JPH0872634A - 自動車の電流分配システム - Google Patents
自動車の電流分配システムInfo
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- JPH0872634A JPH0872634A JP6208921A JP20892194A JPH0872634A JP H0872634 A JPH0872634 A JP H0872634A JP 6208921 A JP6208921 A JP 6208921A JP 20892194 A JP20892194 A JP 20892194A JP H0872634 A JPH0872634 A JP H0872634A
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- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R16/00—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for
- B60R16/02—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements
- B60R16/023—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements for transmission of signals between vehicle parts or subsystems
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Air Bags (AREA)
- Fuses (AREA)
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 この発明は、簡単な構成により車両衝突の際
の負荷への電流を緊急遮断できるようにすることを目的
とする。 【構成】 ジャンクションボックス5内に、エアバッグ
センサの出力により作動してジャンクションボックス5
の入力端への電流をアースにバイパスするバイパス手段
としてのリレー10を設けている。 【効果】 従って、車両衝突時に、エアバッグセンサの
出力によるリレー10の作動により、バッテリ3から第
2のヒュージブルリンク4を介した電流をアースに流す
ことができ、これにより第2のヒュージブルリンク4を
発熱,溶断することが可能になり、従来に比べて簡単な
構成により各負荷7への電流を確実に遮断することがで
きる。
の負荷への電流を緊急遮断できるようにすることを目的
とする。 【構成】 ジャンクションボックス5内に、エアバッグ
センサの出力により作動してジャンクションボックス5
の入力端への電流をアースにバイパスするバイパス手段
としてのリレー10を設けている。 【効果】 従って、車両衝突時に、エアバッグセンサの
出力によるリレー10の作動により、バッテリ3から第
2のヒュージブルリンク4を介した電流をアースに流す
ことができ、これにより第2のヒュージブルリンク4を
発熱,溶断することが可能になり、従来に比べて簡単な
構成により各負荷7への電流を確実に遮断することがで
きる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ジャンクションボッ
クス内のヒューズ及びリレーの直列回路を介してオルタ
ネータ又はバッテリからの電流を各負荷に分配供給する
自動車の電流分配システムに関する。
クス内のヒューズ及びリレーの直列回路を介してオルタ
ネータ又はバッテリからの電流を各負荷に分配供給する
自動車の電流分配システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車の電流分配システムは、例
えば図3に示すように構成され、オルタネータ(AL
T)1に第1のヒュージブルリンク2の一端が接続さ
れ、負端子がボディアースされたバッテリ3の正端子に
第2のヒュージブルリンク4が接続され、両ヒュージブ
ルリンク2,4の他端が共にエンジンルーム内に設置さ
れたジャンクションボックス5の入力端に接続され、ジ
ャンクションボックス5の複数の出力端それぞれに、ス
イッチ6を介して或いは直接ランプ系,モータ系,点火
系等の各負荷7の一端それぞれが接続され、各負荷7の
他端がボディアースされている。
えば図3に示すように構成され、オルタネータ(AL
T)1に第1のヒュージブルリンク2の一端が接続さ
れ、負端子がボディアースされたバッテリ3の正端子に
第2のヒュージブルリンク4が接続され、両ヒュージブ
ルリンク2,4の他端が共にエンジンルーム内に設置さ
れたジャンクションボックス5の入力端に接続され、ジ
ャンクションボックス5の複数の出力端それぞれに、ス
イッチ6を介して或いは直接ランプ系,モータ系,点火
系等の各負荷7の一端それぞれが接続され、各負荷7の
他端がボディアースされている。
【0003】ところで、ジャンクションボックス5内に
は、その入力端と各出力端それぞれとの間に設けられた
ヒューズFS及びリレーRLからなる複数の直列回路が
収容されており、例えばスイッチ6のオンによりリレー
RLが作動して負荷7に電流が供給されるようになって
いる。
は、その入力端と各出力端それぞれとの間に設けられた
ヒューズFS及びリレーRLからなる複数の直列回路が
収容されており、例えばスイッチ6のオンによりリレー
RLが作動して負荷7に電流が供給されるようになって
いる。
【0004】そして、イグニションスイッチのオンによ
るエンジン始動時にはバッテリ3からの電流がジャンク
ションボックス5に流れ、エンジン始動後はオルタネー
タ1の発電交流を整流した電流がバッテリ3及びジャン
クションボックス5に流れ、各負荷7に給電される。
るエンジン始動時にはバッテリ3からの電流がジャンク
ションボックス5に流れ、エンジン始動後はオルタネー
タ1の発電交流を整流した電流がバッテリ3及びジャン
クションボックス5に流れ、各負荷7に給電される。
【0005】ところで、車両衝突が発生するとオルタネ
ータ1が発電を停止するため、オルタネータ1からジャ
ンクションボックス5に電流が供給されることはない
が、バッテリ3からジャンクションボックス5への電流
供給は継続し、車両衝突によって断線や短絡が発生して
も、上記した構成では直ぐに回路遮断を行うことができ
ず、過電流による種々の不具合が生じるという問題があ
る。
ータ1が発電を停止するため、オルタネータ1からジャ
ンクションボックス5に電流が供給されることはない
が、バッテリ3からジャンクションボックス5への電流
供給は継続し、車両衝突によって断線や短絡が発生して
も、上記した構成では直ぐに回路遮断を行うことができ
ず、過電流による種々の不具合が生じるという問題があ
る。
【0006】そこで従来、特開昭58−164457号
公報に記載のように、車両衝突の際に電装品(負荷)へ
の電池からの給電を緊急停止するために、自動車の負荷
と電池の間に、リレーと、このリレーを開閉するリレー
ドライブトランジスタと、リレードライブトランジスタ
を制御する制御回路とからなる緊急遮断機構を接続し、
一定値以上の加速度を検出した時に制御回路にリレード
ライブトランジスタの制御用の信号を与えて緊急遮断機
構を遮断する衝撃検出機構を設けることが考えられてい
る。
公報に記載のように、車両衝突の際に電装品(負荷)へ
の電池からの給電を緊急停止するために、自動車の負荷
と電池の間に、リレーと、このリレーを開閉するリレー
ドライブトランジスタと、リレードライブトランジスタ
を制御する制御回路とからなる緊急遮断機構を接続し、
一定値以上の加速度を検出した時に制御回路にリレード
ライブトランジスタの制御用の信号を与えて緊急遮断機
構を遮断する衝撃検出機構を設けることが考えられてい
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記公報に記
載の構成では、緊急遮断機構にリレードライブトランジ
スタを制御する制御回路が必要になり、構成が複雑にな
る。
載の構成では、緊急遮断機構にリレードライブトランジ
スタを制御する制御回路が必要になり、構成が複雑にな
る。
【0008】そこで、この発明は、上記のような問題点
を解消するためになされたもので、簡単な構成により車
両衝突の際の負荷への電流を確実に遮断できるようにす
ることを目的とする。
を解消するためになされたもので、簡単な構成により車
両衝突の際の負荷への電流を確実に遮断できるようにす
ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明に係る自動車の
電流分配システムは、オルタネータ及びバッテリにそれ
ぞれ接続された第1及び第2のヒュージブルリンクと、
入力端が前記第1及び第2のヒュージブルリンクに接続
され複数の出力端に負荷が接続されたジャンクションボ
ックスとを備え、前記ジャンクションボックス内には、
前記入力端と前記各出力端それぞれとの間に設けられた
ヒューズ及びリレーからなる複数の直列回路が収容され
て成る自動車の電流分配システムであって、前記ジャン
クションボックス内に、エアバッグセンサの出力により
作動して前記入力端への電流をアースにバイパスするバ
イパス手段を設けたことを特徴としている。
電流分配システムは、オルタネータ及びバッテリにそれ
ぞれ接続された第1及び第2のヒュージブルリンクと、
入力端が前記第1及び第2のヒュージブルリンクに接続
され複数の出力端に負荷が接続されたジャンクションボ
ックスとを備え、前記ジャンクションボックス内には、
前記入力端と前記各出力端それぞれとの間に設けられた
ヒューズ及びリレーからなる複数の直列回路が収容され
て成る自動車の電流分配システムであって、前記ジャン
クションボックス内に、エアバッグセンサの出力により
作動して前記入力端への電流をアースにバイパスするバ
イパス手段を設けたことを特徴としている。
【0010】このとき、バイパス手段がリレーにより構
成されていても、或いはトランジスタにより構成されて
もよい。
成されていても、或いはトランジスタにより構成されて
もよい。
【0011】
【作用】この発明においては、車両の衝突が生じると、
エアバッグセンサの出力によりバイパス手段が作動し、
バッテリから第2のヒュージブルリンクを介してジャン
クションボックスの入力端に流れ込む電流がバイパス手
段を経てアースにバイパスされ、第2のヒュージブルリ
ンクが発熱して溶断することによって、ジャンクション
ボックス内のヒューズ及びリレーの各直列回路を介した
各負荷への電流が遮断される。
エアバッグセンサの出力によりバイパス手段が作動し、
バッテリから第2のヒュージブルリンクを介してジャン
クションボックスの入力端に流れ込む電流がバイパス手
段を経てアースにバイパスされ、第2のヒュージブルリ
ンクが発熱して溶断することによって、ジャンクション
ボックス内のヒューズ及びリレーの各直列回路を介した
各負荷への電流が遮断される。
【0012】このバイパス手段は、リレー或いはトラン
ジスタ等により構成すればよく、簡単な構成により車両
衝突の際の負荷への電流が遮断される。
ジスタ等により構成すればよく、簡単な構成により車両
衝突の際の負荷への電流が遮断される。
【0013】
【実施例】図1はこの発明の一実施例の結線図である。
【0014】図1において、図3と同一符号は同一のも
の若しくは相当するものを示し、図3と相違するのは、
ジャンクションボックス5内にバイパス手段としてリレ
ー10を設け、このリレー10のリレーコイルの一端を
エアバッグセンサ(図示せず)に接続すると共に他端を
ボディアースし、リレー10の常開接点の一端をジャン
クションボックス5の入力端に接続すると共に他端をボ
ディアースしたことである。
の若しくは相当するものを示し、図3と相違するのは、
ジャンクションボックス5内にバイパス手段としてリレ
ー10を設け、このリレー10のリレーコイルの一端を
エアバッグセンサ(図示せず)に接続すると共に他端を
ボディアースし、リレー10の常開接点の一端をジャン
クションボックス5の入力端に接続すると共に他端をボ
ディアースしたことである。
【0015】そして、図1に示す構成において、車両衝
突が発生すると、オルタネータ1の発電が停止してオル
タネータ1からジャンクションボックス5への電流供給
は停止し、エアバッグセンサの出力電流によりリレー1
0のリレーコイルが励磁されて常開接点がオンし、バッ
テリ3からの電流が第2のヒュージブルリンク4及びリ
レー10を介してボディアースに流れ、この電流により
第2のヒュージブルリンク4が発熱して溶断し、各負荷
7への電流が確実に遮断される。
突が発生すると、オルタネータ1の発電が停止してオル
タネータ1からジャンクションボックス5への電流供給
は停止し、エアバッグセンサの出力電流によりリレー1
0のリレーコイルが励磁されて常開接点がオンし、バッ
テリ3からの電流が第2のヒュージブルリンク4及びリ
レー10を介してボディアースに流れ、この電流により
第2のヒュージブルリンク4が発熱して溶断し、各負荷
7への電流が確実に遮断される。
【0016】従って、車両の衝突が発生した場合に、従
来のような複雑な構成によらず、極めて簡単な構成によ
り、各負荷7への電流を確実に遮断することができる。
来のような複雑な構成によらず、極めて簡単な構成によ
り、各負荷7への電流を確実に遮断することができる。
【0017】なお、他の実施例として、図2に示すよう
に、図1のリレー10に代えてPNPトランジスタ12
を設け、このトランジスタ12のベースをエアバッグセ
ンサに接続し、コレクタをジャンクションボックス5の
入力端に接続すると共に、エミッタをボディアースして
もよく、車両衝突時に、エアバッグセンサの出力電流に
よりトランジスタ12がオンしてバッテリ3からの電流
が第2のヒュージブルリンク4及びトランジスタ12の
コレクタ,エミッタを介してアースに流れ、第2のヒュ
ージブルリンク4が発熱,溶断するため、図1の場合と
同様に各負荷7への電流を確実に遮断することができ
る。
に、図1のリレー10に代えてPNPトランジスタ12
を設け、このトランジスタ12のベースをエアバッグセ
ンサに接続し、コレクタをジャンクションボックス5の
入力端に接続すると共に、エミッタをボディアースして
もよく、車両衝突時に、エアバッグセンサの出力電流に
よりトランジスタ12がオンしてバッテリ3からの電流
が第2のヒュージブルリンク4及びトランジスタ12の
コレクタ,エミッタを介してアースに流れ、第2のヒュ
ージブルリンク4が発熱,溶断するため、図1の場合と
同様に各負荷7への電流を確実に遮断することができ
る。
【0018】また、バイパス手段として、FETやバイ
パス機能を有するICなどを設けてもよいのは勿論であ
る。
パス機能を有するICなどを設けてもよいのは勿論であ
る。
【0019】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、ジャ
ンクションボックス内に、エアバッグセンサの出力によ
り作動してジャンクションボックスの入力端への電流を
アースにバイパスするバイパス手段を設けたため、車両
衝突時に、エアバッグセンサの出力によるバイパス手段
の作動により、バッテリから第2のヒュージブルリンク
を介した電流をアースに流すことができ、これにより第
2のヒュージブルリンクを発熱,溶断することが可能に
なり、従来に比べて簡単な構成により各負荷への電流を
確実に遮断することができ、信頼性の向上を図ることが
できる。
ンクションボックス内に、エアバッグセンサの出力によ
り作動してジャンクションボックスの入力端への電流を
アースにバイパスするバイパス手段を設けたため、車両
衝突時に、エアバッグセンサの出力によるバイパス手段
の作動により、バッテリから第2のヒュージブルリンク
を介した電流をアースに流すことができ、これにより第
2のヒュージブルリンクを発熱,溶断することが可能に
なり、従来に比べて簡単な構成により各負荷への電流を
確実に遮断することができ、信頼性の向上を図ることが
できる。
【図1】この発明の一実施例の結線図である。
【図2】この発明の他の実施例の結線図である。
【図3】従来例の結線図である。
1 オルタネータ 2,4 第1,第2のヒュージブルリンク 3 バッテリ 5 ジャンクションボックス 7 負荷 10 リレー 12 PNPトランジスタ FS ヒューズ RL リレー
Claims (3)
- 【請求項1】 オルタネータ及びバッテリにそれぞれ接
続された第1及び第2のヒュージブルリンクと、入力端
が前記第1及び第2のヒュージブルリンクに接続され複
数の出力端に負荷が接続されたジャンクションボックス
とを備え、前記ジャンクションボックス内には、前記入
力端と前記各出力端それぞれとの間に設けられたヒュー
ズ及びリレーからなる複数の直列回路が収容されて成る
自動車の電流分配システムであって、 前記ジャンクションボックス内に、エアバッグセンサの
出力により作動して前記入力端への電流をアースにバイ
パスするバイパス手段を設けたことを特徴とする自動車
の電流分配システム。 - 【請求項2】 前記バイパス手段がリレーから成ること
を特徴とする請求項1記載の自動車の電流分配システ
ム。 - 【請求項3】 前記バイパス手段がトランジスタから成
ることを特徴とする請求項1記載の自動車の電流分配シ
ステム。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6208921A JPH0872634A (ja) | 1994-09-01 | 1994-09-01 | 自動車の電流分配システム |
EP95111281A EP0699563B1 (en) | 1994-09-01 | 1995-07-18 | Electric current distribution system for automotive vehicles |
DE69521177T DE69521177T2 (de) | 1994-09-01 | 1995-07-18 | Elektrisches Stromverteilungssystem für Kraftfahrzeuge |
US08/520,606 US6376928B1 (en) | 1994-09-01 | 1995-08-30 | Electric current distribution system for automotive vehicles |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6208921A JPH0872634A (ja) | 1994-09-01 | 1994-09-01 | 自動車の電流分配システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0872634A true JPH0872634A (ja) | 1996-03-19 |
Family
ID=16564337
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6208921A Pending JPH0872634A (ja) | 1994-09-01 | 1994-09-01 | 自動車の電流分配システム |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6376928B1 (ja) |
EP (1) | EP0699563B1 (ja) |
JP (1) | JPH0872634A (ja) |
DE (1) | DE69521177T2 (ja) |
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KR100569458B1 (ko) * | 2004-08-21 | 2006-04-07 | 현대자동차주식회사 | 차량의 통합형 전장품 전원 공급 장치 |
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