JPH07250740A - シート側部の付属設備 - Google Patents

シート側部の付属設備

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Publication number
JPH07250740A
JPH07250740A JP7146394A JP7146394A JPH07250740A JP H07250740 A JPH07250740 A JP H07250740A JP 7146394 A JP7146394 A JP 7146394A JP 7146394 A JP7146394 A JP 7146394A JP H07250740 A JPH07250740 A JP H07250740A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vertical
support
bracket
plate
guide groove
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP7146394A
Other languages
English (en)
Inventor
Masami Yoshida
正美 吉田
Hidetsugu Okazaki
岡崎英継
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
TS Tech Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Tokyo Seat Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd, Tokyo Seat Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP7146394A priority Critical patent/JPH07250740A/ja
Publication of JPH07250740A publication Critical patent/JPH07250740A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 アームレスト等の略方形な板形体を簡単な機
構でシート側部の立付け収納位置から水平方向側方に張
出し位置に容易に出入れでき、また、水平方向側方の張
出し位置で安定よく片持ち支持可能な設備として備え
る。 【構成】 板形体Aには支軸部40,50の軸径が相互
に異なる支え部材4,5を二つ組に並べて両側部の片端
寄りに夫々備え、その支え部材4,5を立上りブラケッ
ト1,2の縦方向に設けたガイド溝3に摺動自在に挿通
配置し、ガイド溝3の上部側を支え部材4,5の軸径に
合せた溝幅の縦,横ストップ部30,31として二股状
に分岐させ、板形体Aは各ストップ部30,31で係止
する支え部材4,5を支点にして立上りブラケット1,
2の上部側で水平方向側方に片持ち支持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、乗員がシートの設置位
置側部を通行可能な空間を有するワゴン車,キャンピン
グカー等の所謂「ウォークスルータイプ」の車輌におい
て、アームレスト,受け台等の略方形な板形体を該シー
トの側部に備え付けてなるシート側部の付属設備に関す
るものである。
【0002】上述したウォークスルータイプの車輌にお
いては、アームレスト,受け台等の略方形な板形体はシ
ート側部から側方に突出位置することから乗員の通行時
の邪魔となる。然し、このアームレスト,受け台等の設
備は当該シートに着座する乗員にとっては便利なもので
あり、シート側部を移動する乗員の妨げとならないよう
備え付けられれば車内空間の有効活用も図ることができ
る。
【0003】その要請に応ずるには、通常時はシート側
部の縦位置に納めておけ、使用時はシート側部の縦位置
より水平方向側方に出入れ自在にできるよう装備すれば
よい。但し、これが機構的に複雑なものになるとコスト
高を招くところから、簡単な機構で容易に出入れできし
かも水平方向側方の張出し姿勢を安定よく保てるよう構
成できれば望ましい。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、アームレス
ト,受け台等の略方形な板形体を簡単な機構で容易に出
入れできしかも水平方向側方の張出し姿勢を安定よく保
てるよう創意工夫したシート側部の付属設備を提供する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係るシート側部
の付属設備においては、前後に間隔を隔て立上りブラケ
ットをシートクッションの側部に立付け装備し、アーム
レスト,受け台等の略方形な板形体を該立上りブラケッ
トの間隔内に組付け配置してなり、上記板形体には軸径
が相互に異なる支軸部で軸支した板形体の支え部材を二
つ組に並べて両側部の片端寄りに設け、上記立上りブラ
ケットには所定幅で縦方向に連続するガイド溝を板面に
設け、このガイド溝は上部側を二股状に分岐させて、一
方を縦方向上方に向う縦ストップ部とし、他方を水平方
向に向う横ストップ部とすると共に、その各ストップ部
の溝幅は支え部材の支軸部径に合せて形成し、上記二つ
組の支え部材は各支軸部をガイド溝に挿通させて立上り
ブラケットに組み付け、上記板形体は縦,横ストップ部
で係止する各支え部材の支軸部を支点に、立上りブラケ
ットの間隔内上部側で縦位置より水平方向側方に片持ち
支持可能な設備として装備することにより構成されてい
る。
【0006】
【作用】このシート側部の付属設備では、板形体を両側
部の片端寄りに設けた二つ組の支え部材で立上りブラケ
ットのガイド溝に沿って移動自在に組み付け、その板形
体を立上りブラケットの間隔内上部側で縦位置から水平
方向側方に片持ち支持する設備として装備するため、板
形体はアームレスト,受け台等として、通常時はシート
側部の縦位置に納めておけ、使用時にはシート側部の縦
位置より水平方向側方に簡単な機構で容易に出入れでき
るよう装備することができる。
【0007】立上りブラケットには、上部側が二股状に
分岐するガイド溝を板面に設け、一方を縦方向上方に向
う縦ストップ部とし、他方を水平方向に向う横ストップ
部として形成することから、板形体はガイド溝に沿って
二組の支え部材で安定よく移動でき、立上りブラケット
の間隔内上部側で縦位置から水平方向側方に円滑に姿勢
換えすることができる。その各支え部材は縦,横ストッ
プ部で夫々係止されるから、板形体は各支え部材の支軸
部を支点として間隔を隔てて二点支持されることによ
り、立上りブラケットの間隔内上部側で水平方向側方に
安定よく片持ち支持することができる。
【0008】支え部材の支軸部は相互に軸径を異にし、
また、縦,横ストップ部の溝幅も各支軸部の軸径に合せ
て形成されているから、軸径の大きな支軸部による支え
部材は軸径の小さな支軸部による支え部材のストップ部
に入り込めないことにより、各支え部材をガイド溝の分
岐点より各部に円滑に誘導案内することができる。
【0009】
【実施例】以下、添付図面を参照して説明すれば、図1
で示すシート側部の付属設備はウォークスルータイプの
車輌において、図2で示すようにアームレストAを板形
体としてシートSの側部に装備する場合が例示されてい
る。このアームレストAは、シートクッションCの側部
で前後に間隔を隔てて備え付けた立上りブラケット1,
2の間隔内に組付け配置されている。各立上りブラケッ
ト1,2は、下部側をシートクッションCの側部に固定
することにより立付け装備されている。また、アームレ
ストAは図3で示すように立上りブラケット1,2に設
けたガイド溝3に沿って移動可能に装備されている
【0010】アームレストAは、両側部方向の幅L1
立上りブラケット1,2の間隔L2と略相応する寸法に
形成されている。そのアームレストAは、クッションパ
ッドをアンダーカバーに組み付けて表皮材で被包した各
部を含み、立上りブラケット1,2の幅W1 と略同一の
厚みW2 を有する板形体として形成されている。また、
このアームレストAはガイド溝3に沿って移動すると、
片端部側がシートバックBの側部に接するよう位置設定
することにより取り付けられている。
【0011】アームレストAには、支え部材4,5が二
つ組に並べて両側部の片端寄り(片側のみを図示)に設
けられている。この各支え部材4,5は、立上りブラケ
ット1,2のガイド溝3に組み付けることによりアーム
レストAをガイド溝3に沿って移動するものとして装備
されている。その各支え部材4,5は金属棒状の支軸部
40,50と、ナイロン等の滑性を有する合成樹脂製で
支軸部40,50の軸線上に嵌着固定されたリング部材
41,51とから略円柱状に形成されている。また、各
支え部材4,5としては少なくとも各支軸部40,50
の各軸径を大小違えたものが備え付けられている。具体
例としては、支え部材5の支軸部50が支え部材4の支
軸部40よりも大きな軸径のものにされている。
【0012】各立上りブラケット1,2は、金属製のベ
ースプレート10と合成樹脂製のカバープレート11と
から横断面中空な函形のものに形成されている。その各
立上りブラケット1,2は、シートクッションCの側部
にあてがい固定されるメンバープレート12と、このメ
ンバープレート12を覆うセンターカバー13とで間隔
保持することにより組み立てられている。
【0013】立上りブラケット1,2にはアームレスト
Aの両側部と相対する各板面,即ち、ベースプレート1
0の板面をスリット状に切り抜くことにより、上述した
ガイド溝3が縦方向に連続させて設けられている。その
ガイド溝3は、アームレストAを立上りブラケット1,
2の間隔内上部側で縦位置から水平方向側方に姿勢換え
できるよう所定の長さ,形状に形成されている。
【0014】このガイド溝3は、図3で示すように所定
幅で縦方向に連続し、上部側を二股状に分岐させて形成
されている。また、そのガイド溝3は下部側の縦直線溝
部32から縦ストップ部30と横ストップ部31との分
岐点に向かう中間溝部33を斜め上方に傾斜させること
により形成されている。
【0015】その上部側の二股のうち、シートバックB
に近い側に位置する片方30は縦方向上方に向って弯曲
した縦ストップ部として形成されている。他方は、縦ス
トップ部30の上端側と略平行位置から水平方向に向っ
て弯曲した横ストップ部31として形成されている。こ
の縦,横ストップ部30,31は、図4で示すように各
支軸部40,50の軸径と合せて分岐点から溝幅を大,
小違えることにより形成されている。なお、支え部材
4,5は図5で示すようにアームレストAの基枠フレー
ムを形成するブラケットプレートPに支軸部40,50
で取り付けられている。
【0016】このように構成するシート側部の付属設備
では、通常時は支え部材4,5がガイド溝3の縦直線溝
部32で下方に位置することにより、アームレストAが
立上りブラケット1,2の間隔内でシート側部の縦方向
に立付け収納されている。その立付け収納位置において
は、アームレストAの厚みW2 が立上りブラケット1,
2の幅W1 と略同寸法に形成されているからシート側部
に大きく張り出さないよう納められている。
【0017】アームレストAの使用時には、全体を縦方
向上方に持ち上げるようにする。その持上げに伴って
は、支え部材5が上側に位置すると共に、支え部材4が
下側に位置し、上下組になって縦方向にスライド移動す
るから、アームレストAはガイド溝3の縦直線溝部32
から傾斜溝部33に沿って安定よく移動することができ
る。また、各支え部材4,5は中間溝部33が斜め上方
に傾斜することから縦,横ストップ部30,31の分岐
点に向けて円滑に移動ガイドされる。
【0018】そのアームレストAは上昇するのに伴って
若干傾き、片側部がシートバックBの側部と接すること
により外方に押される。これと共に、支え部材5の支軸
部50が中間溝部33の外側縁に押し付けられつつ上昇
することから横ストップ部31に入る。
【0019】その支え部材5がガイド溝3の横ストップ
部31に移動すると、これを支点にし、最終的には支え
部材4の支軸部40がガイド溝3の縦ストップ部30に
移動することにより支え部材5と水平方向平行に並ぶ。
この各支え部材4,5のスライド移動時には、支軸部4
0,50が滑性を有する合成樹脂製のリング部材41,
51で被覆されているから、金属擦れ音の如き異音を生
ずることなくガイド溝3に沿って円滑に摺接移動するこ
とができる。
【0020】支え部材4,5が水平方向平行に並ぶと、
アームレストAは立上りブラケット1,2の間隔内上部
側で水平方向側方に張出し位置する。その水平方向側方
の張出し位置では、各支え部材4,5の支軸部40,5
0が間隔を隔ててガイド溝3の縦,横ストップ部30,
31で係合支持されるから、アームレストAは各支え部
材4,5の支軸部40,50を支点として二点支持され
ることにより立上りブラケット1,2で安定よく片持ち
支持することができる。
【0021】このアームレストAを水平方向側方に移動
する際、支え部材4,5の支軸部40,50の径及び
縦,横ストップ部30,31の溝幅が縦方向上側に位置
する支え部材5側において支え部材4側よりも大きく形
成されているため、支え部材5は支え部材4の縦ストッ
プ30に入り込めない。従って、ガイド溝3の分岐点か
ら支え部材4の支軸部40を縦ストップ部30に、支え
部材5の支軸部50を横ストップ部31に確実にスライ
ド誘導することができる。
【0022】この水平方向側方の張出し位置からシート
側部に納めるときには、図2で示すようにアームレスト
Aを張出し位置前側から上方に持ち上げる。その持上げ
に伴っては支え部材5の支軸部50が横ストップ部31
の内部に係合位置し、支え部材4の支軸部40が縦スト
ップ部30の弯曲した形状に沿ってスライド移動するこ
とによりガイド溝3の分岐点から下方に移動する。その
支え部材4の支軸部40がガイド溝3の分岐点から下方
に移動すると、支え部材5の支軸部50が横ストップ部
31より外れ、上下縦方向に並んで共に下方に移動する
ことから、アームレストAはシート側部の元の位置に立
付け収納することができる。
【0023】上述した実施例に加えて、支え部材4,5
はより安定よくスライドガイドできるよう、リング部材
41,51をローラとして装備するとよい。そのリング
部材41,51をローラとする場合には、該ローラを周
面で摺接支持する立上りフランジ部34を立上りブラケ
ット1,2の内部に設けるとよい。なお、上述した実施
例ではアームレストAを板形体として説明したが、これ
以外にも受け台や棚板等の略方形な板形体であれば如何
るものでもシート側部の付属設備として備え付けること
ができる。
【0024】
【発明の効果】以上の如く、本発明に係るシート側部の
付属設備に依れば、アームレスト,受け台等の略方形な
板形体をシート側部の立付け収納位置から水平方向の張
出し位置に簡単な機構で容易に出入れでき、また、水平
方向側方の張出し位置に安定よく片持ち支持可能な設備
として装備することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るシート側部の付属設備を部品毎に
展開させて示す斜視図である。
【図2】同付属設備を水平方向側方の張出し位置で示す
斜視図である。
【図3】同付属設備の立上りブラケットをカバープレー
トの切開状態で示す側面図である。
【図4】同付属設備の立上りブラケットに設けるガイド
溝を部分的に拡大させて示す説明図である。
【図5】同付属設備の立上りブラケットを断面で示す説
明図である。
【符号の説明】
C シートクッション A 略方形な板形体 1,2 立上りブラケット 3 ガイド溝 30 縦ストップ部 31 横ストップ部 4,5 支え部材 40,50 支軸部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前後に間隔を隔て立上りブラケットをシ
    ートクッションの側部に立付け装備し、アームレスト,
    受け台等の略方形な板形体を該立上りブラケットの間隔
    内に組付け配置してなり、 上記板形体には軸径が相互に異なる支軸部で軸支した板
    形体の支え部材を二つ組に並べて両側部の片端寄りに設
    け、 上記立上りブラケットには所定幅で縦方向に連続するガ
    イド溝を板面に設け、このガイド溝は上部側を二股状に
    分岐させて、一方を縦方向上方に向う縦ストップ部と
    し、他方を水平方向に向う横ストップ部とすると共に、
    その各ストップ部の溝幅は支え部材の支軸部径に合せて
    形成し、 上記二つ組の支え部材は各支軸部をガイド溝に挿通させ
    て立上りブラケットに組み付け、上記板形体は縦,横ス
    トップ部で係止する各支え部材の支軸部を支点に、立上
    りブラケットの間隔内上部側で縦位置より水平方向側方
    に片持ち支持可能な設備として装備したことを特徴とす
    るシート側部の付属設備。
JP7146394A 1994-03-15 1994-03-15 シート側部の付属設備 Withdrawn JPH07250740A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7146394A JPH07250740A (ja) 1994-03-15 1994-03-15 シート側部の付属設備

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JP7146394A JPH07250740A (ja) 1994-03-15 1994-03-15 シート側部の付属設備

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Publication Number Publication Date
JPH07250740A true JPH07250740A (ja) 1995-10-03

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ID=13461319

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7146394A Withdrawn JPH07250740A (ja) 1994-03-15 1994-03-15 シート側部の付属設備

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JP (1) JPH07250740A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013102788A (ja) * 2011-11-10 2013-05-30 Kokuyo Co Ltd 椅子

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013102788A (ja) * 2011-11-10 2013-05-30 Kokuyo Co Ltd 椅子

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20010605