JPH0625583U - オイルポンプ - Google Patents

オイルポンプ

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JPH0625583U
JPH0625583U JP5598092U JP5598092U JPH0625583U JP H0625583 U JPH0625583 U JP H0625583U JP 5598092 U JP5598092 U JP 5598092U JP 5598092 U JP5598092 U JP 5598092U JP H0625583 U JPH0625583 U JP H0625583U
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JP
Japan
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cover plate
discharge port
rotor
pump
cover
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Application number
JP5598092U
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English (en)
Inventor
昇 外丸
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Yamada Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Yamada Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 オイルポンプのロータ室内でアウターロータ
及びインナーロータの駆動時の振動により発生する騒音
を極めて簡単な構造にて防止すること。 【構成】 アウターロータ7及びインナーロータ8とか
らなるロータ体Bを内装したポンプケーシングAのポン
プカバーA2 をカバー板4と吐出ポート5とからなるも
のとすること。そのポンプカバーA2 の吐出ポート5の
少なくとも一部の周端縁箇所とカバー板4とのなす稜線
箇所は稜角とすること。インナーロータ8をポンプカバ
ーA2 のカバー板4部分にて支持可能とすること。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ロータ室内でアウターロータ及びインナーロータの駆動時の振動に より発生する騒音を極めて簡単な構造にて防止することができるオイルポンプに 関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より自動車等のエンジン潤滑系統にオイルを圧送するものとして、トロコ イドポンプ等のオイルポンプが、一般の量産エンジンに多く使用されたり、また エアコン等の電気製品にもオイルポンプが多く使用されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
そのオイルポンプが作動している状態において、ポンプケーシングのロータ室 内にて、アウターロータ及びインナーロータが振動し、これが騒音の原因となる ことがあり、特にエアコン等の家庭電化製品のように、静粛性の要求される機器 に関しては、このような騒音は不利である。
【0004】 このオイルポンプの騒音の原因となるロータ駆動時の振れは、ロータ室を構成 するポンプケーシング本体とポンプケーシングのカバーにおいて、図10(a) 及び(b)に示すように、カバー側に形成した吐出路がカバー成形時にプレス加 工により膨出形成されたものであるために、カバーの吐出路部分の周囲が円弧状 をなしているため、該箇所においてはアウターロータとインナーロータとがロー タ室内にありながら、支持されずに、不安定状態となり、そのためにロータに振 れが生じることとなる。
【0005】
【課題を解決するための手段】
そこで考案者は、前記課題を解決すべく、鋭意,研究を重ねた結果、その考案 を、アウターロータ及びインナーロータとからなるロータ体を内装したポンプケ ーシングのポンプカバーをカバー板及び吐出ポートとからなるものとし、吐出ポ ートの少なくとも一部の周端縁箇所とカバー板とのなす稜線箇所は稜角とし、イ ンナーロータをカバー板にて支持可能としてなるオイルポンプとしたことにより 、ロータ室内において駆動時のロータの振れを防止することができ、これよって オイルポンプの騒音を防止することができ、上記課題を解決したものである。
【0006】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明すると、本考案におけるオイルポ ンプは、図2に示すように、ケーシングAがポンプボディーA1 とポンプカバー A2 とが互いに分割可能に構成されており、そのケーシングAの内部にはロータ 室1が形成されロータ体Bが収容され、具体的には、ポンプボディーA1 に凹部 が形成され、該ポンプボディーA1 にポンプカバーA2 を固着したときに、その 凹部がロータ室1として構成されるものであって、さらに、ロータ室1は、空隙 状の吸入ポート2に連結しており、ケーシングAより吸入路3を通じて流入する 油が上記吸入ポート2を介してロータ室1に到る構成となっており、上記吸入ポ ート2と吸入路3とを総称してオイル吸入箇所という。
【0007】 そのロータ室1には、図1(a)に示すように、ロータ体Bが収容されており 、アウターロータ7及びインナーロータ8から構成されたロータ体Bが収容され る。
【0008】 そのポンプカバーA2 は、カバー板4及び吐出ポート5からなり、カバー板4 に吐出ポート5が一体的に形成されており、その吐出ポート5にはアウターロー タ7とインナーロータ8とから吐き出される流体が流入し、外部に送り出すもの であって、吐出ポート5の形状はアウターロータ7とインナーロータ8とが流体 を吐き出す部分に沿うように形成され、具体的には、図3,図5(a)に示すよ うに、平面的に見て、略T字状に形成されたものである。
【0009】 また、ポンプカバーA2 に形成される吐出ポート5は、アウターロータ7とイ ンナーロータ8とが吐き出すオイルをインナーロータ7の駆動軸9内部に形成し た吐出路10に連通する連通路5bを含んでいる。
【0010】 そのポンプカバーA2 の吐出ポート5は、カバー板4表面に対して窪み状に形 成され、少なくともカバー板4の表面上と吐出ポート5の形成箇所周端縁とのな す角部箇所は、図4に示すように、稜角状をなしており、具体的にはカバー板4 と該カバー板4上に形成された吐出ポート5とは、一般のプレス加工に見られる ようにカバー板4と吐出ポート5との境目がゆるやかな円弧状に形成されるもの ではなく、カバー板4の表面は吐出ポート5の周端縁箇所まで均一な平坦面を形 成している。
【0011】 上記稜角とは二つの面が交差するもので、鋭角,鈍角を含み、且つその角は多 少の円弧状も含む。
【0012】 また、カバー板4の表面上と吐出ポート5の形成箇所周端縁とが稜角状をなす 状態には、略稜角状、即ち僅かながらの微小半径の角部も含まれ、さらに、カバ ー板4と吐出ポート5の周端縁とのなす角部箇所のみが稜角状であればよく、図 5(a)及び(b)に示すように、吐出ポート5の底部箇所は、平坦状或いは曲 面状等の適宜の形状でもよい。
【0013】 即ち、ポンプカバーA2 は、前述したようにポンプボディーA1 と結合してロ ータ室1を形成するものであって、ロータ室1のロータ体Bをカバー板4にて被 覆するものであり、該カバー板4では吐出ポート5形成箇所以外の所定箇所でロ ータ体Bを支持することとなり、図3,図5等に示すように、吐出ポート5の周 辺箇所まで均一なる平坦状に形成されていることで、ロータ体Bを構成するアウ ターロータ7及びインナーロータ8に吐出ポート5箇所での振れを防止すること ができる。
【0014】 また、ポンプカバーA2 に形成した吐出ポート5は、前記連通路5b個所の周 端縁とカバー板4とのなす稜線のみを、稜角に形成しないこともある。
【0015】 上述のポンプカバーA2 の実施例において、図4に示すように、カバー板4に 吐出ポート5を形成するには、厚肉状の金属板に対して打抜加工の工程を所定の 位置にて停止し、完全に打抜することなく適宜の深さになるように凹み部を形成 することによって、周縁箇所の角部が略稜角状となる吐出ポート5を形成するこ とができる。
【0016】 また、ポンプカバーA2 の別の実施例では、図6(a)及び(b)に示すよう に、カバー板4に対して吐出ポート5が貫通状に形成され、そのカバー板4をポ ンプボディーA1 に装着するとともに、さらに補助カバー板6を前記カバー板4 に重合状にしてポンプボディーA1 に固着するものであり、重合したカバー板4 と補助カバー板6とにより凹形状の吐出ポート5とが構成される。
【0017】 上記実施例では、カバー板4と貫通状の吐出ポート5の周縁箇所とがなす角部 はカバー板4の表面に対して直角(略直角)に形成されたり、或いは傾斜状に形 成されており、少なくともカバー板4と吐出ポート5の周縁箇所とのなす角部が 稜角状に形成されている。
【0018】 また、補助カバー板6には、吐出ポート5の対応箇所に補助吐出凹み部5aが 形成され、吐出ポート5の容積を大きくすることも可能であり、前記補助吐出凹 み部5aは、補助カバー板6に簡単なプレス加工を施すのみでよい。
【0019】 その吐出ポート5を形成するケーシングAのオイル吸入箇所には、オイルスク リーンCが装着され、図2に示すように、ケーシングAの吸入ポート4の空隙部 s内にオイルスクリーンCが装着される。即ち、オイルスクリーンCは吸入路5 及び吸入ポート4にて構成されるオイル吸入箇所に流入するオイルが直接ロータ 体Bに流れ込まないようになっている。
【0020】 また、ポンプボディーA1 側に吐出ポート5が形成される実施例が存在し、図 7(a),(b)に示すように、ロータ室1個所において吸入ポート2が形成さ れている側と略反対側に吐出ポート5が形成されるものであって、そのポンプボ ディーA1 にポンプカバーA2 を閉じた状態で、ロータ室1を介してポンプカバ ーA2 側に形成した吐出ポート5と対向した状態となる。
【0021】 上記実施例では、図8に示すように、ポンプカバーA2 の吐出ポート5は、連 通路5bのみからなることもあり、ポンプカバーA2 の吐出ポート5では吐出路 10に前記連通路5bを介してオイルを送り出す役目をなす。
【0022】 そのロータ体Bは、図2等に示すように、内歯を設けたアウターロータ7と、 外歯を設けたインナーロータ8とが互いに歯合しつつ偏心して、ロータ室1に内 装されており、且つその歯がトロコイド曲線となっており、インナーロータ8の 歯がアウターロータ7の歯数より一枚少なく、インナーロータ8が一回転すると アウターロータ7は、一歯分遅れて回転する関係に構成されている。
【0023】 また、インナーロータ8は、何れの回転角度であっても、常にインナーロータ 8の歯先がアウターロータ7の歯先又は歯底に接触し、インナーロータ8の隣接 する歯先とアウターロータ7との間に複数の空隙部s,s,…が形成され、その アウターロータ7及びインナーロータ8が回転する間にそれぞれの空隙部sの容 積が増減し吸入,吐出が行われる。
【0024】 そのインナーロータ8の駆動軸9は、図1(a)に示すように、駆動側機器の オイルポンプ装着箇所に設けられていたり、オイルポンプ側に装着されることも ある。
【0025】 また、駆動軸9の内部軸方向に沿って前記ポンプカバーA2 の吐出ポート5に 連続する吐出路10が形成される。
【0026】
【考案の効果】
請求項1においては、アウターロータ7及びインナーロータ8とからなるロー タ体Bを内装したポンプケーシングAのポンプカバーA2 をカバー板4及び吐出 ポート5とからなるものとし、吐出ポート5の少なくとも一部の周端縁箇所とカ バー板4とのなす稜線箇所は稜角とし、インナーロータ8をカバー板4にて支持 可能としてなるオイルポンプとしたことにより、まず第1にロータ体Bがロータ 室1内にて駆動中に振れて騒音が生じることを防止できるし、第2に騒音を防止 できるものでありながらその構造は簡単にすることができる等の種々の効果を奏 する。
【0027】 上記効果を詳述すると、本考案ではポンプカバーA2 をカバー板4と吐出ポー ト5とからなるものとし、吐出ポート5の周端縁とカバー板4とのなす稜線にお いて、少なくとも一部を稜角としたことで、吐出ポート5上を通過するアウター ロータ7及びインナーロータ8は、カバー板4の吐出ポート5個所が存在しても カバー板4による支持面積が比較的広くなり、吐出ポート5個所でのアウターロ ータ7及びインナーロータ8の振れを最小限にすることができる。
【0028】 即ち、従来では吐出ポートはプレス加工により、形成されることが多く、吐出 ポート5の周囲は円弧状になり、図10(a)に示すように、カバー板4上に必 要以上の広さで吐出ポート5が形成されることになり、それゆえに吐出ポート5 上を通過するアウターロータ7及びインナーロータ8は、図10(b)に示すよ うに、カバー板4にて支持される部分が極めて少なくなり、不安定な状態となる ことで、駆動中に振れが発生しているが、本考案では吐出ポート5とカバー板4 とのなす稜線を稜角とし、吐出ポート5は必要な面積だけとすることによって、 カバー板4を有効に使用することができ、ロータ体Bの支持面積が比較的広くな り、ロータ体Bの駆動時の安定を実現し、静粛な稼働を実現することができ、そ の騒音防止における性能は、図9のグラフに示すように、従来技術に比べて、格 段と騒音が低くなっていることを示している。
【0029】 また、吐出ポート5の周端縁は少なくとも一部を稜角とし、例えば吐出ポート 5の連通路5b個所等は特に、稜角となる加工をしないことで、その加工作業は 比較的簡単にできるものである。
【0030】 次に、請求項2においてはアウターロータ7及びインナーロータ8とからなる ロータ体Bを内装したポンプケーシングAのポンプカバーA2 をカバー板4及び 吐出ポート5とからなるものとし、吐出ポート5の周端縁箇所とカバー板4との なす稜線箇所は稜角とし、インナーロータの歯先付近をカバー板4にて支持可能 としてなるオイルポンプとしたことにより、カバー板4上に形成された吐出ポー ト5の周端縁個所とカバー板4とのなす稜線を稜角としたので、吐出ポート5の 有する平面の面積が必要以上に広がることがなく最小面積にすることができ、吐 出ポート5上を通過するアウターロータ7及びインナーロータ8は、カバー板4 にて支持される部分が極めて多くなり、吐出ポート5箇所にて大きな振れを完全 に防止することができ、ポンプ駆動中のロータ体Bのガタつきによる騒音を防止 することができる。
【0031】 次に、ポンプカバーA2 のカバー板4と吐出ポート5周端縁とのなす稜線を稜 角とするのは、金属板の打抜加工を応用することで、極めて簡単にでき、大量生 産にも好適であり、上述したように、極めて静粛なる稼働をするものであるにも かかわらず、その構造は極めて簡単にすることができ、且つ極めて低価格にて提 供することができる。
【0032】 次に、請求項3においてはアウターロータ7及びインナーロータ8とからなる ロータ体Bを内装したポンプケーシングAのポンプカバーA2 をカバー板4と、 貫通状の吐出ポート5及びそのカバー板4と吐出ポート5上に重合可能な補助カ バー板6とからなり、吐出ポート5の周端縁箇所とカバー板4とのなす稜線箇所 は稜角とし、インナーロータ8の歯先付近をカバー板4にて支持可能としてなる オイルポンプとしたことにより、ポンプカバーA2 の製造が極めて効率良くする ことができるものであり、即ちカバー板4には貫通状の吐出ポート5が形成され ており、このカバー板4に重合可能な補助カバー板6を備えるもので、補助カバ ー板6をカバー板4に重合することで吐出ポート5が底付きのものとなる構成で あって、このために、カバー板4は打抜加工で、カバー板4に対して略直角側面 を有する吐出ポート5を形成することができることにより、カバー板4と吐出ポ ート5の周端縁とのなす稜線を簡単に稜角に構成することができ、生産効率を良 好にしたものである。
【0033】
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)はオイルポンプの縦断側面図 (b)はオイルポンプの要部断面図
【図2】オイルポンプの縦断正面図
【図3】カバー板の平面図
【図4】カバー板のX−X矢視断面図
【図5】(a)は吐出ポートの実施例の斜視図 (b)は吐出ポートの断面図
【図6】(a)は本考案の別の実施例の断面図 (b)は本考案の別の実施例の要部断面図
【図7】(a)はポンプボディー側にも吐出ポートを形
成した実施例の縦断側面図 (b)はポンプボディー側にも吐出ポートを形成した実
施例の要部断面図
【図8】本考案の別の実施例の正面図
【図9】本考案の消音状態の性能を示すグラフ
【図10】(a)は従来技術を示すオイルポンプの縦断
側面図 (b)は従来技術を示すオイルポンプの要部断面図
【符号の説明】
A…ポンプケーシング A2 …ポンプカバー 4…カバー板 5…吐出ポート B…ロータ体 6…補助カバー板 7…アウターロータ 8…インナーロータ

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アウターロータ及びインナーロータとか
    らなるロータ体を内装したポンプケーシングのポンプカ
    バーをカバー板及び吐出ポートとからなるものとし、吐
    出ポートの少なくとも一部の周端縁箇所とカバー板との
    なす稜線箇所は稜角とし、インナーロータをカバー板に
    て支持可能としてなることを特徴とするオイルポンプ。
  2. 【請求項2】 アウターロータ及びインナーロータとか
    らなるロータ体を内装したポンプケーシングのポンプカ
    バーをカバー板及び吐出ポートとからなるものとし、吐
    出ポートの周端縁箇所とカバー板とのなす稜線箇所は稜
    角とし、インナーロータの歯先付近をカバー板にて支持
    可能としてなることを特徴とするオイルポンプ。
  3. 【請求項3】 アウターロータ及びインナーロータとか
    らなるロータ体を内装したポンプケーシングのポンプカ
    バーをカバー板と、貫通状の吐出ポート及びそのカバー
    板と吐出ポート上に重合可能な補助カバー板とからな
    り、吐出ポートの周端縁箇所とカバー板とのなす稜線箇
    所は稜角とし、インナーロータの歯先付近をカバー板に
    て支持可能としてなることを特徴とするオイルポンプ。
JP5598092U 1992-07-17 1992-07-17 オイルポンプ Pending JPH0625583U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100688671B1 (ko) * 2005-11-30 2007-03-02 엘지전자 주식회사 스크롤 압축기의 소음 저감 구조
JP2007138885A (ja) * 2005-11-22 2007-06-07 Hitachi Ltd 冷媒圧縮機

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