JPH05281097A - 車両診断装置 - Google Patents

車両診断装置

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JPH05281097A
JPH05281097A JP4105848A JP10584892A JPH05281097A JP H05281097 A JPH05281097 A JP H05281097A JP 4105848 A JP4105848 A JP 4105848A JP 10584892 A JP10584892 A JP 10584892A JP H05281097 A JPH05281097 A JP H05281097A
Authority
JP
Japan
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vehicle
life data
corrected
brake
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP4105848A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidemi Nakazono
秀己 中園
Seiji Hirano
誠治 平野
Nobukazu Nobutoki
宜和 信時
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
Priority to JP4105848A priority Critical patent/JPH05281097A/ja
Publication of JPH05281097A publication Critical patent/JPH05281097A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 運転者個人の運転操作に合わせて各種消耗部
品の交換時期を適切に把握することのできる車両診断装
置を提供する。 【構成】 車速Vと、減速度Gと、ブレーキ操作回数N
とに基づいて、車速Vが所定車速V1 以上におけるブレ
ーキ操作回数Nが所定回数N1 に達したか否かを判定
し、所定回数N1 以上を満たした場合は、ブレーキパッ
ドの寿命データを短く補正(交換時期を早める)して情
報保持手段のRAMに記憶させる。所定回数N1 に満た
ない場合には、ブレーキ操作時における減速度Gが所定
値G1 以上であるか否かを判定し、所定値G1 以上であ
る場合には、ブレーキパッドの寿命データを短く補正し
てRAMに記憶させる。所定回数N1 に満たず、且つ所
定値G1 未満である場合には、ブレーキパッドの寿命デ
ータを長く補正(交換時期を遅くする)してRAMに記
憶させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、タイヤ、エンジンオイ
ル、ブレーキパッド等の各種消耗部品の適正な交換時期
を知ることのできる車両診断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、車両の故障状態と、それの原因を
自動的にチェックする故障診断装置が知られており、例
えば特開昭62− 25234号公報には、何れの車種ににも適
用できる故障状態に対する原因をまとめた汎用故障情報
と、車種に固有の故障状態に対する原因をまとめた車種
別故障情報とを合成して車種に応じた車両故障情報を形
成し、車両の故障状態の症状情報に基づいて、記憶され
た車種に応じた車両故障情報からその故障原因を推論し
て報知するものが記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の故障診断装置は、異常状態である故障発生時にその
症状によって原因を推論するものであるから、タイヤ、
エンジンオイル、ブレーキパッド、各種ランプ等の各種
消耗部品について交換時期が過ぎてから報知されること
になるとともに、車種に応じた情報であるから、運転操
作における運転者個人の癖等による差異は考慮されてい
ないという問題があった。
【0004】本発明の目的は、運転者個人の運転操作に
合わせて各種消耗部品の交換時期を適切に把握すること
のできる車両診断装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の車両診断装置は、ブレーキパッド、タイヤ等
の車両の各種消耗部品の少なくとも1種の消耗部品の基
本寿命データが入力されたICカード等の取り外し可能
な情報保持手段と、車速、ブレーキ操作回数、減速度等
の車両の走行状態を検出する検出手段と、該検出手段に
より検出された車両走行状態に基づいて情報保持手段に
記憶された基本寿命データを補正し、この補正された寿
命データを情報保持手段に記憶させる補正手段とを備え
たものであり、運転者個人の運転操作に合わせて消耗部
品の交換時期を適切に把握することができる。また、情
報保持手段に記憶された補正された寿命データにより、
消耗部品の交換時期を判断して車室内表示手段により表
示すると良い。
【0006】
【実施例】実施例を図に基づいて説明すると、図1にお
いて、各種メータ5等が設けられたインストルメントパ
ネル1にエンジン始動・停止ボタン2と、取外し可能な
情報保持手段であるICカードを挿入するICカード挿
入口3を設け、ICカード挿入口3に挿入されたICカ
ード(情報保持手段)にマニュアル動作時の動作データ
と車両走行環境データとを対応させて記憶させるデータ
入力手段と、ICカードに記憶されたデータを読み取る
データ読出手段とが設置されている。なお、4はステア
リングホイールである。
【0007】図2において、ステアリングホイール4を
支持するコラムシャフト5の両側面からライトスイッチ
6と、ワイパスイッチ7とがコンビネーションスイッチ
(以下、コンビスイッチという)として突設されてお
り、ライトスイッチ6は、先端の摘みを回動させること
により、マニュアル操作によるヘッドランプ点灯位置、
自動的に点消灯を行う自動動作位置(AUTO)及び消
灯位置(OFF)を選択することができるとともに、自
動動作位置(AUTO)にセットした自動動作モードに
おいて、マニュアル操作を行うと自動動作モードが解除
されるが、復帰ボタン61を押圧することによって自動動
作モード(図示位置)に復帰させることができる。ま
た、ワイパスイッチ7は、先端の摘みを回動させること
により、マニュアル操作により低速作動、高速作動或い
は間欠作動を選択するワイパ作動位置、降雨量に応じて
自動的にワイパを作動・停止させる自動動作位置(AU
TO)及び停止位置(OFF)を選択することができる
とともに、自動動作位置(AUTO)にセットした自動
動作モードにおいて、マニュアル操作を行うと自動動作
モードが解除されるが、自動動作モードを一端解除して
から自動動作位置(AUTO)に戻すことによって自動
動作モードに復帰できる。さらに、ライトスイッチ6を
上方に押圧するとハイビームに切り換えられ、下方に押
圧するとパッシングライトが点灯されるものであり、ワ
イパスイッチ7を上方に押圧するとワンタッチワイパ
(上方に押圧している時間だけワイパが駆動される)
が、下方に押圧するとワイパに連動するウォッシャが作
動する。
【0008】図3において、各種センサノード8、車載
補器総合制御ノード9、コンビスイッチノード10、イン
ストルメントパネルノード11、カウルサイドノード12及
びフロントノード13が多重伝送路14で接続されており、
周波数或いは時間分割によってデータ信号を送受信す
る。
【0009】各種センサノード8には、ボンネットに設
けられたスピーカセンサ及びフロントガラスに設けられ
たコンデンサセンサ等から成る雨量を検出する降雨セン
サ81と、日射量等の車両走行環境の明るさを検出する照
度センサ82と、車速を検出する車速センサ83と、ブレー
キ操作時の減速度Gを検出する減速度センサ84と、車両
の走向距離を検出する走向距離センサ85と、ブレーキ操
作を検出するブレーキ操作センサ86とが接続されてい
る。車載補器総合制御ノード9には、図示しないが、ワ
イパ、エアコンディショナー等の車載補器が接続されて
おり、コンビスイッチノード10にはライトスイッチ6及
びワイパスイッチ7が接続されている。インストルメン
トパネルノード11には時計111 、上記ICカードへのデ
ータ入力手段及びデータ読出手段を備えたICカードデ
ータ入出力装置112 、インストルメントパネルに配設さ
れた各種スイッチ113 、カレンダ114 及びワーニングラ
ンプ(車室内表示手段)115 が接続されている。カウル
サイドノード12にはワイパ121 が接続され、フロントノ
ード13にはヘッドランプ(スモールランプ類を含む)13
1 が接続されている。
【0010】次に、動作について説明する。上記ICカ
ードを上記ICカード挿入口3に挿入すると、ICカー
ドデータ入出力装置112 においてICカードに記憶され
た個人識別情報を読み取り、運転者を識別してエンジン
始動・停止ボタン2によりエンジンの始動・停止を行う
ことを可能とし、ICカードのRAMに記憶された学習
プログラムを読み取る。ここで、上記学習プログラム
は、最初にICカードを所有した時点では標準とする所
定の車両走行状態の下で走行した場合における各種消耗
品の寿命が設定された標準プログラムである基本寿命デ
ータが記憶されているが、ICカードの持主が各種操作
(ブレーキ操作、各種ランプの点消灯操作等)を行うこ
とにより、各種消耗品の寿命を補正して記憶するもので
ある。
【0011】図4のフローチャートに示すように、上記
ICカードから読み取った学習プログラムにおけるタイ
ヤ、ブレーキパッド、各種ランプ等の各種消耗部品の交
換時期表示動作は、ICカードに補正されて記憶された
各種消耗部品の寿命データを読み取り、交換時期に達し
たか否かを判定し、交換時期に達した部品についてイン
ストルメントパネル1に設けられたワーニングランプ
(車室内表示手段)115に表示するものである。
【0012】図5のフローチャートを参照してブレーキ
パッドの交換時期補正即ち寿命データ補正動作について
説明すると、車速センサ83で検出された車速Vと、減速
度センサ84で検出された減速度Gと、ブレーキ操作セン
サ86で検出されたブレーキ操作の回数を累計したブレー
キ操作回数Nとに基づいて、車速Vが所定車速V1 以上
におけるブレーキ操作回数Nが所定回数N1 に達したか
否かを判定し、車速Vが所定車速V1 以上におけるブレ
ーキ操作回数Nが所定回数N1 以上(V≧V1で且つN
≧N1 )を満たした場合は、ブレーキ操作によるブレー
キパッド磨耗量が大きいものと判定し、ブレーキパッド
の寿命データを短く補正(交換時期を早める)してIC
カードのRAMに記憶させる。
【0013】車速Vが所定車速V1 以上におけるブレー
キ操作回数Nが所定回数N1 に満たない場合には、ブレ
ーキ操作時における減速度Gが所定値G1 以上であるか
否かを判定し、減速度Gが所定値G1 以上(G≧G1
である場合には急なブレーキ操作によるブレーキパッド
磨耗量が大きいものと判定し、ブレーキパッドの寿命デ
ータを短く補正(交換時期を早める)してICカードの
RAMに記憶させる。なお、減速度Gに基づく単位補正
量と、所定車速V1 以上におけるブレーキ操作回数Nに
基づく単位補正量は、それぞれ予め適切な値を設定して
おくものである。
【0014】また、車速Vが所定車速V1 以上における
ブレーキ操作回数Nが所定回数N1に満たず、且つブレ
ーキ操作時における減速度Gが所定値G1 未満である場
合には、ブレーキ操作によるブレーキパッド磨耗量が小
さいものと判断し、ブレーキパッドの寿命データを長く
補正(交換時期を遅くする)してICカードのRAMに
記憶させる。なお、車速Vが所定車速V1 以上における
ブレーキ操作回数Nが所定回数N1に満たず、且つブレ
ーキ操作時における減速度Gが所定値G1 未満である場
合には、ブレーキ操作が標準であると判定して、ブレー
キパッドの寿命データを補正しないで置いても良い。
【0015】図6に示すブレーキ操作回数Nに対するブ
レーキパッドの交換時期(寿命データ)において、基本
寿命データB0 に対して、ブレーキ操作(V≧V1 で且
つN≧N1 またはG≧G1 を満たしたブレーキ操作)に
よるブレーキパッド磨耗量が大きいものと判定して寿命
データを短く補正した補正後データB1 においては、交
換時期に達するブレーキ操作回数Nが小さくなる。一
方、ブレーキ操作によるブレーキパッド磨耗量が小さい
ものと判断して寿命データを長く補正した補正後データ
2 においては、交換時期に達するブレーキ操作回数N
が大きくなる。なお、ブレーキ操作が標準であると判定
して、ブレーキパッドの寿命データを補正しない場合
は、当然基本寿命データB0 の寿命データである。
【0016】この構成によると、運転者個人のブレーキ
操作に対応して補正された寿命データ(基本寿命データ
を含む)に基づくブレーキパッドの寿命を取り外し可能
な情報手段であるICカードに記憶させ、記憶された寿
命データに基づいて交換時期を判定して表示するもので
あるから、買換えなどにより車両を交換した場合にIC
カードを移動させるだけで運転者に対応した適切なブレ
ーキパッドの交換時期を知ることができるとともに、運
転者の運転操作が変化した場合にも対応することができ
る。
【0017】次に、図7のフローチャートを参照してタ
イヤの寿命データ補正動作について説明すると、車速セ
ンサ83で検出された車速Vと、減速度センサ84で検出さ
れた減速度Gと、ブレーキ操作センサ86で検出されたブ
レーキ操作の回数を累計したブレーキ操作回数Nとに基
づいて、車速Vが所定車速V2 以上での走行が所定時間
t以上継続したか否かを判定し、所定時間t以上継続し
た場合には、高速走行によるタイヤ磨耗量が大きくなる
と判定してタイヤ寿命データを補正(交換時期を早め
る)し、ICカードのRAMに記憶させる。
【0018】車速Vが所定車速V2 以上での走行が所定
時間t以上継続しなかった場合は、減速度Gが所定値G
2 以上となるブレーキ操作のブレーキ操作回数Nが所定
回数N2 以上であるか否かを判定し、所定回数N2 以上
となった場合には、ブレーキ操作によるタイヤ磨耗量が
大きくなると判定してタイヤ寿命データを補正(交換時
期を早める)し、ICカードのRAMに記憶させる。な
お、所定車速V2 以上での走行時間に基づく単位補正量
と、減速度Gが所定値G2 以上のブレーキ操作回数Nに
基づく単位補正量は、それぞれ予め適切な値を設定して
おくものである。
【0019】車速Vが所定車速V2 以上での走行が所定
時間t以上継続せず、減速度Gが所定値G2 以上のブレ
ーキ操作回数Nが所定回数N2 未満である場合は、ブレ
ーキ操作によるタイヤ磨耗量が小さいと判定してタイヤ
寿命データを補正(交換時期を遅くする)し、ICカー
ドのRAMに記憶させる。なお、車速Vが所定車速V2
以上での走行が所定時間t以上継続せず、減速度Gが所
定値G2 以上のブレーキ操作回数Nが所定回数N2 未満
の状態を基本寿命データとしておけば、タイヤ寿命デー
タを補正しないでおいても良い。
【0020】図8に示す走行距離に対するブレーキパッ
ドの交換時期(寿命データ)において、基本寿命データ
0 に対して、高速走行(V≧V2 )、或いはブレーキ
操作(G≧G1 で且つN≧N2 を満たしたブレーキ操
作)によるタイヤ磨耗量が大きいものと判定して寿命デ
ータを短く補正した補正後データT1 においては、交換
時期に達する走行距離が小さくなる。一方、高速走行或
いはブレーキ操作によるタイヤ磨耗量が小さいものと判
断して寿命データを長く補正した補正後データT2 にお
いては、交換時期に達する走行距離が長くなる。なお、
ブレーキ操作が標準であると判定して、ブレーキパッド
の寿命データを補正しない場合は、当然基本寿命データ
0 の寿命データである。
【0021】この構成によると、運転者個人の操作傾向
による車速V、或いはブレーキ操作に対応して補正され
た寿命データ(基本寿命データを含む)に基づくタイヤ
の寿命をICカードに記憶させ、記憶された寿命データ
に基づいて交換時期を判定して表示するものであるか
ら、買換えなどにより車両を交換した場合にICカード
を移動させるだけで運転者に対応した適切なブレーキパ
ッドの交換時期を知ることができるとともに、運転者の
運転操作が変化した場合にも対応することができる。
【0022】以上、ブレーキパッドとタイヤについての
み述べてきたが、ヘッドランプ及びスモールランプ(点
灯タイミング等による)、エンジンオイル(車速、エン
ジン回転数等による)、その他の消耗品についても同様
に寿命データをICカードに記憶させておくことによ
り、適切な交換時期を報知するものである。
【0023】
【発明の効果】本発明は上述のとおり構成されているか
ら、以下に述べるとおりの効果を奏する。個々の運転者
によって異なる感覚に応じた運転操作を学習して情報保
持手段に記憶させた各種消耗部品の寿命データを補正す
るから、各運転者に合わせて各種消耗部品の適切な交換
時期を報知することができる。また、取り外し可能な情
報保持手段に記憶させたことにより、買換え等により車
両を変えた場合にも情報保持手段を移動させるだけで、
各種消耗部品の適切な交換時期を報知することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る車両のインストルメントパネル
の配置図である。
【図2】 本発明に係るコンビスイッチの平面図であ
る。
【図3】 本発明に係る制御回路の要部を示す概略構成
図である。
【図4】 本発明に係る制御動作のフローチャートであ
る。
【図5】 ブレーキパッドに対する補正動作のフローチ
ャートである。
【図6】 ブレーキ操作回数に対するブレーキパッドの
寿命データである。
【図7】 タイヤに対する補正動作のフローチャートで
ある。
【図8】 走行距離に対するタイヤの寿命データであ
る。
【符号の説明】
1 インストルメントパネル、2 エンジン始動・停止
ボタン 3 ICカード挿入口、4 ステアリングホイール、5
計器 6 ライトスイッチ、7 ワイパスイッチ、61 復帰
ボタン 14 多重伝送路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の消耗部品の基本寿命データが入力
    された取り外し可能な情報保持手段と、車両の走行状態
    を検出する検出手段と、該検出手段により検出された車
    両走行状態に基づいて情報保持手段に記憶された基本寿
    命データを補正し、この補正された寿命データを情報保
    持手段に記憶させる補正手段とを備えたことを特徴とす
    る車両診断装置。
  2. 【請求項2】 情報保持手段に記憶された補正された寿
    命データにより、消耗部品の交換時期を判断して車室内
    表示手段により表示することを特徴とする請求項1に記
    載された車両診断装置。
JP4105848A 1992-03-31 1992-03-31 車両診断装置 Pending JPH05281097A (ja)

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JP4105848A JPH05281097A (ja) 1992-03-31 1992-03-31 車両診断装置

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