下側に位置し、且つフラップ９の開口部16の周囲
より内部において周囲同士が互いに重ならないように内
側に位置するフラップ10の開口部13が位置するように構
成してあるので、被収納物17は開口部13の周囲には接触
するが、ミシン目状カット線に沿って開かれ周囲に小さ
な突起が多数存在する開口部16には接触することなく取
り出され、被収納物17に傷が付きにくくなる。
【００１２】ところで、図面に示す実施の形態における
紙製収納箱は平面形状が長方形を呈しているが、その
他、平面形状が正方形、円形などが考えられる。また、
前記開口部13および開口部16も長方形を呈しているが、
その他、正方形、円形などであっても良い。さらに、図
面に示す実施の形態における紙製収納箱では底蓋は上方
へ浮き上がるように形成されているが、フラットであっ
ても良い。
紙製収納箱は平面形状が長方形を呈しているが、その
他、平面形状が正方形、円形などが考えられる。また、
前記開口部13および開口部16も長方形を呈しているが、
その他、正方形、円形などであっても良い。さらに、図
面に示す実施の形態における紙製収納箱では底蓋は上方
へ浮き上がるように形成されているが、フラットであっ
ても良い。
【００１３】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、開口部か
ら被収納物を取り出すときに、被収納物が台所で使用す
るネット状の生ごみ収納袋やパンティーストッキングな
どの繊維商品であっても、被収納物が繊維が開口部の周
囲に引っ掛からず、被収納物に傷が付きにくくした紙製
収納箱を提供することができる。また、本発明の紙製収
納箱に前記ネット状の生ごみ収納袋やパンティーストッ
キングなどの繊維商品以外のもの、例えばティッシュペ
ーパーを収納することも可能であり、ティッシュペーパ
ーを収納した場合でも引き抜き時にティッシュペーパー
の紙粉による埃が生じにくく、清潔である。
ら被収納物を取り出すときに、被収納物が台所で使用す
るネット状の生ごみ収納袋やパンティーストッキングな
どの繊維商品であっても、被収納物が繊維が開口部の周
囲に引っ掛からず、被収納物に傷が付きにくくした紙製
収納箱を提供することができる。また、本発明の紙製収
納箱に前記ネット状の生ごみ収納袋やパンティーストッ
キングなどの繊維商品以外のもの、例えばティッシュペ
ーパーを収納することも可能であり、ティッシュペーパ
ーを収納した場合でも引き抜き時にティッシュペーパー
の紙粉による埃が生じにくく、清潔である。
【図１】本発明の一実施の形態における紙製収納箱の展
開図である。
開図である。
【図２】同組立途中の状態を示す斜視図である。
【図３】同組立完成状態を示す斜視図である。
【図４】同被収納物取り出しのためにミシン目状カット
線で囲まれる部分を切り抜き被収納物を取り出す状態を
示す斜視図である。
線で囲まれる部分を切り抜き被収納物を取り出す状態を
示す斜視図である。
【図５】同底蓋を下方から見た斜視図である。
【図６】同紙製収納箱の断面図である。
１，２，３，４ 対向側板 ５，６，７，８ 底蓋形成用のフラップ ９，１０，１１，１２ 上蓋形成用のフラップ １３ 開口部 １５ ミシン目状カット線 １６ 開口部 １７ 被収納物
フロントページの続き (72)発明者 戸屋 一利 大阪府大阪市中央区久太郎町４丁目１番３ 号 ユニチカ販売株式会社内 (72)発明者 中野 多恵 大阪府大阪市中央区久太郎町４丁目１番３ 号 ユニチカ販売株式会社内 (72)発明者 長谷部 直樹 大阪府大阪狭山市大野台５丁目17−７ 有 限会社博進内
Claims (1)
- 【請求項１】 紙製収納箱において、本体部の上端に互
いに重なる上蓋形成用のフラップにより二重蓋を構成
し、内側に位置する前記フラップには被収納物取り出し
用の開口部を形成し、上側に位置する前記フラップには
前記内側に位置するフラップの開口部よりも大きな開口
部を切り抜きにより形成するためのミシン目状カット線
を形成し、このミシン目状カット線で囲まれる部分を切
り抜くことによって形成された開口部の下側に前記内側
に位置するフラップの開口部が位置し、且つ上側に位置
するフラップの開口部の周囲より内部において周囲同士
が互いに重ならないように内側に位置するフラップの開
口部が位置するように構成したことを特徴とする紙製収
納箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18610495A JPH0940040A (ja) | 1995-07-24 | 1995-07-24 | 紙製収納箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18610495A JPH0940040A (ja) | 1995-07-24 | 1995-07-24 | 紙製収納箱 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0940040A true JPH0940040A (ja) | 1997-02-10 |
Family
ID=16182438
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18610495A Pending JPH0940040A (ja) | 1995-07-24 | 1995-07-24 | 紙製収納箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0940040A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1107630C (zh) * | 1998-07-30 | 2003-05-07 | 丝花公司 | 薄型物品用容器 |
-
1995
- 1995-07-24 JP JP18610495A patent/JPH0940040A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1107630C (zh) * | 1998-07-30 | 2003-05-07 | 丝花公司 | 薄型物品用容器 |
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