JPH0686537U - 2物品の固定装置 - Google Patents

2物品の固定装置

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JPH0686537U
JPH0686537U JP3617593U JP3617593U JPH0686537U JP H0686537 U JPH0686537 U JP H0686537U JP 3617593 U JP3617593 U JP 3617593U JP 3617593 U JP3617593 U JP 3617593U JP H0686537 U JPH0686537 U JP H0686537U
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 横バー1には、長方形状の取付孔12を形成
する。横バー1に固定すべきフック2には、取付孔12
と同形、同大の挿通孔22を形成するとともに、凸部2
3を形成する。固定つまみ3の頭部31には、凸部23
に突き当たることにより固定つまみ3の回動を阻止する
係止突部33A,33Bを形成する。これら係止突部3
3A,33Bは、凸部23に突き当たったとき、係合部
36が取付孔12と一致するように配置する。 【効果】 固定つまみ3を回動させて係止突部33A,
33Bを凸部23,23に突き当てると、係合部36が
取付孔12と一致するので、係合部36を取付孔12お
よび挿通孔23から容易に抜き出すことができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、2つの物品をワンタッチで容易に固定することができる2物品の 固定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、2つの物品、例えば板状をなす2つの物品を固定するための簡便な装置 として次のものが知られている。この固定装置は、2つの物品に非円形の孔、例 えば長孔をそれぞれ形成しておき、各孔を貫通する固定具によって固定するよう にしたものであり、固定具は、頭部と、各孔を回転可能に貫通する軸部と、この 軸部の先端部に上記孔に対応した形状に形成された係合部とを有している。
【0003】 上記固定装置によって2つの物品を固定する場合には、2つの物品を互いの孔 が一致するように並べる。そして、固定具の係合部を両孔に順次挿通する。その 状態で、固定具をほぼ90°回転させる。すると、係合部の長手方向が孔の短手 方向を向くようになり、係合部が孔を通り抜け不能になる。この結果、2つの物 品が係合部と頭部とによって挟持固定される。逆に、2つの物品の固定を解除す る場合には、固定具を逆方向へほぼ90°回転させ、係合部の長手方向を孔の長 手方向に一致させる。そして、係合部を各孔から引き抜く。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来の固定装置においては、係合部を物品の孔から引き抜くのに多大の手 間を要するという問題があった。すなわち、係合部を孔から引き抜く場合には、 係合部の長手方向を孔の長手方向と一致させる必要がある。ところが、固定状態 においては、頭部が孔および係合部を覆っていてそれらを目視することができな い。このため、係合部の長手方向と孔の長手方向とを一致させることが非常に困 難である。そこで、通常は、固定具の回転と引っ張りとを繰り返して係合部を孔 に一致させるようにしている。しかし、これは多大の手間を要するものであり、 非常に煩わしい作業である。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この考案は、上記問題を解決するためになされたもので、2つの物品を固定具 によって固定するようにした固定装置であって、一方の物品にはそれを貫通する 断面非円形の取付孔が形成され、他方の物品にはそれを貫通し、かつ上記取付孔 と同等以上の大きさを有する挿通孔が形成されており、上記固定具は、上記挿通 孔より大きい頭部と、この頭部に形成され、上記挿通孔および取付孔をこの順に 回転可能に貫通する軸部と、上記軸部の先端部に上記取付孔に対応した形状をも って形成された係合部とを有しており、上記他方の物品と上記頭部との対向面の 一方には凸部が形成され、他方の面には、上記凸部の先端部に接触し、固定具の 一方向への回転により頭部を一方の物品側から他方の物品側へ移動するように押 圧するカム面が形成されるとともに、上記係合部を上記取付孔を挿通し得るよう に位置させた際に、上記凸部に突き当たることによって固定具の他方向への回動 を阻止する係止部が形成されていることを特徴としている。
【0006】
【作用】
係合部を挿通孔と取付孔とに順次挿通し、固定具を一方向に回転させる。する と、係合部が取付孔を通り抜け不能になり、一方の物品に係合する。この結果、 固定具は、一方の物品側から他方の物品側への移動が不能になる。また、固定具 を一方向へ回転させると、凸部とこれに接触するカム面とによリ、頭部が一方の 物品側から他方の物品側へ移動するように押圧される。この結果、2つの物品が 頭部と係合部によって挟持固定される。
【0007】 固定を解除するには、頭部を他方向に回転させる。そして、係止部が凸部に突 き当たると、係合部が取付孔と一致する。次に、係合部を取付孔および挿通孔か ら引き抜く。
【0008】
【実施例】 以下、この考案の一実施例について図1〜図4を参照して説明する。 図2に示すように、この実施例は、この考案をハンガー等を掛けるためのフッ ク装置に適用したものであり、横バー(一方の物品)1とフック(他方の物品) 2と固定つまみ(固定具)3とを主な構成要素としている。
【0009】 横バー1は、金属板を断面「コ」字状に形成したものであり、その両端部には 、樹脂製の止め具4が固定されている。また、横バー1には、ねじ挿通孔11が 形成されており、このねじ挿通孔11に挿通されたビス(図示せず)によって壁 面または洋服タンスの内面等に固定されるようになっている。さらに、横バー1 には、多数の取付孔12が適宜の間隔をもって配置形成されている。取付孔12 は、略長方形状をなしており、その長手方向を上下方向に向けて形成されている 。
【0010】 上記フック2は、金属板をプレス加工したものであり、図3に示すように、そ の上端部には装着部21が形成されている。この装着部21は、断面略「コ」字 状をなしており、上記横バー1に着脱可能に嵌め込まれるようになっている。ま た、装着部21の中央部には、挿通孔22が形成されている。この挿通孔22は 、上記取付孔12と同様な形状をなしており、装着部21に横バー1を装着した 状態でフック2を適宜位置に移動させると、取付孔21と一致するように配置さ れている。さらに、装着部21の前面には、挿通孔22の両側に凸部23が形成 されている。一方、フック2の下端部には、ハンガー等を掛けるための略半円状 をなす掛け部24が形成されている。
【0011】 上記固定つまみ3は、硬質の樹脂を成形してなるものであり、図4に示すよう に、頭部31を有している。この頭部31の一端面中央部には、円形突出部32 が形成されている。この円形突出部32の高さは、上記凸部23の高さより高く なっており、その外径は上記2つの凸部23,23間の距離とほぼ等しくなって いる。また、頭部31の一端面の外周部には、2つの係止突部(係止部)33A ,33Bが周方向に180゜離れて形成されている。各係止突部33A,33B は、円形突出部32と同一高さを有しており、その内周側の端部が円形突出部3 2に連なっている。
【0012】 また、頭部32の一端面のうちの2つの係止突部33A,33B間に位置する 部分には、カム面34A,34Bがそれぞれ形成されている。各カム面34A、 ,34Bは、その各部と係止突部33A(33B)の先端面との間の段差量(以 下、単に段差量という。)が、周方向の一方向(図4(B)の矢印方向)へ向か うにしたがって小さくなるように傾斜している。したがって、一方のカム面34 Aの段差量は、係止突部33A側で大きく、係止突部33B側で小さくなってお り、他方のカム面34Bの段差量は、係止突部33B側で大きく、係止突部33 A側で小さくなっている。各カム面34A,34Bの最大段差量は、上記凸部2 3の高さより大きく、最小段差量は凸部23の高さより小さくなっている。
【0013】 また、上記円形突部32の中央部には、断面円形の軸部35が形成されている 。この軸部35の長さは、横バー1の厚さとフック2の厚さとを加えた合計厚さ とほぼ同じ長さになっている。また軸部35の外径は、取付孔12および挿通孔 22に挿通した状態で回動することができるよう、それらの幅とほぼ同一になっ ている。
【0014】 軸部35の先端部には、係合部36が形成されている。この係合部36は、取 付孔12および挿通孔22に挿通し得るように、それらとほぼ同形状で、かつほ ぼ同寸法の長方形状をなしており、その中央部に軸部35が位置するように形成 されている。また、係合部36は、上記凸部23,23を各係止突部33A,3 3Bの側面のうちの段差量が大きい側の側面に突き当てたときに、取付孔12と 一致して挿通可能な状態になるよう配置形成されている。
【0015】 次に、上記構成のフック装置において、フック2を横バー1に固定する場合に ついて説明する。 まず、図1(A)に示すように、挿通孔22が取付孔12と一致するように、 フック2を横バー1に取り付ける。次に、固定つまみ3の頭部31を持ってその 係合部36を挿通孔22および取付孔12に順次挿通する(図1(C)参照)。 この状態では、凸部23がカム面34A,34Bの段差が最も大きい箇所に位置 しているので、カム面34A,34Bと凸部23とが接触しておらず、円形突部 32および係止突部33A,33Bがフック2に接触している。
【0016】 次に、図1(B)に示すように、固定つまみ3を一方向(図1において時計方 向)にほぼ90°回動させる。すると、係合部36の長手方向が取付孔12の短 手方向を向くようになり(図1(D)参照)、係合部36が取付孔12を通り抜 け不能になって横バー1に係合する。また、固定つまみ3の回動により、カム面 34A,34Bが凸部23,23の先端面に突き当たり、頭部31を横バー1側 からフック2側へ移動するように押圧する。このとき、係合部36が横バー1に 係合しているので、係合部36と頭部31とが横バー1とフック2とを挟持固定 する。つまり、フック2が横バー1に固定される。
【0017】 次に、フック2の固定を解除する場合には、固定つまみ3を他方向へ回動させ る。そして、係止突部33A,33Bを凸部23に突き当てると、係合部36が 取付孔12と一致する。その後、係合部36を取付孔12および挿通孔22から 抜き出す。
【0018】 上記のフック装置では、係合部36を挿通孔22および取付孔12に挿通して 回動させるだけのワンタッチ操作でフック2を横バー1に固定することができる 。また、固定を解除するために、係合部36を取付孔12および挿通孔22から 引き抜くに際しては、係止突部33A,33Bを凸部23,23に突き当てるこ とにより、係合部36を取付孔12および挿通孔22と一致させることができる 。したがって、係合部36を取付孔12および挿通孔22からきわめて容易に抜 き取ることができる。特に、この実施例では、凸部23,23が円形突部32の 外周に接しているので、係合部36をより正確に取付孔12と一致させることが でき、係合部36をより一層容易に抜き取ることができる。
【0019】 なお、この考案は、上記の実施例に限定されるものでなく、その要旨を逸脱し ない範囲において適宜変更可能である。 例えば、上記の実施例においては、取付孔12を長方形状に形成しているが、 断面非円形であれば、他の形状であってもよい。
【0020】 また、上記の実施例においては、挿通孔22を取付孔12と同一形状に形成し ているが、係合部36が挿通可能で、かつ頭部31より小さい寸法に形成する限 り、取付孔12と異なる形状、例えば円形にしてもよい。ただし、挿通孔22を 取付孔12と同一形状にした場合には、係合部36をフック2側から取付孔12 に挿通するに際し、係合部36を挿通孔22に挿通した状態のまま取付孔12に 挿通することができ、取付孔12に対する挿通を容易に行うことができる。した がって、そのようにするのが望ましい。
【0021】 さらに、上記の実施例においては、フック2に凸部23を形成し、固定具3に 係止突部(係止部)33A,33Bおよびカム面36を形成しているが、逆にフ ック2に係止部およびカム面を形成し、固定具3に凸部を形成してもよい。
【0022】
【考案の効果】
以上説明したように、この考案の固定装置によれば、固定具を回動させて係止 部と凸部とを突き当たらせることにより、係合部を取付孔と一致させることがで きる。したがって、係合部を取付孔からきわめて容易に抜き出すことができると いう効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例の要部を示すものであっ
て、図1(A)は係合部を挿通孔および取付孔に挿通し
た状態を示す正面図、図1(B)は固定具を一方向へほ
ぼ90°回動させた状態を示す正面図、図1(C)は図
1(A)のC−C矢視断面図、図1(D)は図1(B)
のD−D矢視断面図である。
【図2】この考案の一実施例の一部を省略して示す正面
図である。
【図3】同実施例のフックを示すものであって、図3
(A)はその正面図、図3(B)はその側面図である。
【図4】同実施例の頭部を示すものであって、図4
(A)はその側面図、図4(B)は図4(A)のB矢視
図、図4(C)は図4(B)の一部省略C矢視図であ
る。
【符号の説明】
1 横バー(一方の物品) 2 フック(他方の物品) 3 固定つまみ(固定具) 12 取付孔 22 挿通孔 23 凸部 31 頭部 33A 係止突部(係止部) 33B 係止突部(係止部) 34A カム面 34B カム面 35 軸部 36 係合部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2つの物品を固定具によって固定するよ
    うにした固定装置であって、一方の物品にはそれを貫通
    する断面非円形の取付孔が形成され、他方の物品にはそ
    れを貫通し、かつ上記取付孔と同等以上の大きさを有す
    る挿通孔が形成されており、上記固定具は、上記挿通孔
    より大きい頭部と、この頭部に形成され、上記挿通孔お
    よび取付孔をこの順に回転可能に貫通する軸部と、上記
    軸部の先端部に上記取付孔に対応した形状をもって形成
    された係合部とを有しており、上記他方の物品と上記頭
    部との対向面の一方には凸部が形成され、他方の面に
    は、上記凸部の先端部に接触し、固定具の一方向への回
    転により頭部を一方の物品側から他方の物品側へ移動す
    るように押圧するカム面が形成されるとともに、上記係
    合部を上記取付孔を挿通し得るように位置させた際に、
    上記凸部に突き当たることによって固定具の他方向への
    回動を阻止する係止部が形成されていることを特徴とす
    る2物品の固定装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011094664A (ja) * 2009-10-28 2011-05-12 Yokogawa Electric Corp カバー固定機構

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