JPH074948B2 - プリンタ制御装置 - Google Patents

プリンタ制御装置

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JPH074948B2
JPH074948B2 JP60212580A JP21258085A JPH074948B2 JP H074948 B2 JPH074948 B2 JP H074948B2 JP 60212580 A JP60212580 A JP 60212580A JP 21258085 A JP21258085 A JP 21258085A JP H074948 B2 JPH074948 B2 JP H074948B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、文書情報の作成や印刷を行うワードプロセツ
サ等の文書情報処理に関する。
[従来の技術] 近年、ワードプロセツサ(以下ワープロと呼ぶ)の機能
の充実と低価格化は目ざましい勢いで進められており、
従来、高価格の機械では、専門のオペレータが専用に用
いるだけであつたのが、個人用低価格ワープロの普及に
つれて、専門以外の人でも個人の情報の作成のために手
軽に使用するようになつてきた。そして、これらのワー
プロでは、以前は与えられた文書を清書するということ
が目的の文書清書機でよかつたのが、文書を作成しなが
ら文書を入力するという、本当の意味での文書作成機と
しての機能が要求されてきている。即ち、鉛筆で紙に書
くかわりにキーボードでワープロに書くという感覚であ
る。
この個人用低価格ワープロの印刷方式には一括印刷と一
行印刷という2種類の方式がある。前者はワープロに文
書情報を入力、編集して文書を作成し、文書の作成が終
わつた後に一頁分の文書を一括して印刷する方式であ
り、後者は例えばカセツトのラベル1本のタイトル等の
ように、1行分だけ印刷したい時に用いる機能であり、
現在のカーソルのある行だけ一行を印刷する方式であ
る。また後者は文書を一行ずつ作成編集して印刷する様
にも使用でき文書全体が用紙上で確認できるため、表示
が小さい為に文書全体における現在のカーソル位置がわ
かりづらいという欠点を解消する手助けとなるものであ
る。
又、ワープロには文書中のある文字だけを強調する為の
拡大文字という機能があるが、この拡大文字は1つの文
字が複数行にわたつてしまう場合がある。
例えば、この拡大文字を使いながら、1行ずつ文章を作
成印字する場合について述べる。通常1行印刷を行なう
場合には、1行印字後、適正な行間ピツチ分、用紙をフ
イードモータにより送ることによりヘツドの位置は次の
行の先頭の位置に来る。しかしこの方法では、例えば4
倍字を印字すると第2図(b)に示す様に、1行目の印
字の際にまず4倍時の上半分だけを印字し、2行目で下
半分を印字する時に行間ピツチ量を送つてしまうので、
4倍字の上と下がつながらなくなつてしまう。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明は上記従来例に鑑みてなされたもので、1行印刷
の指示におうじて、印刷するパターンのサイズに応じて
用紙の送りを自動的に制御し、印刷ヘッドの構成ドット
数に対応する部分を越えるパターンであっても1行印刷
として完了させるプリンタ制御装置を提供することを目
的とする。
[問題点を解決するための手段] 上記目的を達成するために本発明のプリンタ制御装置は
以下のような構成を備える。即ち、 所定の幅を有する印刷ヘッドの走査と用紙送りとを行っ
て行単位で印刷を行うプリンタに対して、パターンの印
刷を制御するプリタ制御装置であって、1行印刷の指示
に応じて前記印刷ヘッドの幅に納まるパターンを印刷す
るか、前記印刷ヘッドの幅に納まらないパターンを印刷
するかを判別する判別手段と、前記判別手段により、前
記印刷ヘッドの幅に納まるパターンを印刷すると判別さ
れた場合に第1情報が記憶され、前記印刷ヘッドの幅に
納まらないパターンを印刷すると判別された場合に第2
情報が記憶される記憶手段と、前記印刷ヘッドにより1
走査分の印刷が終了する際に前記記憶手段に記憶される
内容を判定し、前記記憶手段に第1情報が記憶されてい
る場合、前記印刷ヘッドによる1行印刷を終了すべく制
御し、前記記憶手段に第2情報が記憶されている場合、
用紙を行間ピッチとは異なる量送り、前記記憶手段に記
憶されている第2情報を第1情報に変更し、前記印刷ヘ
ッドにより次の1走査分の印刷を行うべく制御する制御
手段とを有する。
[作用] 以上の構成により、1行印刷の指示に応じて、印刷する
パターンが印刷ヘッドの幅に納まるか否かを判別し、納
まらない場合には1走査分の印刷を終了してから行間の
ピッチとは異なるドート数用紙を送って続く1操作分印
刷し、行にまたがるパターンであっても行間を空けずに
1行として印刷を完了する。
[実施例] 以下、添付図面に従い本発明の一実施例を詳細に説明す
る。
[ワープロの概略ブロツクの説明(第1図)] 第1図は本発明の実施例であるワープロの概略ブロツク
構成図である。
1はCPUで装置全体の制御を行う。2はROMでCPU1の制御
プログラムを格納するプログラム部とデータ部に分けら
れる。プログラム部はCPU1の逐次制御を行う為のマイク
ロインストラクシヨン情報が記憶されている。又、デー
タには種々の漢字のパターンや熟語の文書情報等が内蔵
されている。
3は読み書き可能なランダムアクセスメモリ(RAM)
で、ROM2内に格納されている圧縮された漢字パターン情
報をキヤラクタのドツトイメージに展開したり、各種演
算処理をしたり、各種フラグ類や後述するカウンタSTPC
やフラグFLG等を格納するワーキングエリアがある。又
作成する文書情報や移動句の情報、タブ情報、ユーザー
辞書、外事の情報等を格納するところでもある。
3はキーボード部であり文字を入力する為の文字キー、
漢字変換を行う変換キー、文書を編集する為の編集キ
ー、カーソルキー、印字制御キー等が配置されており、
キーボードコントローラ5からのキースキヤニング信号
22を受けて、押下されたキーに対応したキー信号23をキ
ーボードコントローラ5に送出する。6は液晶表示器で
あり、作成中の文書の一部を表示するもので使用者はこ
れを見ながら文書の作成編集を行なうものである。液晶
表示部6はドツトマトリクス構成になつており、液晶コ
ントローラ9からの制御情報に基づき、コモンドライバ
7、セグメトドライバ8によつて駆動される。又、表示
用RAM10は液晶表示部6に表示される文字、数字等のデ
ータを格納するところである。
13はサーマルプリンタであり、16ドツトのサーマルヘツ
ド13と、サーマルヘツド13を搭載したキヤリアを駆動す
るキヤリアモータ18、用紙のフイードを行うフイードモ
ータ19、ヘツドのアツプダウンを行うアツプダウンモー
タ19、キヤリアのホームポジシヨンの位置検出を行うホ
ームポジシヨン検出スイツチ21を備えている。
プリンタインターフエース11から印字データに対応する
サーマルヘツド駆動信号24が出力され、ヘツドドライバ
12を介してサーマルヘツドを駆動し発熱させる。これに
よりヘツドに対向した転写テープ上のインクが溶融し、
さらに対向する紙面上に塗布され、印字すべき文字のド
ツトを紙面上に印字形成する。
さらにプリンタインターフエース11からのキヤリアモー
タ駆動信号25が、キヤリアモータドライバ15を介してキ
ヤリアモータ18の各相を励磁し回転させることにより、
サーマルヘツド13を次のドツト印字位置に移動させる。
以下同様に繰り返し1行分の印字を行なうと、アツプダ
ウンモータ20によりサーマルヘツド14を紙から離し、キ
ヤリアモータ18の逆相を励磁してキヤリアを逆方向に移
動しホームポジシヨに戻す。
プリンタインターフエース11からのフイードモータ駆動
信号26がフイードモータドライバ16を介してフイードモ
ータの各相を励磁し回転させることにより用紙送りを行
う。20はアツプダウンモータで、プリンタインターフエ
ース11からのヘツドアツプ信号27、ヘツトダウン信号28
によりモータドライバ17が、アツプダウンモータ20の両
端にかかる電圧の極性を反転させることにより、アツプ
ダウンモータ20の回転方向を変え、キヤリア上のサーマ
ルヘツド14を紙面にくつつけたり(ダウン)、離したり
(アツプ)するものである。
21はホームポジシヨン検出スイツチであり、リセツト時
と電源復帰時(ON時)に必ずこのスイツチ21の状態を検
査してキヤリアがホームポジシヨンにあることを確認す
るものである。そして振動や紙詰まり等により、キヤリ
アの位置がずれた時の補正を行なつている。
[文書情報の説明(第3図)〜第5図)] 第3図は、第2図の文書をRAMの文書エリアに格納した
時の状態図であり、各アドレスには2バイト長の文字コ
ードが格納されている。図中、→、 ↑は4倍字が格納されているのを表わしている。
第4図は第3図の文書に印字し易いようにNULLコード
(N)や改行コード 等を追加したものである。
[1行印刷動作の説明(第1図、第5図)] 第5図はROM2に格納されているCPU1の1行印字の制御プ
ログラムノフローチヤートを示したものである。
まずステツプS1でRAM3に格納されている文書の前処理を
行う。これは第3図に示すような文書を、第4図に示す
文書形式に変換する処理である。
ステツプS2では印字文字列の文字コードをROM2の文字パ
ターンをもとにビツトパターンに展開する。ここではNU
LLコードはそのまま変換されずまた“→”等の記号で示
され4倍文字は、4倍の大きさの文字パターンに展開さ
れる。ステツプS3では当該行に“→”コードが含まれて
いたかをチエツクし、もし含まれていればステツプS4に
進み、RAM3のフラグFLGをオンにする。“→”コードが
含まれていなければステツプS5に進みフラグFLGをオフ
にする。
ステツプS6ではRAM3のキヤリアモータ18の送り量をカウ
ントするカウンタSTPCを0クリアし、ステツプS7でキヤ
リアモータ18の励磁信号を出力して1ステツプ分キヤリ
アモータ18を回転させる。ステツプS8ではカウンタSTPC
をインクリメントし、ステツプS9で該当コードがNULLコ
ードかどうかをみる。NULLコードならば再びステツプS7
に戻り、前述と同様の動作を行う。
ステツプS10ではヘツドダウン信号28を出力して、サー
マルヘツド14をダウさせ、ステツプS11でドツトパター
ンをヘツドドライバ12に出力してサーマルヘツド14に通
電し、1列分の印字を行う。
ステツプS12では、1行の文書の終了を示す改行コード
かをチエツクし、改行コードでなければステツプS7に戻
り、再び前述の動作を行う。改行コードのときはステツ
プS13に進み、ヘツドアツプ信号27を出力し、ステツプS
14でキヤリアモータ18を逆転して、ステツプS15でキヤ
リアモータの送りをカウントするカウンタSTPCをデクリ
メントする。ステツプS16でSTPCが0になつたかを調
べ、0でなければ再びステツプS14に戻り、キヤリアモ
ータ18を逆転させる。
キヤリアモータ18の逆転によりキヤリアが元の位置に戻
るとステツプS17に進み、フラグFLGがオンかどうかをみ
る。フラグFLGがオフの時、即ち4倍文字が現在行に存
在しなかつた時はステテプS18に進んで、行間ピツチ分
用紙を送る。一方フラグFLGがオンの時はステツプS19に
進み、サーマルヘツド14のドツト数に相当する16ドツト
分用紙を送つて、再びステツプS5に戻り、前述と同様の
動作を行つて拡大文字を形成する。
以上述べた様に本実施例によれば、1行ずつ文章を作成
しながら文書を作成印字する場合に、拡大文字があつて
も拡大文字が途中で途切れることもなく拡大文字が作成
できる様になる。
また本実施例では、4倍字について述べたが例えば8倍
字、16倍字の拡大文字等でも良く、又1文字で複数行に
渡る文字ならば、特に拡大文字に限定するものでないこ
とはもちろんである。
要は本発明の主旨を逸脱しない範囲で種々応用可能であ
る。
[発明の効果] 以上述べたように本発明によれば、文書を1行印刷する
指示に応じて、印刷ヘッドの1走査で印刷できないパタ
ーンの印刷を、行間を空けることなく完了することがで
きるという効果がある。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例であるワープロの概略ブロツ
ク図、 第2図(a)、(b)は従来の作成したい文書と一行印
刷の繰り返しによる印刷例を示す図、 第3図は本発明の一実施例であるワープロのRAM中の文
書格納状態を示す図、 第4図は第3図の文書を印字処理TEXT前処理を行なつた
後の状態を示す図、 第5図は1行印字動作を示すフローチヤートである。 図中、1……CPU、2……ROM、3……RAM、4……キー
ボード部、6……液晶表示部、13……サーマルプリン
タ、14……サーマルヘツド、15〜17……モータドライ
バ、19……フイードモータである。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定の幅を有する印刷ヘッドの走査と用紙
    送りとを行って行単位で印刷を行うプリンタに対して、
    パターンの印刷を制御するプリンタ制御装置であって、 1行印刷の指示に応じて前記印刷ヘッドお幅に納まるパ
    ターンを印刷するか、前記印刷ヘッドの幅に納まらない
    パターンを印刷するかを判別する判別手段と、 前記判別手段により、前記印刷ヘッドの幅に納まるパタ
    ーンを印刷すると判別された場合に第1情報が記憶さ
    れ、前記印刷ヘッドの幅に納まらないパターンを印刷す
    ると判別された場合に第2情報が記憶される記憶手段
    と、 前記印刷ヘッドにより1走査分の印刷が終了する際に前
    記記憶手段に記憶される内容を判定し、前記記憶手段に
    第1情報が記憶されている場合、前記印刷ヘッドによる
    1行印刷を終了すべく制御し、前記記憶手段に第2情報
    が記憶されている場合、用紙を行間ピッチとは異なる量
    送り、前記記憶手段に記憶されている第2情報を第1情
    報に変更し、前記印刷ヘッドにより次の1走査分の印刷
    を行うべく制御する制御手段と、 を備えることを特徴とするプリンタ制御装置。
  2. 【請求項2】前記制御手段により用紙を送る行間ピッチ
    とは異なる量とは、前記印刷ヘッドによる1走査の幅で
    あることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のプリ
    ンタ制御装置。
  3. 【請求項3】用紙送りを行うためのフィードモータを更
    に備え、前記制御手段は該フィードモータを制御して用
    紙送りを行わせることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載のプリンタ制御装置。
JP60212580A 1985-09-27 1985-09-27 プリンタ制御装置 Expired - Lifetime JPH074948B2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS6273955A JPS6273955A (ja) 1987-04-04
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ID=16625050

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02297218A (ja) * 1989-03-29 1990-12-07 Canon Inc 文書処理装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57137166A (en) * 1981-02-17 1982-08-24 Yokogawa Hokushin Electric Corp Printing method of dot printer
JPS57176176A (en) * 1981-04-23 1982-10-29 Hitachi Ltd Printing system
JPS58110262A (ja) * 1981-12-25 1983-06-30 Fujitsu Ltd プリンタ装置

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JPS6273955A (ja) 1987-04-04

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