JPH0532462Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0532462Y2 JPH0532462Y2 JP7234990U JP7234990U JPH0532462Y2 JP H0532462 Y2 JPH0532462 Y2 JP H0532462Y2 JP 7234990 U JP7234990 U JP 7234990U JP 7234990 U JP7234990 U JP 7234990U JP H0532462 Y2 JPH0532462 Y2 JP H0532462Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stirrer
- bag
- tea
- contents
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 3
- 241001122767 Theaceae Species 0.000 claims 3
- 238000002791 soaking Methods 0.000 claims 1
- 244000269722 Thea sinensis Species 0.000 description 8
- 235000013616 tea Nutrition 0.000 description 6
- 235000006468 Thea sinensis Nutrition 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 235000020279 black tea Nutrition 0.000 description 1
- 235000009569 green tea Nutrition 0.000 description 1
- 235000015092 herbal tea Nutrition 0.000 description 1
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Table Equipment (AREA)
- Packages (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、好みの中身を入れることができる
マドラー付きのテイーバツグで、便利な家庭用品
に関するものである。
マドラー付きのテイーバツグで、便利な家庭用品
に関するものである。
(従来の技術)
従来のテイーバツグでは、既に中身が封入され
た糸付きのもの、また単にテイーバツグだけのも
のがあるが、糸付きのものは中身の入替えができ
ない。又、テイーバツグだけのものは操作にスプ
ーン等を別に用意する手間が必要であつた。
た糸付きのもの、また単にテイーバツグだけのも
のがあるが、糸付きのものは中身の入替えができ
ない。又、テイーバツグだけのものは操作にスプ
ーン等を別に用意する手間が必要であつた。
(実施例)
本考案を第1図及び第2図に示す実施例に基づ
いて説明する。
いて説明する。
1は、和紙等で作られたテイーバツグである。
2は、テイーバツグの開口部分であり、単に開
口してあるだけで蓋などはない。この考案では、
中身の封入は、テイーバツグの開口を適当に折曲
げることにより行う。3は、プラスチツク等で作
られたマドラーである。4は、マドラーの先端部
分でここには切り込み5が付いていて、この切り
込みに折曲げたテイーバツグの開口部を挟むこと
によりテイーバツグの中身の封入を確実にするこ
と及びテイーバツグとマドラーを一体とすること
を行う。使用する時は、テイーバツグに好みの中
身(紅茶、緑茶、健康茶、ハーブ茶、その他)
を、入れたら開口部を折たたみ、ここをマドラー
の先端で挟んだのちテイーバツグを湯水に浸して
操作し飲物を作る。そして、テイーバツグを湯水
から引上げたらマドラーをテイーバツグから取外
しマドラーは飲物の攪拌に使用する。
口してあるだけで蓋などはない。この考案では、
中身の封入は、テイーバツグの開口を適当に折曲
げることにより行う。3は、プラスチツク等で作
られたマドラーである。4は、マドラーの先端部
分でここには切り込み5が付いていて、この切り
込みに折曲げたテイーバツグの開口部を挟むこと
によりテイーバツグの中身の封入を確実にするこ
と及びテイーバツグとマドラーを一体とすること
を行う。使用する時は、テイーバツグに好みの中
身(紅茶、緑茶、健康茶、ハーブ茶、その他)
を、入れたら開口部を折たたみ、ここをマドラー
の先端で挟んだのちテイーバツグを湯水に浸して
操作し飲物を作る。そして、テイーバツグを湯水
から引上げたらマドラーをテイーバツグから取外
しマドラーは飲物の攪拌に使用する。
(考案の効果)
この考案は、実施例に示すようにテイーバツグ
とマドラーを組合わせることにより、多種類の飲
物を自在に作れるうえ、マドラー機能も兼ね備え
ているので使用に際して、スプーン、テイーポツ
ト、茶こし等を別に用意しなくてもよい。携帯に
もなり従来のものより便利である。
とマドラーを組合わせることにより、多種類の飲
物を自在に作れるうえ、マドラー機能も兼ね備え
ているので使用に際して、スプーン、テイーポツ
ト、茶こし等を別に用意しなくてもよい。携帯に
もなり従来のものより便利である。
第1図及び第2図は、本考案の実施例を示すも
ので、第1図は使用前、テイーバツグとマドラー
が離れている状態を示す斜視図、第2図は使用中
でテイーバツグとマドラーが一体となつた状態を
示す斜視図である。マドラーの先端部の丸みは、
使用時の安全性を考えたものである。
ので、第1図は使用前、テイーバツグとマドラー
が離れている状態を示す斜視図、第2図は使用中
でテイーバツグとマドラーが一体となつた状態を
示す斜視図である。マドラーの先端部の丸みは、
使用時の安全性を考えたものである。
Claims (1)
- 使用前はテイーバツグ1とマドラー3に分れて
いるが、使用する時に好みの紅茶等を入れたテイ
ーバツグ1の開口部2を折曲げ、そこをマドラー
3の先端部4にある切り込み5にはさんで、テイ
ーバツグとマドラー3をつなげ、それを湯水の中
に浸して操作することにより、簡便に飲物を作る
ことができ、テイーバツグ1を引上げた後切り込
み5から離してマドラーとして使用することがで
きるテイーバツグ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7234990U JPH0532462Y2 (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7234990U JPH0532462Y2 (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0432967U JPH0432967U (ja) | 1992-03-17 |
JPH0532462Y2 true JPH0532462Y2 (ja) | 1993-08-19 |
Family
ID=31610206
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7234990U Expired - Lifetime JPH0532462Y2 (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0532462Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-07-09 JP JP7234990U patent/JPH0532462Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0432967U (ja) | 1992-03-17 |
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