JPH0626643A - 気化式燃焼装置 - Google Patents

気化式燃焼装置

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JPH0626643A
JPH0626643A JP18252492A JP18252492A JPH0626643A JP H0626643 A JPH0626643 A JP H0626643A JP 18252492 A JP18252492 A JP 18252492A JP 18252492 A JP18252492 A JP 18252492A JP H0626643 A JPH0626643 A JP H0626643A
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Mitsuru Kawamura
満 川村
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Abstract

(57)【要約】 【目的】燃焼運転が開始される時間帯の確率をより適確
に判断して気化器の適切な予熱制御を行なう。 【構成】運転スイッチがONされると、メモリの該当す
る時間帯の記憶エリアに1を加算する。また該当する時
間帯に前後する時間帯の記憶エリアに1/2を加算す
る。そして予熱制御を行い、気化器が燃焼に適した温度
まで上昇すると、燃焼制御を開始する。また運転スイッ
チがOFFで消化状態にあるときにはメモリの該当する
時間帯の記憶エリアの値に基づいて予熱温度Tを、T=
T0 +Ntの式で求める。T0 は予熱温度の初期値、N
は記憶エリアの値、tは定数。そしてこの予熱温度Tに
基づいて気化器を予熱する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば灯油を気化器で
気化させて燃焼動作を行う気化式燃焼装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の燃焼装置では燃焼動作の開始時
には気化器の温度を燃焼に適した温度まで高める必要が
あり、燃焼開始前の気化器の温度があまり低いと気化器
の温度が燃焼に適した温度まで上昇するのに時間がかか
り、燃焼動作の開始が遅れることになる。このため燃焼
開始前に気化器の温度をある程度高めておき、燃焼動作
が開始されると気化器の温度をスムーズに燃焼に適した
温度まで上昇させる必要がある。しかし気化器を1日中
比較的高い温度状態まで予熱したのでは無駄な電力消費
が大きくなる。
【0003】そこで従来は、例えば1日24時間を2時
間単位の時間帯に区切り、燃焼運転が開始されるとその
ときの時刻からどの時間帯に属するかを判断して、該当
する時間帯に対応したカウンタに燃焼運転の開始回数を
カウントさせ、各時間帯においてカウント値の大きさに
応じて気化器の予熱温度を変化させるものが知られてい
る。すなわち燃焼運転開始の回数が多い時間帯では燃焼
運転が開始される確率がそれだけ高いことを示してお
り、この時間帯においては気化器の予熱温度を十分高め
ておき、またその時間帯以外の時間帯では気化器の予熱
温度を低くして無駄な電力消費を極力抑えるようにして
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来装置で
は、例えば1時55分前後に3回の燃焼運転開始が行わ
れると、図5に示すように0時〜2時までの時間帯に対
応するカウンタのカウント値が「3」でそれ以外の時間
帯に対応するカウンタのカウント値が「0」となる。と
ころで1時55分前後ということは2時を越えて燃焼運
転が開始される可能性も高い。しかし2時〜4時までの
時間帯に対応するカウンタのカウント値は「0」となっ
ているため、この時間帯での気化器の予熱温度は低く抑
えられる。このように従来装置では燃焼運転が開始され
る可能性が高い時間帯であっても気化器の予熱温度は低
く抑えられるため、この時間帯に燃焼運転の開始が行わ
れたときには気化器を燃焼に適した温度まで上昇させる
のに時間がかかり、燃焼動作の開始が遅れるという不都
合があった。そこで本発明は、燃焼運転が開始される時
間帯の確率をより適確に判断して気化器の適切な予熱制
御ができる気化式燃焼装置を提供しようとするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、気化器を加熱
する気化器ヒータを設け、燃焼開始に先立って気化器ヒ
ータにより気化器を燃焼に適した温度よりも低い温度に
予熱し、燃焼開始時気化器ヒータにより気化器を燃焼に
適した温度まで加熱して燃焼動作を開始する気化式燃焼
装置において、24時間をカウントするタイマと、24
時間の予め決められた時間帯に対応した記憶エリアを有
するメモリと、燃焼開始が行われたとき、タイマのカウ
ント時間に応じてメモリの該当する時間帯の記憶エリア
に所定の値を加算するとともにその該当する時間帯と前
後する時間帯の記憶エリアに上記所定値よりも小さい値
を加算する加算手段と、メモリの各記憶エリアに記憶さ
れている値に応じて該当する時間帯における気化器の予
熱温度を設定する予熱温度設定手段とを設け、予熱温度
設定手段は記憶エリアに記憶されている値が大きいほど
予熱温度を高く設定することにある。
【0006】
【作用】このような構成の本発明においては、燃焼開始
が行われると、タイマのカウント時間に応じてメモリの
該当する時間帯の記憶エリアに所定の値が加算されると
ともにその該当する時間帯と前後する時間帯の記憶エリ
アに所定値よりも小さい値が加算される。従って燃焼開
始回数が多い時間帯の記憶エリアの値は大きくなる。ま
たその時間帯に前後する時間帯の記憶エリアにもある程
度の大きさの値が記憶されることになる。従って燃焼開
始回数が多い時間帯において気化器の予熱温度が十分に
高められるのは勿論、その時間帯と前後する時間帯にお
いても気化器の予熱温度はある程度高められることにな
る。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
【0008】図1に示すように、商用交流電源1に第1
リレー2の常開接点2mを介して気化器を加熱する気化
器ヒータ3を接続するとともに第2リレー4の常開接点
4m及び第3リレー5の常開接点5mを直列に介して全
波整流ダイオードブリッジ回路6の交流入力端子を接続
している。前記第3リレー5の常開接点5mには抵抗7
が並列に接続されている。前記全波整流ダイオードブリ
ッジ回路6の整流出力端子間には気化器からの気化ガス
をバーナへ供給する通路に設けられたソレノイドバルブ
8が接続されている。
【0009】また前記電源1に第4リレー9の常開接点
9mを介して点火ヒータ10を接続するとともに第5リ
レー11の常開接点11m及びフォトサイリスタ12を
直列に介して対流用送風機モータ13を接続している。
前記フォトサイリスタ12には抵抗14が並列に接続さ
れている。さらに前記電源1に制御回路16を接続して
いる。
【0010】前記制御回路16には運転スイッチ17が
接続され、またこの運転スイッチ17に連動して動作す
るスイッチ18を介して前記第1、第2、第3、第4の
各リレー2,4,5,9が接続されている。また前記第
5リレー11並びに前記フォトサイリスタ12を導通制
御する発光ダイオード19が接続されている。また運転
ランプ20、前記気化器の温度を検出するサーミスタ2
1、灯油タンクから気化器へ灯油を供給する電磁ポンプ
22がそれぞれ接続されている。前記制御回路16内に
は図2に示すようにワンチップマイクロコンピュータ2
3が設けられている。
【0011】前記マイクロコンピュータ23は直流電源
VCCに接続されている。また前記直流電源VCCには前記
運転スイッチ17と抵抗24との直列回路及び前記サー
ミスタ21と抵抗25との直列回路がそれぞれ接続され
ている。
【0012】そして前記マイクロコンピュータ23のA
/D変換機能付き入力端子I0 ,K0 に前記運転スイッ
チ17と抵抗24との接続点、前記サーミスタ21と抵
抗25との接続点をそれぞれ接続している。前記直流電
源Vccの正極端子と前記マイクロコンピュータ23の出
力端子O0 との間に前記運転ランプ20と抵抗26との
直列回路を接続している。
【0013】また前記マイクロコンピュータ23の出力
端子O1 ,O2 ,O3 ,O4 ,O5をドライバー27,
28,29,30,31の入力端子にそれぞれ接続され
ている。そして直流電源VP (>Vcc)の正極端子と前
記各ドライバー27,28,29,30の出力端子との
間に前記スイッチ18を介して前記第1、第2、第3、
第4の各リレー2,4,5,9をそれぞれ接続するとと
もに直流電源VP の正極端子と前記ドライバー31の出
力端子との間に前記第5リレー11を接続している。
【0014】前記マイクロコンピュータ23は内部に2
4時間タイマTM、運転フラグF1、予熱フラグF2 及
び24時間の予め決められた時間帯、例えば0〜2時、
2〜4時、4〜6時、6〜8時、8〜10時、12〜1
4時、14〜16時、16〜18時、18〜20時、2
0〜22時、22〜24時(0時)に対応した記憶エリ
アを有するメモリMEを設けている。前記マイクロコン
ピュータ23はプログラムに基づいて図3に示す流れ図
に基づいた制御を行うようになっている。
【0015】先ずS1 にて24時間タイマTMをカウン
トアップする。そしてS2 にて運転スイッチ17がON
か否かをチェックし、OFFであれば予熱フラグF2 及
び運転フラグF1 を「0」にして消化制御を行う。
【0016】そしてS3 にて前記メモリMEの該当する
時間帯の記憶エリアの値に基づいて予熱温度Tを算出す
る。この予熱温度Tは、T=T0 +Ntの式で求める。
なお、T0 は予熱温度の初期値、Nは記憶エリアの値、
tは定数である。また予熱温度Tには上限値TMAX が決
められており、この上限値TMAX を越える温度にはなら
ないようになっている。
【0017】続いてS4 にてサーミスタ21が検出する
気化器温度がT以上か否かをチェックし、T以上であれ
ば気化器ヒータ3をOFF制御し、T未満であれば気化
器ヒータ3をON制御する。そしてS1 の24時間タイ
マTMのカウントアップに戻る。
【0018】またS2 の運転スイッチ17のON、OF
FチェックにてONであれば、続いてS5 にて運転フラ
グF1 が「1」か否かをチェックする。そして運転フラ
グF1 が「0」であれば、運転フラグF1 を「1」に
し、メモリMEの該当する時間帯の記憶エリアに1を加
算する。また該当する時間帯に前後する時間帯の記憶エ
リアに1/2を加算する。運転フラグF1 が「1」であ
れば上記の加算処理は行わない。
【0019】続いてS6 にて予熱フラグF2 が「1」か
否かをチェックする。そして予熱フラグF2 が「0」で
あれば、予熱制御を行う。そして予熱完了にならないう
ちはS1 の24時間タイマTMのカウントアップに戻
る。また気化器が燃焼に適した温度まで上昇して予熱完
了になると、予熱フラグF2 を「1」にして燃焼制御を
開始する。またS6 にて予熱フラグF2 が「1」であれ
ば燃焼制御を行なう。
【0020】このような構成の実施例においては24時
間タイマTMは所定の周期でカウントアップされる。そ
して運転スイッチ17がON操作されて燃焼動作の開始
が行なわれると、24時間タイマTMのカウント時刻に
基づいてメモリMEの該当する時間帯の記憶エリアに1
が加算され、また該当する時間帯に前後する時間帯の記
憶エリアに1/2が加算される。
【0021】そして第1リレー2の常開接点2mがON
されて気化器ヒータ3への通電が開始され予熱制御が行
なわれる。気化器温度が燃焼に適した温度まで上昇する
と予熱完了となって予熱フラグF2 に「1」がセットさ
れて燃焼制御が開始される。
【0022】この燃焼制御においては、第2、第3のリ
レー4,5の常開接点4m,5mがONされてソレノイ
ドバルブ8が開放され、また電磁ポンプ22が動作され
て灯油が気化器に供給される。これにより気化器で灯油
が気化され、その気化ガスに空気が混合されてバーナに
送られる。
【0023】一方、第4のリレー9の常開接点9mが一
定時間ONされて点火ヒータ10が動作する。これによ
りバーナにおいて混合ガスが点火ヒータ10により点火
されて燃焼動作が開始される。
【0024】そして燃焼部の加熱により熱交換部の温度
が十分に高くなると第5のリレー11の常開接点11m
がONされ対流用送風機モータ13が動作を開始する。
こうして送風機により送り込まれた空気が熱交換部で温
風に変換され排出されるようになる。こうして温風暖房
が開始される。
【0025】また運転スイッチ17がOFFされている
状態では燃焼動作は停止されている。この状態では24
時間タイマTMのカウント時刻に基づいてメモリMEの
該当する時間帯の記憶エリアの値Nが読み出され、T=
T0 +Ntにより、そのときの予熱温度Tが算出され、
この算出された予熱温度Tに基づいて気化器の予熱制御
が行なわれる。
【0026】例えば0〜2時の時間帯において過去に3
回の燃焼開始操作が行なわれていればメモリMEの該当
する時間帯の記憶エリア及びそれと前後する時間帯の記
憶エリアの値は図4に示すように、22〜24時(0
時)が「1.5」、0〜2時が「3」、2〜4時が
「1.5」となっている。従って0〜2時においては予
熱温度TはT=T0 +3tと比較的高い温度となる。従
って燃焼開始操作が行なわれる確率の一番高いこの時間
帯においては気化器の温度は比較的高い温度にまで高め
られており、この時間帯に燃焼開始操作が行なわれると
気化器は短時間のうちに燃焼に適した温度まで上昇する
ようになる。すなわち燃焼動作の立上がりが早くなる。
【0027】また前後の時間帯である22〜24時と2
〜4時においては予熱温度TはT=T0 +1.5tと初
期値T0 よりも1.5t高い温度に保持される。従って
この時間帯においては気化器の温度はある程度温度にま
で高められており、この時間帯に燃焼開始操作が行なわ
れると気化器は比較的短い時間で燃焼に適した温度まで
上昇するようになる。
【0028】従って過去3回の燃焼開始操作が1時55
分前後で行なわれ、今回の燃焼開始操作が2時過ぎに行
なわれることがあっても、気化器は0〜2時の時間帯よ
りも低いが4〜22時の時間帯の予熱温度T0 よりも高
い温度で予熱されているため、比較的スムーズな燃焼動
作の立上がりを行なうことになる。
【0029】このように燃焼開始操作が行なわれる確率
の一番高い時間帯において気化器の予熱温度Tを高める
ことができるとともに比較的確率が高い前後の時間帯に
おいても気化器の予熱温度Tをある程度高めることがで
き、気化器の適切な予熱制御ができることになる。
【0030】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、燃
焼運転が開始される時間帯の確率をより適確に判断して
気化器の適切な予熱制御ができる気化式燃焼装置を提供
できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す回路構成図。
【図2】同実施例の制御回路の要部構成を示す回路図。
【図3】同実施例における制御処理を示す流れ図。
【図4】同実施例における記憶エリアの加算値例を示す
図。
【図5】従来における記憶エリアの加算値例を示す図。
【符号の説明】
3…気化器ヒータ、17…運転スイッチ、31…ワンチ
ップマイクロコンピュータ、TM…24時間タイマ、M
E…メモリ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 気化器を加熱する気化器ヒータを設け、
    燃焼開始に先立って前記気化器ヒータにより前記気化器
    を燃焼に適した温度よりも低い温度に予熱し、燃焼開始
    時前記気化器ヒータにより前記気化器を燃焼に適した温
    度まで加熱して燃焼動作を開始する気化式燃焼装置にお
    いて、24時間をカウントするタイマと、24時間の予
    め決められた時間帯に対応した記憶エリアを有するメモ
    リと、燃焼開始が行われたとき、前記タイマのカウント
    時間に応じて前記メモリの該当する時間帯の記憶エリア
    に所定の値を加算するとともにその該当する時間帯と前
    後する時間帯の記憶エリアに上記所定値よりも小さい値
    を加算する加算手段と、前記メモリの各記憶エリアに記
    憶されている値に応じて該当する時間帯における前記気
    化器の予熱温度を設定する予熱温度設定手段とを設け、
    前記予熱温度設定手段は記憶エリアに記憶されている値
    が大きいほど予熱温度を高く設定することを特徴とする
    気化式燃焼装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200481881Y1 (ko) * 2016-05-30 2016-11-25 박준성 차량 시트용 목 베개

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR200481881Y1 (ko) * 2016-05-30 2016-11-25 박준성 차량 시트용 목 베개

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