JPH09209546A - タイルユニツト及びその製造方法 - Google Patents

タイルユニツト及びその製造方法

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JPH09209546A
JPH09209546A JP4941896A JP4941896A JPH09209546A JP H09209546 A JPH09209546 A JP H09209546A JP 4941896 A JP4941896 A JP 4941896A JP 4941896 A JP4941896 A JP 4941896A JP H09209546 A JPH09209546 A JP H09209546A
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JP
Japan
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tape
tile
joint gap
tile unit
joint
Prior art date
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Pending
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JP4941896A
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English (en)
Inventor
Setsuji Nakayama
節治 中山
Tetsuya Ito
哲也 伊藤
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Inax Corp
Original Assignee
Inax Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】タイルどうしの連結強度を強くして、重たい外
装用タイルにも適用できるタイルユニツト及び目地剤に
対する接着性に優れたタイルユニツトの生産性を向上で
きるタイルユニツトの製造の提供。 【解決手段】目地間隙3を設けて複数枚のタイル2,2
…を配列してタイル群4を形成し、隣接するタイル2,
2の裏面側縁2a,2aどうしに目地間隙3を跨ぐテー
プ10を接合してタイル群4を連結するタイルユニツト
の製造方法において、テープ10として、合成樹脂シー
ト11の両側縁に粘着剤層12,12を形成すると共に
目地間隔3を跨ぐ部分に相当する中央域を粘着剤層のな
い非粘着域13とした粘着テープを用いること。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数枚のタイルを
目地間隙を設けて配列したタイル群の裏面をテープで連
結したタイルユニツト及びその製造方法に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来のタイルユニツトは、隣接するタイ
ルの裏面側縁どうしに紙テープを耐水性接着剤で接着
し、隣接するタイルどうしを連結したものがある。(例
えば、実開昭54−160818号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のタイルユニツト
にあつては、施工時に用いるタイル接着剤の水分を紙テ
ープが吸収し、紙テープの引張強度を低下させるため、
重たい外装用タイルに不向きであつた。更に、タイルユ
ニツトの製造は、予め紙テープの片側全面に耐水性接着
剤を塗布し、耐水性接着剤が乾燥する前に紙テープをタ
イルの裏面側縁に接着し、耐水性接着剤を乾燥する必要
がある。そのため、タイルユニツトの製造に多くの手間
を必要とし、生産性が悪い問題があつた。
【0004】そこで、本発明は、タイルどうしの連結強
度を強くして、重たい外装用タイルにも適用できるタイ
ルユニツトの提供を目的とする。更に、本発明は、目地
剤に対する接着性に優れたタイルユニツトの生産性を向
上できるタイルユニツトの製造の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明の
要旨は、複数枚のタイルを目地間隙を設けて配列したタ
イル群の裏面を、隣接するタイルの裏面側縁どうしに目
地間隙を跨いで接合するテープで連結したタイルユニツ
トにおいて、前記テープの基材を合成樹脂シートで成形
したことを特徴とするタイルユニツトである。テープ
は、基材が合成樹脂シートで成形されているため、同じ
厚みの紙に比べて引張強度が強く、更に耐水性があるた
め、施工時のタイル接着剤中に含まれる水分により引張
強度を低下させることはない。そのため、本発明にあつ
ては、重たい外装用タイルにも適用できる。
【0006】請求項2記載の本発明の要旨は、前記テー
プは、前記接合を粘着剤で行うと共に、前記目地間隙を
跨ぐ部分に粘着剤層のない非粘着域を形成した請求項1
記載のタイルユニツトである。一般に目地剤と粘着剤層
との接着の相性は悪いが、本発明にあつては、目地間隙
を跨ぐ部分を非粘着域としてあるため、目地間隙に位置
するテープ部分と目地剤との接着性を良好にできる。ま
た、目地剤を施さない場合でも、目地間隙を形成するテ
ープの非粘着域に塵等が付着することはない。
【0007】請求項3記載の本発明の要旨は、前記テー
プは、前記目地間隙を跨ぐ部分に、多数の透孔を設けて
ある請求項1又は2記載のタイルユニツトである。施工
する場合には、タイル接着剤が目地間隙に位置するテー
プ部分の多数の透孔を通過してテープ部分の表面へ出る
ため、タイル接着剤が目地剤となつて目地部を形成でき
る。従って、本発明にあつては、テープが存在する目地
間隙もテープが存在しない目地間隙も同一のタイル接着
剤で形成した綺麗な目地部を得ることが可能となる。
【0008】請求項4記載の本発明の要旨は、目地間隙
を設けて複数枚のタイルを配列してタイル群を形成し、
隣接するタイルの裏面側縁どうしに目地間隙を跨ぐテー
プを接合してタイル群を連結するタイルユニツトの製造
方法において、前記テープとして、合成樹脂シートの両
側縁に粘着剤層を形成すると共に目地間隔を跨ぐ部分に
相当する中央域を粘着剤層のない非粘着域とした粘着テ
ープを用いることを特徴とするタイルユニツトの製造方
法である。本発明にあつては、複数枚のタイルを配列し
たタイル群に粘着テープを接合するだけで、直ちに隣接
するタイルどうしを連結でき、生産性の向上が図れる。
更に、本発明にあつては、目地間隙を跨ぐテープ部分を
非粘着域としてあるため、目地間隙に位置するテープ部
分と目地剤との接着性が良好なタイルユニツトを製造で
きる。
【0009】請求項5記載の本発明の要旨は、前記粘着
テープの中央域に、多数の透孔を設けてある請求項4記
載のタイルユニツトの製造方法である。本発明にあつて
は、目地間隙に位置するテープ部分に多数の透孔がある
タイルユニツトを簡単に製造できる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るタイルユニツ
ト及びその製造方法を図面に示す実施の形態に基づいて
説明する。本発明タイルユニツト1は、図1及び図2
(A)に示す如く、隣接するタイル2,2の間に目地間
隙3を設けて複数枚のタイル2,2…を配列したタイル
4群の裏面を、隣接するタイル2,2の裏面側縁2a,
2aどうしに目地間隙3を跨いで接合するテープ10で
連結し、テープ10の基材を合成樹脂シートで成形して
ある。
【0011】前記テープ10は、帯状の基材11とし
て、厚みが20〜150μm(好ましくは、50〜10
0μm)のポリエステル樹脂シート又はポリプロピレン
樹脂シート等の合成樹脂シートが用いられ、貼着面側に
粘着剤層12が形成された粘着テープである。テープ1
0は、基材11が合成樹脂シートで成形されているた
め、同じ厚みの紙に比べて引張強度が強く且つ耐水性が
あるため、施工時のタイル接着剤中に含まれる水分で引
張強度を低下させることもなく、軽い内装タイルは勿論
のこと重たい外装用タイル2,2…も連結することがで
きる。
【0012】前記テープ10は、基材11の貼着面側の
全面にアクリル系粘着剤等からなる粘着剤層12を形成
するか(図示省略)、または図2(A)又は図3に示す
如く、タイル2の裏面側縁2aに接着する両側縁に粘着
剤層12,12を形成すると共に目地間隙3を跨ぐ部分
に粘着剤層のない非粘着域13を形成する。テープ10
は、非粘着域13を形成することにより、図2(B)に
示す施工時において、目地間隙3に位置するテープ部分
と目地剤21との接着性を良好にでき、目地剤を施さな
い場合(図示省略)でも、目地間隙3を形成するテープ
の非粘着域13に塵等が付着することはない。
【0013】前記テープ10は、目地間隙3を跨ぐ部分
に、多数の長孔又は丸孔等からなる透孔14,14…を
必要に応じて設けてある。本発明タイルユニツト1は、
施工時において、躯体30とタイル2とを接合するタイ
ル接着剤20が多数の透孔14,14…を通過してテー
プ部分の表面へ出るため、テープが存在する目地間隙も
テープが存在しない目地間隙も同一のタイル接着剤から
なる目地剤21で綺麗な目地部を得ることができる。
【0014】本発明タイルユニツト1の製造は、次の如
く行われる。先ず、図4に示すタイル配列升40の凹部
41,41に、裏面を上向きにしたタイル2,2…を嵌
入して、図1に示す如く、隣接するタイル2,2の間に
目地間隙3を形成したタイル群4を形成する。次に、隣
接するタイル2,2の裏面側縁2a,2aどうしに目地
間隙3を跨ぐように前記粘着テープ10,10を接合
し、タイル群4を連結する。最後に、テープ10,10
で連結したタイル群4をタイル配列升40から取出し、
図2(A)に示す本発明タイルユニツト1を得る。な
お、本発明タイルユニツト1は、図3に示す如く、目地
間隙3に露出するテープ10の粘着剤層12,12の部
分に、セメント等の粉又は砂等の粒子等からなる被覆材
40を必要に応じて貼着し、目地剤の接着を向上させる
こともある。また、貼着面側の全面に粘着剤層12を形
成したテープ10(図示省略)を用いるときにも、目地
間隙3に露出するテープ10の粘着剤層12の部分に上
記被覆材40を必要に応じて貼着し、目地剤の接着を向
上させることもある。
【0015】本発明タイルユニツト1を用いた施工は、
次の如く行われる。先ず、施工躯体30又は本発明タイ
ルユニツト1のタイル2,2…の裏面に、樹脂系接着剤
またはセメントモルタル等からなる接着剤20を塗布す
る。次に、躯体30に接着剤20を介して本発明タイル
ユニツト1のタイル2,2…の裏面を圧着してタイル貼
着壁面を得る。テープ10の目地間隙3を跨ぐ部分に多
数の透孔14,14…を設けてある場合には、この圧着
のとき、タイル接着剤20が多数の透孔14,14…を
通過してテープ部分の表面へ出るため、テープが存在す
る目地間隙3もテープが存在しない目地間隙3も同一の
タイル接着剤20からなる目地剤21で綺麗な目地部を
得ることができる。必要に応じて、目地間隙3に別異の
目地剤(図示省略)を塗布して目地を仕上げることもあ
る。
【0016】
【発明の効果】以上詳述の如く、本発明は、次の如き優
れた効果を有する。請求項1記載の本発明は、基材が強
度的に強い合成樹脂シートで成形されたテープを用いる
ため、施工時のタイル接着剤中に含まれる水分で引張強
度を低下させることもなく、重たい外装用タイルにも適
用できる。請求項2記載の本発明は、目地間隙を跨ぐテ
ープ部分を非粘着域としてあるため、目地間隙に位置す
るテープ部分と目地剤との接着性を良好にできると共
に、目地剤を施さない場合でも、目地間隙を形成するテ
ープの非粘着域に塵等が付着することはないため、施工
時に綺麗な目地部を得ることができる。
【0017】請求項3記載の本発明は、目地間隙に位置
するテープ部分に多数の透孔があるため、このテープ部
分の表面をタイル接着剤で覆うことができ、テープが存
在する目地間隙もテープが存在しない目地間隙も同一の
タイル接着剤からなる綺麗な目地部を得ることができ
る。請求項4記載の本発明は、タイル群に粘着テープを
接合するだけで、直ちに隣接するタイルどうしを連結で
き、生産性の向上が図れると共に、目地間隙を跨ぐテー
プ部分を非粘着域としてあるため、目地間隙に位置する
テープ部分と目地剤との接着性が良好なタイルユニツト
を提供できる。請求項5記載の本発明は、目地間隙に位
置するテープ部分に多数の透孔があるタイルユニツトを
容易に製造できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示すものであり、タイル
ユニツトを製造する途中を示す斜視図である。
【図2】同実施の形態を示すものであり、(A)はタイ
ルユニツトの一部を拡大断面した側面図であり、(B)
は施工状態の一部を拡大断面した側面図である。
【図3】同実施の形態を示すものであり、タイルユニツ
トの一部を拡大した平面図である。
【図4】本発明の実施の形態を示すものであり、タイル
ユニツトを製造する途中を示す斜視図である。
【符号の説明】 2…タイル 3…目地間隙 4…タイル群 10…テープ 11…基材 12…粘着剤層 13…非粘着域 14…透孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C09J 7/02 JLE C09J 7/02 JLE

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数枚のタイルを目地間隙を設けて配列
    したタイル群の裏面を、隣接するタイルの裏面側縁どう
    しに目地間隙を跨いで接合するテープで連結したタイル
    ユニツトにおいて、前記テープの基材を合成樹脂シート
    で成形したことを特徴とするタイルユニツト。
  2. 【請求項2】 前記テープは、前記接合を粘着剤で行う
    と共に、前記目地間隙を跨ぐ部分に粘着剤層のない非粘
    着域を形成した請求項1記載のタイルユニツト。
  3. 【請求項3】 前記テープは、前記目地間隙を跨ぐ部分
    に、多数の透孔を設けてある請求項1又は2記載のタイ
    ルユニツト。
  4. 【請求項4】 目地間隙を設けて複数枚のタイルを配列
    してタイル群を形成し、隣接するタイルの裏面側縁どう
    しに目地間隙を跨ぐテープを接合してタイル群を連結す
    るタイルユニツトの製造方法において、前記テープとし
    て、合成樹脂シートの両側縁に粘着剤層を形成すると共
    に目地間隔を跨ぐ部分に相当する中央域を粘着剤層のな
    い非粘着域とした粘着テープを用いることを特徴とする
    タイルユニツトの製造方法。
  5. 【請求項5】 前記粘着テープの中央域に、多数の透孔
    を設けてある請求項4記載のタイルユニツトの製造方
    法。
JP4941896A 1996-01-30 1996-01-30 タイルユニツト及びその製造方法 Pending JPH09209546A (ja)

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