JPH0818164A - 発光デバイスの組立装置 - Google Patents

発光デバイスの組立装置

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JPH0818164A
JPH0818164A JP6145065A JP14506594A JPH0818164A JP H0818164 A JPH0818164 A JP H0818164A JP 6145065 A JP6145065 A JP 6145065A JP 14506594 A JP14506594 A JP 14506594A JP H0818164 A JPH0818164 A JP H0818164A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】発光点を基準にして組み立てることにより製品
歩留まりを上げる。 【構成】LOPステージ11からLOP52が供給さ
れ、これが第1中間ステージ17及び第2中間ステージ
21上に移されたとき第1カメラ13〜第4カメラ26
で撮像されて位置認識される。更にLOP52のレーザ
ダイオードにプローブコンタクト24から電源が供給さ
れ、その発光状態が第4カメラで撮像されて発光点が求
められる。また、PD−ICステージ30から供給され
たPD−IC51も第5カメラで撮像されて位置認識及
び位置補正される。そして、PD−IC51の基準点が
発光点に合うように位置調整されてマウントされる。こ
れによってレーザダイオードの発光点基準で組立てられ
るので、性能不良を防止でき、製品歩留まりを向上させ
ることが可能になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光学ピックアップのL
OP(Laser On Photo Diode)とPD−IC(Pho
to Detector−IC)を組み立てる組立装置に関する。
【0002】
【従来の技術】CDプレーヤやLDプレーヤなどの光デ
ィスク装置においては、ディスクの情報を読み取るため
に光学ピックアップが用いられる。この光学ピックアッ
プには、例えば図10に示すようなレーザカプラ5が用
いられる。レーザカプラ5は、PD−IC(Photo De
tector−IC)51上にLOP(Laser On Photo D
iode)52とプリズム53が配置された発光デバイス5
4をリードフレーム55上に取付け、その周囲に枠状の
セラミックパッケージ56を配置し、更にセラミックパ
ッケージ56の上側にガラス板57を被せることによっ
て構成されている。PD−IC51は、図11に示すよ
うに横2mm×縦4mm程度の大きさで、図中上側には
LOP載置部58が設けられ、その両側にはTVカメラ
で位置決めする際に用いる認識パターン59A,59B
が設けられている。このPD−IC51はLOP52の
制御を行う。
【0003】LOP52はレーザ光の出力を検知するも
ので、図12に示すように横0.8mm×縦1mm×高
さ0.38mm程度のフォトダイオード60にレーザダ
イオード61が取り付けられている。レーザダイオード
61の発光点62からレーザ光が出力される。フォトダ
イオード60にはTVカメラで位置認識するときに用い
られる認識パターン63A,63Bが設けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、発光デバイ
ス54の組立時にPD−IC51のLOP載置部58上
にLOP52を接合するとき、従来はLOP52の外形
側に基準点を設け、この基準点をPD−IC51の所定
の位置に合わせて接合していた。これによって、レーザ
ダイオード61の発光点62をPD−IC51の基準点
に合わせようとしたものである。
【0005】しかし、LOP52の外形には寸法誤差が
あり、これを基準としても発光点62の位置を正確に検
出することはできない。したがって、従来の組立方法で
はレーザダイオード61の発光点62とPD−IC51
の基準点との間に位置ずれを起こすことが多く、性能不
良となって製品歩留まりを下げる原因になっていた。
【0006】また、従来は発光デバイス54の組立直後
にレーザダイオード61の発光検査を行っていなかった
ので、不良品の発光デバイス54が後工程に流れてしま
い、これを用いて無駄な組立作業を行い工数を浪費して
いた。
【0007】そこで、本発明は上述したような課題を解
決したものであって、レーザダイオードの発光点をPD
−ICの基準位置に正確に配置することが可能な発光デ
バイスの組立装置を提案するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、本発明においては、レーザダイオードを有するLO
Pと、LOPを制御するPD−ICとを、レーザダイオ
ードの発光点を基準として組み立てる発光デバイスの組
立装置であって、レーザダイオードを発光させるため、
レーザダイオードに電源を供給する電源供給手段と、レ
ーザダイオードの発光点を検出する発光点検出手段と、
LOPの位置を検出するLOP位置検出手段と、LOP
位置検出手段の検出結果に基づいてLOPの位置を調整
するLOP位置調整手段と、PD−ICの位置を検出す
るPD−IC位置検出手段と、PD−IC位置検出手段
の検出結果に基づいてPD−ICの位置を調整するPD
−IC位置調整手段と、LOPの接合面又はPD−IC
の接合面に接着用のペーストを塗布するペースト塗布手
段と、レーザダイオードの発光点をPD−ICの所定の
位置に合わせてLOPをマウントするマウント手段と、
LOPとPD−ICの位置関係を検出するマウント精度
検出手段とを備えたことを特徴とするものである。
【0009】
【作用】図1に示すように、LOPステージ11からL
OP52が供給され、これが第1中間ステージ17及び
第2中間ステージ21上に移されたとき第1カメラ13
〜第4カメラ26で撮像されて位置認識される。これに
基づいて、各ステージ17,21でLOP52が位置補
正される。更に図4(H)に示すようにLOP52のレ
ーザダイオード61にプローブコンタクト24から電源
が供給され、その発光状態が第4カメラで撮像されて図
7(D)に示すように発光点62の位置が求められる。
また、図1に示すようにPD−ICステージ30から供
給されたPD−IC51も第5カメラ34で撮像されて
位置認識及び位置補正される。
【0010】そして、図9に示すようにPD−IC51
の基準点64が発光点62に合うように位置調整されて
LOP52がPD−IC51にマウントされる。ここで
は、発光点62を基準として組み立てられるので発光デ
バイス54(図10)の不良が発生しにくく、製品歩留
まりを上げることができる。
【0011】
【実施例】続いて、本発明に係る発光デバイスの組立装
置の一実施例について、図面を参照して詳細に説明す
る。
【0012】図1は、本発明による発光デバイスの組立
装置1の構成を示す平面図である。この組立装置1にお
いては、3次元の調整軸X,Y,θ軸を有するLOPス
テージ11からLOP(Laser On Photo Diode)5
2が供給され、レンズ倍率が例えば5倍程度の第1カメ
ラ13でこのLOP52が撮像される。そして第1カメ
ラ13の撮像信号が画像処理装置14で解析されて、L
OPステージ11上にある複数のLOP52のうち任意
のLOP52が位置認識される。
【0013】次に、図2(A)〜(C)に示すように、
移載ヘッド15に移動自在に取り付けられた第1コレッ
ト16でLOPステージ11上のLOP52がピックア
ップされ、3次元の調整軸X,Y,θ軸を有する第1中
間ステージ17に搬送される。
【0014】次に、図3(D)に示すように、第1中間
ステージ17上のLOP52は、レンズ倍率が5倍程度
の第2カメラ18で撮像されてその信号が画像処理装置
14で解析される。これによってLOP52の位置が認
識され、その結果に基づいて第1中間ステージ17が動
作してLOP52が所定の位置に配置される。この補正
動作は、LOPステージ11上のLOP52が例えば粘
着シート(図示せず)などに粘着されており、これをピ
ックアップして直接第2中間ステージ20に搬送しても
粘着シートから剥すときの力でLOP52の位置ずれが
起こり、第3カメラ21の視野内に入らなくなるので、
この位置ずれを修正するために行われる。このようして
位置補正されたLOP52が同図(E)に示すように移
載ヘッド15の第2コレット19でピックアップされ、
同図(F)に示すようにレーザスケール20上の第2中
間ステージ21に搬送される。このときには、第1コレ
ット16でLOPステージ11上のLOP52が第1中
間ステージ17に搬送される。
【0015】第2中間ステージ21に搬送されたLOP
52は第3カメラ22で撮像され、その信号が画像処理
装置14で解析されて位置認識される。この結果に基づ
いて第2中間ステージ21のX,Y,θ軸が動作し、L
OP52が基準位置に移動される。このとき、図4
(G)に示すようにレーザ変位計35によって回転位置
θが検出される。この後、第2中間ステージ21がプロ
ーブコンタクト24のところまで移動し、同図(H)に
示すようにLOP52の電極パッドにプローブ25がコ
ンタクトされて電圧が印加される。これによって、レー
ザダイオード61の発光点62が発光し、これがレンズ
倍率が20倍程度の第4カメラ26で撮像される。この
撮像信号が画像処理装置14で解析されて、発光点62
の位置が正確に検出される。
【0016】次に、第2中間ステージ21が図1中右側
の所定の位置に移動し、図4(I)に示すようにマウン
トステージ27の第3コレット28によってLOP52
がピックアップされ、図5(J)に示すようにレーザス
ケール29上の左側の所定の位置まで搬送される。一
方、レーザスケール29の右側には、図1に示すように
PD−ICステージ30が移動自在に配置されており、
ここからLOP52を制御するPD−IC(Photo De
tector−IC)51が供給される。このPD−IC51
のLOP載置部58の所定の位置にはマウントステージ
27のスタンプヘッド31によって、Agペーストディ
スク32内のAgペーストが塗布されている。このとき
のペースト塗布量は第6カメラ33で検出される。
【0017】Agペーストが塗布されたPD−IC51
は、PD−ICステージ30の左側への移動によって第
5カメラ34の下まで搬送される。そして、第5カメラ
34でPD−IC51の位置認識が行われ、PD−IC
ステージ30で位置補正が行われる。この後、第3コレ
ット28及びスタンプヘッド32が右側に移動し、図5
(K),(L)に示すように第3コレット28でピック
アップされたLOP52が発光点62をPD−IC51
の基準点に合わせてマウントされる。このときのマウン
ト状態は第5カメラ34によって撮像され、画像処理装
置14でマウント精度が判断される。
【0018】さて、図6〜図9は、第1カメラ13〜第
5カメラ34及び画像処理装置14による位置認識と各
ステージ17,21,30による位置補正の手順を示
す。まず、図6(A)に示すように第1カメラ13でL
OP52の認識パターン63A,63Bを撮像してLO
P52の傾きθを検出し、これが水平になるようにLO
P52の位置を補正する。次に、同図(B)に示すよう
に、レーザ変位計35でレーザダイオード61のヘキカ
イ面をスキャニングして、レーザダイオード61の傾き
θ1を検出し、これが水平になるようにLOP52の位
置を補正する。
【0019】続いて、図7(C)に示すように第4カメ
ラ26でLOP52の片側の認識パターン63Aとレー
ザダイオード61の端面を撮像して、認識パターン63
Aの中心と発光点62のY方向の間隔ΔYを求める。次
に、同図(D)に示すように、レーザダイオード61が
発光した状態を第4カメラ26で撮像し、レーザ発光領
域の発光強度分布を求める。そして、強度分布の半値幅
Lの中心を発光点62とし、認識パターン63Aと発光
点62のX方向の距離ΔXを求める。
【0020】次に、図8(E)に示すように第5カメラ
34でPD−IC51の認識パターン59A,59Bを
撮像して、PD−IC51の傾きθを検出し、これが水
平になるようにPD−IC51の位置を補正する。そし
て、LOP載置部58の中心と認識パターン59Aとの
距離ΔXm,ΔYmを求める。続いて、同図(F)に示
すように、PD−IC51の上に搬送されてきたLOP
52のレーザダイオード61と片側の認識パターン63
Aを第5カメラ34で撮像し、LOP52の傾きθを求
め、これとレーザ変位計35で補正した傾きθ1とのず
れ量分だけPD−IC51の方を位置調整することによ
って吸収する。ここで、PD−IC51を位置調整した
後のLOP載置部58の基準点64と認識パターン59
Aの中心との距離をΔXm′,ΔYm′とする。次に、
図9に示すように、PD−IC51の基準点64がレー
ザ発光点62と合うようにPD−IC51を位置補正
し、そのままLOP52をPD−IC51上にマウント
する。その後、第5カメラ34でマウント状態を撮像
し、これを基準画像と比較することによってマウント精
度が検出される。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、レーザ
ダイオードを有するLOPと、LOPを制御するPD−
ICとを、レーザダイオードの発光点を基準として組み
立てる発光デバイスの組立装置であって、レーザダイオ
ードを発光させるため、レーザダイオードに電源を供給
する電源供給手段と、レーザダイオードの発光点を検出
する発光点検出手段と、LOPの位置を検出するLOP
位置検出手段と、LOP位置検出手段の検出結果に基づ
いてLOPの位置を調整するLOP位置調整手段と、P
D−ICの位置を検出するPD−IC位置検出手段と、
PD−IC位置検出手段の検出結果に基づいてPD−I
Cの位置を調整するPD−IC位置調整手段と、LOP
の接合面又はPD−ICの接合面に接着用のペーストを
塗布するペースト塗布手段と、レーザダイオードの発光
点をPD−ICの所定の位置に合わせてLOPをマウン
トするマウント手段と、LOPとPD−ICの位置関係
を検出するマウント精度検出手段とを備えたことを特徴
とするものである。
【0022】したがって、本発明によればレーザダイオ
ードの発光点を基準としてLOPとPD−ICとを組み
立てるので、発光デバイスの性能不良を防止して製造時
の歩留まりを上げることが可能になる。また、組立前に
レーザダイオードを発光させるので不良品のレーザダイ
オードを後工程に流すようなことを防止でき、これによ
って無駄な組立工数を費やすのを防止できるなどの効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る発光デバイスの組立装置1の構成
図である。
【図2】各部の動作手順(1/4)を示す図である。
【図3】各部の動作手順(2/4)を示す図である。
【図4】各部の動作手順(3/4)を示す図である。
【図5】各部の動作手順(4/4)を示す図である。
【図6】マウント位置検出及び位置補正の手順(1/
4)を示す図である。
【図7】マウント位置検出及び位置補正の手順(2/
4)を示す図である。
【図8】マウント位置検出及び位置補正の手順(3/
4)を示す図である。
【図9】マウント位置検出及び位置補正の手順(4/
4)を示す図である。
【図10】レーザカプラ5の構成図である。
【図11】PD−IC51の形状を示す図である。
【図12】LOP52の構成図である。
【符号の説明】
1 発光デバイスの組立装置 5 レーザカプラ 14 画像処理装置 17 第1中間ステージ 18 第2カメラ 19 第2コレット 21 第2中間ステージ 22 第3カメラ 24 プローブコンタクト 26 第4カメラ 28 第3コレット 30 PD−ICステージ 31 スタンプヘッド 32 Agペーストディスク 33 第6カメラ 34 第5カメラ 35 レーザ変位計 51 PD−IC 52 LOP 54 発光デバイス 60 フォトダイオード 61 レーザダイオード 62 発光点

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レーザダイオードを有するLOPと、上
    記LOPを制御するPD−ICとを、上記レーザダイオ
    ードの発光点を基準として組み立てる発光デバイスの組
    立装置であって、 上記レーザダイオードを発光させるため、上記レーザダ
    イオードに電源を供給する電源供給手段と、 上記レーザダイオードの発光点を検出する発光点検出手
    段と、 上記LOPの位置を検出するLOP位置検出手段と、 上記LOP位置検出手段の検出結果に基づいて上記LO
    Pの位置を調整するLOP位置調整手段と、 上記PD−ICの位置を検出するPD−IC位置検出手
    段と、 上記PD−IC位置検出手段の検出結果に基づいて上記
    PD−ICの位置を調整するPD−IC位置調整手段
    と、 上記LOPの接合面又は上記PD−ICの接合面に接着
    用のペーストを塗布するペースト塗布手段と、 上記レーザダイオードの発光点を上記PD−ICの所定
    の位置に合わせて上記LOPをマウントするマウント手
    段と、 上記LOPと上記PD−ICの位置関係を検出するマウ
    ント精度検出手段とを備えたことを特徴とする発光デバ
    イスの組立装置。
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