JPH0716708U - 化粧料容器 - Google Patents

化粧料容器

Info

Publication number
JPH0716708U
JPH0716708U JP4698293U JP4698293U JPH0716708U JP H0716708 U JPH0716708 U JP H0716708U JP 4698293 U JP4698293 U JP 4698293U JP 4698293 U JP4698293 U JP 4698293U JP H0716708 U JPH0716708 U JP H0716708U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
shutter
cosmetic
fixed
container
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP4698293U
Other languages
English (en)
Other versions
JP2598957Y2 (ja
Inventor
義浩 大石
幸夫 和田
忠司 安作
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pola Chemical Industries Inc
Original Assignee
Pola Chemical Industries Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Pola Chemical Industries Inc filed Critical Pola Chemical Industries Inc
Priority to JP1993046982U priority Critical patent/JP2598957Y2/ja
Publication of JPH0716708U publication Critical patent/JPH0716708U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2598957Y2 publication Critical patent/JP2598957Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 粉末化粧料が不用意に容器本体から漏れない
ようにする。 【構成】 中皿10の上端開口部に中皿カバー11を外
嵌固定する。中皿カバー11にシートシャッター20を
固定する。シートシャッター20は、枠体21の内側に
伸縮性素材からなるシート22を展張して構成する。シ
ート22には多数のスリットが設けられており、このス
リットは、シート22が自然状態にある時、即ち応力を
加えない限り閉じており、力を加えてシート22を下方
に撓ませ伸展させると開口するようになっている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は粉末化粧料容器に関するものであり、特に、フェイスパウダー、ボデ ィパウダー等の粉末状もしくはこれをプレスした化粧料を収容する化粧料容器に 係るものである。
【0002】
【従来の技術】
粉末化粧料容器において、粉末化粧料を収容する容器本体の開口部に伸縮性ネ ットシフタを設ける技術は、既に実開昭63−177406号公報や実開昭63 −177407号公報等に開示されている。
【0003】 このネットシフタは、使用時にパフに付着する化粧料の量を調整するものであ り、ネットシフタのネットが伸縮性を有することから、容器内の化粧料が少なく なっても、ネットを押し込んで伸展させることにより化粧料をパフに付着させる ことができるというものである。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
この伸縮性ネットシフタは網目が常にある程度開いているので、化粧料容器を 倒したり、携帯している時に横にしたりすると、中の粉末化粧料が漏れることが あった。
【0005】 又、化粧料容器は携帯して使用することが多いため、プレスした粉末化粧料の 肉厚が使用末期において薄くなった時に、携帯中の衝撃によって化粧料が粉々に 壊れてしまうことがあり、この細かくなった化粧料がネットシフタの網目からこ ぼれることもあった。
【0006】 このようなことがないように、容器本体の底部内面に微少な突起を設けこの突 起をプレスした化粧料に係合させたり、プレスした化粧料を接着剤によって容器 本体の底部内面に接合する等の工夫をしている。しかし、それでもプレスした化 粧料が粉々に壊れて容器本体から剥離するのを完全に阻止することは不可能であ り、化粧料がネットシフタからこぼれるのを防止することはできなかった。
【0007】 本考案はこのような従来の技術の問題点に鑑みてなされたものであり、紛状の 化粧料や粉々に壊れたプレス状の化粧料が不用意に漏れないようにした化粧料容 器を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案は前記課題を解決するために、以下の構成を採用した。 粉末化粧料を収容する容器本体の開口部を伸縮性を有するシートシャッターに よって塞ぐ。
【0009】 第1の考案における前記シートシャッターは、多数のスリットを有する伸縮性 素材からなるシートによって構成する。このスリットは、非使用時の自然状態に おいては応力を加えない限り閉じており、使用の際にパフや指等で応力を加えて シートを下方に撓ませ伸展した時に開口し、このスリットを介して粉体化粧料と パフ等を接触可能にする。その結果、化粧料を取り出すことができるようになる 。
【0010】 スリットの間隔や数は、粉体化粧料の性質、パフの材質、構造等によって適宜 選択する。 第2の考案における前記シートシャッターは、互いに相対回転可能に重ねられ た伸縮性素材からなる第1シートと第2シートによって構成する。この第1シー トと第2シートのそれぞれには両者の相対回転角度によって連通、遮断せしめら れる多数の孔を設ける。前記孔は、円形や矩形等種々の形状が採用可能であり、 その大きさも適宜設定することができる。又、第1シートの孔と第2シートの孔 は同一形状、同一寸法である必要はなく、異形状、異寸法であってもよい。
【0011】 要するに、第1シートと第2シートが所定の相対位置関係にある時には第1シ ートの孔と第2シートの孔が遮断されて非連通状態になり、この状態から第1シ ートと第2シートを相対的に所定角度回転した時に、第1シートの孔と第2シー トの孔が連通し、粉体化粧料とパフ等を接触可能にすることができるようになっ ていればよい。
【0012】 尚、前記第1の考案、第2の考案のいずれの場合も、シートはフィルムを含む 広い概念とする。更に、第1の考案、第2の考案のいずれの場合も、シートシャ ッターを、伸縮性を有する多数の紐状体を互いに並行に配して構成することも可 能である。
【0013】 前記伸縮性素材としては、ゴム、ウレタン樹脂、エラストマー、軟質合成樹脂 及びこれらのシート状発泡体を例示できる。シート状発泡体の場合には、その気 泡は連続気泡が好ましく、伸展させた時に容器本体の内部に連通するのが好まし い。
【0014】 第1の考案、第2の考案のいずれの場合も、前記容器本体の開口部に伸縮性の ネットを設けて、パフ等への化粧料の付着量を調整することも可能である。その 場合、伸縮性ネットをシートシャッターの上下いずれの側に設置することも可能 であるが、シートシャッターの上側に設けるのが好ましい。
【0015】
【作用】
上記いずれの構成の化粧料容器においても、容器本体の開口部に伸縮性素材か らなるシートシャッターを設けたので、不使用時にはこのシートシャッターが閉 じて粉体化粧料を外に漏らさず、使用時にはパフ等に粉体化粧料を付着させるこ とができる。
【0016】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図1から図8の図面に基いて説明する。 〈第1実施例〉 この考案に係る化粧料容器の第1実施例を図1から図3を参照して説明する。
【0017】 この実施例における化粧料容器はコンパクト容器としての態様である。コンパ クト容器は、下枠1と、この下枠1に回動可能に取り付けられ操作部材3の押操 作により開く蓋体2を有している。
【0018】 下枠1の内部には中枠4が固定されており、この中枠4の内側には、粉末化粧 料Aを収容する中皿(容器本体)10がその突起10aを嵌合させて固定されて いる。
【0019】 中皿10の上端開口部には環状の中皿カバー11が外嵌固定されている。この 中皿カバー11のフランジ部11aは中皿10の内方に突き出ており、フランジ 部11aの上面には、環状突起11bと環状段部11cが形成されている。
【0020】 前記中皿カバー11の環状段部11cにはシートシャッター20が固定されて いる。シートシャッター20は、前記環状段部11cに接着あるいは嵌合等の適 宜手段で固定される環状の枠体21と、この枠体21の内側に展張状態に固定さ れた伸縮性素材からなるシート22とから構成されている。
【0021】 シート22は、例えば、ゴム、ウレタン樹脂、エラストマー、軟質合成樹脂あ るいはこれらのシート状発泡体で構成されており、その厚さは約0.1〜2mm程 度にされている。
【0022】 このシート22には図2(A)に示すように多数のスリット22aが設けられ ている。このスリット22aは、シート22が自然状態にある時、即ち応力を加 えない限り閉じており、力を加えてシート22を下方に撓ませ伸展させると図2 (B)に示すように開口するようになっている。
【0023】 又、前記環状突起11bには中皿10の上部全体を覆う剥離フィルム12が接 着あるいは熱溶着等の適宜手段で固定されている。 尚、中皿カバー11の上部にはパフ受皿13及び中蓋14が載置可能になって おり、パフ受皿13と中蓋14の間の空間にパフ15を収容できるようになって いる。
【0024】 このコンパクト容器においては、最初に使用する時に剥離フィルム12を中皿 カバー11から剥す。 そして、シートシャッター20の上からパフ15を押し付けると、シートシャ ッター20のシート22が下方に撓んで伸展し、スリット22aが開口する。そ の結果、パフ15がスリット22aを介して粉体化粧料Aに接触可能になり、パ フ15に粉末化粧料Aを付着させることができる。
【0025】 パフ15をシートシャッター20から離反させると、シート22は元の展張状 態に復帰し、スリット22aを閉ざす。したがって、中皿10内の粉末化粧料A が不用意に外に漏れることはない。この漏れ防止作用は、コンパクト容器がどの ような姿勢にされた場合にあっても働く。
【0026】 又、粉体化粧料Aがプレスされていて、このプレスされた粉体化粧料が細かく 崩れた場合にも、前記シートシャッター20による漏れ防止機能が働き、細かく 崩れた化粧料が中皿10から外に漏れるのを阻止する。
【0027】 尚、図3に示すように、中皿カバー11に上下2段の段部を設け、下側の段部 に前記シートシャッター20を固定し、上側の段部に、粉末化粧料Aのパフ15 への付着量を調整する伸縮性ネットシフタ30を固定してもよい。
【0028】 この伸縮性ネットシフタ30は、中皿カバー11の上側段部に固定される枠体 31と、この枠体31に展張される繊維網32で構成される。繊維網32は、例 えばポリウレタンにナイロン又は綿等を巻き付けた糸で織って得られるものであ り、力を加えて下方に撓ませてもその力を取り除くと元の展張状態にほぼ完全に 復元する張力をもって取り付ける。
【0029】 〈第2実施例〉 この考案に係る化粧料容器の第2実施例を図4から図7を参照して説明する。 尚、コンパクト容器の全体構成については前述第1実施例と同様であるので説明 を省略し、第1実施例と相違する部分についてだけ説明するものとする。
【0030】 図4に示すように、このコンパクト容器においては、中皿(容器本体)10の 開口部に固定された中皿カバー11のフランジ部11aに上下2段の段部11d ,11eが設けられており、中皿カバー11の上に環状のシャッター押え16が 接着あるいは嵌合等の適宜手段により固定されている。そして、中皿カバー11 とシャッター押え16との間にシートシャッター20が取り付けられている。
【0031】 このシートシャッター20は固定体23と可動体27を具備している。固定体 23は、前記中皿カバー11の下側段部11eに接着あるいは嵌合等の手段によ って固定された環状の枠体24と、この枠体24の内側に展張状態に固定された 伸縮性素材からなる第1シート25から構成されている。
【0032】 可動体27は、前記中皿カバー11の上側段部11dの上を回動可能に載置さ れた環状の枠体28と、この枠体28の内側に展張状態に固定された伸縮性素材 からなる第2シート29から構成されており、この第2シート29は第1シート 25に面当接するように配されている。
【0033】 図6(A),(B)はそれぞれ固定体23、可動体27の平面図であり、固定 体23の第1シート25及び可動体27の第2シート29には、放射状に配され た多数の孔25a,29aが形成されている。孔25a,29aは同一形状、同 一寸法に形成されており、固定体23と可動体27が所定の相対位置関係にある 時に両孔25a,29aは完全に一致して連通し、この完全連通位置から可動体 27を回転していくと両孔25a,29aは徐々にずれていって最終的に両孔2 5a,29aが遮断されるようになっている。
【0034】 尚、第1シート25及び第2シート29の素材は前記第1実施例におけるシー ト22の素材と同じものが使用される。 前記可動体27の枠体28には摘み28aが起立して設けられており、この摘 み28aは、前記シャッター押え16に円弧状に設けた長孔16aを挿通し、先 端をシャッター押え16から突き出している。
【0035】 又、枠体28の上面内側に設けた段部には、前記と同様のネットシフタ30が 固定されている。尚、このネットシフタ30はなくてもよい。 このコンパクト容器においては、可動体27の摘み28aをシャッター押え1 6の長孔16aに沿って動かすことにより、可動体27を固定体23に対して回 転させ、これによって可動体27の孔29aと固定体23の孔25aを互いに連 通させたり、閉塞したりする。両孔25a,29aを連通させる場合も、可動体 27の回転角度を調整することにより、その連通部分の開口面積を調節すること ができる。又、第1シート25と第2シート29を面当接させているので、両孔 25a,29aを完全に閉塞することが可能である。
【0036】 図7は、第1シート25及び第2シート29に設ける孔25a,29aを細長 いスリット状にした例を示している。 尚、シャッター押え16には環状突起16bが設けられており、ここに前記第 1実施例と同じ剥離フィルム12が接合されるが、図4においては図示を省略し ている。
【0037】 〈第3実施例〉 この考案に係る化粧料容器の第3実施例を図8を参照して説明する。 このコンパクト容器においては、有底筒状の外枠17の内側に無底筒状の内枠 18が配置されており、これらによって容器本体が構成されている。内枠18の 外周面には不織布製の環状帯19が接合されており、この環状帯19は外枠17 との間に挟装される。又、内枠18の周壁部であって環状帯19に面する部分に は多数の空気抜き孔18aが形成されている。この空気抜き孔18aは、中枠1 8を外枠17内に挿入したり、あるいは外枠17に装着した中枠18内に粉末化 粧料Aを充填する時に、内部の空気を外に排気するためのものである。
【0038】 この中枠18は上部にフランジ部18bを有し、フランジ部18bの内側が開 口部になっている。フランジ部18bの段部18cに前記第1実施例のものと同 じシートシャッター20が固定されている。
【0039】 このシートシャッター20の代わりに第2実施例と同じ構造のシートシャッタ ー20を使用することも勿論可能である。その場合には、前記フランジ部18b に上下2段の段部を設け、フランジ部18bの上にシャッター押えを設ける。
【0040】 尚、中枠18には環状突起18cが設けられており、ここに前記第1実施例と 同じ剥離フィルム12が接合されるが、図8においては図示を省略している。
【0041】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば、容器本体の開口部に、非使用時に閉塞 可能な伸縮性を有するシートシャッターを設けたことにより、非使用時に容器本 体内に収容されている粉末化粧料が不用意に外に漏れることがなくなり、粉体化 粧料を無駄なく有効に消費できるようになるという優れた効果が奏される。
【0042】 又、化粧料の漏れがないので、化粧料容器内が清潔に保たれるという効果もあ る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の第1実施例における化粧料容器の縦
断面図である。
【図2】この考案の第1実施例における化粧料容器に使
用されるシートシャッターの部分外観斜視図であり、
(A)はスリットが閉じた状態を示し、(B)はスリッ
トが開いた状態を示している。
【図3】この考案の第1実施例における化粧料容器の変
形例の要部縦断面図である。
【図4】この考案の第2実施例における化粧料容器の要
部縦断面図である。
【図5】この考案の第2実施例における化粧料容器の要
部外観斜視図である。
【図6】この考案の第2実施例における化粧料容器に使
用されるシートシャッターを示す図であり、(A)は固
定体の平面図、(B)は可動体の平面図である。
【図7】この考案の第2実施例における化粧料容器に使
用されるシートシャッターの他の例を示す図であり、
(A)は固定体の平面図、(B)は可動体の平面図であ
る。
【図8】この考案の第3実施例における化粧料容器の縦
断面図である。
【符号の説明】
10 中皿(容器本体) 20 シートシャッター 22 伸縮性シート 22a スリット 23 固定体 25 第1シート 25a 孔 27 可動体 29 第2シート 29a 孔 A 粉末化粧料

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 粉末化粧料を収容する容器本体の開口部
    が伸縮性シートからなるシートシャッターによって塞が
    れており、このシートシャッターには、自然状態で閉じ
    伸展状態で開く多数のスリットが設けられていることを
    特徴とする化粧料容器。
  2. 【請求項2】 粉末化粧料を収容する容器本体の開口部
    が伸縮性を有するシートシャッターによって塞がれてお
    り、このシートシャッターは互いに相対回転可能に重ね
    られた伸縮性シートからなる第1シートと第2シートを
    具備し、この第1シートと第2シートのそれぞれには両
    者の相対回転角度によって相互に連通、遮断せしめられ
    る多数の孔が設けられていることを特徴とする化粧料容
    器。
  3. 【請求項3】 前記容器本体の開口部に伸縮性のネット
    を備えていることを特徴とする請求項1または2に記載
    の化粧料容器。
JP1993046982U 1993-08-30 1993-08-30 化粧料容器 Expired - Lifetime JP2598957Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1993046982U JP2598957Y2 (ja) 1993-08-30 1993-08-30 化粧料容器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1993046982U JP2598957Y2 (ja) 1993-08-30 1993-08-30 化粧料容器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0716708U true JPH0716708U (ja) 1995-03-20
JP2598957Y2 JP2598957Y2 (ja) 1999-08-23

Family

ID=12762438

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1993046982U Expired - Lifetime JP2598957Y2 (ja) 1993-08-30 1993-08-30 化粧料容器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2598957Y2 (ja)

Cited By (20)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08131248A (ja) * 1994-11-08 1996-05-28 Kanebo Ltd コンパクト容器
JPH08131249A (ja) * 1994-11-08 1996-05-28 Kanebo Ltd 化粧料容器
JPH0937842A (ja) * 1995-07-27 1997-02-10 Yoshino Kogyosho Co Ltd 化粧用コンパクト容器
JPH1052315A (ja) * 1996-08-12 1998-02-24 Kamaya Kagaku Kogyo Co Ltd 粉体化粧料収納容器
JPH1146848A (ja) * 1997-08-04 1999-02-23 Shiseido Co Ltd 化粧料容器
JP2000037226A (ja) * 1998-07-22 2000-02-08 Kanebo Ltd 網付レフィル容器
JP2001149139A (ja) * 1999-11-30 2001-06-05 Yoshino Kogyosho Co Ltd 化粧用コンパクト容器
JP2001327329A (ja) * 2000-05-19 2001-11-27 Shiseido Co Ltd レフィール容器
JP2003312701A (ja) * 2002-04-17 2003-11-06 Yoshino Kogyosho Co Ltd 気密容器
JP2005007093A (ja) * 2003-06-23 2005-01-13 Katsushika:Kk 粉状化粧料容器
JP2008272304A (ja) * 2007-05-01 2008-11-13 Katsushika:Kk 粉状化粧料容器
JP2009011440A (ja) * 2007-07-02 2009-01-22 Katsushika:Kk 粉状化粧料容器
JP2009011439A (ja) * 2007-07-02 2009-01-22 Katsushika:Kk 粉状化粧料容器
JP2009189638A (ja) * 2008-02-15 2009-08-27 Katsushika:Kk 粉状化粧料容器
JP2011072711A (ja) * 2009-10-01 2011-04-14 Katsushika:Kk 粉状化粧料容器
JP2015109936A (ja) * 2013-11-06 2015-06-18 株式会社トキワ 化粧料容器
WO2016111451A1 (ko) * 2015-01-06 2016-07-14 주식회사 엘지생활건강 화장품 용기
JP2017512538A (ja) * 2014-01-20 2017-05-25 株式会社アモーレパシフィックAmorepacific Corporation ゴム排出パッド付き化粧品容器
JP2017530826A (ja) * 2014-10-17 2017-10-19 ロレアル 気泡性材料を含むスクリーンを備える装置
EP3047752B1 (en) * 2013-10-21 2018-12-26 Amorepacific Corporation Foundation container provided with rubber discharge pad

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101697442B1 (ko) * 2015-06-12 2017-01-17 주식회사 엘지생활건강 화장품
KR102279511B1 (ko) * 2020-03-25 2021-07-21 주식회사 삼화 메쉬 파우더형 화장품 용기
KR102482161B1 (ko) * 2021-08-31 2022-12-29 주식회사 씨티케이 화장용 파우더 용기

Cited By (21)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08131249A (ja) * 1994-11-08 1996-05-28 Kanebo Ltd 化粧料容器
JPH08131248A (ja) * 1994-11-08 1996-05-28 Kanebo Ltd コンパクト容器
JPH0937842A (ja) * 1995-07-27 1997-02-10 Yoshino Kogyosho Co Ltd 化粧用コンパクト容器
JPH1052315A (ja) * 1996-08-12 1998-02-24 Kamaya Kagaku Kogyo Co Ltd 粉体化粧料収納容器
JPH1146848A (ja) * 1997-08-04 1999-02-23 Shiseido Co Ltd 化粧料容器
JP2000037226A (ja) * 1998-07-22 2000-02-08 Kanebo Ltd 網付レフィル容器
JP2001149139A (ja) * 1999-11-30 2001-06-05 Yoshino Kogyosho Co Ltd 化粧用コンパクト容器
JP4626864B2 (ja) * 2000-05-19 2011-02-09 株式会社資生堂 レフィール容器
JP2001327329A (ja) * 2000-05-19 2001-11-27 Shiseido Co Ltd レフィール容器
JP2003312701A (ja) * 2002-04-17 2003-11-06 Yoshino Kogyosho Co Ltd 気密容器
JP2005007093A (ja) * 2003-06-23 2005-01-13 Katsushika:Kk 粉状化粧料容器
JP2008272304A (ja) * 2007-05-01 2008-11-13 Katsushika:Kk 粉状化粧料容器
JP2009011439A (ja) * 2007-07-02 2009-01-22 Katsushika:Kk 粉状化粧料容器
JP2009011440A (ja) * 2007-07-02 2009-01-22 Katsushika:Kk 粉状化粧料容器
JP2009189638A (ja) * 2008-02-15 2009-08-27 Katsushika:Kk 粉状化粧料容器
JP2011072711A (ja) * 2009-10-01 2011-04-14 Katsushika:Kk 粉状化粧料容器
EP3047752B1 (en) * 2013-10-21 2018-12-26 Amorepacific Corporation Foundation container provided with rubber discharge pad
JP2015109936A (ja) * 2013-11-06 2015-06-18 株式会社トキワ 化粧料容器
JP2017512538A (ja) * 2014-01-20 2017-05-25 株式会社アモーレパシフィックAmorepacific Corporation ゴム排出パッド付き化粧品容器
JP2017530826A (ja) * 2014-10-17 2017-10-19 ロレアル 気泡性材料を含むスクリーンを備える装置
WO2016111451A1 (ko) * 2015-01-06 2016-07-14 주식회사 엘지생활건강 화장품 용기

Also Published As

Publication number Publication date
JP2598957Y2 (ja) 1999-08-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0716708U (ja) 化粧料容器
US5699912A (en) Container for wetted tissues
KR101623613B1 (ko) 개폐 가능한 용기
JP2780931B2 (ja) 包装体
EP0953313A1 (en) A container
KR200322309Y1 (ko) 페이스 파우더 용기
KR100454385B1 (ko) 화장용 파우더가 내장되는 화장용구
JPH10305054A (ja) オストミーバッグの排出孔バルブ
JP4594431B1 (ja) 携行鞄
JPH0937842A (ja) 化粧用コンパクト容器
JPS621089Y2 (ja)
JP3751339B2 (ja) 化粧用コンパクト容器
US20200093658A1 (en) Diaper with Removable Wipe Pouch
JP3426138B2 (ja) 網付レフィル容器
JP4377461B2 (ja) 開閉自在容器
JP2003210245A (ja) 網付レフィル容器
JPS6133332Y2 (ja)
WO2020153132A1 (ja) 家庭用薄葉紙収納容器
JP3685858B2 (ja) 清拭シート収容容器
JP3349845B2 (ja) 化粧料容器
WO2024043016A1 (ja) 衛生用薄葉紙収納容器
JP3865144B2 (ja) 化粧用コンパクト容器
JP3512261B2 (ja) 気密コンパクト容器
JP5090154B2 (ja) パウダー容器
KR101900867B1 (ko) 패드형 화장품

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090625

Year of fee payment: 10