JPH07332330A - 固定部材の紙製保持体およびその製造方法 - Google Patents

固定部材の紙製保持体およびその製造方法

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JPH07332330A
JPH07332330A JP15420894A JP15420894A JPH07332330A JP H07332330 A JPH07332330 A JP H07332330A JP 15420894 A JP15420894 A JP 15420894A JP 15420894 A JP15420894 A JP 15420894A JP H07332330 A JPH07332330 A JP H07332330A
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JP15420894A
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Masatoshi Ouchi
内 正 年 大
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 釘、リベット等の固定部材を、釘打機やリベ
ッター等で打った場合、その衝撃で引き千切れることが
なく、固定部材を連結しても腰が折れることがない強さ
を有する固定部材の紙製保持体およびその製造方法を提
供する。 【構成】 多層紙において送り孔5が設けられた垂直部
2と、該垂直部の上下縁部にそれぞれ切欠部6をへだて
て一定間隔毎に設けられたタブ3,4とで断面略コ字状
に形成され、断面略コ字状の折り曲げ線部は、片面より
凹溝線にプレスされ、凹部側が外側に位置して折り曲げ
形成され、そのタブには固定部材が装着される保持孔1
3,14が形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、釘、リベットおよびビ
ス等の固定部材を、一定の間隔で保持する固定部材の紙
製保持体およびその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】自動釘打ち機、連発リベッター等におい
ては、釘、リベット、およびビス等の固定部材(以下、
単に固定部材という)が、一定間隔に保持された保持体
(保持テープ)を使用して供給されている。
【0003】従来、前記のような自動釘打機やリベッタ
ー等に固定部材を供給する保持体は、針金を使用したも
の、接着剤を使用したもの、プラスチックシートを使用
したもの等の種々のものが提供されている。例えば、長
尺のプラスチックシートの上下縁部を直角に折り曲げて
タブを形成し、該タブの端部に形成したスロットに、固
定部材の軸部を保持させて連結する保持体がある。
【0004】ところが、この保持体は、プラスチック製
であるため、使用後の処分が公害の点で配慮しなければ
ならず苦慮しているのが現状である。そこで、本出願人
は、特願平5−323160号として紙製の保持体を提
供した。この固定部材の紙製保持体は、送り孔が設けら
れた垂直部と、該垂直部の上下縁部にそれぞれ溝をへだ
てて一定間隔毎に設けられたタブとを具備した断面略コ
字状であって、断面略コ字状の折り曲げ線部分はプレス
され紙の繊維密度が密にされ、かつタブには固定部材が
装着される保持孔が形成されていることを特徴とするも
のである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記従来の
固定部材の紙製保持体は、タブの折り曲げ線部分が弱
く、釘打機やリベッター等にて使用した場合に、タブ切
れが発生する不具合がある。
【0006】これは、一般に紙は、パルプを水で溶解し
抄紙機にて紙を漉き加圧して製造されるため、紙の内部
構造はパルプ同士の絡み合いでシート状になっている。
従って、タブを折り曲げる際、その折り曲げ線に沿って
プレスすると、パルプ同士の解離が発生し、更に、折り
曲げることにより内部応力が発生し、折り曲げ外側のパ
ルプ繊維は引張り、内側は圧縮応力が発生するためと考
えられる。
【0007】本発明は、このような点に鑑み釘、リベッ
ト等の固定部材を、釘打機やリベッター等で打った場
合、その衝撃でタブが引き千切れることがなく、固定部
材を連結しても腰が折れることがない強さを有する固定
部材の紙製保持体およびその製造方法を提供することを
目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、多層紙において送り孔が設けられた垂直
部と、該垂直部の上下縁部にそれぞれ切欠部をへだてて
一定間隔毎に設けられたタブとで断面略コ字状に形成さ
れ、断面略コ字状の折り曲げ線部は、片面より凹溝線に
プレスされ、凹部側が外側に位置して折り曲げ形成さ
れ、そのタブには固定部材が装着される保持孔が形成さ
れていることを特徴とする。また、前記多層紙は、中性
の多層紙であることを特徴とする。
【0009】さらに、本発明は、送り孔が設けられた垂
直部と、該垂直部の上下縁部にそれぞれ切欠部をへだて
て一定間隔毎に設けられるタブとで形成される展開状態
の保持体本体を、多層紙を用いて型抜きする工程、前記
タブの折り曲げ線に沿って、上型および下型によりプレ
スして凹溝線を形成する工程、前記タブを前記凹溝線に
沿って、凹部側を外側に位置して断面略コ字状に折り曲
げる工程、とより成ることを特徴とする。
【0010】
【作用】多層紙を折り曲げ線部に沿ってプレスして凹溝
線を形成し凹部側を外側にしてタブを折り曲げた場合、
凹溝線(プレス痕)のところで各層紙同士が内部剥離し
曲げ応力を吸収する。また、各層紙同士の内部剥離が発
生するためパルプ繊維は解離せず紙自体の引張り強度は
維持される。さらに、この内部剥離で応力が吸収される
ため保持体の他の部分、例えば、タブ先端部、固定部材
の保持孔等に各層紙の剥離が派生せず、固定部材の装着
時においてタブの強度が維持され装着性も向上する。
【0011】固定部材は、上下タブの保持孔にその軸部
を装着することによって、連結されることができる。保
持体は、紙製のため燃焼させることができ、また、リサ
イクル資源として再利用でき、使用後の処分が容易であ
り、公害の問題も発生しない。
【0012】
【実施例】以下、図示の実施例について本発明を詳細に
説明する。図1は本発明の実施例を示す斜視図、図2は
同平面図、図3は固定部材を装着した状態を示す斜視図
である。同図において、1は固定部材(本例では釘で示
してある)10の紙製保持体を示し、垂直部2及び上下
のタブ3,4とで構成されている。
【0013】すなわち、多層紙において送り孔5が設け
られた垂直部2と、該垂直部2の上下縁部にそれぞれ切
欠部6をへだてて一定間隔毎に設けられたタブ3,4と
で断面略コ字状に形成され、図8に示すように、断面略
コ字状の折り曲げ線部11は、片面より凹溝線15にプ
レスされ、凹部側が外側に位置して折り曲げ形成され
(図8,図9参照)、そのタブ3,4には固定部材10
が装着される保持孔13,14が形成されている。
【0014】ここで多層紙としたのは、多層紙は薄い単
層紙(薄板紙)を数枚張り合わせて構成されているの
で、図8及び図9に示すように折り曲げ線部11をプレ
スし凹溝線15を形成し、タブ3,4を、凹部側を外側
にして折り曲げた場合、図14に示すようにプレス痕
(凹溝線15)の所でコブ部18が生じ各層紙同士が内
部剥離をおこし曲げ応力を吸収すること、および各層紙
同士の内部剥離が発生するためパルプ繊維は解離せず紙
自体の引張り強度は維持されるからであり、このため紙
製保持体1の強度が維持され、釘打機やリベッターにて
使用してもタブ切れが発生しない。
【0015】垂直部2に設けられた送り孔5は、釘打
機、リベッター等の送り爪が係合し、タブ3,4のピッ
チに合わせて保持体1を自動送りするもので、これによ
り、固定部材10が一本ずつ自動送りされる。
【0016】また、上下タブ3,4は、切欠部6を隔て
て一定間隔に設けられ、対向する上下のタブ3,4で一
対となる。この対向する一対の上下タブ3,4には、固
定部材10の軸部を取り外し可能に受け入れて保持する
保持孔13,14が形成されている。図3は、対向する
一対の上下タブ3,4の保持孔13,14に固定部材1
0の軸部を装着保持させて、固定部材10を連結した状
態を示している。
【0017】尚、本発明において、上下タブ3,4、送
り孔5、切欠部6および保持孔13,14等の構成は、
前記実施例に限定されるものではない。例えば、上下タ
ブ3,4は、長方形でなく台形であってもよく、送り孔
5は長方形でなくても三角形でもよく、切欠部6はV字
状であってもよい如くである。一例を図4に示す。図4
は他の実施例を示す平面図であって、上下タブ3,4が
台形、切欠部6がV字状の切欠の場合であって、上下タ
ブ3,4の保持孔13,14に切込線9が入っている。
他は前記実施例と同様である。
【0018】また、図5乃至図7は、さらに他の実施例
を示し、図5は展開図、図6は底面図、図7は固定部材
(本例はリベット)10を装着した状態を示す正面図で
あって、対の上タブ3と下タブ4とが図中左右方向にず
れて対向している場合である。本例によれば図7に示す
ように固定部材10を傾斜して装着することができる。
【0019】次に図10乃至図13について、本発明の
製造方法を説明する。まず、図10に示すように送り孔
5が設けられた垂直部2と、該垂直部2の上下縁部にそ
れぞれ切欠部6を隔てて一定間隔毎に設けられるタブ
3,4とで形成される展開状態の保持本体1aを、多層
紙を用いて型抜きする。この型抜きは、型抜機等を使用
する従来公知の手段でよい。
【0020】図11における破線11は、前記型抜きし
た展開状態の保持体本体1aにおけるタブ4,5の折り
曲げ線を示している。次にこの折り曲げ線11に沿って
プレスし凹溝線15を形成する。このプレスは、図12
に示すように雄型(上型)16および雌型(下型)17
を用いて行うのが好ましい。図12(a),(b),
(c),(d)は、このプレスから製造までの工程を示
している。
【0021】まず、図12(a)に示すように展開状態
の保持体本体1aを、雌型(下型)17上に載置する。
この保持体本体1aは、折り曲げ線11が、雄型(上
型)16と雌型(下型)17に線状に形成された凹部1
7aとを結ぶ線上に位置して載置する。次に図12
(b)に示すように雄型16にてプレスすると、雄型1
6と雌型17とにより折り曲げ線11に沿って凹溝線1
5がプレスされる。図12(c)は折り曲げ線11に沿
って凹溝線15のプレスが完了した状態を示している。
そこで図12(c)の矢印で示すように前記プレスされ
た凹溝線15を外側にして、タブ3,4を略直角になる
まで折り曲げる。図12(d)はタブ3,4の折り曲げ
が完了した状態を示している。
【0022】図13(a),(b),(c),(d)は
他の実施例を示す製造工程を示している。前記実施例は
線状の凹部17aが形成された雌型(下型)17を用い
た場合であるが、本例は雌型(下型)17が平面の場合
を示し、他は前記実施例と同様である。この下型17が
平面の場合は、図13(b)からも理解できる通りプレ
スによりパルプ繊維が少し解離される可能性があり、使
用上は差しつかえないとしてもその分強度が低下するの
で、雌型(下型)17には線状の凹部17aが形成され
ている前記実施例の方が好ましい。
【0023】尚、ここでタブ3,4を凹溝線15の凹部
側を外側にして折り曲げるのは、図14に示すように角
部の内側に角部18を生じさせ、各層紙同士の内部剥離
をおこさせ曲げ応力を吸収させたり、引張り強度の維持
を図るためである。因に、実験によれば凹溝線15の凹
部側を外側にして折り曲げた場合と、内側にして折り曲
げた場合では強度に大きな差があり、外側にして折り曲
げた場合の方がはるかに強度が高かった。
【0024】
【発明の効果】以上詳細に説明した通り、本発明は、他
層紙を折り曲げ線に沿ってプレスして凹溝線を形成し、
タブはこの凹溝線に沿って凹部側を外側にして折り曲げ
形成されているので、このタブの折り曲げ部分は、角部
内側に凹溝線(プレス痕)のところでコブ部が生じ各層
紙同士が内部剥離し曲げ応力を吸収する。また、折り曲
げても各層紙同士の内部剥離が発生するためパルプ繊維
は解離されず、紙自体の引張り強度は維持される。従っ
て、紙製であっても保持体として充分な強度が保証さ
れ、釘打ちやリベット打ちを行ってもタブが千切れるこ
とがない。
【0025】また、内部剥離で応力が吸収されるため保
持体の他の部分、例えば、タブ先端部、固定部材の保持
孔等に各層紙の剥離が派生せず、固定部材の装着時にお
いてタブの強度が維持され装着性も向上する。
【0026】さらに、保持体は、紙製のため燃焼させる
ことができ、リサイクル資源として再利用もでき、使用
後の処分が容易であり、公害の問題も発生しない。
【0027】また、多層紙に中性紙を使用すると、金属
性の釘やリベット等の固定部材が保持体の装着部分で錆
ることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す斜視図である。
【図2】本発明の実施例を示す正面図である。
【図3】固定部材を装着した状態を示す斜視図である。
【図4】本発明の他の実施例を示す平面図である。
【図5】本発明のさらに他の実施例を示す展開図であ
る。
【図6】本発明のさらに他の実施例を示す底面図であ
る。
【図7】固定部材を装着した状態を示す斜視図である。
【図8】展開状態の上下タブ部分を示す部分正面図であ
る。
【図9】完成後の上下タブ部分を示す部分正面図であ
る。
【図10】展開状態の保持体本体を示す正面図である。
【図11】展開状態の保持体本体を示す正面図で、折り
曲げ線を示す。
【図12】本発明に係る製造方法を示す正面図で、
(a),(b),(c),(d)はその工程を工程順に
示したものである。
【図13】本発明に係る他の製造方法を示す正面図で、
(a),(b),(c),(d)はその工程を工程順に
示したものである。
【図14】上下タブの折り曲げ部分を示す拡大説明図で
ある。
【符号の説明】
1 紙製保持体 1a 保持体本体 2 垂直部 3 上タブ 4 下タブ 5 送り孔 6 切欠部 10 固定部材 11 折り曲げ線 13,14 保持孔 15 凹溝線 16 雄型(上型) 17 雌型(下型) 18 コブ部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多層紙において送り孔が設けられた垂直
    部と、該垂直部の上下縁部にそれぞれ切欠部をへだてて
    一定間隔毎に設けられたタブとで断面略コ字状に形成さ
    れ、断面略コ字状の折り曲げ線部は、片面より凹溝線に
    プレスされ、凹部側が外側に位置して折り曲げ形成さ
    れ、そのタブには固定部材が装着される保持孔が形成さ
    れていることを特徴とする固定部材の紙製保持体。
  2. 【請求項2】 前記多層紙は、中性の多層紙である請求
    項1記載の固定部材の紙製保持体。
  3. 【請求項3】 送り孔が設けられた垂直部と、該垂直部
    の上下縁部にそれぞれ切欠部をへだてて一定間隔毎に設
    けられるタブとで形成される展開状態の保持体本体を、
    多層紙を用いて型抜きする工程、 前記タブの折り曲げ線に沿って、上型および下型により
    プレスして凹溝線を形成する工程、 前記タブを凹溝線に沿って、凹部側を外側に位置して断
    面略コ字状に折り曲げる工程、とより成ることを特徴と
    する固定部材の紙製保持体の製造方法。
JP15420894A 1994-06-13 1994-06-13 固定部材の紙製保持体およびその製造方法 Pending JPH07332330A (ja)

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