JPH0735297Y2 - リードレス端子電球 - Google Patents

リードレス端子電球

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JPH0735297Y2
JPH0735297Y2 JP1990130460U JP13046090U JPH0735297Y2 JP H0735297 Y2 JPH0735297 Y2 JP H0735297Y2 JP 1990130460 U JP1990130460 U JP 1990130460U JP 13046090 U JP13046090 U JP 13046090U JP H0735297 Y2 JPH0735297 Y2 JP H0735297Y2
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JP
Japan
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terminal
bulb
lead wire
hole
base
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1990130460U
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English (en)
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JPH0487158U (ja
Inventor
孝 鷲本
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Stanley Electric Co Ltd
Original Assignee
Stanley Electric Co Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】
【産業上の利用分野】
本考案は電球に関するものであり、詳細にはプリント基
板の箔面側への直付けに適する構成とした電球に係る。
【従来の技術】
従来のこの種の電球100の例を示すものが第3図であ
り、樹脂で形成され底部にフランジを有する有底円筒状
のベース部101の底面101aに貫通する一対のリード線孔1
01bを設け、無口金電球102を前記ベース部101に挿入し
て取付ける際に前記電球102のリード線102aを前記リー
ド線孔101bを貫通させて外部に引き出し、この引き出さ
れたリード線102aの部分を以て基板110への取付端子と
するものである。
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記した従来の電球100は、無口金電球1
02のリード線102aをプリント基板110への取付端子とし
て共用するものであり、このリード線102aは例えば封止
時の気密性の確保などの点から自ずと寸法、素材などに
制約を受け、取付端子として使用するには強度不足であ
ったり、ハンダに対する濡れ性が劣るなどの問題点を生
ずるものであった。 特に、近来のプリント基板組立工程においては抵抗器、
コンデンサなどその他の部品が前記プリント基板110の
箔面111側から取付けるリードレス端子のものとなり、
前記リード線102aの共用による取付端子では到底に取付
けが不可能なものとなり、前記電球100はハンダ炉を通
過させその他の部品が取付けられた後に手作業で取付け
を行わざるを得ないものとなり、生産効率を低下させる
問題点を生じ、この点の解決が課題とされるものとなっ
ていた。
【課題を解決するための手段】
本考案は前記した従来の課題を解決するための具体的な
手段として、樹脂部材で略直方体状に形成され一面の中
心寄りに盲管状の電球挿着孔と、該電球挿着孔から底面
に貫通する一対のリード線孔と、前記電球挿着孔の両側
に底面まで貫通する略矩形状の端子孔と、前記底面に前
記リード線孔と前記端子孔とを連接する連接溝とが設け
られたベースと、無口金電球と、金属の板状部材で形成
された一対の端子とで成り、前記無口金電球はそのリー
ド線を前記リード線孔に貫通させる状態で前記電球挿着
孔に挿着され、前記端子は前記端子孔に挿着した状態で
前記ベースの上下面に沿う略コ字状とされて前記底面に
沿う部分がリードレス端子部とされ、前記リード線は前
記連接溝を経由して夫々の前記端子に接続されているこ
とを特徴とするリードレス端子電球を提供することで、
リードレス端子でプリント基板への取付けが可能なもの
として、前記した従来の課題を解決するものである。
【実施例】
つぎに、本考案を図に示す一実施例に基づいて詳細に説
明する。 第1図、第2図に符号1で示すものは本考案に係るリー
ドレス端子電球(以下、電球1と略称する)であり、こ
の電球1は基本的には例えば超小型電球と称されている
無口金電球2と、例えば樹脂などの絶縁性部材で形成さ
れたベース3とで構成され、前記ベース3には金属板な
ど導電性の部材で形成された端子4が付属され、前記ベ
ース3と端子4とでプリント基板10へのリードレス接続
が可能なものとされている。 前記ベース3は外形を略直方体状に形成され、その一面
の略中心に前記無口金電球2を取付けるための盲管状の
電球挿着孔3aが設けられ、この電球挿着孔3aの底から前
記ベース3の底面、即ち、前記電球挿着孔3aが設けられ
た面の反対の面まで貫通する一対のリード線孔3bが設け
られている。 また、前記ベース3には前記電球挿着孔3aの両側に断面
を後に説明する端子4の断面と略整合する略矩形状とし
た端子孔3cが前記電球挿着孔3aが設けられた一面、即ち
表面から底面まで貫通して設けられるものとされ、更に
このベース3の前記底面には前記リード線孔3bと端子孔
3cとを接続する溝状の連接溝3dが形成されるものとなっ
ている。 前記端子4は、前記したように導電性の板状部材で形成
されるものであり、略矩形状の板部材の上端側に折曲加
工を施してタブ4aが形成された略L字状に形成されるも
のであり、側面に爪部4bが形成されて前記端子孔3cに挿
入されたときには適宜の固定が行われるようにされてい
る。 上記の構成とされた無口金電球2とベース3と端子4と
で電球1を組立るときには、先ず無口金電球2の夫々の
リード線2aをベース3の夫々のリード線孔3bに貫通させ
るようにして無口金電球2を電球挿着孔3aに装着し、そ
の後に前記リード線2aを前記連接溝3dを介して夫々の前
記端子孔3cを通過させ表面側に引き出しておく、この状
態で夫々の前記端子孔3cにベース3の表面側から前記タ
ブ4aが当接するまで端子4を夫々に挿入し、この端子4
の底面に突出した部分を底面に沿わせて折り曲げること
でリードレス端子部4cとするものである。 尚、前記リード線2aはその後に前記タブ4aに例えばハン
ダ付けあるいはスポット溶接など適宜な手段で接続され
ることが好ましい。 上記の構成としたことで、本考案の電球1は第2図に示
すようにプリント基板10のパット11に載置し加熱炉を通
過させるのみで取付けが完了するリードレス取付が可能
なものとなる。 また、前記構成としたことで前記リード線2aは前記連接
溝3d内に収納され底面には前記リードレス端子部4cのみ
が露出するものとなるので、前記したリードレス取付を
行ったときにもプリント基板10上の他の配線12などとの
干渉は生じないものとすることができる。
【考案の効果】
以上に説明したように本考案により、ベースの一面に無
口金電球電球を取付け、その両側に底面に沿うリードレ
ス端子部を形成した端子を設け、この端子に前記無口金
電球のリード線を連接溝を介することで底面に露出する
ことなく接続したリードレス端子電球としたことで、こ
の種の電球が装着されたプリント基板を組立てる工程に
おいてハンダ炉を通過させることで例えば半導体素子、
IC、抵抗器、コンデンサなどその他の部品と同時に取付
けることを可能とし、従来の手作業を廃してこの種のプ
リント基板の組立の生産効率を高めると云う極めて優れ
た効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るリードレス端子電球の一実施例を
分解した状態で示す斜視図、第2図は第1図のII-II線
に沿う断面図、第3図は従来例を示す斜視図である。 1……リードレス端子電球 2……無口金電球 2a……リード線 3……ベース 3a……電球挿着孔、3b……リード線孔 3c……端子孔、3d……連接溝 4……端子 4a……タブ、4b……爪部 4c……リードレス端子部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】樹脂部材で略直方体状に形成され一面の中
    心寄りに盲管状の電球挿着孔と、該電球挿着孔から底面
    に貫通する一対のリード線孔と、前記電球挿着孔の両側
    に底面まで貫通する略矩形状の端子孔と、前記底面に前
    記リード線孔と前記端子孔とを連接する連接溝とが設け
    られたベースと、無口金電球と、金属の板状部材で形成
    された一対の端子とで成り、前記無口金電球はそのリー
    ド線を前記リード線孔に貫通させる状態で前記電球挿着
    孔に挿着され、前記端子は前記端子孔に挿着した状態で
    前記ベースの上下面に沿う略コ字状とされて前記底面に
    沿う部分がリードレス端子部とされ、前記リード線は前
    記連接溝を経由して夫々の前記端子に接続されているこ
    とを特徴とするリードレス端子電球。
JP1990130460U 1990-11-30 1990-11-30 リードレス端子電球 Expired - Lifetime JPH0735297Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1990130460U JPH0735297Y2 (ja) 1990-11-30 1990-11-30 リードレス端子電球

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JP1990130460U JPH0735297Y2 (ja) 1990-11-30 1990-11-30 リードレス端子電球

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0487158U JPH0487158U (ja) 1992-07-29
JPH0735297Y2 true JPH0735297Y2 (ja) 1995-08-09

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ID=31877798

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JP1990130460U Expired - Lifetime JPH0735297Y2 (ja) 1990-11-30 1990-11-30 リードレス端子電球

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0388262A (ja) * 1989-08-29 1991-04-12 Stanley Electric Co Ltd 基板装着用電球及びその製造方法

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0388262A (ja) * 1989-08-29 1991-04-12 Stanley Electric Co Ltd 基板装着用電球及びその製造方法

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Publication number Publication date
JPH0487158U (ja) 1992-07-29

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