JPH0775664B2 - 粉粒体の供給装置 - Google Patents
粉粒体の供給装置Info
- Publication number
- JPH0775664B2 JPH0775664B2 JP62108650A JP10865087A JPH0775664B2 JP H0775664 B2 JPH0775664 B2 JP H0775664B2 JP 62108650 A JP62108650 A JP 62108650A JP 10865087 A JP10865087 A JP 10865087A JP H0775664 B2 JPH0775664 B2 JP H0775664B2
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- JP
- Japan
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- powder
- hopper
- granular material
- supply device
- funnel
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J8/00—Chemical or physical processes in general, conducted in the presence of fluids and solid particles; Apparatus for such processes
- B01J8/0015—Feeding of the particles in the reactor; Evacuation of the particles out of the reactor
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
- Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 （産業上の利用分野） 本発明は，ホッパー等の容器内に貯留された粉粒体を，
定量供給する装置に関し，特に供給精度を向上させ得る
粉粒体の供給装置に関する。
定量供給する装置に関し，特に供給精度を向上させ得る
粉粒体の供給装置に関する。
（従来の技術） 粉粒体原材料を計量配合するために，ホッパー等の容器
内に貯留された粉粒体を，定量的に供給することが行わ
れる。近時，粉粒体原材料を計量するに際して，粉粒体
の供給精度の向上が要望されており，そのために，定量
供給装置による供給精度を向上させる研究が試みられて
いる。定量供給装置には，スクリューフィーダ，ロータ
リフィーダ，テーブルフィーダ等の定容積式や，振動
式，ベルト式，エアスライド式等があるが，従来，この
ような定量供給装置による定量供給精度を向上させるた
めに，装置自体を小型化および精密化することが行われ
ている。しかし，定量供給装置を小型化および精密化す
るためには，高度な製作技術を要し，また，粉粒体が貯
留されるホッパー等の容器から小型化された供給装置に
粉粒体を連続して安定的に供給することが容易でないと
いう欠点がある。
内に貯留された粉粒体を，定量的に供給することが行わ
れる。近時，粉粒体原材料を計量するに際して，粉粒体
の供給精度の向上が要望されており，そのために，定量
供給装置による供給精度を向上させる研究が試みられて
いる。定量供給装置には，スクリューフィーダ，ロータ
リフィーダ，テーブルフィーダ等の定容積式や，振動
式，ベルト式，エアスライド式等があるが，従来，この
ような定量供給装置による定量供給精度を向上させるた
めに，装置自体を小型化および精密化することが行われ
ている。しかし，定量供給装置を小型化および精密化す
るためには，高度な製作技術を要し，また，粉粒体が貯
留されるホッパー等の容器から小型化された供給装置に
粉粒体を連続して安定的に供給することが容易でないと
いう欠点がある。
（発明が解決しようとする問題点） 本発明は，上記従来の問題点を解決するものであり，そ
の目的は，定量供給装置による供給精度を向上すること
ができる粉粒体の供給装置を提供することにある。本発
明の他の目的は，粉粒体が貯留される容器から定量供給
装置へ連続して安定的に粉粒体を供給することができ，
その結果，定量供給装置により高精度にて安定的に粉粒
体を供給し得る粉粒体の供給装置を提供することにあ
る。
の目的は，定量供給装置による供給精度を向上すること
ができる粉粒体の供給装置を提供することにある。本発
明の他の目的は，粉粒体が貯留される容器から定量供給
装置へ連続して安定的に粉粒体を供給することができ，
その結果，定量供給装置により高精度にて安定的に粉粒
体を供給し得る粉粒体の供給装置を提供することにあ
る。
（問題点を解決するための手段） 本発明の粉粒体の供給装置は，粉粒体を貯留するホッパ
ーと，該ホッパーの下端部に接続された粉粒体の定量供
給装置と，を具備し，該ホッパーの下部は漏斗状になっ
ており，該漏斗状下部は気体が外部から送給され得る二
重構造となっており，漏斗状下部の内面は通気性を有
し，該漏斗状下部内にホッパー内の粉粒体を撹拌し得る
撹拌装置が配設され，略水平方向へ粉粒体を供給可能に
配置された該定量供給装置の粉粒体投入口が，該ホッパ
ーの下端部に設けられた粉粒体排出口に連結されてお
り，そのことにより上記目的が達成される。
ーと，該ホッパーの下端部に接続された粉粒体の定量供
給装置と，を具備し，該ホッパーの下部は漏斗状になっ
ており，該漏斗状下部は気体が外部から送給され得る二
重構造となっており，漏斗状下部の内面は通気性を有
し，該漏斗状下部内にホッパー内の粉粒体を撹拌し得る
撹拌装置が配設され，略水平方向へ粉粒体を供給可能に
配置された該定量供給装置の粉粒体投入口が，該ホッパ
ーの下端部に設けられた粉粒体排出口に連結されてお
り，そのことにより上記目的が達成される。
（実施例） 以下に本発明を実施例について説明する。
第１図は，本発明の供給装置の実施状態の概略図であ
る。図において,10は，粉粒体を貯留するための容器で
あるホッパーであり，該ホッパー10の下方に，定量供給
装置であるスクリューフィーダ20が配設されている。
る。図において,10は，粉粒体を貯留するための容器で
あるホッパーであり，該ホッパー10の下方に，定量供給
装置であるスクリューフィーダ20が配設されている。
ホッパー10の上面には，粉粒体の投入口11,およびホッ
パー10内の気体を排出するための排気口12が設けられて
いる。ホッパー10の下部は，漏斗状になっており，その
下端に，粉粒体の排出口13が形成されている。該漏斗状
の下部は，二重構造となっており，その内周面は通気性
を有する材料にて構成されている。該漏斗状の下部に
は，送気管14が連結されている。該送気管14には，空気
等の気体が通流され，該気体がホッパー10の二重構造と
なった漏斗状下部に送給される。二重構造となった漏斗
状下部に送給された気体は，通気性を有する内周面より
ホッパー10内へ吹き込まれる。
パー10内の気体を排出するための排気口12が設けられて
いる。ホッパー10の下部は，漏斗状になっており，その
下端に，粉粒体の排出口13が形成されている。該漏斗状
の下部は，二重構造となっており，その内周面は通気性
を有する材料にて構成されている。該漏斗状の下部に
は，送気管14が連結されている。該送気管14には，空気
等の気体が通流され，該気体がホッパー10の二重構造と
なった漏斗状下部に送給される。二重構造となった漏斗
状下部に送給された気体は，通気性を有する内周面より
ホッパー10内へ吹き込まれる。
ホッパー10の下部には，撹拌装置15が略水平に配設され
ており，該撹拌装置15は，ホッパー10外のモーターによ
り回転され，ホッパー10内の粉粒体を撹拌する。該撹拌
装置15は，ホッパー10内の粉粒体を撹拌し得るものであ
ればよく，その種類，形状等は限定されない。また，ホ
ッパー10の下部に略水平に配設する構成に限定されず，
例えば，ホッパー10の上部を貫通させて，略鉛直に配設
するようにしてもよい。
ており，該撹拌装置15は，ホッパー10外のモーターによ
り回転され，ホッパー10内の粉粒体を撹拌する。該撹拌
装置15は，ホッパー10内の粉粒体を撹拌し得るものであ
ればよく，その種類，形状等は限定されない。また，ホ
ッパー10の下部に略水平に配設する構成に限定されず，
例えば，ホッパー10の上部を貫通させて，略鉛直に配設
するようにしてもよい。
定量供給装置であるスクリューフィーダ20は，ケーシン
グ21内にスクリュー22が略水平に回転可能に配設されて
いる。ケーシング21の一端部上面には，粉粒体の投入口
23が配設されており，該投入口23がホッパー10の粉粒体
排出口13に整合されて連結されている。ケーシング21の
他端部下面には，粉粒体排出口24が配設されており，ケ
ーシング21内のスクリュー22にて搬送される粉粒体が，
該排出口24より排出される。ケーシング21内のスクリュ
ー22は，ケーシング21外に配設されたモータ25に連結さ
れており，該モータ25により回転される。
グ21内にスクリュー22が略水平に回転可能に配設されて
いる。ケーシング21の一端部上面には，粉粒体の投入口
23が配設されており，該投入口23がホッパー10の粉粒体
排出口13に整合されて連結されている。ケーシング21の
他端部下面には，粉粒体排出口24が配設されており，ケ
ーシング21内のスクリュー22にて搬送される粉粒体が，
該排出口24より排出される。ケーシング21内のスクリュ
ー22は，ケーシング21外に配設されたモータ25に連結さ
れており，該モータ25により回転される。
このようなホッパー10およびスクリューフィーダ20によ
り，本発明の供給装置は，次のように実施される。粉粒
体投入口11からホッパー10内に投入された粉粒体を，ス
クリューフィーダ20に送給するに際して，送気管14から
ホッパー10の漏斗状下部に空気等の気体を，所定の流量
で連続的に送給すると共に，撹拌装置15をモータ16によ
り回転させる。これにより，ホッパー10内の粉粒体は，
ホッパー10の漏斗状下部に送給されて二重構造となった
内周面よりホッパー10内に吹き込まれた気体によりエア
レーションされると同時に，撹拌装置15により撹拌され
る。そして，ホッパー10内の粉粒体は，エアレーション
されると同時に撹拌されることにより，その嵩密度が，
エアレーションおよび撹拌が行われていない静止時の1/
2〜1/4程度にまで低下されて，ホッパー10の粉粒体排出
口13よりスクリューフィーダ20に送給される。ホッパー
10内に吹き込まれた空気等の気体は，ホッパー10内の粉
粒体をエアレーションした後に，上面に配設された排気
口12から排出される。
り，本発明の供給装置は，次のように実施される。粉粒
体投入口11からホッパー10内に投入された粉粒体を，ス
クリューフィーダ20に送給するに際して，送気管14から
ホッパー10の漏斗状下部に空気等の気体を，所定の流量
で連続的に送給すると共に，撹拌装置15をモータ16によ
り回転させる。これにより，ホッパー10内の粉粒体は，
ホッパー10の漏斗状下部に送給されて二重構造となった
内周面よりホッパー10内に吹き込まれた気体によりエア
レーションされると同時に，撹拌装置15により撹拌され
る。そして，ホッパー10内の粉粒体は，エアレーション
されると同時に撹拌されることにより，その嵩密度が，
エアレーションおよび撹拌が行われていない静止時の1/
2〜1/4程度にまで低下されて，ホッパー10の粉粒体排出
口13よりスクリューフィーダ20に送給される。ホッパー
10内に吹き込まれた空気等の気体は，ホッパー10内の粉
粒体をエアレーションした後に，上面に配設された排気
口12から排出される。
ホッパー10内の粉粒体は、エアレーションおよび撹拌さ
れているため，その嵩密度が静止時の1/2〜1/4程度に低
下した状態で，ホッパー10の粉粒体排出口13からスクリ
ューフィーダ20に送給される。従って，スクリューフィ
ーダ20におけるスクリュー22が１回転する間に送給され
る粉粒体量が減少し，スクリュー22の所定回数当りの粉
粒体供給量が減少する。その結果，スクリューフィーダ
20におけるスクリュー22の回転数を制御することによる
粉粒体の定量供給を，微調整することができ，該スクリ
ューフィーダ20による定量供給精度が著しく向上する。
れているため，その嵩密度が静止時の1/2〜1/4程度に低
下した状態で，ホッパー10の粉粒体排出口13からスクリ
ューフィーダ20に送給される。従って，スクリューフィ
ーダ20におけるスクリュー22が１回転する間に送給され
る粉粒体量が減少し，スクリュー22の所定回数当りの粉
粒体供給量が減少する。その結果，スクリューフィーダ
20におけるスクリュー22の回転数を制御することによる
粉粒体の定量供給を，微調整することができ，該スクリ
ューフィーダ20による定量供給精度が著しく向上する。
なお，上記実施例では，送気管14から空気等の気体を，
所定の流量で連続的に送給するようにしたが，例えば,5
〜20Hzにて脈動させて送給してホッパー10内の粉粒体を
エアレーションする構成，あるいは間欠的に送給して，
ホッパー10内の粉粒体をエアレーションする構成として
もよい。気体を脈動させて送給す場合には，ホッパー10
内の粉粒体を，より一層効果的にエアレーションし得る
ため，ホッパー10内の粉粒体の嵩密度を効果的に低下さ
せた状態でスクリューフィーダ20に送給し得る。また，
気体を間欠的に送給する場合には，エアレーションのた
めに送給すべき気体量を減少させ得る。
所定の流量で連続的に送給するようにしたが，例えば,5
〜20Hzにて脈動させて送給してホッパー10内の粉粒体を
エアレーションする構成，あるいは間欠的に送給して，
ホッパー10内の粉粒体をエアレーションする構成として
もよい。気体を脈動させて送給す場合には，ホッパー10
内の粉粒体を，より一層効果的にエアレーションし得る
ため，ホッパー10内の粉粒体の嵩密度を効果的に低下さ
せた状態でスクリューフィーダ20に送給し得る。また，
気体を間欠的に送給する場合には，エアレーションのた
めに送給すべき気体量を減少させ得る。
さらに，上述の実施例では，定量供給装置として，スク
リューフィーダを用いる構成としたが，これに替えて，
ロータリフィーダ，テーブルフィーダ等の定量供給装置
を使用することも可能である。
リューフィーダを用いる構成としたが，これに替えて，
ロータリフィーダ，テーブルフィーダ等の定量供給装置
を使用することも可能である。
（発明の効果） 本発明の粉粒体供給装置は，このように，ホッパー等の
容器内の粉粒体を，エアレーションと同時に撹拌しつつ
定量供給装置に送給するようにしているため，供給精度
が著しく向上する。
容器内の粉粒体を，エアレーションと同時に撹拌しつつ
定量供給装置に送給するようにしているため，供給精度
が著しく向上する。
容器内の粉粒体をエアレーションと同時に撹拌している
ため，粉粒体の嵩密度を効果的に低下させ得る。その結
果，容器内の粉粒体の嵩密度を，静止時の1/2〜1/4程度
にまで容易に低下させ得る。
ため，粉粒体の嵩密度を効果的に低下させ得る。その結
果，容器内の粉粒体の嵩密度を，静止時の1/2〜1/4程度
にまで容易に低下させ得る。
容器内に気体が送給されることにより，容器内の粉粒体
の流動性が向上するため，該容器から安定的に粉粒体が
排出され，また，容器内に粉粒体が付着することも防止
される結果，連続的かつ安定的に粉粒体を送給し得る。
の流動性が向上するため，該容器から安定的に粉粒体が
排出され，また，容器内に粉粒体が付着することも防止
される結果，連続的かつ安定的に粉粒体を送給し得る。
第１図は本発明の供給装置の実施状態を略示する断面図
である。 10……ホッパー,13……排出口,14……送気管,15……撹
拌装置,20……スクリューフィーダ,21……ケーシング,2
2……スクリュー。
である。 10……ホッパー,13……排出口,14……送気管,15……撹
拌装置,20……スクリューフィーダ,21……ケーシング,2
2……スクリュー。
Claims (1)
- 【請求項１】粉粒体を貯留するホッパーと，該ホッパー
の下端部に接続された粉粒体の定量供給装置と，を具備
する粉粒体の供給装置であって， 該ホッパーの下部は漏斗状になっており，該漏斗状下部
は気体が外部から送給され得る二重構造となっており，
漏斗状下部の内面は通気性を有し， 該漏斗状下部内にホッパー内の粉粒体を撹拌し得る撹拌
装置が配設され， 略水平方向へ粉粒体を供給可能に配置された該定量供給
装置の粉粒体投入口が，該ホッパーの下端部に設けられ
た粉粒体排出口に連結されている粉粒体の供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62108650A JPH0775664B2 (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 | 粉粒体の供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62108650A JPH0775664B2 (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 | 粉粒体の供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63274448A JPS63274448A (ja) | 1988-11-11 |
| JPH0775664B2 true JPH0775664B2 (ja) | 1995-08-16 |
Family
ID=14490188
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62108650A Expired - Lifetime JPH0775664B2 (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 | 粉粒体の供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0775664B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008200820A (ja) * | 2007-02-21 | 2008-09-04 | Japan Science & Technology Agency | 粉体噴射装置 |
| JP2017154784A (ja) * | 2016-03-02 | 2017-09-07 | 日本アエロジル株式会社 | 粉体抜出し装置及び粉体抜出し方法 |
Families Citing this family (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4188151B2 (ja) * | 2003-06-13 | 2008-11-26 | 株式会社フジタ | スクリューコンベア式連続攪拌装置 |
| US7396497B2 (en) * | 2004-09-30 | 2008-07-08 | Rohm And Haas Electronic Materials Cmp Holdings, Inc. | Method of forming a polishing pad having reduced striations |
| JP4829014B2 (ja) * | 2006-06-15 | 2011-11-30 | 株式会社エムシーエム | モルタル連続練り装置とこれを用いた連続練りシステム |
| JP5415667B2 (ja) * | 2006-08-24 | 2014-02-12 | 株式会社ナルコ岩井 | 粉粒体の循環装置 |
| CN102249054A (zh) * | 2011-07-21 | 2011-11-23 | 河南秋实新能源有限公司 | 一种直立旋转给料机 |
| JP5764826B2 (ja) * | 2012-06-13 | 2015-08-19 | 日本ポリプロ株式会社 | ポリマー粉体の乾燥装置及びそれを用いたポリマーの製造方法 |
| CN102897447B (zh) * | 2012-06-19 | 2014-05-07 | 程晓堂 | 智能清堵的含喷嘴叶片旋转固体物料输送装置 |
| CN102897446B (zh) * | 2012-06-19 | 2014-05-07 | 程晓堂 | 具有喷射设备的防堵粉末输送设备 |
| CN102862759B (zh) * | 2012-06-19 | 2014-07-02 | 程晓堂 | 具有叶片的防堵粉末输送设备 |
| CN102874508B (zh) * | 2012-06-19 | 2014-05-07 | 程晓堂 | 智能清堵的含喷嘴叶片旋转固体物料输送方法 |
| CN102718002B (zh) * | 2012-06-19 | 2014-07-02 | 程晓堂 | 防堵粉末输送设备 |
| CN102862760B (zh) * | 2012-06-19 | 2014-05-07 | 程晓堂 | 具有叶片和喷射设备的防堵粉末输送设备 |
| JP6313556B2 (ja) * | 2013-08-09 | 2018-04-18 | 矢崎エナジーシステム株式会社 | 吸収式冷温水機及び撹拌装置 |
| CN103707437B (zh) * | 2013-12-28 | 2016-05-18 | 浙江金瑞薄膜材料有限公司 | 一种流延膜边料在线回收装置 |
| CN103831921B (zh) * | 2014-02-20 | 2016-09-07 | 浙江大学宁波理工学院 | 一种木塑复合板材生产用的木粉输送料斗及送料*** |
| CN103935648B (zh) * | 2014-04-03 | 2016-06-08 | 西安交通大学 | 一种用于污泥高效分散、定量给料的立式储罐 |
| CN104386380A (zh) * | 2014-11-13 | 2015-03-04 | 郑州海韦力食品工业有限公司 | 微量粉末分配机 |
| WO2016208076A1 (ja) * | 2015-06-26 | 2016-12-29 | ユニ・チャーム株式会社 | 吸収性物品の吸収体を製造する装置 |
| JP6491972B2 (ja) * | 2015-07-06 | 2019-03-27 | 日本アエロジル株式会社 | 粉体抜出し装置及び粉体抜出し方法 |
| CN107263783A (zh) * | 2017-07-31 | 2017-10-20 | 贵州荣兴新型建材科技有限公司 | 木塑板材生产用木粉输送装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58114722A (ja) * | 1981-12-28 | 1983-07-08 | Toray Eng Co Ltd | 流動化処理槽における粉体排出方法 |
-
1987
- 1987-04-30 JP JP62108650A patent/JPH0775664B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008200820A (ja) * | 2007-02-21 | 2008-09-04 | Japan Science & Technology Agency | 粉体噴射装置 |
| JP2017154784A (ja) * | 2016-03-02 | 2017-09-07 | 日本アエロジル株式会社 | 粉体抜出し装置及び粉体抜出し方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63274448A (ja) | 1988-11-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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