JPH07245515A - 自動車用ガラスアンテナの入力線接続構造 - Google Patents

自動車用ガラスアンテナの入力線接続構造

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JPH07245515A
JPH07245515A JP5481494A JP5481494A JPH07245515A JP H07245515 A JPH07245515 A JP H07245515A JP 5481494 A JP5481494 A JP 5481494A JP 5481494 A JP5481494 A JP 5481494A JP H07245515 A JPH07245515 A JP H07245515A
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JP
Japan
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terminal plate
bolt
antenna
plate
wire
Prior art date
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Pending
Application number
JP5481494A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Tanaka
孝 田中
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Kanto Jidosha Kogyo KK
Toyota Motor East Japan Inc
Original Assignee
Kanto Jidosha Kogyo KK
Kanto Auto Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ガラス側にコネクタを設けず、しかもアンプ
の給電端及びボデーに対する接続作業を容易にする自動
車用ガラスアンテナの入力線接続構造を提供する。 【構成】 アンテナ側端子部20が、ボデーの係止穴6
bに係止される爪23を形成され、ボルト貫通リング2
2を形成された絶縁性のベースプレート21と、ボルト
貫通リング22を挿入させる穴27aを形成されたリー
ド線用端子プレート27とより構成される。アンプ側端
子部30が、アンテナ入力線3aに接続し、かつボルト
貫通リング22を挿入させる穴31aを形成されたアン
テナ入力線用端子プレート31と、アース線3bに接続
し、かつボルト貫通リング22を挿入させる穴33aを
形成されたアース線用端子プレート33と、介在する絶
縁プレート35とより構成される。ボデーには、アース
ボルト40をボルト貫通リング22へ貫通させて螺合さ
せるウェルドナットを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アンテナ信号を増幅す
るアンプのアンテナ入力線をガラスアンテナの給電端に
接続させ、そのアース線をインナパネルに接続させるた
めの自動車用ガラスアンテナの入力線接続構造に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】図5はこの種の従来の接続構造例を示す
もので、車両のリヤウインドガラス1に形成された平行
ライン状のガラスアンテナの端部のバスバー1aに接着
されたターミナル2に、アンプに入力するシールド線3
のアンテナ入力線3aが接続されたコネクタ4がセット
され、そのアース線3bをかしめられた端子3cが、ア
ウタパネル6aにフランジ部で接合されたインナパネル
6のウェルドナット5にアースボルト7でねじ止めされ
ている。リヤウインドガラス1には、コネクタ4、ター
ミナル2等が車室外から見えないようにセラミック1b
が塗布され、さらに車室内から見えないようにガーニッ
シュ9が取り付けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような接続構造で
は、アース線3b及びコネクタ4の取付けが別の場所で
行われ、しかもセラミック1bの幅を狭くするように、
コネクタ4を取付けた位置をリヤウインドガラス1の端
部に寄せる程作業性が悪くなる問題があった。
【0004】本発明は、このような点に鑑みて、ガラス
側にコネクタを設けず、しかもアンプの給電端及びボデ
ーに対する接続作業を容易にする自動車用ガラスアンテ
ナの入力線接続構造を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、この目的を達
成するために、アンプに入力するアンテナ入力線をガラ
スアンテナのガラス面における給電端に接続させ、アン
プに入力するアース線をボデーに接続させるための自動
車用ガラスアンテナの入力線接続構造において、給電端
にリード線の一方の端部を固着すると共に、その他方の
端部に接続するアンテナ側端子部と、アンプに入力する
シールド線の端部に接続するアンプ側端子部とより構成
され、アンテナ側端子部が、裏面にボデーに形成された
係止穴に係止される爪を形成され、かつ表面にアースボ
ルトを貫通させるボルト貫通リングを形成された絶縁性
のベースプレートと、他方の端部に接続し、かつボルト
貫通リングを挿入させる穴を形成されたリード線用端子
プレートとより構成され、アンプ側端子部が、シールド
線のアンテナ入力線に接続し、かつボルト貫通リングを
挿入させる穴を形成されたアンテナ入力線用端子プレー
トと、シールド線のアース線に接続し、かつボルト貫通
リング又はアースボルトを挿入させる穴を形成されたア
ース線用端子プレートと、このアース線用端子プレート
及びアンテナ入力線用端子プレート間に介在する絶縁プ
レートとより構成され、この絶縁プレートには、その表
裏両面にアンテナ入力線用端子プレート及びアース線用
端子プレートを重ね合せた状態で係止する係止部が形成
され、ベースプレートには、リード線用端子プレート及
びアンテナ入力線用端子プレートを重ね合せた状態で係
止する係止部が形成され、ボデーには、アースボルトの
ヘッド部分をアース線用端子プレートに圧接させ、かつ
絶縁プレートを介してリード線用端子プレートにアンテ
ナ入力線用端子プレートを圧接させるように、アースボ
ルトをボルト貫通リングへ貫通させて螺合させるウェル
ドナットを設けたことを特徴とする。
【0006】
【作用】リード線の他方の端部にはリード線用端子プレ
ートを接続する。一方、シールド線のアンテナ入力線の
端部はアンテナ入力線用端子プレートに、アース線の端
部はアース線用端子プレートに接続し、絶縁プレートの
表裏両面にアース線用端子プレート及びアンテナ入力線
用端子プレートを重ねて係止部で保持させる。ベースプ
レートにボルト貫通リングを通してセットされたリード
線用端子プレートにアンテナ入力線用端子プレートが重
なるように、絶縁プレートと共にボルト貫通リングを挿
通させた状態で、ベースプレートの係止部でリード線用
端子プレート及びアンテナ入力線用端子プレートを係止
させる。
【0007】このようにアンテナ側端子部及びアンプ側
端子部が結合された状態でベースプレートをその爪でボ
デーの係止穴に係止させてボデーへセットする。アース
ボルトをボルト貫通リングに挿通させ、ウエルドナット
にねじ込む。これにより、アースボルトは、そのヘッド
部分をアース線用端子プレートに圧接させてウエルドナ
ットを介してボデーに導通させ、さらに残りの各プレー
トも順に圧接してリード線用端子プレートをアンテナ入
力線用端子プレートに圧接させる。
【0008】
【実施例】図1乃至図3は本発明の一実施例による自動
車用ガラスアンテナの入力線接続構造を示すもので、ガ
ラスアンテナの給電端となるバスバー1aにリード線1
1の一方の端部が固着、例えば半田付けされると共に、
図1に示すように、リード線11の他方の端部に接続す
るアンテナ側端子部20と、シールド線3の端部に接続
するアンテナ受信信号を増幅するアンプ側端子部30と
より構成される端子構造を備えている。
【0009】アンテナ側端子部20は、インナパネル6
に形成された係止穴6bの周面に係止される係止爪23
を裏面に形成され、かつ表面にアースボルト40を貫通
させるボルト貫通リング22を突出形成された絶縁性の
ベースプレート21と、リード線11の他方の端部に接
続し、かつボルト貫通リング22を挿入させる穴27a
を形成されたリード線用端子プレート27とより構成さ
れている。リード線11の端部は、リード線用端子プレ
ート27に突設されたかしめ爪27bにかしめ込まれ
る。ベースプレート21は曲げ弾性を呈する合成樹脂材
より製作され、その両側にリード線用端子プレート27
及び後述するアンテナ入力線用端子プレート31を重ね
た状態で抱持する係止部としての係止爪24と、リード
線11を係合させる係入溝25とが形成されている。
【0010】アンプ側端子部30は、アンテナ入力線3
aにかしめ爪31cのかしめで接続し、かつボルト貫通
リング22を挿入させる穴31aを形成されたアンテナ
入力線用端子プレート31と、アース線3bにかしめ爪
33cのかしめで接続し、かつボルト貫通リング22を
挿入させる穴33aを形成されたアース線用端子プレー
ト33と、このアース線用端子プレート及びアンテナ入
力線用端子プレート31間に介在し、かつアースボルト
40を挿入させる穴35aを形成された絶縁プレート3
5とより構成されている。
【0011】この絶縁プレートは曲げ弾性を呈する合成
樹脂材より製作され、アンテナ入力線用端子プレート3
1及びアース線用端子プレート33の両側にそれぞれ突
設された突起31b、33bを係入させる係止部として
の係入穴36、37が上下両側に形成されている。これ
らの係入穴は、双方のプレート31、33との面接触を
確保するように、絶縁プレート35と同一面位置から突
出している。さらに、アンテナ入力線3a及びアース線
3bを係合させる係入溝38、39が形成されている。
【0012】アースボルト40のヘッド部分には、アー
ス線用端子プレート33との面接触用にフランジ部40
aが形成されている。各プレート部分27、31、3
5、33を重ねた厚みは、圧着作用を確保するように、
ボルト貫通リング22の高さよりも僅かに厚く設定され
ている。
【0013】このように構成された端子構造のボデーへ
の組付けは、次のようにして行う。半田付けされたリー
ド線11の自由端にはリード線用端子プレート27を予
め接続し、ベースプレート21にセットして、係入溝2
5にリード線11を保持させておく。一方、シールド線
3のアンテナ入力線3aの自由端はアンテナ入力線用端
子プレート31に、アース線3bの自由端はアース線用
端子プレート33に予め接続し、絶縁プレート35の表
面にアース線用端子プレート33を重ね、裏面にアンテ
ナ入力線用端子プレート31を重ねて係入穴36、37
に保持させ、それぞれの線も係入溝38、39に保持さ
せる。
【0014】これにより、アンテナ側端子部20及びア
ンプ側端子部30は、それぞれ図2に示すように組み立
てられる。インナパネル6への組付けに際しては、リー
ド線用端子プレート27にアンテナ入力線用端子プレー
ト31を重ねてボルト貫通リング22を穴27a、31
a、35a、33aに挿通させた状態で、リード線用端
子プレート27にアンテナ入力線用端子プレート31を
係止爪24に係止させる。続いて、アンテナ側端子部2
0及びアンプ側端子部30が互に結合した状態で、ベー
スプレート21をインナパネル6にセットして、その係
止爪23を係止穴6bに係止させる。アースボルト40
をボルト貫通リング22に挿通させ、ウエルドナット4
1にねじ込む。
【0015】これにより、アースボルト40は、そのフ
ランジ部40aをアース線用端子プレート33に圧接さ
せてウエルドナット41を介してインナパネル6に導通
させ、さらに残りのプレート構造35、31、27、2
1も順に圧接させて、リード線用端子プレート27をア
ンテナ入力線用端子プレート31に圧接させて、給電端
及びアンプ間の信号伝送を確保する。
【0016】尚、図4は別の実施例を示すもので、前述
の実施例のアース線用端子プレート33に代えて、その
穴はボルト貫通リング22の直径よりも小さく設定され
ると共に、ボルト貫通リング22の高さは各部27、3
1、35を重ねた厚みよりも僅かに低く設定されてい
る。これにより、アースボルト40でアース線用端子プ
レート33は絶縁プレート35が確実に圧接され、各プ
レートも順に圧接される。本発明は、ガラス周辺にルー
プ状に形成されたガラスアンテナの電極、デフロスタ兼
用のガラスアンテナのバスバーなど種々のガラスアンテ
ナの給電端に適用可能である。
【0017】
【発明の効果】本発明によるガラスアンテナのアンプに
対する入力線の接続構造によれば、ガラスの給電端への
コネクタの装着が不要となり、アンテナ入力線及びアー
ス線の接続が同時に一個所でのプレー部分のねじ止で済
み、作業性が向上する。ガラス面の隠す部分も狭くで
き、視界面積の犠牲も少なくできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による自動車用ガラスアンテ
ナの入力線接続構造の分解斜視図である。
【図2】同入力線接続構造のアンテナ側端子部及びアン
プ側端子部の組付け状態を示す斜視図である。
【図3】同入力線接続構造の断面図である。
【図4】別の実施例による入力線接続構造の要部断面図
である。
【図5】従来の自動車用ガラスアンテナの入力線接続構
造の断面図である。
【符号の説明】
3 シールド線 3a アンテナ入力線 3b アース線 6 インナパネル 11 リード線 20 アンテナ側端子部 21 ベースプレート 22 ボルト貫通リング 23、24 爪 27 リード線用端子プレート 30 アンプ側端子部 31 アンテナ入力線用端子プレート 33 アース線用端子プレート 35 絶縁プレート 40 アースボルト

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アンプに入力するアンテナ入力線をガラ
    スアンテナのガラス面における給電端に接続させ、アン
    プに入力するアース線をボデーに接続させるための自動
    車用ガラスアンテナの入力線接続構造において、 給電端にリード線の一方の端部を固着すると共に、その
    他方の端部に接続するアンテナ側端子部と、アンプに入
    力するシールド線の端部に接続するアンプ側端子部とよ
    り構成され、 アンテナ側端子部(20)が、裏面にボデー(6)に形
    成された係止穴(6b)に係止される爪(23)を形成
    され、かつ表面にアースボルト(40)を貫通させるボ
    ルト貫通リング(22)を形成された絶縁性のベースプ
    レート(21)と、他方の端部に接続し、かつボルト貫
    通リング(22)を挿入させる穴(27a)を形成され
    たリード線用端子プレート(27)とより構成され、 アンプ側端子部(30)が、シールド線(3)のアンテ
    ナ入力線(3a)に接続し、かつボルト貫通リング(2
    2)を挿入させる穴(31a)を形成されたアンテナ入
    力線用端子プレート(31)と、シールド線(3)のア
    ース線(3b)に接続し、かつボルト貫通リング(2
    2)又はアースボルト(40)を挿入させる穴(33
    a、33d)を形成されたアース線用端子プレート(3
    3)と、このアース線用端子プレート及びアンテナ入力
    線用端子プレート(31)間に介在する絶縁プレート
    (35)とより構成され、 この絶縁プレートには、その表裏両面にアンテナ入力線
    用端子プレート(31)及びアース線用端子プレート
    (33)を重ね合せた状態で係止する係止部(36、3
    7)が形成され、ベースプレート(21)には、リード
    線用端子プレート(27)及びアンテナ入力線用端子プ
    レート(31)を重ね合せた状態で係止する係止部(2
    4)が形成され、 ボデー(6)には、アースボルト(40)のヘッド部分
    をアース線用端子プレート(33)に圧接させ、かつ絶
    縁プレート(35)を介してリード線用端子プレート
    (27)にアンテナ入力線用端子プレート(31)を圧
    接させるように、アースボルト(40)をボルト貫通リ
    ング(22)へ貫通させて螺合させるウェルドナット
    (5)を設けたことを特徴とする自動車用ガラスアンテ
    ナの入力線接続構造。
JP5481494A 1994-03-02 1994-03-02 自動車用ガラスアンテナの入力線接続構造 Pending JPH07245515A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100455704B1 (ko) * 1996-03-05 2005-01-25 오스람 실바니아 인코포레이티드 연결기 모듈, 연결기 모듈키트 및 연결기 모듈과 패널 조립체
KR100691432B1 (ko) * 2004-12-08 2007-03-09 정상술 터미널 블록 조립체
EP1901392A1 (en) * 2006-09-14 2008-03-19 Nippon Sheet Glass Company Limited On-vehicle film antenna apparatus
US9397414B2 (en) 2014-07-01 2016-07-19 Hyundai Motor Company Hole mounting device of panel for vehicle

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