JPH0620945Y2 - 補強ホース - Google Patents

補強ホース

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JPH0620945Y2
JPH0620945Y2 JP1988146760U JP14676088U JPH0620945Y2 JP H0620945 Y2 JPH0620945 Y2 JP H0620945Y2 JP 1988146760 U JP1988146760 U JP 1988146760U JP 14676088 U JP14676088 U JP 14676088U JP H0620945 Y2 JPH0620945 Y2 JP H0620945Y2
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layer
reinforcing
hose
yarn
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雄二 国立
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Toyoda Gosei Co Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L11/00Hoses, i.e. flexible pipes
    • F16L11/04Hoses, i.e. flexible pipes made of rubber or flexible plastics
    • F16L11/045Hoses, i.e. flexible pipes made of rubber or flexible plastics with four or more layers without reinforcement
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L11/00Hoses, i.e. flexible pipes
    • F16L11/04Hoses, i.e. flexible pipes made of rubber or flexible plastics
    • F16L2011/047Hoses, i.e. flexible pipes made of rubber or flexible plastics with a diffusion barrier layer
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10S138/07Resins

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この考案は、高圧用の補強ホースにおける中間補強層の
改良に関する。
〈従来の技術〉 パワーステアリング用ホースとして使用される補強ホー
ス1の従来例を第4図に示す。この補強ホース1は、極
性基を有する合成ゴム製の内管層3と外管層7、及び中
間補強層5からなる。内管層3を形成する極性基を有す
る合成ゴムには、ニトリルゴム(以下「NBR」)が採
用され、外管層7のそれには、クロロプレンゴム(以下
「CR」)が採用される。また、中間補強層5は、CR
でコーテイングされたポリアミド製の補強糸を二重に編
組して形成されている。
ここにおいて、補強糸をCRでコーテイングするのは、
補強糸の糸ずれを防止するためと、CRの極性を用
いて中間補強層5の内・外管層3,7に対する接着性を
向上させる等のためである。コーテイング材料として、
特にCRが採用されているのは、外管層7(CR製であ
る。)と中間補強層5とに確実な接着性を得るためであ
る。
〈考案が解決しようとする課題〉 上記構成の補強ホース1は、現在までのところ十分な耐
久性を有している。
しかしながら、メインテナンスフリーの傾向が進展して
いる自動車用部品のひとつとして、補強ホースにもより
一層の耐久性向上が要求されている。
そこでこの考案は、補強ホースの中間補強層に着目し、
これの耐久性を向上させ、もつて補強ホース全体の耐久
性を向上させることを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉 本考案者らは、上記目的を達成すべく検討を重ねてきた
結果、補強糸としてNBRでデイツプ処理(補強糸全周
への密着性が高い)したものを用いると、補強糸の耐久
性が向上することを見い出し、下記考案に想到した。
即ち、内管層、中間補強層及び外管層を備えて成り、内
管層と外管層は、少なくとも、中間補強層へ接する面が
極性基を有する合成ゴムで形成されている構成の補強ホ
ースであって、中間補強層が、ポ製の補強糸に、NBR
又はNBRと他の高分子材料とのブレンド材料でデイツ
プ処理された糸を用いて編組して二重以上に形成されて
いることを特徴とする高圧用の補強ホースである。
また、内管層と中間補強層との間又は中間補強層と外管
層との間の少なくとも一方へ接着剤層を介して、各層間
の接着性を向上させることが好ましい。
〈手段の詳細な説明〉 以下、上記手段について、詳細に説明をする。
この考案の補強ホース10の基本的構成は、内管層1
3、中間補強層15及び外管層17を順に積層したもの
である(第2図参照)。
内管層13の形成材料には、NBR、クロロスルホン
化ポリエチレン(以下「CSM」)、CR等の極性基を
有する合成ゴムを挙げることができる。
この内管層13を多層構造とすることもできる。この場
合には、少なくとも、中間補強層15に接する面を上記
極性基を有する合成ゴムで形成すればよい。他の部分
(即ち、補強ホースの内周面を形成する面等)の材質
は、特に限定されない。
中間補強層15は、NBR又はNBRと他の高分子材
料とのブレンド材料でデイツプ処理されているポリアミ
ド製の補強糸で密に編組して二重以上に形成されてい
る。編組(ブレイデイング)は密な補強層を他の補強層
形成手段に比して形成し易い。
なお、NBRには、水素添加NBRも含まれるものとす
る。NBRは中ニトリル(アクリロニトリルの成分比;
25〜30%のもの)が好ましい。NBRとブレンドす
る他の高分子材料には、天然ゴム(NR)、スチレンブ
タジエンゴム(SBR)、アクリルゴム(ANM)、ブ
チルゴム(IIR)、エチレンプロピレンゴム(EPD
M)等のゴム材料、及びポリウレタン等の樹脂材料を挙
げることができる。
デイツプ処理の方法は、まず、補強糸の表面へラテツク
ス状態の高分子材料を塗布し、その後、これを乾燥、焼
成して行なう。
デイツプ処理により補強糸に付着させる高分子材料の量
は、補強糸に対する重量比で2〜10%とするのが好ま
しい。更に好ましくは4〜8%である。
外管層17の形成材料には、CR、CSM、NBR等
の極性基を有する合成ゴムを挙げることができる。
この外管層17を多層構造とすることもできる。この場
合には、少なくとも、中間補強層15に接する面を上記
極性基を有する合成ゴムで形成すればよい。他の部分
(即ち、補強ホースの外周面を形成する面等)の材質
は、特に限定されない。
内管層13−中間補強層15間,中間補強層15−外
管層17間に接着剤層19を介在させることができる
(第3図に示した補強ホース20)。接着剤層19の材
質は、ゴム−ゴム接着を行うものであれば特に限定され
ない。クロロプレン系、ニトリルゴム系、ポリウレタン
系等の接着剤を適用することができる。
なお、第3図において、接着剤層19のいずれか一方を
省略することができる。
次に、この補強ホース10の製造方法の説明をする。
まず、上記補強糸をNBR等でデイツプ処理して、補強
層形成装置(ブレーデイングマシン)に準備しておく。
そして、一般的なゴム押出機を用いてマンドレルの外周
に押出し、未加硫状態の内管層13を形成する。この内
管層13の外周へ上記補強糸を密に二重以上に編組し、
中間補強層15を形成するその後、一般的なゴム押圧機
を用いて中間補強層15の外周をカバリングし、未加硫
状態の外管層を形成する。そして、加硫し(これによ
り、内管層13−中間補強層15−外管層17が加硫接
着される)、マンドレルを抜いて製品である補強ホース
を得る。
また、接着剤層19を形成するには、内管層13及び/
又は中間補強層15を形成後、一般的な塗布機で各層の
周面へ接着剤を塗布し、更に乾燥して行う。
なお、特開昭59−39300号公報や特開昭60−5
0132号公報等に示される連続補強ホース製造装置を
用いれば、マンドレル無しで、未加硫状態のゴムホース
を形成することができる。
〈考案の作用効果〉 以上説明したように、この考案の補強ホースは、内管
層、中間補強層及び外管層を備えて成り、内管層と外管
層は、少なくとも、中間補強層へ接する面が極性基を有
する合成ゴムで形成されている構成の補強ホースであつ
て、中間補強層が、ポ製の補強糸に、NBR又はNBR
と他の高分子材料とのブレンド材料でデイツプ処理され
た糸を用いて編組して二重以上に形成されていることを
特徴とする。
このように、NBR等でコーテイングされた補強糸は、
従来と同様に、補強糸の糸ずれが防止されるととも
に、NBRの極性基(アクリロニトリルに由来するニ
トリル基)により内・外管層と中間補強層との間に好適
な接着性が得られる。
内・外管層と中間補強層との間に接着材層を介在させる
ことで、各層間の接着性は更に向上する。
そして、CRでコーテイングされた補強糸からなる従来
の中間補強層に比して、この考案の中間補強層は耐久性
が向上する。従つて、この考案に係る補強ホースは、耐
久性に優れたものとなる。
〈試験例〉 以下、上記効果を確認するための試験例について説明を
する。
補強糸へ下記条件でデイツプ処理をした。
補強糸…太さ;1260d2本, 材質;66 ナイロン、 ゴムラテツクス… NBRラテツクス(試験例), CRラテツクス (比較例)、 加熱条件…乾燥(130℃×90秒),ベーキング(2
30℃×60秒)。
そして放冷後、補強糸の一端を固定し、他端へ漸増する
引つぱり荷重をかけ、補強糸が切れたときの荷重計を読
んだ。その値を糸強度として、第1図のグラフに示した
(横軸の「初期」に対応する。)。
なお、グラフにおいて、□がNBRでデイツプ処理した
補強糸を、○がCRでデイツプ処理した補強糸を示して
いる。
また、各デイツプ処理がなされた補強繊維に熱履歴(1
60℃×50時間)をかけた後、上記引つぱり試験を行
ない、荷重計の読み(=糸強度)も第1図のグラフに示
した(横軸の「熱劣化後」に対応する。)。
第1図から、NBRでデイツプ処理した補強糸では、C
Rでデイツプ処理した補強糸に比して、耐久性が向上し
ていることがわかった。
〈実施例〉 以上を考慮して、下記第1表に各層の材質を示した実施
例の補強ホースを提供する。
第1表において、内管層の厚みは1.6mm、外管層の厚み
は1.3mm、接着剤層の厚みは0.2mmとした。なお、ケムロ
ツク402はロード社の商品名(イソシアネート系の接
着剤)である。
中間補強層は、66ナイロン製の補強糸を前記と同じの
条件でNBRラテツクスへデイツプし、それをピツチ35
mmで内管層の周面へブレードすることにより形成した。
かかる構成である各実施例の補強ホースは従来例の補強
ホースに比して、その中間補強層の耐久性が向上し、も
つて、ホース全体としてもその耐久性が向上する。
また、接着剤層を設けることにより、内、中、外管層間
の接着性が向上する。
第1実施例(接着剤層のないタイプ)の補強ホースを2
5mm幅で輪切りにし、外管層を中間層から剥離するのに
必要な荷重は6kgであつたのに対して、第2実施例(接
着剤層のあるタイプ)の補強ホースでは、同様にして外
管層を剥離するのに8kgの荷重が必要であつた。なお、
従来例の補強ホースでは、同様にして外管層を剥離する
のに8kgの荷重が必要であつた。
【図面の簡単な説明】
第1図は補強糸の耐久性を示すグラフ図、 第2図はこの考案の補強ホース10の断面図、 第3図は接着剤層19を備えたこの考案の補強ホース2
0の断面図、 第4図は従来例の補強ホース1の断面図である。 1,10,20…補強ホース、 3,13…内管層、 5,15…中間補強層、 7,17…外管層、 19…接着剤層。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】内管層、中間補強層、及び外管層を備えて
    成り、 前記内管層と前記外管層は、少なくとも、前記中間補強
    層へ接する面が極性基を有する合成ゴムで形成されてい
    る構成の高圧用の補強ホースであって、 前記中間補強層が、ポリアミド製の補強糸に、ニトリル
    ゴム又はニトリルゴムと他の高分子材料とのブレンド材
    料でデイツプ処理された糸を用いて編組して二重以上に
    形成されていることを特徴とする補強ホース。
JP1988146760U 1988-03-15 1988-11-10 補強ホース Expired - Lifetime JPH0620945Y2 (ja)

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