JPH051919B2 - - Google Patents

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JPH051919B2
JPH051919B2 JP59165186A JP16518684A JPH051919B2 JP H051919 B2 JPH051919 B2 JP H051919B2 JP 59165186 A JP59165186 A JP 59165186A JP 16518684 A JP16518684 A JP 16518684A JP H051919 B2 JPH051919 B2 JP H051919B2
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JP
Japan
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arm
robot
work
reactor
wall
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JP59165186A
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English (en)
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JPS6144399A (ja
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Tetsuji Yoshida
Tetsuo Hasegawa
Hajime Nomura
Kazunori Mitsuyama
Minoru Umeda
Seiji Onodera
Toshihiko Kanao
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National Institute of Advanced Industrial Science and Technology AIST
Original Assignee
Agency of Industrial Science and Technology
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Publication date
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Publication of JPH051919B2 publication Critical patent/JPH051919B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、原子炉の廃炉解体時に、コンクリ
ート構造物である筒状の原子炉しやへい壁を解体
するために用いる原子炉解体用ロボツトに関する
ものである。
〔従来の技術〕
現在まで、原子炉の放射化コンクリート構造物
の解体が行われたことはないが、将来寿命に達し
た原子炉の廃炉措置が実施される際には、上記の
解体工事が要求されることが予想される。一般に
コンクリート構造物の解体工法には、破砕物の大
きさ、形状を制御する管理***工法、衝撃や油
圧、あるいは研削切断を用いる機械的工法、火炎
や電気加熱等による熱的工法等があるが、いずれ
の工法においても、放射化した原子炉しやへい壁
を対象とする場合には特殊な事情にある。人が原
子炉しやへい壁の内部に入ることができないか
ら、工具をハンドリングし、位置決めする装置が
必要であるが、解体が将来のことであることか
ら、そのような装置はこれまで存在しない。
そのような装置は、放射性物質を扱うことか
ら、作動が正確、かつ、確実で信頼性の高いもの
でなければならない。また、その装置のメンテナ
ンスが煩雑であれば、高信頼性を確保するために
多大の労力と時間を要し、メンテナンスのコスト
が著しく高くなる。このようなことから、装置
は、機構が単純で、故障の少ないものであること
が望まれる。
また、小型の原子炉ではしやへい壁が、例えば
直径2700mm等と狭く、その狭い筒内で作業をさせ
なければならないから、小型化の要請もある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
この発明は、上記事情に鑑み、原子炉しやへい
壁内で高い信頼性をもつて工具をハンドリング
し、位置決めできる解体用ロボツトを得ようとす
るものであり、さらに、メンテナンスコスト低減
等のために機構の単純化、あるいは小型原子炉用
のために装置の小型化等の要請をも満足させよう
とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は、上記問題点を解決するために、原
子炉解体用ロボツトを、筒状の原子炉しやへい壁
の上方に設置される昇降装置と、この昇降装置に
より原子炉しやへい壁内部にロープで吊り下げら
れるロボツト本体を備えた構成とし、前記ロボツ
ト本体は、水平方向に放射状に伸縮して原子炉し
やへい壁内面に当接する複数の脚を持つ固定部
と、この固定部の上部に、回動支持機構を介して
該固定部に対し相対水平回動自在に設けられ、し
やへい壁破断用作業装置を設けた作業アームを持
つアーム部とで構成し、前記アーム部には、作業
アームを上下に移動させるねじ機構からなる上下
動機構と、作業アームを水平方向に前進、後退さ
せるねじ機構からなる前後進機構とを設けた構成
とした。
〔作用〕 ロボツト本体を昇降装置のロープにより原子炉
しやへい壁内部に吊り下ろし、所定の位置に達し
た後、固定部の脚を放射状に伸長させてその先端
を原子炉しやへい壁の内面に強く押し付け、固定
部を原子炉しやへい壁内部に固定する。
作業アームにはしやへい壁破断用作業装置、例
えば切断機が取り付けられており、作業アーム
は、アーム部自体が回動支持機構を介して垂直軸
まわりに旋回することにより筒状の原子炉しやへ
い壁内面の所定の方向に向き、アーム部の上下動
機構により上下に移動して所定の高さに位置す
る。そして、アーム部の前後進機構により水平に
前進して、切断機を原子炉しやへい壁内面に接近
し、切断機を起動させた後、切断機の送りを行う
ことにより原子炉しやへい壁、すなわちコンクリ
ートを切断する。このように、切断機は、円筒座
標系の動作をなして作業を行う。
〔実施例〕
第2図は、本発明の原子炉解体用ロボツト1を
用いて、研削切断により原子炉しやへい壁2を解
体する工法のシステム図で、コンクリート構造物
である筒状の原子炉しやへい壁2の内部空間3
は、原子炉圧力容器等の原子炉本体が収容されて
いた空間である。
原子炉しやへい壁(以下しやへい壁と略す)2
の上方に設置した支持構造物4上には、旋回フレ
ーム5が設けられ、この旋回フレーム5上には、
昇降装置、すなわちこの実施例では4台のウイン
チ6が設置され、このウインチロープ6aにより
ロボツト本体7が吊り下げられている。なお、8
は昇降・旋回用制御盤である。また実施例は4本
吊りであるが、安定して吊ることができるもので
あれば3本吊りその他の構造でもよい。
前記ロボツト本体7は、第1図、第3図に示す
ように固定部9と、この固定部9上に水平調整機
10および回動支持機構30(第3図、第4図)
を介して設置されたアーム部11とからなつてい
る。
前記固定部9には、水平方向に伸縮する伸縮シ
リンダ、すなわち脚12が2段にそれぞれ4本又
は6本(実施例は4本)放射状に設けられ、この
脚12の先端に押し付け板12aが取り付けられ
ている。
前記アーム部11には、側部を広く切り欠いた
筒状の本体フレーム13の底部13aに水平な駆
動スクリユー14、この駆動スクリユー14に下
部が螺合して、駆動スクリユー14を回転駆動さ
せた時、この駆動スクリユー14により駆動され
て水平方向に前進、後退する往復台15を設け、
この往復台15には、垂直な駆動スクリユー1
6、この駆動スクリユー16に端部が螺合して、
この駆動スクリユー16を回転駆動させた時、こ
の駆動スクリユー16により駆動されて上下動す
る作業アーム17を設け、この作業アーム17に
は、水平な駆動スクリユー18、この駆動スクリ
ユー18に螺合して、この駆動スクリユー18を
回転駆動した時、この駆動スクリユー18により
駆動されて前記往復台15の前後進方向と同じ方
向に前後進する切断機ホルダ19を設け、この切
断機ホルダ19に切断機20を取り付けている。
上記切断機20は研削切断機で、20aはその
ブレード、20bはプレードカバーである。
また、前記水平調整機10は、ロボツト本体7
の骨格系モデル図である第4図に示すように、固
定部9の上面に載る3本の脚10aを持ち、1本
の脚10aはダツシユポツト10bを介して固定
部9に支持され、他の2本の脚10aは高さ調整
可能に固定部9に支持されている。また、この水
平調整機10の中心部の垂直軸10cに回動支持
機構30が介在されており、これにより本体フレ
ーム13の底部13aの中心部を回転自在に支持
している。
なお、第2図において、21はしやへい壁2か
ら切り取つたコンクリート等を把み、搬出する把
持装置、21aはその把持部、22は把持装置制
御盤、23は監視カメラ、24は操作卓、25は
モニタ、26に切断機20に冷却水を供給する冷
却水供給装置、27は回収冷却水処理装置、28
は冷却水関係表示盤である。
次に動作について説明する。
遠隔操作室においてオペレータは、モニタ25
でしやへい壁2の内部を見ながら操作卓24を操
作してロボツト1を作業させる。
ロボツト本体7をウインチ6のロープ6aで内
部に吊り下ろし、所定の高さ位置に達した後、固
定部9の伸縮シリンダ、すなわち脚12を放射状
に伸長させ、先端の押付け板12aをしやへい壁
2の内面に強く押し付け、突つ張つた状態として
固定部9をしやへい壁2の内面に固定する。
水平調整機10は、図示せぬセンサにより作業
アーム17の傾斜度を検出し、その傾斜度に応じ
て作動して本体フレーム13の姿勢を制御し、作
業アーム17を水平に設定する。
ロボツト本体7のアーム部11を、支持構造物
4上の旋回フレーム5を旋回させることにより旋
回させ、作業アーム17の向きをしやへい壁2内
の所定の方向に設定する。
また、アーム部11の往復台15に設けた垂直
な駆動スクリユー16を図示せぬ駆動源により回
転駆動して、作業アーム17を所定の高さに設定
する。
さらに、本体フレーム13の底部13aに設け
た水平な駆動スクリユー14を回転駆動して往復
台15を前進させ、また、必要に応じて、作業ア
ーム17に設けた水平な駆動スクリユー18を回
転駆動して、切断機ホルダ19を前進させ、切断
機20をしやへい壁2の内面に接近させる。
なお上記の旋回、上下動、前進の操作は、上述
の順序に限らず、切断機20が所望の位置に設定
されるように適宜行われる。
続いて切断機20を起動し、駆動スクリユー1
8を回転駆動して切断機ホルダ19を前進させる
ことにより、ブレード20aの送りを行い、しや
へい壁2を切断する。
なお、図示は省略したが、コアボーリング機に
より、しやへい壁2の内面の後背部位置を上方か
らドリリングして、しやへい壁2の内面側部分を
所定の厚みにて縁切りしておき、把持装置21の
把持部21aで把持した後に、上記の如く切断機
20により水平に切断する。第2図において鎖線
で示すイ部分は、前記コアボーリング機による縁
切りで形成された溝を示す。こうして切断された
コンクリートは弧状ブロツク形状であり、これを
把持装置21で撤去する。上記作業をくり返し
て、しやへい壁2の解体を行う。
上述のロボツト1は、円筒座標系のロボツトで
あるから、作業アーム17の動きが筒状をなすし
やへい壁2に対して適切で無駄がなく、作業能率
が良い上、切断機20を所望の位置に設定する制
御が容易であり、正確、かつ、確実な位置決めが
行われる。したがつて、このロボツト1は信頼性
が充分に高い。また、機構が単純であるから、故
障の発生するおそれも少なく、メンテナンスが容
易で、メンテナンスコスト低減の要請を充分満足
できる。
また、実施例の前後進機構は、駆動スクリユー
14による往復台15の前後進と、駆動スクリユ
ー18による切断機ホルダ19の前後進との2段
階の動きであるので、充分長いストロークが確保
されている。但し必ずしも2段階を要するもので
はない。
また、アーム部11の下に水平調整機能を持つ
ので、作業の座標系が作業対象、すなわちしやへ
い壁2内面と良好に適合している。
さらに、固定部9はロボツト本体7をしやへい
壁2に固定するので、安定した確実な作業がなさ
れ、また、固定手段は、脚12を伸長させるとい
うしやへい壁2が筒状をなすことを利用した単純
な機構であり、かつ、動きが単純で能率的であ
る。
なお、上記実施例は、研削切断による解体工法
によるものであるため、しやへい壁破断用作業装
置として切断機20が用いられているが、管理爆
破工法や熱的工法を採用する場合には、それぞれ
の工法に用いるしやへい壁破断用作業装置が用い
られる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明の原子炉解体用ロボ
ツトは、円筒座標系の動作をなすものであるか
ら、筒状の原子炉しやへい壁を対象とするものと
して最適であり、正確、かつ確実で信頼性の高い
作業を行わせることができる。特に、アーム部を
ねじ機構で上下左右に移動させるしやへい壁破断
用作業装置の確実な位置決めを行うことができる
とともに、破断抵抗に対して十分な抵抗力を発揮
することができる。また、ロボツト本体の昇降は
ロープを用いた昇降装置によるものであるから、
動作が速い上、コストも低い。また、機構が単純
であり、メンテナンスが容易で、メンテナンスコ
スト低減の要請を充分に満たすことができる。さ
らに、小型原子炉用等のために小型化を図ること
が容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す原子炉解体用
ロボツトの斜視図、第2図は第1図の原子炉解体
用ロボツトを用いた原子炉解体工法のシステム
図、第3図は第1図におけるロボツト本体の要部
の概略図、第4図は同要部の骨格系モデル図であ
る。 1……原子炉解体用ロボツト、2……原子炉し
やへい壁、5……旋回フレーム、6……ウインチ
(昇降装置)、6a……ロープ、7……ロボツト本
体、9……固定部、10……水平調整機、11…
…アーム部、12……脚、12a……押付け板、
13……本体フレーム、13a……底部、14,
16,18……駆動スクリユー、15……往復
台、17……作業アーム、19……切断機ホル
ダ、20……切断機(しやへい壁破断用作業装
置)、30……回動支持機構。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 筒状の原子炉しやへい壁2の上方に設置され
    る昇降装置6と、この昇降装置6により原子炉し
    やへい壁内部にローブ6aで吊り下げられるロボ
    ツト本体7とを有して成り、 前記ロボツト本体7は、水平方向に放射状に伸
    縮して原子炉しやへい壁内面に当接する複数の脚
    12を持つ固定部9と、この固定部の上部に、回
    動支持機構30を介して該固定部に対し相対水平
    回動自在に設けられ、しやへい壁破断用作業装置
    20を設けた作業アーム17を持つアーム部11
    とを備え、 前記アーム部11は、作業アーム17を上下に
    移動させるねじ機構からなる上下動機構16と、
    作業アーム17を水平方向に前進、後退させるね
    じ機構からなる前後進機構14,18とを備える
    ことを特徴とする原子炉解体用ロボツト。 2 上記アーム部11は、作業アーム17の傾斜
    度を検出して作業アーム17が水平になるように
    アーム部11の姿勢を調整する水平調整装置10
    を介して前記固定部9に取り付けられたことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の原子炉解体
    用ロボツト。
JP16518684A 1984-08-07 1984-08-07 原子炉解体用ロボツト Granted JPS6144399A (ja)

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JPS6144399A JPS6144399A (ja) 1986-03-04
JPH051919B2 true JPH051919B2 (ja) 1993-01-11

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JP16518684A Granted JPS6144399A (ja) 1984-08-07 1984-08-07 原子炉解体用ロボツト

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