JPH0745026U - アタッチメントの振動発生装置 - Google Patents

アタッチメントの振動発生装置

Info

Publication number
JPH0745026U
JPH0745026U JP55795U JP55795U JPH0745026U JP H0745026 U JPH0745026 U JP H0745026U JP 55795 U JP55795 U JP 55795U JP 55795 U JP55795 U JP 55795U JP H0745026 U JPH0745026 U JP H0745026U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
attachment
bucket
vibration generating
vibration
crank
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP55795U
Other languages
English (en)
Other versions
JP2537656Y2 (ja
Inventor
寛一郎 中澤
麻男 山岸
Original Assignee
株式会社エス・テー・ケー商会
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社エス・テー・ケー商会 filed Critical 株式会社エス・テー・ケー商会
Priority to JP55795U priority Critical patent/JP2537656Y2/ja
Publication of JPH0745026U publication Critical patent/JPH0745026U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2537656Y2 publication Critical patent/JP2537656Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)
  • Shovels (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 建設機械等のアタッチメント取り付け対象及
びバケット等のアタッチメントの何れからも独立して汎
用性を高めたアタッチメント用振動発生装置の提案。 【構成】 建設機械側のアーム3に対して着脱可能な接
続体2と、バケット50に対して着脱可能な振動体1と
に振動発生機構13が組み込まれることにより同振動発
生機構13によって前記接続体2と振動体1とが一体化
され、これにより建設機械側およびバケットなどのアタ
ッチメント側の何れからも独立するようアタッチメント
振動発生装置が構成される。当該振動発生機構13は回
転駆動装置8と、歯車7、軸6を介して同駆動装置8に
より回転する回転盤5と、回転盤偏心位置に取り付けら
れたクランク9とを有し、回転盤5の回転運動をクラン
ク9で往復運動に変換することによりバケット50が取
り付けられた振動体1をピン12を介して揺動(振動)
させる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はパワーショベルやバックホウ等の建設機械とこの建設機械に装着され るバケット等のアタッチメントとの間に介在配置され、かつこのアタッチメント を振動させる装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
建設機械に装着するアタッチメントの一つであるバケットの一種として、掬い 上げた瓦礫や土砂を収納する部分に篩状の網目を構成し、アタッチメントを振動 させることにより、掬い上げたもののうち、土砂や小粒の瓦礫を篩分けるように 構成したバケットがある。
【0003】 図5は網目を有するバケットを示す。
【0004】 バケット本体50に対しては多数の開口から成る網目部51が形成してあり、 ブラケット52により建設機械本体に装着して使用する際、建設機械側の油圧シ リンダを操作することによりこのバケットを揺動させて、砂利、砂などの小径粒 子を篩分ける。バケットはレバー等の建設機械の油圧切り換え装置を操作者が操 作することにより揺動するが、一回の揺動に少なくとも一回の操作を必要とする ので、篩分けを終了するまでには油圧切り換え操作を何回も行わねばならない。 従って操作者の疲労が著しく、また油圧切り換え装置の損傷も多々生じている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
以上の観点に鑑み、バケット等のアタッチメント側に揺動(振動)機構を設け たものが何種か提供されている。
【0006】 例えば、(1)建設機械側のアームの軸心方向を中心に回転するようにして、 主としてアタッチメントの回転力により篩分ける構成のもの(実開昭61−14 6558号)、
【0007】 (2)錘を偏心位置に取り付けた起振装置で発生した振動をゴム等の弾性体に より増幅するように構成したもの(実開昭63−190347号)、
【0008】 (3)クランク機構等を用いて、回転運動を振動に変化させるように構成した もの(実開昭63−190346号、実開昭63−293229号)等がある。
【0009】 以上の従来技術のうち(1)の実開昭61−146558号の構成は、大量の 瓦礫や土砂等を内蔵したバケットを回転させるために大きな駆動エネルギーを必 要とする。また(2)の実開昭63−190347号の構成は、比較的良好な振 動と、それに伴う良好な篩分け効果が期待できるが、弾性体としてのゴムスプリ ングの経時的な劣化が予想される。(3)の実開昭63−190346号及び実 開昭63−293229号の構成はクランク機構を用いて回転力を往復運動に転 換することによって振動を発生させている。この方式は、回転力の制御により振 動数を容易に調整できることや、振動機構の経時的変化が僅かであり、装置の寿 命が長いなどの利点がある。
【0010】 然し、この(3)の構成中実開昭63−190346号の構成はクランク機構 が複数設けられ、かつ各クランク機構を連結リンクで接続する構成となっており 、比較的良好な振動が得られる反面、装置の構成が複雑となる。また土砂の掬い 上げや排出の際にバケットを揺動させるバケットロッドがクランクシャフトに接 続している点にも問題がる。即ち、土砂の入ったバケットを移動する際にはバケ ットを水平に保ち、土砂がこぼれないようにする必要があるが、クランクシャフ トの停止位置によってはバケットの重量によりクランクシャフトに回転モーメン トが生じ、バケットロッドを止めてバケットを所定の姿勢に保持しようとしても 、クランクシャフトが勝手に回転してバケットが傾いたり、電動モータ等の駆動 装置に応力が発生する等の事態が予想される。また実開昭63−293229号 は上記実開昭63−190346号と基本的構成が同じであって同様の事態の発 生が予想される。
【0011】 更に、篩体を2個形成し、かつ両篩体の振動動作が同調しないようにすること によって装置全体としては振動が相殺されるようにして建設機械等の取り付け対 象に加わる振動を低減するようにしたもの(実開昭61−71468号)も提案 されているが、当然のことながらその構成はより複雑化せざるを得ない。
【0012】 また更に従来型装置はバケット等のアタッチメントに振動発生機構が固定的に 組み込まれているため使用するアタッチメント毎に振動発生機構を組み込まねば 成らず装置の価格は必然的に上昇せざるを得ない。因に振動動作が最も必要なア タッチメントであるバケットにおいても振動機構は常時使用するものではなく、 作業形態によっては全く振動機構は不要な場合もある。従って各アタッチメント 毎に振動発生機構を組み込む従来構成は経済上極めて不利となるという共通の欠 点を有している。
【0013】
【課題を解決するための手段】
本考案は以上に示した従来技術の問題点に鑑み構成したものであり、建設機械 等のアタッチメント取り付け対象に接続される接続体と、アタッチメントに接続 される振動体との間に振動発生機構が組み込まれることによりアタッチメント取 り付け対象及びアタッチメントの何れからも独立した装置であって、当該振動発 生機構は回転力を発生する駆動部と、この回転力を往復運動に変換するクランク 機構とにより振動を発生する機構を構成し、この振動発生機構のうちのクランク 機構、および相互に回動可能なピン接続機構の両者により振動体と本体側接続体 とを一体的に接続し、これら各部材及び機構によって一体的な振動発生装置を構 成したことを特徴とするアタッチメント用の振動発生装置である。
【0014】
【作用】
駆動部を作動させることによりクランク機構に回転力を伝達し、かつクランク 機構は振動体に対してこの回転力を往復運動として伝達する。このクランク機構 の作動により振動体は他方の接続体であるピンを中心として,クランクの往復運 動に対応した揺動(振動)を発生する。 振動体に対してはバケット等のアタッチメントが接続されているため、振動体 の振動は即ちアタッチメントの振動となり、この振動によりバケット等のアタッ チメントが掬い上げた瓦礫や土砂の篩分けを行う。
【0015】
【実施例】
以下本考案の実施例を図面を参考に具体的に説明する。
【0016】 図1および図2は第1の実施例であって、振動発生装置がアタッチメントたる バケット50から独立した構成となっているものを示す。
【0017】 振動発生装置は加振対象であるバケット50に直接接続する振動体1と、建設 機械等のアタッチメント取り付け対象に直接接続する接続体2と、これら振動体 1及び接続体2との間に介在配置されかつ振動体1と接続体2とを連設すること により全体を一体的な装置とする振動発生機構とからなっている。
【0018】 このうち、接続体2は建設機械のアーム3と、建設機械側の油圧シリンダのシ リンダロッド15に接続するバケットロッド4とに対してピン12および軸16 によって接続されている。後述する振動発生機構はこの振動体1と接続体2との 間に介在配置するよう設けられることによって振動体1側に接続したアタッチメ ントたるバケット50を振動させるようになっている。
【0019】 次に振動発生機構の構成について説明する。符号5は接続体2の対向する両側 壁部を挿通する軸6の両端に取り付けられた一対の回転盤であり、一方の回転盤 (図示の構成では図2に示される回転盤のうち右側の回転盤)は歯車となってお り、油圧モータまたは電動モータである回転駆動装置8の歯車7と係合している 。9はこれら両回転盤5の偏心位置にその一端をピン10により接続されたクラ ンクであり、その他端は別のピン11により振動体1に接続され、これにより振 動体1と接続体2とは一体化される。
【0020】 またこれら振動体1と接続体2の両者は他の部分では図1に示すようにピン1 2を介して接続されており、振動発生機構の一部を成すクランク9とこのピン1 2とにより振動体1と接続体2の両者は一体的に接続構成され、全体として振動 発生装置13が構成される。この振動発生装置13に対して加振対象であるバケ ット50は、ブラケット52を振動体1に対してピン14a、14bを以て接続 されることにより、振動発生装置13に接続固定される。
【0021】 次にこの装置の作動状態について説明する。
【0022】 バケット50を振動させるに際しては、回転駆動装置8を作動させてこの回転 駆動装置8に取りつけられた歯車7を介して回転盤5を回転させる。これにより 各回転盤5の偏心位置に取り付けられたクランク軸9により振動体1は、回転盤 5の回転に対応して本体側接続体2に対して近接・離間を繰り返すようにピン1 2を中心として揺動する。この力は振動体1に取りつけられたバケット50に対 して振動として伝達される。これによりバケット50が掬い取った瓦礫、砂利等 のうち小径のものは網目から脱落して篩分けが行われることになる。
【0023】 なお、瓦礫等の対象物のすくい取り或いは排出等のために本来行われるバケッ ト50の作動、即ち建設機械本体側のアーム3に対するバケット50のアーム3 に対する取り付け角の任意の変更は従来のバケットと同様に行われる。具体的に は建設機械本体側のシンリダロッド15の伸縮作動がバケットロッド4を介して 振動発生装置13の軸16に伝達され、これにより振動発生装置13全体がピン 12を中心として揺動(回動)し、同装置に取り付けられたバケット50の姿勢 を変化させることにより行われる。
【0024】 図3および図4は本考案の第2の実施例を示す。
【0025】 この実施例では振動発生機構が主として振動体1側に形成された構成となって いる。
【0026】 振動体1には軸20が挿通配置され、かつこの軸20に対しては歯車21が取 り付けられている。22はこの歯車20に係合する別の歯車であり、前記実施例 と同様の回転駆動装置8により回転駆動されるようになっている。振動体1を挿 通した軸20の両端には一対の第1クランク23の一端が各々接続されており、 さらに各第1クランク23の他端に対してはピン26を介して一対の第2クラン ク24の一端が各々接続している。
【0027】 上記各第2クランク24の他端はピン27を介して接続体2に接続している。 またバケットロッド4はこの接続体2に挿通固定された軸16に接続している。 なお、ピン12は接続体2に対する振動体1の揺動(振動)を行う際の揺動中心 となるピンである。符号25は建設機械本体側のアーム3と接続体2とを接続さ せるピンを示す。
【0028】 この構成においては、回転駆動体8を作動させるとその回転力は歯車22及び 21を経て軸20に伝達され、その両端に固設された第1クランク23はこの軸 2の回転によって当該軸20を中心として回転する。第1クランク23と第2ク ランク24とはピン26により相対的に回転可能に接続されているため第1クラ ンクの回転動作により第2クランク24は往復運動を行う。この第2クランク2 4の往復運動により軸20とピン27は近接又は離間し、振動体1およびこれに 接続するバケット50はピン12を中心として揺動(振動)することになる。
【0029】 なお、対象物のすくい取り或いは排出等の際の建設機械本体側のアーム3に対 するバケット50の揺動動作は前記第1の実施例の場合と同様に実施される。
【0030】 以上の実施例で示す如く本考案の振動発生装置は建設機械及びアタッチメント たるバケットの何れの側からも独立した構成としたものであるが、例えば振動体 1とバケット50とを一体的に形成することにより、或いは接続体2を建設機械 のアームと一体化することにより、本振動発生装置をアタッチメント側又は建設 機械側に予め組み込むよう構成することはもとより可能である。
【0031】
【考案の効果】
本考案は以上各実施例により具体的に説明した如く振動発生装置をタッチメン ト、及び建設機械等のアタッチメント取り付け対象の何れからも独立した装置と して構成されているため、一つの振動発生装置を異なるアタッチメントおよび異 なる取り付け対象に対して装着することが可能であり、装置の汎用性が極めて高 く、組み込み型の装置に比較して大幅に経済的である。
【0032】 また本装置の取り付け対象たる建設機械等アタッチメント取り付け対象及びア タッチメントの何れに対しても改造等や特殊部材の装着等の改変を全く必要とせ ず、この点からも極めて有効な装置である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1の実施例を示し、取り付け対象の
アームとバケットとの間に介在配置された振動発生装置
の側面図である。
【図2】図1のA−A線による断面図である。
【図3】本考案の第3の実施例を示し、取り付け対象の
アームとバケットとの間に介在配置された振動発生装置
の側面図である。
【図4】図3のB−B線による断面図である。
【図5】篩部を有するバケットの斜視図である。
【符号の説明】
1 振動体 2 接続体 3 (建設機械側)アーム 5 回転盤 6 回転軸 8 回転駆動体 9 クランク 12 ピン 13 振動発生装置 20 軸 21、22 歯車 23 第1クランク 24 第2クランク 50 バケット

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建設機械等のアタッチメント取り付け対
    象に対して着脱可能に構成された接続体と、当該取り付
    け対象に取り付けられるアタッチメントに対して着脱可
    能に構成された振動体とを有し、当該接続体と振動体と
    は振動発生機構を介して一体的に形成され、かつアタッ
    チメント取り付け対象及びアタッチメントの何れに対し
    ても独立して構成されたことを特徴とするアタッチメン
    トの振動発生装置。
  2. 【請求項2】 前記振動発生機構は、接続体に取り付け
    られた軸を介して回転駆動装置により回転する一対の回
    転盤と、これら回転盤の偏心位置に一端が各々接続され
    た一対のクランクとを有し、かつ各クランクの他端は振
    動体に接続するよう構成したことを特徴とする請求項1
    記載のアタッチメントの振動発生装置。
  3. 【請求項3】 前記振動発生機構は、振動体に設けられ
    た回転軸の両端に固設されかつ同回転軸を介して回転駆
    動装置により回転する一対の第1クランクと、この第1
    クランクに一端が各々接続する一対の第2クランクとを
    有し、第2クランクの他端は接続体に接続するようにし
    たことを特徴とする請求項1記載のアタッチメントの振
    動発生装置。
  4. 【請求項4】 前記振動発生機構の回転駆動装置は油圧
    モータであることを特徴とする請求項2または3記載の
    アタッチメントの振動発生装置。
  5. 【請求項5】 前記振動発生機構の回転駆動装置は電動
    モータであることを特徴とする請求項2または3記載の
    アタッチメントの振動発生装置。
JP55795U 1995-01-20 1995-01-20 アタッチメントの振動発生装置 Expired - Lifetime JP2537656Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP55795U JP2537656Y2 (ja) 1995-01-20 1995-01-20 アタッチメントの振動発生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP55795U JP2537656Y2 (ja) 1995-01-20 1995-01-20 アタッチメントの振動発生装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0745026U true JPH0745026U (ja) 1995-12-12
JP2537656Y2 JP2537656Y2 (ja) 1997-06-04

Family

ID=11477034

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP55795U Expired - Lifetime JP2537656Y2 (ja) 1995-01-20 1995-01-20 アタッチメントの振動発生装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2537656Y2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016208323A1 (ja) * 2015-06-23 2016-12-29 ウエダ産業株式会社 バケット装置
JP2017020168A (ja) * 2015-07-07 2017-01-26 博 小野寺 作業機の加振アダプター

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016208323A1 (ja) * 2015-06-23 2016-12-29 ウエダ産業株式会社 バケット装置
JP2017008697A (ja) * 2015-06-23 2017-01-12 ウエダ産業株式会社 バケット装置
JP2017020168A (ja) * 2015-07-07 2017-01-26 博 小野寺 作業機の加振アダプター

Also Published As

Publication number Publication date
JP2537656Y2 (ja) 1997-06-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2015530502A (ja) バケット及びその使用
JP3964831B2 (ja) 油圧ショベル機用バケット
KR101585233B1 (ko) 진동리퍼
JPH09105236A (ja) ショベル取付用アタッチメント
US3847498A (en) Compacting device
JPH0745026U (ja) アタッチメントの振動発生装置
JP7385451B2 (ja) ふるいバケットのふるい構造
JPS61500501A (ja) 材料作業機械
JP3730748B2 (ja) ふるい装置付きスケルトンバケット
JPH0735875Y2 (ja) アタッチメントの振動発生装置
JP3616598B2 (ja) 破砕選別装置
JP2567609B2 (ja) 振動バケット
JPH0344837Y2 (ja)
JP3219274U (ja) バケット装置
JPH05187034A (ja) ふるいバケット
JPH0329394Y2 (ja)
JP2538884Y2 (ja) 振動式畦塗機の整形板振動機構
JP2000301069A (ja) ふるい分け方法と装置
JP3755970B2 (ja) 破砕併用バケット装置
JPH0327089Y2 (ja)
JP3357647B2 (ja) 掘削機用ふるい装置
JPH0344838Y2 (ja)
JP2002309609A (ja) パワーショベルの振動バケット
JP3380193B2 (ja) 選別装置
JP2592577Y2 (ja) 振動リンク装置