JPH07158301A - 立体駐車場における車の搬出方法 - Google Patents
立体駐車場における車の搬出方法Info
- Publication number
- JPH07158301A JPH07158301A JP31161893A JP31161893A JPH07158301A JP H07158301 A JPH07158301 A JP H07158301A JP 31161893 A JP31161893 A JP 31161893A JP 31161893 A JP31161893 A JP 31161893A JP H07158301 A JPH07158301 A JP H07158301A
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- Japan
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- signal
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- reservation
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 7
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Traffic Control Systems (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目 的】 あらかじめ出庫予約時刻を入力する所謂出
庫予約方法として出庫フロアでの運転手の待ち時間が大
幅に短縮される方法を提供する。 【構 成】 入庫フロア１と出庫フロア２と、駐車室３
と、入庫フロア１と出庫フロア２および駐車室３との間
に配置された搬送装置とよりなる立体駐車場において、
出庫フロア２に近接して出庫予約フロア18を配置すると
ともに、記憶装置15と搬送装置の制御信号作成装置17と
を有する中央制御装置13と、入庫フロア１出庫予約デー
タ入力装置11を配置し、出庫フロア２に出力信号入力装
置12を配置し、予約データを中央制御装置13に入力して
制御信号作成装置17の信号により搬送装置を制御して車
両６を出庫予約フロア18に搬送し、出力信号入力装置12
の信号を中央制御装置13に入力し制御信号作成装置17の
信号により搬送装置を制御して出庫予約フロア18の車両
６を出庫フロア２に搬送するようにした。
庫予約方法として出庫フロアでの運転手の待ち時間が大
幅に短縮される方法を提供する。 【構 成】 入庫フロア１と出庫フロア２と、駐車室３
と、入庫フロア１と出庫フロア２および駐車室３との間
に配置された搬送装置とよりなる立体駐車場において、
出庫フロア２に近接して出庫予約フロア18を配置すると
ともに、記憶装置15と搬送装置の制御信号作成装置17と
を有する中央制御装置13と、入庫フロア１出庫予約デー
タ入力装置11を配置し、出庫フロア２に出力信号入力装
置12を配置し、予約データを中央制御装置13に入力して
制御信号作成装置17の信号により搬送装置を制御して車
両６を出庫予約フロア18に搬送し、出力信号入力装置12
の信号を中央制御装置13に入力し制御信号作成装置17の
信号により搬送装置を制御して出庫予約フロア18の車両
６を出庫フロア２に搬送するようにした。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、立体駐車場における車
の出庫方法に関するものである。
の出庫方法に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】立体駐車場としては種々の形式が提案さ
れているが、大規模な立体駐車場の一つとして本出願人
は図５ないし図７に示すように、地下又は建屋の所定フ
ロアに設けられた入庫フロア１と出庫フロア２との間に
多段に配置された駐車室３を設けるとともに、搬送装置
として駐車室３の下方を移動するシャトル台車４と、リ
フター走行台車５を有し、このリフター走行台車５は枠
体の内部をエレベータ式に上下して前記駐車室３側へ車
両６を移動させたり、駐車室３内の車両６を受取って所
定の所に移動させるものである。
れているが、大規模な立体駐車場の一つとして本出願人
は図５ないし図７に示すように、地下又は建屋の所定フ
ロアに設けられた入庫フロア１と出庫フロア２との間に
多段に配置された駐車室３を設けるとともに、搬送装置
として駐車室３の下方を移動するシャトル台車４と、リ
フター走行台車５を有し、このリフター走行台車５は枠
体の内部をエレベータ式に上下して前記駐車室３側へ車
両６を移動させたり、駐車室３内の車両６を受取って所
定の所に移動させるものである。
【０００３】入庫フロア１に乗入れられた車両６は、こ
こでシャトル台車４に載置され、所定の位置でリフター
台車５によって、所定の駐車室３の側部に搬送され、こ
こから図示しない装置により駐車室３内に搬入される。
そして駐車室３内の車両６を搬出する場合は、リフター
走行台車５内に搬入された後、出庫フロア２に搬送さ
れ、ここから運転手が乗車して出庫されるようになって
いる。
こでシャトル台車４に載置され、所定の位置でリフター
台車５によって、所定の駐車室３の側部に搬送され、こ
こから図示しない装置により駐車室３内に搬入される。
そして駐車室３内の車両６を搬出する場合は、リフター
走行台車５内に搬入された後、出庫フロア２に搬送さ
れ、ここから運転手が乗車して出庫されるようになって
いる。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】ところで前記したよう
な立体駐車場においては、駐車室３から出庫フロア２に
車６を搬出するための時間が永く掛かるという問題があ
る。この問題は特に大型の立体駐車場となる場合に大き
くなり、その改善が望まれていた。
な立体駐車場においては、駐車室３から出庫フロア２に
車６を搬出するための時間が永く掛かるという問題があ
る。この問題は特に大型の立体駐車場となる場合に大き
くなり、その改善が望まれていた。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は前記従来の問題
点を解決するためになされたものであって、地下又は建
屋の所定のフロアに設けられた入庫フロアと出庫フロア
と、該入庫フロアと出庫フロア間に配置された駐車室
と、前記入庫フロアと出庫フロアおよび駐車室との間に
配置された搬送装置とよりなる立体駐車場において、前
記出庫フロアに近接して出庫予約フロアを配置するとと
もに、記憶装置と前記搬送装置の制御信号作成装置とを
有する中央制御装置と、前記入庫フロアに車の出庫予約
データ入力装置を配置し、前記出庫フロアに出力信号入
力装置を配置し、前記予約データ入力装置からの予約デ
ータを前記中央制御装置に入力して前記制御信号作成装
置からの信号により前記搬送装置を制御して車両を前記
出庫予約フロアに搬送し、前記出力信号入力装置からの
信号を前記中央制御装置に入力し制御信号作成装置から
の信号により前記搬送装置を制御して前記出庫予約フロ
アの車を前記出庫フロアに搬送するようにした立体駐車
場における車の搬出方法を提供するものである。
点を解決するためになされたものであって、地下又は建
屋の所定のフロアに設けられた入庫フロアと出庫フロア
と、該入庫フロアと出庫フロア間に配置された駐車室
と、前記入庫フロアと出庫フロアおよび駐車室との間に
配置された搬送装置とよりなる立体駐車場において、前
記出庫フロアに近接して出庫予約フロアを配置するとと
もに、記憶装置と前記搬送装置の制御信号作成装置とを
有する中央制御装置と、前記入庫フロアに車の出庫予約
データ入力装置を配置し、前記出庫フロアに出力信号入
力装置を配置し、前記予約データ入力装置からの予約デ
ータを前記中央制御装置に入力して前記制御信号作成装
置からの信号により前記搬送装置を制御して車両を前記
出庫予約フロアに搬送し、前記出力信号入力装置からの
信号を前記中央制御装置に入力し制御信号作成装置から
の信号により前記搬送装置を制御して前記出庫予約フロ
アの車を前記出庫フロアに搬送するようにした立体駐車
場における車の搬出方法を提供するものである。
【０００６】
【作 用】かかる立体駐車場における車の出庫方法にお
いては、あらかじめ出庫予定時間が予約され、そのデー
タが中央制御装置に入力され、あらかじめ出庫フロア近
傍に配置された出庫予約フロアに車が搬入され、そして
出庫フロアに配置された出力信号入力装置からの信号に
より、この出庫フロアの車を出庫フロアに搬出すること
となるため運転手の出庫予約フロアでの待ち時間が大幅
に短縮できる。
いては、あらかじめ出庫予定時間が予約され、そのデー
タが中央制御装置に入力され、あらかじめ出庫フロア近
傍に配置された出庫予約フロアに車が搬入され、そして
出庫フロアに配置された出力信号入力装置からの信号に
より、この出庫フロアの車を出庫フロアに搬出すること
となるため運転手の出庫予約フロアでの待ち時間が大幅
に短縮できる。
【０００７】
【実 施 例】以下図１ないし図４に基づき本発明によ
る立体駐車場における車の搬出システムの一実施例を説
明する。図１は立体駐車場１０の側面図であって、この
図において図５ないし図７と同一符号は同一名称を示
す。入庫フロア１には出庫予約データ入力装置１１が、
また出庫フロアには出力信号入力装置１２が夫々配置さ
れるとともに、これらと通信する中央制御装置１３が設
けられている。
る立体駐車場における車の搬出システムの一実施例を説
明する。図１は立体駐車場１０の側面図であって、この
図において図５ないし図７と同一符号は同一名称を示
す。入庫フロア１には出庫予約データ入力装置１１が、
また出庫フロアには出力信号入力装置１２が夫々配置さ
れるとともに、これらと通信する中央制御装置１３が設
けられている。
【０００８】この中央制御装置１３は図２にも示される
ように入力装置１４と記憶装置１５と判別装置１６と制
御信号作成装置１７とで構成されている。そして出庫フ
ロア２に近接した駐車室３の一部が出庫予約フロア１８
として定められ、この出庫予約フロア１８の各駐車室３
の番地が入力装置１４から記憶装置１５に入力されてい
る。
ように入力装置１４と記憶装置１５と判別装置１６と制
御信号作成装置１７とで構成されている。そして出庫フ
ロア２に近接した駐車室３の一部が出庫予約フロア１８
として定められ、この出庫予約フロア１８の各駐車室３
の番地が入力装置１４から記憶装置１５に入力されてい
る。
【０００９】このような構成において、駐車しようとす
る車両６が入庫フロア１に乗入れられるとここで運転手
は降車する。そして出庫時刻を希望する場合はその時刻
等のデータを出庫予約データ入力装置１１から中央制御
装置１３に信号Ｖ1 として入力する。この出庫予約の信
号Ｖ1 が中央制御装置１３に入力されると、即ち判別装
置１６に入力されるとここで予約の有無がチェックおよ
び出庫予約フロア１８の駐車室３に "空" があるか否か
が判別される。そして "空" が有る場合は、その信号Ｖ
1 が記憶装置１５に入力されるとともに制御信号作成装
置１７に入力され、ここで制御信号Ｖ2 が作成される。
る車両６が入庫フロア１に乗入れられるとここで運転手
は降車する。そして出庫時刻を希望する場合はその時刻
等のデータを出庫予約データ入力装置１１から中央制御
装置１３に信号Ｖ1 として入力する。この出庫予約の信
号Ｖ1 が中央制御装置１３に入力されると、即ち判別装
置１６に入力されるとここで予約の有無がチェックおよ
び出庫予約フロア１８の駐車室３に "空" があるか否か
が判別される。そして "空" が有る場合は、その信号Ｖ
1 が記憶装置１５に入力されるとともに制御信号作成装
置１７に入力され、ここで制御信号Ｖ2 が作成される。
【００１０】そしてこの制御信号Ｖ2 によりリフター走
行台車５等の搬送装置が作動し車両６をこの出庫フロア
１８の駐車室３内に格納する。一方、判別装置１６にお
いて指定した出庫予約時刻が重複する場合は第２の出庫
予約時刻が入力される。そして出庫予約フロア１８の駐
車室３に "空" がない場合は車６を一旦他の駐車室３へ
格納させ、所定時間経過後出庫予約フロア１８の "空"
がチェックされ、この "空" が生じたときは搬送装置を
操作して車両６をこの出庫予約フロア１８の駐車室３へ
搬入しておくのである。この流れを示すと図３の通りと
なる。
行台車５等の搬送装置が作動し車両６をこの出庫フロア
１８の駐車室３内に格納する。一方、判別装置１６にお
いて指定した出庫予約時刻が重複する場合は第２の出庫
予約時刻が入力される。そして出庫予約フロア１８の駐
車室３に "空" がない場合は車６を一旦他の駐車室３へ
格納させ、所定時間経過後出庫予約フロア１８の "空"
がチェックされ、この "空" が生じたときは搬送装置を
操作して車両６をこの出庫予約フロア１８の駐車室３へ
搬入しておくのである。この流れを示すと図３の通りと
なる。
【００１１】次に車両６を出庫する場合には、出庫フロ
ア２に設けられた出力信号装置１２から出庫依頼データ
が入力されると信号Ｖ3 が中央制御装置１３に入力さ
れ、即ち判別装置１６に入力されると記憶装置１５のデ
ータとチェックされるとともに、この記憶装置１５のデ
ータが修正される。そして制御信号作成装置１７に入力
され、信号Ｖ2 が作成され、この信号Ｖ2により搬送装
置を制御して出庫予約フロア１８の駐車室３内の車両６
を出庫フロア２に搬出し、ここで運転手が乗車して出庫
するのである。
ア２に設けられた出力信号装置１２から出庫依頼データ
が入力されると信号Ｖ3 が中央制御装置１３に入力さ
れ、即ち判別装置１６に入力されると記憶装置１５のデ
ータとチェックされるとともに、この記憶装置１５のデ
ータが修正される。そして制御信号作成装置１７に入力
され、信号Ｖ2 が作成され、この信号Ｖ2により搬送装
置を制御して出庫予約フロア１８の駐車室３内の車両６
を出庫フロア２に搬出し、ここで運転手が乗車して出庫
するのである。
【００１２】具体的には、所定の間隔を置いて予約状態
がチェックされる。そして出庫予約データ１８の一区
画、具体的には出庫フロア２に最も近い位置に予備スペ
ースを設け、出庫予約時刻の数分前にこの予備スペース
に車両６を搬送しておくのが好ましい。そしてこの予備
スペースから前記したような出庫依頼データに基づいて
車両６を出庫するようにすればその出庫待ち時間に更に
短縮される。この場合の流れを示すと図４のとおりとな
る。
がチェックされる。そして出庫予約データ１８の一区
画、具体的には出庫フロア２に最も近い位置に予備スペ
ースを設け、出庫予約時刻の数分前にこの予備スペース
に車両６を搬送しておくのが好ましい。そしてこの予備
スペースから前記したような出庫依頼データに基づいて
車両６を出庫するようにすればその出庫待ち時間に更に
短縮される。この場合の流れを示すと図４のとおりとな
る。
【００１３】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
による立体駐車場における車の搬出方法によれば、あら
かじめ出庫予約時刻を入力する所謂出庫予約システムと
することができるため、出庫フロアでの運転手の待ち時
間が大幅に短縮されるという効果がある。
による立体駐車場における車の搬出方法によれば、あら
かじめ出庫予約時刻を入力する所謂出庫予約システムと
することができるため、出庫フロアでの運転手の待ち時
間が大幅に短縮されるという効果がある。
【図１】本発明における立体駐車場の側面図である。
【図２】本発明の立体駐車場における中央制御装置の構
成図である。
成図である。
【図３】本発明の立体駐車場における入庫作業の流れ図
である。
である。
【図４】本発明の立体駐車場における出庫作業の流れ図
である。
である。
【図５】従来の立体駐車場の側面図である。
【図６】従来の立体駐車場の平面図である。
【図７】従来の立体駐車場の正面図である。
１ 入庫フロア ２ 出庫フロア ３ 駐車室 ４ シャトル台
車 ５ リフター走行台車 ６ 車 １０ 立体駐車場 １１ 出庫予約
データ入力装置 １２ 出力信号入力装置 １３ 中央制御
装置 １４ 入力装置 １５ 記憶装置 １６ 判別装置 １７ 制御信号
作成装置 １８ 出庫予約フロア
車 ５ リフター走行台車 ６ 車 １０ 立体駐車場 １１ 出庫予約
データ入力装置 １２ 出力信号入力装置 １３ 中央制御
装置 １４ 入力装置 １５ 記憶装置 １６ 判別装置 １７ 制御信号
作成装置 １８ 出庫予約フロア
Claims (1)
- 【請求項１】 地下又は建屋の所定のフロアに設けられ
た入庫フロアと出庫フロアと、該入庫フロアと出庫フロ
ア間に配置された駐車室と、前記入庫フロアと出庫フロ
アおよび駐車室との間に配置された搬送装置とよりなる
立体駐車場において、 前記出庫フロアに近接して出庫予約フロアを配置すると
ともに、記憶装置と前記搬送装置の制御信号作成装置と
を有する中央制御装置と、前記入庫フロアに車の出庫予
約データ入力装置を配置し、前記出庫フロアに出力信号
入力装置を配置し、前記予約データ入力装置からの予約
データを前記中央制御装置に入力して前記制御信号作成
装置からの信号により前記搬送装置を制御して車両を前
記出庫予約フロアに搬送し、前記出力信号入力装置から
の信号を前記中央制御装置に入力し制御信号作成装置か
らの信号により前記搬送装置を制御して前記出庫予約フ
ロアの車を出庫フロアに搬送するようにしたことを特徴
とする立体駐車場における車の搬出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31161893A JPH07158301A (ja) | 1993-12-13 | 1993-12-13 | 立体駐車場における車の搬出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31161893A JPH07158301A (ja) | 1993-12-13 | 1993-12-13 | 立体駐車場における車の搬出方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07158301A true JPH07158301A (ja) | 1995-06-20 |
Family
ID=18019426
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31161893A Withdrawn JPH07158301A (ja) | 1993-12-13 | 1993-12-13 | 立体駐車場における車の搬出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07158301A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3024222U (ja) * | 1995-10-30 | 1996-05-17 | 大島鐵工株式会社 | パレット式収納システム |
| CN108922227A (zh) * | 2018-06-22 | 2018-11-30 | 阿里巴巴集团控股有限公司 | 一种车位确定的方法及装置 |
-
1993
- 1993-12-13 JP JP31161893A patent/JPH07158301A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3024222U (ja) * | 1995-10-30 | 1996-05-17 | 大島鐵工株式会社 | パレット式収納システム |
| CN108922227A (zh) * | 2018-06-22 | 2018-11-30 | 阿里巴巴集团控股有限公司 | 一种车位确定的方法及装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010306 |