JPH08282305A - 自動車のエンジンルーム内構造 - Google Patents

自動車のエンジンルーム内構造

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JPH08282305A
JPH08282305A JP8419095A JP8419095A JPH08282305A JP H08282305 A JPH08282305 A JP H08282305A JP 8419095 A JP8419095 A JP 8419095A JP 8419095 A JP8419095 A JP 8419095A JP H08282305 A JPH08282305 A JP H08282305A
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JP
Japan
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engine room
air
engine
parts
flow
Prior art date
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Pending
Application number
JP8419095A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaji Honda
政次 本田
Tadayoshi Hashimura
忠義 橋村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP8419095A priority Critical patent/JPH08282305A/ja
Publication of JPH08282305A publication Critical patent/JPH08282305A/ja
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 エンジンルーム内の空気の流れを改善でき、
部品点数の低減を図ることができる。 【構成】 エンジンルームEの側方部位にある部品2
3、24を正面を向けた状態で前後方向に沿って整列配
置し、部品23、24の内側に前後方向に沿う整流板2
8等を設け、車体前面の両側部にそれぞれ空気導入口2
5を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は自動車のエンジンルー
ム内構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の自動車のエンジンルーム内構造と
しては、例えば図8に示すようなものが知られている
(類似技術として、実開昭63−160250号公報参
照)。
【0003】この従来例は右ハンドル車に関するもので
あり、この自動車のエンジンルームEには中央にエンジ
ン1が設置され、エンジン1の左側にはトランスミッシ
ョン2が設けられている。車体の前面中央はフロントグ
リル3になっており、空気AをエンジンルームE内に導
入できるようになっている。フロントグリル3の後方に
はラジエータ4が配されており、更にその後方には空気
Aの導入を促進させるために2つのファン5が設けられ
ている。
【0004】エンジンルームEの左右両側には棚状のフ
ードリッジ6がそれぞれ設けられている。フードリッジ
6の前輪対応位置にはストラットハウジング7も形成さ
れている。左側のフードリッジ6にはバッテリ8とエア
クリーナ9が配線・配管の都合により斜めに設置されて
いる。バッテリ8はエンジン1からの熱を防ぐためにカ
バー10にて覆われている。右側のフードリッジ6には
ウォッシャタンク11とリザーバタンク12が並設され
ており、その後方にはパワステ用のオイルタンク13が
設置されている。
【0005】エンジンルームEと車室内Rはダッシュパ
ネル14にて仕切られており、該ダッシュパネル14の
上部にはエアボックス15が形成されている。エンジン
ルームE内におけるダッシュパネル14付近には、左側
にワイパモータ16が設けられており、その内側にはA
BSアクチュエータ17も設置されている。更に、右側
にはブレーキ用のマスターバック18も設置されてい
る。
【0006】車室内R側にはブロワユニット19a、ク
ーラユニット19b、ヒータユニット19cから成る空
調ユニット19が設置されている。この自動車は右ハン
ドル車であるため、この空調ユニット19は運転者の邪
魔にならないようにダッシュパネル14の左側に設けら
れている。そして、クーラユニット19b及びヒータユ
ニット19cからはダッシュパネル14を貫通するクー
ラ配管20及びヒータホース21がそれぞれエンジンル
ームE側へ延びている。また、車室内R側にはエンジン
制御ユニット22も設置されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の技術にあっては、エンジンルームE内のバッ
テリ8、エアクリーナ9が斜めに配置されているため、
エンジンルームE内における空気Aの流れが悪く、エン
ジンルームE内の部品を空気Aにより効率的に冷却する
ことができない。そのため、熱の影響を受け易いゴム系
部品(例えば、エンジンマウント等)を耐熱材料で形成
したりする対策が必要となり、コスト的に不利である。
【0008】また、エンジン1からの熱の影響を避ける
ために、バッテリ8にカバー10を設ける必要があり、
部品点数の増加を招いている。
【0009】更に、この自動車は右ハンドル車用として
空調ユニット19を車体の左側に設けているため、この
構造をそのまま左ハンドル車に適用することは配管の都
合によりできない。従って、右ハンドル車用及び左ハン
ドル車用としてそれぞれ別の配管を用意する必要があ
り、部品点数の増加を招いている。
【0010】この発明はこのような従来の技術に着目し
てなされたものであり、エンジンルーム内の空気の流れ
を改善でき、部品点数の低減を図ることができる自動車
のエンジンルーム内構造を提供するものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
エンジンルームの側方部位にある部品を正面を向けた状
態で前後方向に沿って整列配置し、部品の内側に前後方
向に沿う整流板を設け、車体前面の両側部にそれぞれ空
気導入口を設けたものである。
【0012】請求項2記載の発明は、整流板をバッテリ
の車幅方向内側に配置したものである。
【0013】請求項3記載の発明は、整流板の下端に曲
折部を一体形成し、整流板の車幅方向外側にタンク類を
取付け、曲折部に配管類を取付けたものである。
【0014】請求項4記載の発明は、部品の下側に空間
を形成し、該空間に配管類を設けたものである。
【0015】請求項5記載の発明は、空調ユニットを一
体化して車幅方向中央位置に設置したものである。
【0016】請求項6記載の発明は、エンジン制御ユニ
ットをエアボックス内に配置し、該エンジン制御ユニッ
トに対してエンジンからのハーネスをコネクタ接続でき
るようにしたものである。
【0017】請求項7記載の発明は、ワイパモータをエ
アボックス内に配置したものである。
【0018】
【作用】請求項1記載の発明によれば、部品を正面を向
けた状態で前後方向に沿って整列配置し且つその内側に
整流板を設けたため、エンジンルーム内における空気の
流れが良くなり、エンジンルーム内の部品を空気で効率
良く冷却することができる。
【0019】請求項2記載の発明によれば、整流板をバ
ッテリの内側に設けたため、この整流板が遮熱板として
機能し、バッテリがエンジン熱の影響を受けなくなる。
従って、バッテリを覆うカバーを廃止することができ、
その分、部品点数の低減を図ることができる。
【0020】請求項3記載の発明によれば、整流板の下
端に曲折部を一体形成し、整流板にタンク類を取付け、
該曲折部に配管類を取付けるようにしたため、タンク類
及び配管類を予め取付けておけば、取付作業性が向上す
る。
【0021】請求項4記載の発明によれば、部品の下側
に空間を形成し、該空間に配管類を設けたため、該配管
類が部品で隠されることになり、エンジンルーム内の見
映えが向上する。また、空間内を流れる空気で配管類を
冷却することもできる。
【0022】請求項5記載の発明によれば、空調ユニッ
トを一体化して車幅方向中央位置に設置したため、配管
を右ハンドル車と左ハンドル車で共用することが可能と
なり、部品点数の低減を図ることができる。
【0023】請求項6記載の発明によれば、エンジン制
御ユニットをエアボックス内に配置し、該エンジン制御
ユニットに対してエンジンからのハーネスをコネクタ接
続できるようにしたため、エンジンの後付けが容易にな
り、生産性が向上する。
【0024】請求項7記載の発明によれば、ワイパモー
タをエアボックス内に配置したため、その分、エンジン
ルーム内のスペースに余裕ができ、他の部品の大型化が
可能になると共にレイアウト自由度も高まる。
【0025】
【実施例】以下、この発明の好適な実施例を図1〜図7
に基づいて説明する。尚、従来と共通する部分には同一
の符号を付し、重複する説明は省略する。また、説明は
構造の特徴ごと順に行う。
【0026】部品の整列化(図1・図2参照):この実
施例ではバッテリ23及びエアクリーナ24が真っ直ぐ
前方を向いた状態(正面を向いた状態)で前後方向に沿
って整列している。また、車体前面の左右両側には空気
導入口25が形成されている。従って、この空気導入口
25からエアボックス15に導いた空気Aの流れが良く
なり、エンジンルームE内におけるゴム系部品(例え
ば、図4・図5のエンジンマウント26等)を空気Aに
より効率的に冷却することができる。
【0027】集合タンクの設置(図1・図4参照):
ォッシャタンク部分27aとリザーバタンク部27bと
を一体化した集合タンク27を設けた。一つの部品で済
むため部品点数の低減が図れる。
【0028】整流板の設置(図1・図2・図3・図4参
照):
【0029】整流板の整流機能:バッテリ23の車幅方
向内側及び集合タンク27の車幅方向内側に整流板2
8、29がそれぞれ設けられている。左側の整流板28
はサイドメンバ30の側面に取付けられ(図3参照)、
右側の整流板29の下端には外向きの曲折部31が形成
され、該曲折部31がサイドメンバ30の上面に取付け
られている。この整流板28、29の設置により、空気
Aの流れが更に良くなる。
【0030】整流板の遮熱機能:左側の整流板28はバ
ッテリ23の車幅方向内側に設けられているため、この
整流板28は遮熱板として機能し、エンジン熱を遮る。
従って、バッテリ23を覆うカバーを廃止することがで
き、その分、部品点数の低減を図ることができる。
【0031】整流板の部品保持機能:バッテリ23はト
レー32の上に載置されており、左側の整流板28には
このバッテリ23に接続するバッテリケーブル33がネ
ジ34により保持されている。また、整流板28の存在
によりバッテリケーブル33が内側へたるむを規制でき
る。エアダクト35は左側の整流板28に取付けたブラ
ケット36にて保持されている。このエアダクト35は
前後方向に沿って真っ直ぐに設けられており、エンジン
ルームE内における空気Aの良好な流れの邪魔にならな
い。尚、37は電装ボックスで、ネジ34によりフード
リッジ6に取付けられている。右側の整流板29には前
記集合タンク27がネジ34にて取付けられる。また、
この集合タンク27の底面もネジ34でフードリッジ6
に取付けられている。そして、この整流板29の曲折部
31には2本のパワステ用のオイル配管38と1本のク
ーラ配管39を保持したホルダー40が取付けられてい
る。また、右側の整流板29には発電機からのハーネス
41も取付けられている。整流板29にハーネス41等
の部品を予め取付けておき、それを整流板29と一緒に
車体に取付けることができるため、部品の取付作業性の
面で有利である。
【0032】配管の遮蔽・冷却機構(図6参照):集合
タンク27のリザーバタンク部分27bの下側には、フ
ードリッジ6との間に空間Sが形成されており、この空
間Sに前記オイル配管38とクーラ配管39がホルダー
40にて保持されている。従って、これらの配管38、
39が集合タンク27にて隠されることとなり、エンジ
ンルームE内の見映えが向上する。また、空間S内を流
れる空気により前記配管38、39を冷却することもで
きる。
【0033】空調ユニットの中央配置(図1参照):
の実施例の空調ユニット42は、ブロアユニット部分、
クーラユニット部分、ヒータユニット部分を一体化した
構造になっている。そして、この空調ユニット42が車
室内Rにおける車幅方向中央位置に設けられている。従
って、クーラ配管39及びヒータホース43はそれぞれ
ダッシュパネル14の中央位置からエンジンルームE側
へ延びることとなり、右ハンドル車と左ハンドル車で共
用可能となる。従って、右ハンドル車と左ハンドル車と
で別々の配管を用意する必要がなくなり、部品点数の低
減を図ることができる。
【0034】エンジン制御ユニットのエアボックス内配
置(図1参照):エンジン制御ユニット22はエアボッ
クス15に配置されている。そして、このエンジン制御
ユニット22に対して、エンジンルームE内に搭載した
エンジン1からの図示せぬハーネスをコネクタ接続でき
るようになっている。従って、エンジンルームEにエン
ジン1を搭載した後における、複雑な配線作業が不要と
なり生産性が向上する。
【0035】ワイパモータのエアボックス内配置(図1
参照):ワイパモータ16もエアボックス15内に配置
されている。従って、従来のようにワイパモータ16を
エンジンルームE内に配置する場合に比べて、エンジン
ルームE内のスペースに余裕ができ、ABSアクチュエ
ータ17やマスターバック18の大型化も可能になる
し、それらの部品のレイアウト自由度も高まる。
【0036】レゾネータの集合化(図2参照):エアク
リーナ24内には空気清浄化用のエアフィルタ44の他
に、仕切壁45を介してレゾネータ46が集合化されて
いる。従来は、チューブ状のレゾネータをエアクリーナ
24から燃料フィルタ47近くまで延ばしていたが、こ
の実施例ではレゾネータ46をエアクリーナ24内に集
合化したため、燃料フィルタ47と他の部品との干渉が
なくなり、燃料フィルタ47の取付信頼性が向上する。
【0037】パワステ直結(図7参照):パワステポン
プ48とスタアリングギア49とを高圧ホース50にて
直結しているため、この高圧ホース50の着脱により、
両者の取付け・取外が容易になる。従って、パワステポ
ンプ48及びそれに関連するオイルタンク13などの後
付けが容易になり、パワステ関係の取付作業性が向上す
る。
【0038】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、部品を正
面を向けた状態で前後方向に沿って整列配置し且つその
内側に整流板を設けたため、エンジンルーム内における
空気の流れが良くなり、エンジンルーム内の部品を空気
で効率良く冷却することができる。
【0039】請求項2記載の発明によれば、整流板をバ
ッテリの内側に設けたため、この整流板が遮熱板として
機能し、バッテリがエンジン熱の影響を受けなくなる。
従って、バッテリを覆うカバーを廃止することができ、
その分、部品点数の低減を図ることができる。
【0040】請求項3記載の発明によれば、整流板の下
端に曲折部を一体形成し、整流板にタンク類を取付け、
該曲折部に配管類を取付けるようにしたため、タンク類
及び配管類を予め取付けておけば、取付作業性が向上す
る。
【0041】請求項4記載の発明によれば、部品の下側
に空間を形成し、該空間に配管類を設けたため、該配管
類が部品で隠されることになり、エンジンルーム内の見
映えが向上する。また、空間内を流れる空気で配管類を
冷却することもできる。
【0042】請求項5記載の発明によれば、空調ユニッ
トを一体化して車幅方向中央位置に設置したため、配管
を右ハンドル車と左ハンドル車で共用することが可能と
なり、部品点数の低減を図ることができる。
【0043】請求項6記載の発明によれば、エンジン制
御ユニットをエアボックス内に配置し、該エンジン制御
ユニットに対してエンジンからのハーネスをコネクタ接
続できるようにしたため、エンジンの後付けが容易にな
り、生産性が向上する。
【0044】請求項7記載の発明によれば、ワイパモー
タをエアボックス内に配置したため、その分、エンジン
ルーム内のスペースに余裕ができ、他の部品の大型化が
可能になると共にレイアウト自由度も高まる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係る自動車のエンジンル
ーム内構造を示す平面図である。
【図2】エンジンルームの左前方部を示す斜視図であ
る。
【図3】図2中矢示SA−SA線に沿う断面図である。
【図4】エンジンルームの右前方部を示す斜視図であ
る。
【図5】図4の分解斜視図である。
【図6】図4中矢示SB−SB線に沿う断面図である。
【図7】エンジンルームの右後方部を示す斜視図であ
る。
【図8】従来の自動車のエンジンルーム内構造を示す平
面図である。
【符号の説明】
16 ワイパモータ 22 エンジン制御ユニット 23 バッテリ(部品) 24 エアクリーナ(部品) 25 空気導入口 28、29 整流板 31 曲折部 42 空調ユニット E エンジンルーム S 空間

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンルームの側方部位にある部品を
    正面を向けた状態で前後方向に沿って整列配置し、部品
    の内側に前後方向に沿う整流板を設け、車体前面の両側
    部にそれぞれ空気導入口を設けたことを特徴とする自動
    車のエンジンルーム内構造。
  2. 【請求項2】 整流板をバッテリの車幅方向内側に配置
    した請求項1記載の自動車のエンジンルーム内構造。
  3. 【請求項3】 整流板の下端に曲折部を一体形成し、整
    流板の車幅方向外側にタンク類を取付け、曲折部に配管
    類を取付けた請求項1又は請求項2記載の自動車のエン
    ジンルーム内構造。
  4. 【請求項4】 部品の下側に空間を形成し、該空間に配
    管類を設けた請求項3記載の自動車のエンジンルーム内
    構造。
  5. 【請求項5】 空調ユニットを一体化して車幅方向中央
    位置に設置した請求項1〜4のいずれか1項に記載の自
    動車のエンジンルーム内構造。
  6. 【請求項6】 エンジン制御ユニットをエアボックス内
    に配置し、該エンジン制御ユニットに対してエンジンか
    らのハーネスをコネクタ接続できるようにした請求項1
    〜5のいずれか1項に記載の自動車のエンジンルーム内
    構造。
  7. 【請求項7】 ワイパモータをエアボックス内に配置し
    た請求項1〜6のいずれか1項に記載の自動車のエンジ
    ンルーム内構造。
JP8419095A 1995-04-10 1995-04-10 自動車のエンジンルーム内構造 Pending JPH08282305A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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