JPH06241491A - 熱交換器の取り付け構造 - Google Patents

熱交換器の取り付け構造

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JPH06241491A
JPH06241491A JP5024481A JP2448193A JPH06241491A JP H06241491 A JPH06241491 A JP H06241491A JP 5024481 A JP5024481 A JP 5024481A JP 2448193 A JP2448193 A JP 2448193A JP H06241491 A JPH06241491 A JP H06241491A
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JP
Japan
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header pipe
heat exchanger
support plate
mounting
air conditioner
Prior art date
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Pending
Application number
JP5024481A
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English (en)
Inventor
Eijiro Nakagawa
英次郎 中川
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】熱交換器本体と左右の支持板とを、ネジ等を用
いることなく簡単に取り付け固定できる熱交換器の取り
付け構造を提供する。 【構成】熱交換器本体4と、上部ヘッダーパイプ5及び
下部ヘッダーパイプ6と、熱交換器本体4の右側縁及び
左側縁をそれぞれ支持して空気調和機本体に取り付ける
右側支持板11及び左側支持板12とを備えた熱交換器
に適用し、前記右側支持板11は、上部ヘッダーパイプ
5及び下部ヘッダーパイプ6の右側縁部16,17を挟
持固定する固定部111を備え、前記左側支持板12
は、上部ヘッダーパイプ5及び下部ヘッダーパイプ6の
左側縁部18,19を挟持固定する固定部121を備え
た構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、家庭用空気調和機にお
ける熱交換器の取り付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来の空気調和機における熱交
換器(凝縮機)の取り付け構造の一例を示している。
【0003】図において、熱交換器51は、冷媒のエネ
ルギーを取り出すために、平板状に展開された状態で配
設された多数の偏平管52及びフィン53からなる熱交
換器本体54と、この熱交換器本体54の上側縁部及び
下側縁部のほぼ全長に亘ってそれぞれ設けられた上部ヘ
ッダーパイプ55及び下部ヘッダーパイプ56と、上部
ヘッダーパイプ55内へ冷媒を流入する流入パイプ57
と、下部ヘッダーパイプ56内の冷媒を流出する流出パ
イプ58と、熱交換器本体54の右側縁541及び左側
縁542にそれぞれ設けられた右サイドシート59及び
左サイドシート60とで構成されており、この熱交換器
51は、右側支持板61及び左側支持板62によって図
示しない空気調和機本体に取り付けられるようになって
いる。
【0004】すなわち、右サイドシート59及び左サイ
ドシート60のそれぞれには、熱交換器本体54と平行
な左右の方向に延設された取り付け片591,601が
形成されており、この各取り付け片591,601に、
タッピングネジ65を螺入するネジ挿入穴592,60
2が開設されている。すなわち、右サイドシート59及
び左サイドシート60は、それぞれ横断面がL字形状に
形成されている。
【0005】一方、右側支持板61は、その一側部が略
直角に屈曲されて、前記右サイドシート59の取り付け
片591に対向する取り付け片611が形成され、この
取り付け片611の前記ネジ挿入穴592,592に対
向する2箇所に、同じくタッピングネジ65を螺入する
ネジ挿入穴612,612が開設されている。また、左
側支持板62も同様に、その一側部が略直角に屈曲され
て、前記左サイドシート60の取り付け片601に対向
する取り付け片621が形成され、この取り付け片62
1の前記ネジ挿入穴602,602に対向する2箇所
に、同じくタッピングネジ65を螺入するネジ挿入穴6
22,622が開設されている。
【0006】上記構成において、熱交換器51を空気調
和機本体に取り付けるには、右側支持板61及び左側支
持板62の各取り付け片611,621をそれぞれ各サ
イドシート59,60の各取り付け片591,601に
添接し、この状態で対向するネジ挿入穴592,612
及び602,622にタッピングネジ65を螺入して、
各サイドシート59,60に各支持板61,62を取り
付け固定する。この後、各支持板61,62を図示しな
い空気調和機本体の取り付け部に添接し、タッピングネ
ジ等で固定する。
【0007】図6は、熱交換器の取り付け構造の他の一
例を示している。すなわち、右サイドシート59及び左
サイドシート60は縦長の板状体とし、この右サイドシ
ート59及び左サイドシート60にL字形状に屈曲形成
したブラケット71を溶着、貼着、螺着等により固定し
て、右側支持板61及び左側支持板62の取り付け片と
したものである。ただし、図面には、右側部分の構造の
みを示している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の熱
交換器の取り付け構造においては、各サイドシート5
9,60に、各支持板61,62を取り付けるための取
り付け片591,601を形成する必要があり、また図
6に示す構造のものでは、後加工の必要が生じる場合も
あることから、そのような加工又は作業が煩雑なものと
なっていた。また、各取り付け片591,601と各支
持板61,62との取り付けも、複数のタッピングネジ
65が必要となり、コストの増加につながるとともに、
組立作業も煩雑なものとなるといった問題があった。
【0009】本発明は上記課題を解決すべく創案された
ものであり、その目的は、熱交換器本体と左右の支持板
とを、ネジ等を用いることなく簡単に取り付け固定でき
る熱交換器の取り付け構造を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明熱交換器の取り付け構造は、偏平管及びフィ
ンにより構成された熱交換器本体と、この熱交換器本体
の上側縁部及び下側縁部のほぼ全長に亘ってそれぞれ設
けられた上部ヘッダーパイプ及び下部ヘッダーパイプ
と、前記熱交換器本体の右側縁及び左側縁をそれぞれ支
持して空気調和機本体に取り付ける右側支持板及び左側
支持板とを備えた熱交換器において、前記右側支持板
は、前記上部ヘッダーパイプ及び下部ヘッダーパイプの
右側縁部を挟持固定する固定部と、前記空気調和機本体
に取り付ける取付部とからなり、前記左側支持板は、前
記上部ヘッダーパイプ及び下部ヘッダーパイプの左側縁
部を挟持固定する固定部と、前記空気調和機本体に取り
付ける取付部とからなるものである。
【0011】
【作用】右側支持板の固定部により、上部ヘッダーパイ
プ及び下部ヘッダーパイプの右側縁部を挟持固定するこ
とで、右側支持板が熱交換器本体に取り付け固定され
る。また、左側支持板の固定部により、上部ヘッダーパ
イプ及び下部ヘッダーパイプの左側縁部を挟持固定する
ことで、左側支持体が熱交換器本体に取り付け固定され
る。すなわち、ネジ等を用いることなく、左右の支持板
を熱交換器本体に固定することが可能となる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
【0013】図1及び図2は、本発明に係わる熱交換器
の取り付け構造を示している。
【0014】図において、この熱交換器1の構成は、図
5に示す従来のものとほぼ同様であって、冷媒のエネル
ギーを取り出すために、平板状に展開された状態で配設
された多数の偏平管2及びフィン3からなる熱交換器本
体4と、この熱交換器本体4の上側縁部及び下側縁部の
ほぼ全長に亘ってそれぞれ設けられた上部ヘッダーパイ
プ5及び下部ヘッダーパイプ6と、上部ヘッダーパイプ
5内へ冷媒を流入する流入パイプ7と、下部ヘッダーパ
イプ6内の冷媒を流出する流出パイプ8と、熱交換器本
体4の右側縁41及び左側縁42にそれぞれ設けられた
右サイドシート9及び左サイドシート10とで構成され
ており、この熱交換器1は、右側支持板11及び左側支
持板12によって図示しない空気調和機本体に取り付け
られるようになっている。
【0015】右側支持板11は、熱交換器本体4の右側
縁41(すなわち、右サイドシート9)に対向する一側
部が横断面略コ字状に屈曲形成されており、この屈曲部
が上下各ヘッダーパイプ5,6の各右側端部16,17
を挟持する固定部111となっている。そのため、この
固定部111の横幅は、上下各ヘッダーパイプ5,6の
右側端部16,17の外径寸法よりも若干狭くなるよう
に設定される。つまり、固定部111自体の弾性力によ
って、上下各ヘッダーパイプ5,6の右側端部16,1
7を挟み込むようになっている。また、固定部111の
上下端部には、右側支持板11を熱交換器本体4に取り
付けたとき、各パイプ7,8を通すための切り欠き部1
3,14が設けられている。
【0016】また、下側の切り欠き部14のやや上方位
置に、熱交換器本体4側に切り起こした爪片15が形成
されている。この爪片15は、右側支持板11を熱交換
器本体4に取り付けたとき、下部ヘッダーパイプ6の右
側端部17を上方から押さえるようになっている。
【0017】一方、左側支持板12は、熱交換器本体4
の左側縁42(すなわち、左サイドシート10)に対向
する一側部が横断面略コ字状に屈曲形成されており、こ
の屈曲部が上下各ヘッダーパイプ5,6の各左側端部1
8,19を挟持する固定部121となっている。そのた
め、この固定部121の横幅は、上下各ヘッダーパイプ
5,6の左側端部18,19の外径寸法よりも若干狭く
なるように設定される。つまり、固定部121自体の弾
性力によって、上下各ヘッダーパイプ5,6の左側端部
18,19を挟み込むようになっている。
【0018】また、固定部121の上端部には、さらに
上部ヘッダーパイプ5側に屈曲形成された爪片20が設
けられている。この爪片20は、左側支持板12を熱交
換器本体4に取り付けたとき、上部ヘッダーパイプ5の
左側端部18を上方から押さえるようになっている。
【0019】右側支持板11及び左側支持板12のその
他の構成は、従来のものと同様となっている。
【0020】なお、右側支持板11は、固定部111と
上部の屈曲片とを除いては平板状に形成され、左側支持
板12は、固定部121と上部の屈曲片とを除いては横
断面略L字状に屈曲形成されているが、この形状の違い
は、図示しない空気調和機本体側の取り付け構造に対応
したものであり、必ずしもこのような形状になるとは限
らない。
【0021】上記構成において、熱交換器1を空気調和
機本体に取り付けるには、左側支持板12及び右側支持
板11の各固定部121,111により、上下各ヘッダ
ーパイプ5,6の左右の各端部18,19及び16,1
7をそれぞれ挟み込む。このとき、各固定部121,1
11の横幅は、上記したように上下各ヘッダーパイプ
5,6の左右の各端部18,19及び16,17の外径
寸法よりも若干狭くなるように設定されているので、各
固定部121,111自体の弾性力によって上下各ヘッ
ダーパイプ5,6の左右の各端部18,19及び16,
17が確実に挟み込まれることになる。
【0022】また、このように挟み込んだ状態で、固定
部121の上端部に形成された爪片20が、上部ヘッダ
ーパイプ5の左側端部18を上方から押さえ(図3参
照)、固定部111の下方位置に形成された爪片15
が、下部ヘッダーパイプ6の右側端部16を上方から押
さえるようになっている(図4参照)。これにより、熱
交換器1を空気調和機本体に取り付けるとき、熱交換器
1が上方にずれるのを防止している。
【0023】このように、本発明に係わる熱交換器の取
り付け構造によれば、熱交換器本体4は左右の支持板1
2,11とネジ止めすることなく、空気調和機本体に取
り付け固定することが可能となる。
【0024】なお、上記実施例では、横断面コ字状の固
定部111,121を高さ方向の全長に亘って設けてい
るが、上部ヘッダーパイプ5及び下部ヘッダーパイプ6
に対応する2箇所にのみ設けた構造とすることが可能で
ある。またこの場合、左側支持板12の固定部121を
筒形状に形成し、上部ヘッダーパイプ5及び下部ヘッダ
ーパイプ6の左側端部18,19に嵌め合わせるように
構成することも可能である。
【0025】
【発明の効果】本発明に係わる熱交換器の取り付け構造
は、偏平管及びフィンにより構成された熱交換器本体
と、熱交換器本体の上側縁部及び下側縁部のほぼ全長に
亘ってそれぞれ設けられた上部ヘッダーパイプ及び下部
ヘッダーパイプと、熱交換器本体の右側縁及び左側縁を
それぞれ支持して空気調和機本体に取り付ける右側支持
板及び左側支持板とを備えた熱交換器に適用され、右側
支持板は、上部ヘッダーパイプ及び下部ヘッダーパイプ
の右側縁部を挟持固定する固定部と、空気調和機本体に
取り付ける取付部とからなり、左側支持板は、上部ヘッ
ダーパイプ及び下部ヘッダーパイプの左側縁部を挟持固
定する固定部と、空気調和機本体に取り付ける取付部と
からなる構成としたので、熱交換器本体と左右の支持板
とを取り付けるスジを必要としないことから、コストダ
ウンが図れるとともに、組立性も向上するといった効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる熱交換器の取り付け構造を示す
分解斜視図である。
【図2】本発明に係わる熱交換器の取り付け構造を示す
斜視図である。
【図3】熱交換器の平面図である。
【図4】右側支持板の固定部111に形成された爪片と
下部ヘッダーパイプの右側端部との係合状態を示す図で
ある。
【図5】従来の熱交換器の取り付け構造の一例を示す分
解斜視図である。
【図6】従来の熱交換器の取り付け構造の他の一例を示
す部分拡大図である。
【符号の説明】
1 熱交換器 4 熱交換器本体 5 上部ヘッダーパイプ 6 下部ヘッダーパイプ 11 右側支持板 12 左側支持板 111 固定部 121 固定部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 偏平管及びフィンにより構成された熱交
    換器本体と、この熱交換器本体の上側縁部及び下側縁部
    のほぼ全長に亘ってそれぞれ設けられた上部ヘッダーパ
    イプ及び下部ヘッダーパイプと、前記熱交換器本体の右
    側縁及び左側縁をそれぞれ支持して空気調和機本体に取
    り付ける右側支持板及び左側支持板とを備えた熱交換器
    において、 前記右側支持板は、前記上部ヘッダーパイプ及び下部ヘ
    ッダーパイプの右側縁部を挟持固定する固定部と、前記
    空気調和機本体に取り付ける取付部とからなり、前記左
    側支持板は、前記上部ヘッダーパイプ及び下部ヘッダー
    パイプの左側縁部を挟持固定する固定部と、前記空気調
    和機本体に取り付ける取付部とからなることを特徴とす
    る熱交換器の取り付け構造。
JP5024481A 1993-02-12 1993-02-12 熱交換器の取り付け構造 Pending JPH06241491A (ja)

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JP5024481A JPH06241491A (ja) 1993-02-12 1993-02-12 熱交換器の取り付け構造

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002055937A1 (fr) * 2001-01-15 2002-07-18 Daikin Industries, Ltd. Unite interieure pour conditionneur d'air
JP2013130376A (ja) * 2011-12-22 2013-07-04 Mitsubishi Electric Corp 空気調和装置の室外機及びそれを備えた空気調和装置
JP2015055464A (ja) * 2013-09-13 2015-03-23 株式会社富士通ゼネラル 空気調和機の室外機

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2002055937A1 (fr) * 2001-01-15 2002-07-18 Daikin Industries, Ltd. Unite interieure pour conditionneur d'air
JP2013130376A (ja) * 2011-12-22 2013-07-04 Mitsubishi Electric Corp 空気調和装置の室外機及びそれを備えた空気調和装置
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