JPH0734040Y2 - ベルト挟み式アンローダの供給装置 - Google Patents
ベルト挟み式アンローダの供給装置Info
- Publication number
- JPH0734040Y2 JPH0734040Y2 JP5980588U JP5980588U JPH0734040Y2 JP H0734040 Y2 JPH0734040 Y2 JP H0734040Y2 JP 5980588 U JP5980588 U JP 5980588U JP 5980588 U JP5980588 U JP 5980588U JP H0734040 Y2 JPH0734040 Y2 JP H0734040Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paddle
- belt
- unloader
- horizontal screw
- feeders
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Structure Of Belt Conveyors (AREA)
- Ship Loading And Unloading (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ベルト挟み式アンローダの供給装置に関する
ものである。
ものである。
周知の通り、船倉から穀物、粉状体などのバラ物を荷揚
げする連続式アンローダは、走行台車上の旋回フレーム
に、ブームの先端を俯仰自在に枢支し、そのブームの先
端部に、バケットエレベータ（または垂直スクリューコ
ンベア）を吊設し、このバケットエレベータの下部に１
対のバケット式フィーダを取付けて構成し、バラ物をこ
のバケット式フィーダで掬い上げてバケットエレベータ
に供給し、バケットエレベータにより上方へ搬送して荷
揚げを行うようにしている。
げする連続式アンローダは、走行台車上の旋回フレーム
に、ブームの先端を俯仰自在に枢支し、そのブームの先
端部に、バケットエレベータ（または垂直スクリューコ
ンベア）を吊設し、このバケットエレベータの下部に１
対のバケット式フィーダを取付けて構成し、バラ物をこ
のバケット式フィーダで掬い上げてバケットエレベータ
に供給し、バケットエレベータにより上方へ搬送して荷
揚げを行うようにしている。
最近、かかる連続式アンローダにおけるバケットエレベ
ータに代え、ベルト挟み式コンベアを用い、しかもバケ
ットフィーダに代え、パドルフィーダを用いたベルト挟
み式アンローダが用いられるようになった（実開昭58-1
14232号公報参照）。
ータに代え、ベルト挟み式コンベアを用い、しかもバケ
ットフィーダに代え、パドルフィーダを用いたベルト挟
み式アンローダが用いられるようになった（実開昭58-1
14232号公報参照）。
そして、このベルト挟み式アンローダは、バラ物がベル
トに付着することが少ないので、スクリューコンベアの
ような搬送抵抗が防止でき、ベルト駆動の動力が節約で
きるという特徴を有している。換言すれば、バラ物を大
量に連続して荷揚げができる特徴をもっている。
トに付着することが少ないので、スクリューコンベアの
ような搬送抵抗が防止でき、ベルト駆動の動力が節約で
きるという特徴を有している。換言すれば、バラ物を大
量に連続して荷揚げができる特徴をもっている。
しかしながら、この２重ベルトに荷揚げ能力が大であっ
ても、付設されているパドルフィーダに掻揚能力が充分
でない（殊に、流動性の悪いバラ物を取扱う場合は充分
でない）と、アンローダ全体として、荷揚能力が低下す
る。
ても、付設されているパドルフィーダに掻揚能力が充分
でない（殊に、流動性の悪いバラ物を取扱う場合は充分
でない）と、アンローダ全体として、荷揚能力が低下す
る。
そのため、前掲の公報では、両側に水平スクリューを一
体的に延設したパドルフィーダおいて、放射状の複数の
羽根を、回転方向に対して後向きの折り曲げた羽根で構
成することを提案している。
体的に延設したパドルフィーダおいて、放射状の複数の
羽根を、回転方向に対して後向きの折り曲げた羽根で構
成することを提案している。
しかしながら、かかる提案のパドルフィーダは、２重ベ
ルトの合せ部の直下に設けられた単体の供給装置である
ため、羽根の形状を変更しても、掻揚能力を増大するに
は限度がある。
ルトの合せ部の直下に設けられた単体の供給装置である
ため、羽根の形状を変更しても、掻揚能力を増大するに
は限度がある。
そこで、１対の向かい合ったパドルフィーダを採用し、
各パドルフィーダの両側に水平スクリューを一体的に延
設することも考えられるが、かかる構造にすれば、装置
が複雑化するばかりではなく、重量が嵩み、ブームにと
って好ましくない。
各パドルフィーダの両側に水平スクリューを一体的に延
設することも考えられるが、かかる構造にすれば、装置
が複雑化するばかりではなく、重量が嵩み、ブームにと
って好ましくない。
そこで本考案は、かかる不都合を全面的に解消しようと
して案出されたもので、その要旨とするところは、ブー
ムの先端部に２重ベルトコンベアを吊設し、この２重ベ
ルトコンベアの下端に１対のパドルフィーダを設けたア
ンローダにおいて、前記１対のパドルフィーダ間の下方
で、かつ、これらのパドルフィーダのパドル羽根の軸方
向の幅より外側に、パドル羽根に向けバラ物を掻き寄せ
るようにした水平スクリューを設けたことを特徴とする
ベルト挟み式アンローダの供給装置にある。
して案出されたもので、その要旨とするところは、ブー
ムの先端部に２重ベルトコンベアを吊設し、この２重ベ
ルトコンベアの下端に１対のパドルフィーダを設けたア
ンローダにおいて、前記１対のパドルフィーダ間の下方
で、かつ、これらのパドルフィーダのパドル羽根の軸方
向の幅より外側に、パドル羽根に向けバラ物を掻き寄せ
るようにした水平スクリューを設けたことを特徴とする
ベルト挟み式アンローダの供給装置にある。
本考案の構成を添付図面に示す実施例により詳細に説明
する。
する。
第１図は本考案の実施例の側面図、第２図は第１図のＡ
矢視図側面図、第３図は第２図のＢ矢視平面図、第４図
はパドルフィーダをもつベルト挟み式アンローダの全体
図、第５図は第２の実施例で第３図に相当する平面図を
示す。
矢視図側面図、第３図は第２図のＢ矢視平面図、第４図
はパドルフィーダをもつベルト挟み式アンローダの全体
図、第５図は第２の実施例で第３図に相当する平面図を
示す。
しかして、第４図において、本実施例は、船倉内の穀物
や流動性の悪い飼料などのバラ物を荷揚げするためのベ
ルト挟み式アンローダであって、１は平ベルトで構成さ
れ、主ベルト２と従ベルト３とが合されて、その合せ部
でバラ物８を挟んで搬送するベルト挟み式アンローダ、
すなわち２重ベルトコンベアであり、この２重ベルトコ
ンベア１は、スイング（ｃ）可能でかつ上下動（ｄ）可
能の約20mの垂直搬送部Ｖと、俯仰自在（ｅ）の水平搬
送部Ｈと、から構成している。この２重ベルトコンベア
１の下端は、その下端の合せ部がスカート状に広がって
いる。すなわち、主・従ベルト2,3のテールプーリ9,9を
同一高さでかつ水平方向に離して、スカート部４を形成
している。そのスカート部４の下方に、１対のパドルフ
ィーダ5,5が取付けられている。そして、このパドルフ
ィーダ５は、２重ベルトコンベア１を支持する垂直フレ
ーム18（第１図参照）の下方に設けられたブラケット上
のモータ（図示せず）で駆動回転されるようになってい
る。
や流動性の悪い飼料などのバラ物を荷揚げするためのベ
ルト挟み式アンローダであって、１は平ベルトで構成さ
れ、主ベルト２と従ベルト３とが合されて、その合せ部
でバラ物８を挟んで搬送するベルト挟み式アンローダ、
すなわち２重ベルトコンベアであり、この２重ベルトコ
ンベア１は、スイング（ｃ）可能でかつ上下動（ｄ）可
能の約20mの垂直搬送部Ｖと、俯仰自在（ｅ）の水平搬
送部Ｈと、から構成している。この２重ベルトコンベア
１の下端は、その下端の合せ部がスカート状に広がって
いる。すなわち、主・従ベルト2,3のテールプーリ9,9を
同一高さでかつ水平方向に離して、スカート部４を形成
している。そのスカート部４の下方に、１対のパドルフ
ィーダ5,5が取付けられている。そして、このパドルフ
ィーダ５は、２重ベルトコンベア１を支持する垂直フレ
ーム18（第１図参照）の下方に設けられたブラケット上
のモータ（図示せず）で駆動回転されるようになってい
る。
なお、水平搬送部Ｈの出口にはシュート６が設けられて
いる。７は船体、10は、１対の耳押えローラで、主・従
ベルト2,3の両耳部を挟んで、ベルトの幅方向中央部で
バラ物８を挟んで搬送するようになっている。11は搬送
量規制プーリで、鼓状に形成されている。14はリターン
用ベンドローラを示す。
いる。７は船体、10は、１対の耳押えローラで、主・従
ベルト2,3の両耳部を挟んで、ベルトの幅方向中央部で
バラ物８を挟んで搬送するようになっている。11は搬送
量規制プーリで、鼓状に形成されている。14はリターン
用ベンドローラを示す。
したがって、本実施例のベルト挟み式アンローダによれ
ば、船体７内のバラ物８を陸揚げするには、主・従ベル
ト2,3を同速かつ同方向に駆動するとともに、パドルフ
ィーダ5,5を互いに向き合うよう回転し、バラ物８を２
重ベルトコンベア１のスカート部４に撥ね揚げる。その
結果、バラ物８は主・従ベルト2,3間に挟まれて垂直搬
送部Ｖで矢視ａのように搬送され、水平搬送部Ｈで矢印
ｂのようにシュート６に向け搬送される。
ば、船体７内のバラ物８を陸揚げするには、主・従ベル
ト2,3を同速かつ同方向に駆動するとともに、パドルフ
ィーダ5,5を互いに向き合うよう回転し、バラ物８を２
重ベルトコンベア１のスカート部４に撥ね揚げる。その
結果、バラ物８は主・従ベルト2,3間に挟まれて垂直搬
送部Ｖで矢視ａのように搬送され、水平搬送部Ｈで矢印
ｂのようにシュート６に向け搬送される。
ここにおいて、本実施例の１対のパドルフィーダ5,5間
に次のような左右（第２図における）１対の水平スクリ
ュー12,12を設けている。すなわち、第１図、第２図お
よび第３図において、両側の垂直フレーム18,18より下
方にそれぞれパドル軸ブラケット13,13を延設し、これ
らのパドル軸ブラケット13,13よりスクリュー軸ブラケ
ット15,15を更に分岐して設け、これらのスクリュー軸
ブラケット15,15で１本の水平スクリュー軸16の両端を
支持している。この水平スクリュー軸16に、パドル羽根
5aの幅Ｌより外側にそれぞれ水平スクリュー12,12を取
付けている。両パドル軸17,17は図外駆動装置によって
駆動回転されるようになっている。また、水平スクリュ
ー軸16は、第３図に示すように、パドル軸17よりスプロ
ケット19、チェーン20、スプロケット21を介して駆動さ
れる。なお、22は軸受を示す。
に次のような左右（第２図における）１対の水平スクリ
ュー12,12を設けている。すなわち、第１図、第２図お
よび第３図において、両側の垂直フレーム18,18より下
方にそれぞれパドル軸ブラケット13,13を延設し、これ
らのパドル軸ブラケット13,13よりスクリュー軸ブラケ
ット15,15を更に分岐して設け、これらのスクリュー軸
ブラケット15,15で１本の水平スクリュー軸16の両端を
支持している。この水平スクリュー軸16に、パドル羽根
5aの幅Ｌより外側にそれぞれ水平スクリュー12,12を取
付けている。両パドル軸17,17は図外駆動装置によって
駆動回転されるようになっている。また、水平スクリュ
ー軸16は、第３図に示すように、パドル軸17よりスプロ
ケット19、チェーン20、スプロケット21を介して駆動さ
れる。なお、22は軸受を示す。
本実施例の構成は以上のようであるので、以下の動作を
行う。すなわち、パドルフィーダ５がバラ物８中で駆動
回転すると、それに伴って水平スクリュー12も駆動回転
する。なお、水平スクリュー12の回転は第２図矢印ａ方
向にバラ物８が進むよう回転する。
行う。すなわち、パドルフィーダ５がバラ物８中で駆動
回転すると、それに伴って水平スクリュー12も駆動回転
する。なお、水平スクリュー12の回転は第２図矢印ａ方
向にバラ物８が進むよう回転する。
その結果、パドルフィーダ５の両サイドにあるバラ物８
は、流動性の悪いバラ物であっても、水平スクリュー12
でパドル羽根5aの方へ送られ、その結果、水平スクリュ
ー12の上方にあるバラ物８も次々とこの水平スクリュー
12上に落下する。落下したバラ物８は順次、水平スクリ
ュー12でパドル羽根5aへ連続して送られ掻き寄せられ
る。そして、パドル羽根5a上に掻き寄せられたバラ物８
は、パドル羽根5aの遠心力でスカート部４へ撥ね揚げら
れて、主・従ベルト2,3間に挟まれ、搬送される。した
がって、水平スクリュー12がなければ、第２図における
パドル羽根5aの幅Ｌのバラ物８しか、撥ね揚げることが
ないが、本実施例では、水平スクリュー12の軸長さｌに
あるバラ物８も撥ね揚げができ、更に上方のバラ物も荷
くずれさせながら掻き寄せるので、パドルフィーダ５の
撥ね揚げ量が一段と増大する。
は、流動性の悪いバラ物であっても、水平スクリュー12
でパドル羽根5aの方へ送られ、その結果、水平スクリュ
ー12の上方にあるバラ物８も次々とこの水平スクリュー
12上に落下する。落下したバラ物８は順次、水平スクリ
ュー12でパドル羽根5aへ連続して送られ掻き寄せられ
る。そして、パドル羽根5a上に掻き寄せられたバラ物８
は、パドル羽根5aの遠心力でスカート部４へ撥ね揚げら
れて、主・従ベルト2,3間に挟まれ、搬送される。した
がって、水平スクリュー12がなければ、第２図における
パドル羽根5aの幅Ｌのバラ物８しか、撥ね揚げることが
ないが、本実施例では、水平スクリュー12の軸長さｌに
あるバラ物８も撥ね揚げができ、更に上方のバラ物も荷
くずれさせながら掻き寄せるので、パドルフィーダ５の
撥ね揚げ量が一段と増大する。
次に、本考案の第２の実施例を説明すれば、第５図に示
すように、水平スクリュー軸16を、第４図の水平スクリ
ュー軸16より延長し、垂直フレーム18の外へ伸ばすこと
により、水平スクリュー23によるバラ物取込み量を更に
増大させることができる。なお、第２の実施例の水平ス
クリュー軸16の駆動は、垂直フレーム18より外方に延出
した軸（図示せず）を介して行われる。
すように、水平スクリュー軸16を、第４図の水平スクリ
ュー軸16より延長し、垂直フレーム18の外へ伸ばすこと
により、水平スクリュー23によるバラ物取込み量を更に
増大させることができる。なお、第２の実施例の水平ス
クリュー軸16の駆動は、垂直フレーム18より外方に延出
した軸（図示せず）を介して行われる。
本考案によれば、１対のパドルフィーダ間の下方で、か
つ、パドル羽根の軸方向の幅より外側に位置した水平ス
クリューを設けたので、この水平スクリューによって、
パドルフィーダの撥ね揚げ量を増大させるのは勿論、こ
の水平スクリューが１対のパドルフィーダにそれぞれ延
設したものではなく、別個の単体であるので、それだ
け、軽量化ができ、ブーム先端部に吊設されたベルト挟
み式アンローダに好適なものにできる。
つ、パドル羽根の軸方向の幅より外側に位置した水平ス
クリューを設けたので、この水平スクリューによって、
パドルフィーダの撥ね揚げ量を増大させるのは勿論、こ
の水平スクリューが１対のパドルフィーダにそれぞれ延
設したものではなく、別個の単体であるので、それだ
け、軽量化ができ、ブーム先端部に吊設されたベルト挟
み式アンローダに好適なものにできる。
殊に、水平スクリューがパドル軸より延設されていて、
この水平スクリューによって、バラ物をパドル軸近傍に
向け掻き寄せ、その遠心力が小であるのと相違して、水
平スクリューが１対のパドルフィーダ間に位置してい
て、バラ物をパドル羽根の先端に向け掻き寄せるので、
それだけ、掻き寄せられたバラ物に対しパドル羽根の遠
心力が大きく作用して、バラ物の撥ね揚げ作用に無駄が
生じない。
この水平スクリューによって、バラ物をパドル軸近傍に
向け掻き寄せ、その遠心力が小であるのと相違して、水
平スクリューが１対のパドルフィーダ間に位置してい
て、バラ物をパドル羽根の先端に向け掻き寄せるので、
それだけ、掻き寄せられたバラ物に対しパドル羽根の遠
心力が大きく作用して、バラ物の撥ね揚げ作用に無駄が
生じない。
第１図は本考案の実施例の側面図、第２図は第１図のＡ
矢視図側面図、第３図は第２図のＢ矢視平面図、第４図
はパドルフィーダをもつベルト挟み式アンローダの全体
図、第５図は第２図の実施例で第３図に相当する平面図
を示す。 １……２重ベルトコンベア、５……パドルフィーダ、5a
……パドル羽根、12……水平スクリュー。
矢視図側面図、第３図は第２図のＢ矢視平面図、第４図
はパドルフィーダをもつベルト挟み式アンローダの全体
図、第５図は第２図の実施例で第３図に相当する平面図
を示す。 １……２重ベルトコンベア、５……パドルフィーダ、5a
……パドル羽根、12……水平スクリュー。
Claims (1)
- 【請求項１】ブームの先端部に２重ベルトコンベアを吊
設し、この２重ベルトコンベアの下端に１対のパドルフ
ィーダを設けたアンローダにおいて、 前記１対のパドルフィーダ間の下方で、かつ、これらの
パドルフィーダのパドル羽根の軸方向の幅より外側に、
パドル羽根に向けバラ物を掻き寄せるようにした水平ス
クリューを設けたことを特徴とするベルト挟み式アンロ
ーダの供給装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5980588U JPH0734040Y2 (ja) | 1988-05-07 | 1988-05-07 | ベルト挟み式アンローダの供給装置 |
| KR89005941U KR0115451Y1 (en) | 1988-05-07 | 1989-05-06 | Device for unloading ships |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5980588U JPH0734040Y2 (ja) | 1988-05-07 | 1988-05-07 | ベルト挟み式アンローダの供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01164237U JPH01164237U (ja) | 1989-11-16 |
| JPH0734040Y2 true JPH0734040Y2 (ja) | 1995-08-02 |
Family
ID=31285545
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5980588U Expired - Lifetime JPH0734040Y2 (ja) | 1988-05-07 | 1988-05-07 | ベルト挟み式アンローダの供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0734040Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-05-07 JP JP5980588U patent/JPH0734040Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01164237U (ja) | 1989-11-16 |
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