JPH08112004A - 整畦機 - Google Patents

整畦機

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JPH08112004A
JPH08112004A JP27560694A JP27560694A JPH08112004A JP H08112004 A JPH08112004 A JP H08112004A JP 27560694 A JP27560694 A JP 27560694A JP 27560694 A JP27560694 A JP 27560694A JP H08112004 A JPH08112004 A JP H08112004A
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JP
Japan
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ridge
hydraulic motor
soil
rotor
hydraulic
Prior art date
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Pending
Application number
JP27560694A
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English (en)
Inventor
Isao Minagawa
功 皆川
Takeshi Iioka
毅 飯岡
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Individual
Original Assignee
Individual
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 トラクタ1の動力を駆動源として駆動する油
圧ポンプ4を設け、回転ロータ7を駆動する油圧モータ
11を設けてなる。 【効果】 回転ロータの回転数の可変が容易であるの
で、畦土の条件や作業条件に適確に対応することがで
き、それだけ良好な畦を得ることができ、しかも回転ロ
ータの配置の融通性を向上することができ、それだけ畦
と回転ロータとの相対位置を適確に調節保持することが
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は畦の造成修復作業に用い
られる整畦機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種の整畦機としては特公平6−
20361号公報に示す如く、トラクタに機枠を連結
し、機枠に旧畦上に土を盛り上げる回転ロータを設け、
回転ロータの上方にカバー部材を設け、回転ロータの進
行方向後方位置に畦を圧締可能な整畦体を設け、整畦体
を振動々作させる振動機構を設けて構成したものが知ら
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
構造の場合、上記回転ロータをトラクタの動力取出軸か
らチェーン機構を介して回転駆動する構造のため、駆動
構造が複雑化して組み立てや保守の際に厄介なことがあ
り、又、例えば回転ロータの上下位置調節の際の融通性
に欠けることがあり、このため造成される畦の高さや硬
軟等の泥土の条件に基づく盛土量の調節に際して適切に
対応できないことがあるという不都合を有している。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような不都
合を解決することを目的とするもので、その要旨は、ト
ラクタに連結機構により機枠を連結し、該機枠に畦上に
土を盛り上げる回転ロータを設け、該回転ロータの上方
にカバー部材を設け、該回転ロータの進行方向後方位置
に畦を圧締可能な整畦体を設け、該整畦体を振動々作さ
せる振動機構を設けてなり、上記トラクタの動力を駆動
源として駆動する油圧ポンプを設け、上記回転ロータを
駆動する油圧モータを設けて構成したことを特徴とする
整畦機にある。
【0005】この際、上記振動機構として不つり合い回
転する偏心重錘から構成し、この偏心重錘を回転させる
油圧モータを設けることができ、又、上記回転ロータの
進行方向前方位置に旧畦の上面部分及び側面上部分を削
土可能な削土回転刃をもつ削土機構を設け、この削土回
転刃を回転させる油圧モータを設けて構成することもで
きる。
【0006】
【作用】トラクタを畦に沿って走行すると、トラクタの
動力を駆動源として油圧ポンプが駆動し、この駆動によ
り油圧モータが駆動して回転ロータは回転し、この回転
によって畦上に土が盛り上げられ、回転ロータの上方に
配置されたカバー部材により泥土飛散が防止され、この
盛土は振動機構により振動々作する整畦体により圧締さ
れて整畦動作が行われることになる。
【0007】この際、上記振動機構として不つり合い回
転する偏心重錘から構成し、この偏心重錘を回転させる
油圧モータを設けることにより、油圧モータにより偏心
重錘は回転駆動され、又、上記回転ロータの進行方向前
方位置に旧畦の上面部分及び側面上部分を削土可能な削
土回転刃をもつ削土機構を設け、この削土回転刃を回転
させる油圧モータを設けることにより、削土回転刃は油
圧モータによって回転駆動されることになる。
【0008】
【実施例】図1乃至図7は本発明の実施例であって、図
1乃至図6は本発明の第一実施例、図7は第二実施例を
示している。
【0009】図1乃至図6の第一実施例において、1は
トラクタであって、トラクタ1の後部には連結機構2に
より機枠3が連結され、機枠3に油圧ポンプ4を配設
し、油圧ポンプ4をトラクタ1の動力取出軸5により自
在継手6を介して回転駆動するように構成している。
【0010】7は回転ロータであって、この場合機枠3
にカバー部材8を支点軸9により上下位置調節自在に突
設し、カバー部材8と支点軸9との間に位置調節機構1
0を設け、カバー部材8の下部に回転ロータ7のロータ
軸7aを軸架し、ロータ軸7aに油圧モータ11を連結
し、油圧モータ11と油圧ポンプ4とを行路及び帰路用
の二本の可撓性油圧ホースからなる管路12a・12b
により接続し、油圧ポンプ4の駆動により油圧モータ1
1に圧油を給送し、この圧油の給送により油圧モータ1
1を回転駆動し、これにより回転ロータ7を回転してそ
の複数本の刃部7bにより畦W際の泥土を畦上に盛り上
げるように構成している。
【0011】13は整畦体であって、畦の上面並びに畦
の一方側面に合う断面ヘ形状に形成され、整畦体13は
カバー部材8に保持機構14により畦Wの角部方向に移
動自在に設けられ、この場合カバー部材8の後面に支持
板15を取付け、支持板15に四個のガイドローラ16
を対向状態で取付け、このガイドローラ16により移動
杆17を畦の角部方向に移動自在に設け、移動杆17に
複数個の挿通穴17aを形成し、支持板15に移動杆1
7を囲む形状の保持板18を取付け、保持板18に上記
挿通穴17aに選択的に挿脱される位置決めピン19を
設け、この移動杆17の下端部に取付板20を取付け、
取付板20に圧縮コイルバネ状の吊下用バネ21の上端
部を取付け、吊下用バネ21の下端部に支持枠22を取
付け、支持枠22に整畦体13を取り付けて構成してい
る。
【0012】23は振動機構であって、この場合支持枠
22内に二個の回転軸24を回転自在に横設し、各回転
軸24に半月ブロック状の偏心重錘25を取付けると共
にプーリ26を固定し、このプーリー26間にベルト2
7を掛回し、一方の回転軸24に油圧モータ28を連結
し、油圧モータ28と上記油圧ポンプ4とを行路及び帰
路用の二本の可撓性油圧ホースからなる管路29a・2
9bにより接続し、油圧ポンプ4の駆動により油圧モー
タ28に圧油を給送し、この圧油の給送により油圧モー
タ28を回転駆動し、これにより一方の回転軸24を回
転させると共にベルト27を介して他方の回転軸24を
回転させ、この両回転軸24の回転により偏心重錘25
の不つり合い回転作用で整畦体13を振動々作させるよ
うに構成したものである。
【0013】30は側部カバーであって、カバー部材8
の畦側側面に畦上面に倣って上下動可能に設けられ、回
転ロータ7により跳ね上げられる泥土の側方飛散を防止
するように構成されている。
【0014】31は削土機構であって、この場合上記カ
バー部材8の前面に支持アーム32を支点軸33を中心
に上下揺動自在に取付け、支持アーム32の先端部に回
転軸34を軸架し、回転軸34に三個の削土回転刃35
をもつ削土ロータ36を取付け、削出回転刃35の回り
に安全カバー37を設け、支持アーム32とカバー部材
8との間に緩衝バネ38をもつ位置調節機構39を設
け、回転軸34に油圧モータ40を連結し、油圧モータ
40と上記油圧ポンプ4とを行路及び帰路用の二本の可
撓性油圧ホースからなる管路41a・41bにより接続
し、油圧ポンプ4の駆動により油圧モータ40に圧油を
給送し、この圧油の給送により油圧モータ40を回転駆
動し、これにより回転軸34を回転させ、回転軸34の
回転により削土ロータ36を回転して、回転ロータ7に
より泥土が盛り上げられる前において、旧畦Wの上面部
分W1及び側面上部分W2を削土し、畦上に繁茂ずる草等
を除去すると共に旧畦Wの上面部分W1及び側面上部分
2を削土して回転ロータ7により盛り上げられる土と
の結着性を良化するように構成している。
【0015】この実施例は上記構成であるから、トラク
タ1を畦に沿って走行すると、トラクタ1の動力を駆動
源として油圧ポンプ4が駆動し、この駆動により油圧モ
ータ11が駆動して回転ロータ7は回転し、この回転に
よって畦上に土が盛り上げられ、回転ロータ7の上方に
配置されたカバー部材8により泥土飛散が防止され、こ
の盛土は振動機構23により振動々作する整畦体13に
より圧締されて整畦動作が行われることになり、これに
よって堅く圧締できるとともに能率良く新たな畦を得る
ことができ、特に回転ロータ7は油圧モータ11により
回転する構造であるから、回転ロータ11の回転数の可
変が容易であるので、畦土の条件や作業条件に適確に対
応することができ、それだけ良好な畦を得ることがで
き、しかも油圧ポンプ4と油圧モータ11とは可撓性の
油圧ホースからなる管路12a・12bにより接続する
ことにより回転ロータ7の配置の融通性をより一層向上
することができ、それだけ畦Wと回転ロータ7との相対
位置を適確に調節保持することができ、一層良好な畦を
得ることができる。
【0016】又この場合上記振動機構23として不つり
合い回転する偏心重錘25から構成し、この偏心重錘2
5を回転させる油圧モータ28を設けることにより油圧
モータ28により偏心重錘25を回転駆動することがで
き、偏心重錘25の回転数の可変が容易であるので、整
畦体13の振動動作を畦土の条件や作業条件に適確に対
応することができ、それだけ良好な畦を得ることがで
き、しかも油圧ポンプ4と油圧モータ28とは可撓性の
油圧ホースからなる管路29a・29bにより接続する
ことにより振動機構23の配置の融通性をより一層向上
することができ、それだけ畦Wと整畦体13との相対位
置を適確に調節保持することができる。
【0017】、又この場合、上記回転ロータ7の進行方
向前方位置に旧畦Wの上面部分及び側面上部分を削土可
能な削土回転刃35をもつ削土機構31を設け、この削
土回転刃35を回転させる油圧モータ40を設けること
により、削土回転刃35を油圧モータ40によって回転
駆動することができ、削土回転刃35の回転数の可変が
容易であると共に油圧ポンプ4と油圧モータ40とは可
撓性の油圧ホースからなる管路41a・41bにより接
続することにより削土機構31の配置の融通性をより一
層向上することができ、畦の高さや畦土の条件や作業条
件に適確に対応することができ、それだけ良好な畦を得
ることができる。
【0018】図7の第二実施例は、油圧系統の別例構造
を示し、この場合油圧ポンプ4と三個の油圧モータ11
・28・40の管路系統を、管路42a・42b・42
c.42dにより直列状態に閉ループ状に接続し、油圧
ポンプ4から給送される圧油を油圧モータ11から油圧
モータ28を経て油圧モータ40に至り、油圧モータ4
0から油圧ポンプ4に還流するように構成している。
【0019】この第二実施例にあっても、上記第一実施
例と同様な作用効果を得ることができると共に油圧管路
の簡素化を図ることができ、それだけ油圧系統の組立や
保守、保全を容易に行うことができる。勿論、各油圧モ
ータ11・28・40の直列配置の順序は適宜選択され
る。
【0020】尚、他の実施例としては上記回転ロータ7
の回転軸線を畦造成方向とほぼ直交する方向に配置した
構造の回転ロータとした場合にも適用でき、また、整畦
体13をバネ部材たとえば機枠に設けた板バネ部材に取
付け、整畦体13を振動可能にすることもあり、又振動
機構として油圧バイブレータを採用することもでき、適
宜変更して設計される。
【0021】
【発明の効果】本発明は上述の如く、トラクタを畦に沿
って走行すると、トラクタの動力を駆動源として油圧ポ
ンプが駆動し、この駆動により油圧モータが駆動して回
転ロータは回転し、この回転によって畦上に土が盛り上
げられ、回転ロータの上方に配置されたカバー部材によ
り泥土飛散が防止され、この盛土は振動機構により振動
々作する整畦体により圧締されて整畦動作が行われるこ
とになり、これによって堅く圧締できるとともに能率良
く新たな畦を得ることができ、特に回転ロータは油圧モ
ータにより回転する構造であるから、回転ロータの回転
数の可変が容易であるので、畦土の条件や作業条件に適
確に対応することができ、それだけ良好な畦を得ること
ができ、しかも回転ロータの配置の融通性を向上するこ
とができ、それだけ畦と回転ロータとの相対位置を適確
に調節保持することができ、一層良好な畦を得ることが
できる。
【0022】又、この際上記振動機構として不つり合い
回転する偏心重錘から構成し、この偏心重錘を回転させ
る油圧モータを設けることにより、油圧モータにより偏
心重錘を回転駆動することができ、偏心重錘の回転数の
可変が容易であるので、整畦体の振動動作を畦土の条件
や作業条件に適確に対応することができ、それだけ良好
な畦を得ることができ、しかも振動機構の配置の融通性
を向上することができ、それだけ畦と整畦体との相対位
置を適確に調節保持することができる。
【0023】又この際、上記回転ロータの進行方向前方
位置に旧畦の上面部分及び側面上部分を削土可能な削土
回転刃をもつ削土機構を設け、この削土回転刃を回転さ
せる油圧モータを設けることにより、削土回転刃を油圧
モータによって回転駆動することができ、削土回転刃の
回転数の可変が容易であると共に削土機構の配置の融通
性を向上することができ、畦の高さや畦土の条件や作業
条件に適確に対応することができ、それだけ良好な畦を
得ることができる。
【0024】以上、所期の目的を充分達成することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施例の全体側面図である。
【図2】本発明の第一実施例の平面図である。
【図3】本発明の第一実施例の後面図である。
【図4】本発明の第一実施例の前面図である。
【図5】本発明の第一実施例の拡大側面図である。
【図6】本発明の第一実施例の油圧系統説明図である。
【図7】本発明の第二実施例の油圧系統説明図である。
【符号の説明】
W 畦 1 トラクタ 2 連結機構 3 機枠 4 油圧ポンプ 7 回転ロータ 8 カバー部材 11 油圧モータ 13 整畦体 23 振動機構 28 油圧モータ 31 削土機構 35 削土回転刃 40 油圧モータ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トラクタに連結機構により機枠を連結
    し、該機枠に畦上に土を盛り上げる回転ロータを設け、
    該回転ロータの上方にカバー部材を設け、該回転ロータ
    の進行方向後方位置に畦を圧締可能な整畦体を設け、該
    整畦体を振動々作させる振動機構を設けてなり、上記ト
    ラクタの動力を駆動源として駆動する油圧ポンプを設
    け、上記回転ロータを駆動する油圧モータを設けて構成
    したことを特徴とする整畦機。
  2. 【請求項2】 上記振動機構は不つり合い回転する偏心
    重錘からなり、該偏心重錘を回転させる油圧モータを設
    けてなる請求項1記載の整畦機。
  3. 【請求項3】 上記回転ロータの進行方向前方位置に旧
    畦の上面部分及び側面上部分を削土可能な削土回転刃を
    もつ削土機構を設け、該削土回転刃を回転させる油圧モ
    ータを設けてなる請求項1又は2記載の整畦機。
JP27560694A 1994-10-15 1994-10-15 整畦機 Pending JPH08112004A (ja)

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JP27560694A JPH08112004A (ja) 1994-10-15 1994-10-15 整畦機

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JPH08112004A true JPH08112004A (ja) 1996-05-07

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ID=17557792

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JP27560694A Pending JPH08112004A (ja) 1994-10-15 1994-10-15 整畦機

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000060213A (ja) * 1998-08-27 2000-02-29 Fuji Trailer Seisakusho:Kk 整畦機
KR100416839B1 (ko) * 1997-05-12 2004-04-08 가부시키가이샤 후지이 트레라 세이사쿠쇼 이랑 정리기계
JP2011211943A (ja) * 2010-03-31 2011-10-27 Sasaki Corporation 畦形成機
JP2012085536A (ja) * 2010-10-15 2012-05-10 Matsuyama Plow Mfg Co Ltd 畦塗り機
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