JPH0516725Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0516725Y2
JPH0516725Y2 JP1984059848U JP5984884U JPH0516725Y2 JP H0516725 Y2 JPH0516725 Y2 JP H0516725Y2 JP 1984059848 U JP1984059848 U JP 1984059848U JP 5984884 U JP5984884 U JP 5984884U JP H0516725 Y2 JPH0516725 Y2 JP H0516725Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mute
power
switch
transistor
turned
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1984059848U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60172412U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP5984884U priority Critical patent/JPS60172412U/ja
Publication of JPS60172412U publication Critical patent/JPS60172412U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0516725Y2 publication Critical patent/JPH0516725Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
  • Amplifiers (AREA)
  • Noise Elimination (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は音響機器のミユーテイング回路に関す
るものである。
〔考案が解決しようとする課題〕
ミユーテイング回路は、ステレオやラジオなど
の音響機器において、電源のオン・オフや動作切
換時などに好ましくない雑音の出力を抑えて無音
状態を形成するためのものである。このために、
ミユーテイング回路は、雑音が発生するであろう
とき、或いはその直前にトリガとなる何らかの信
号を取り出し、この信号によつてミユーテイング
信号の作成を行う。このミユーテイング信号の作
成は、機器の通常動作状態にあるときには、上記
トリガとなる信号を取り出すことさえできれば容
易に行うことができる。例えばチユーナのバンド
切換や、テーププレーヤの早送り、ストツプなど
の動作切換時には、機器の電源がオンであつてミ
ユート信号作成のための回路の電源電圧が確保さ
れているので、信号の処理を確実に行える。
しかし、電源のオフ又はオン時、或いは電源電
圧の異常時には、ミユート信号作成のための回路
の電源電圧は定常とは限らないので、十分なミユ
ート動作を得るには何らかの工夫が必要となる。
なお、上記電源電圧の異常としては、例えば車載
用音響機器のように直流電源をバツテリイから得
るものにおいて、バツテリイや発電機の異常或い
はエンジン起動時などのように機器の定格電圧の
範囲を外れる場合を挙げることができる。
このような場合においても十分なミユーテイン
グ動作を確保することができるように、従来の車
載用音響機器では、ミユーテイング動作に関連す
る回路をバツクアツプすることが行われていた。
このバツクアツプを行うためには、機器の電源ス
イツチのオン・オフとは無関係に常に電源電圧を
供給する方法と大容量のコンデンサで回路の電源
電圧を確保する方法とがある。
ところが、前者の方法には、バツテリイの過放
電の危険性があること、バツクアツプラインのフ
イルタリングやその配線のためのコストアツプ、
実装上の不利の欠点の他、エンジン起動時にバツ
クアツプ電源自体が電圧の異常低下を生じてミユ
ーテイングが十分に行えなくなる危険性が有ると
いう欠点もある。一方、後者の方法には、前者の
ような欠点はないものの、大容量のコンデンサで
回路電圧を確保できる時間に制限が有り、比較的
長時間の電源電圧の異常には対応できないこと、
コンデンサのための取付スペース上、コスト上の
不利があることなどの欠点がある。後者の方法に
はまた、電源オフからオンになつたときコンデン
サの電荷が零であるため電源電圧が得られないと
いう欠点もあるため、一般には、両者の併用方式
がとられることが多かつた。
しかし、この併用方式によつて一応十分なミユ
ーテイング動作が得られるとしても、コストアツ
プ、実装上の不利などの欠点は依然残つていた。
〔考案の目的〕
本考案は上述した従来のものの欠点を除去する
ために成されたもので、ミユーテイング動作に関
連する回路をパワースイツチを介さず直接直流電
源に接続してバツクアツプしたり、或いはこれに
代えて大容量コンデンサを使用して回路電圧を確
保しなくてもよくし、信頼性に優れかつ小型であ
つてスペース的に有効である他、簡単な構成によ
り、電源オン又はオフ時に、確実なミユーテイン
グ動作を得ることができる音響機器のミユーテイ
ング回路を提供することを目的としている。
〔考案の実施例〕
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図において、1は信号源、2は信号源1か
らの信号を増幅して出力端子OUTから出力する
パワーアンプ、3はバツテリイなどの直流電源、
4はパワースイツチ、5はパワースイツチ4のオ
ンによつてオンする一方向性素子としてのダイオ
ード、6はダイオード5及びパワースイツチ4を
介して電源に接続された電源ライン、7は電源ラ
イン6とアース間にパワーアンプ2と並列に接続
されたコンデンサで、これは電源ラインのインピ
ーダンスを下げるため従来より用いられている。
8はミユート信号源で、その入力にはコンデンサ
9a、抵抗9b及びダイオード9cから構成され
た遅延回路9を介して電源ライン6の電圧が印加
されていて、入力電圧が所定値以上になると、そ
の出力がLレベルからHレベルになる。
Q1はミユートスイツチ半導体素子として働く
npn形トランジスタで、該トランジスタのコレク
タは信号路であるパワーアンプ2の入力に、エミ
ツタはアースに、そしてベースはプルアツプのた
め抵抗10を介して電源ライン6にそれぞれ接続
されてる。該トランジスタQ1はオン時に、信号
源1とパワーアンプ2の入力との間に接続されて
いる抵抗11と共にアツテネータを形成してミユ
ーテイング動作を得る。
Q2は例えばシリコンからなるミユートオフス
イツチ半導体素子として働くnpn形トランジスタ
で、該トランジスタのコレクタはトランジスタ
Q1のベースに、エミツタはアースに、そしてベ
ースは抵抗12を介してミユート信号源8の出力
にそれぞれ接続されている。
Q3はミユートオンスイツチ半導体素子として
働くnpn形トランジスタで、該トランジスタQ3
コレクタはトランジスタQ2のベースに、エミツ
タはアースに、そしてベースは抵抗13を介して
後述するトランジスタQ4のコレクタにそれぞれ
接続されている。
Q4はミユートオン制御半導体素子として働く
npn形トランジスタで、そのエミツタが上記ダイ
オードのカソードと電源ライン6との接続点に接
続され、ベースはダイオード5のアノードとパワ
ースイツチ4との接続点に接続されると共に、抵
抗14を介してアースに接続されている。なお、
上記トランジスタQ4とダイオード5が半導体ス
イツチを形成している。
なお、上記ミユート信号源8は、ミユートをか
けるとき約0V、ミユートをかけないとき、すな
わち通常時はトランジスタQ2をオンさせ得る電
圧をそれぞれ出力する。この電圧はベース電流を
無視すれば約0.7Vでよいが、余裕みて数Vにし
ている。
パワースイツチ4が実線で示すようにオフして
いるときには、パワーアンプ2をはじめ他の回路
などは動作していない。
このような状態において、今時点t1でパワース
イツチ4を点線で示すようにオンすると、ダイー
ド5を通じて通電が行われてパワーアンプ2及び
他の回路へ電源が供給される。このことによつて
ダイオード5の両端には順方向に電圧降下VF
発生する。この電圧降下VFはトランジスタQ4
ベース・エミツタを逆バイアスしてトランジスタ
Q4をオフする。また、パワースイツチ4のオン
に応じて、電源3からコンデンサ7までのインピ
ーダンスとコンデンサ7の容量による時定数で電
源ライン6の電圧が第2図Aに示すように上昇す
る。一方、ミユート信号源8は一種のタイマ動作
を行い、第2図Bに示すように電源投入時点t1
ら時間Td丈遅れてその出力がHレベルになる。
上記時間Tdは、電源電圧が各回路を十分に動作
させ得る電圧に達する時間又はそれ以上に設定さ
れる。
ところで、電源投入直後ではトランジスタQ1
〜Q3の全てがオフであるが、電源電圧がVB1を越
えると第2図Cに示すようにトランジスタQ1
オンとなる。なお、電圧VB1はトランジスタQ1
オンとなるための約0.7Vのベース・エミツタ間
電圧に対応する。トランジスタQ1がオンすると、
パワーアンプ2の入力をアースに短絡してミユー
ト動作状態となる。
一般にトランジスタが動作するには、最低では
上記VB1にほぼ等しい電圧が必要で、このことは
パワーアンプ2内のトランジスタについてもいえ
る。実際上は、アワーアンプ2が何らかの出力を
出すことのできる最低電圧は約1〜2V以上必要
であるので、電源電圧がVB1以下の状態でトラン
ジスタQ1がオフしていてもノイズは出力される
ことなく何ら問題ない。
上記トランジスタQ1のオンによるミユート動
作状態は、電源投入後時間Tdの間ミユート信号
源8の出力がLレベルに保持されることにより、
時間Tdの終了まで持続される。時間Tdが経過し
た時点でミユート信号源8の出力がHレベルにな
ると、トランジスタQ2がオンとなり、これに応
じてトランジスタQ1のベースが零Vとなるため
トランジスタQ1がオフとなり、ミユート動作状
態が解除される。このことにより、第2図に斜線
を付した部分でパワーアンプ2が出力可能とな
る。以上が電源投入時のミユート動作である。
なお、ミユート信号源8の電源もパワーアンプ
2と同じ電源ライン6から取つていて電源投入直
後はHレベルの出力を出すことができないが、本
実施例ではHレベルの出力でミユート解除として
いるので何ら支障は無い。また、通常の動作に入
つた後は、従来同様にミユート動作を必要とする
ときにミユート信号源8がその出力をLレベルに
する。
次に、パワースイツチ4をオフしたときの動作
を説明する。今時点t2においてスイツチ4がオフ
されたとする。この時点では、第3図Aに示すよ
うにコンデンサ7には電源電圧に略等しい電圧が
貯えられているが、この電圧はダイオード5のカ
ソードに印加され、そのアノードが抵抗14を介
して接地された形になつてオフとなる。一方、ト
ランジスタQ4はそのベースがダイオード5のア
ノードに接続されているので、コンデンサ7の電
圧がトランジスタQ4のエミツタに印加され、ト
ランジスタQ4のエミツタベース通路及び抵抗1
4を通じて電流が流れてトランジスタQ4がオン
する。このトランジスタQ4のオンによつて、コ
ンデンサ7の電圧が抵抗13を介してトランジス
タQ3のベースに印加され、これに応じてトラン
ジスタQ3が第3図Cに示すようにオンする。こ
のトランジスタQ3のベースに印加される電圧は、
コンデンサ7の電荷がパワーアンプ2をはじめ抵
抗10,12及び図示しない他の回路により消費
されるため、第3図Bに示すように低下していく
が、その値がVB3以下となるまでトランジスタQ3
はオン状態に保持される。VB3はトランジスタQ3
がオン状態を維持できるベース・エミツタ間電圧
であり、その値はトランジスタQ1のVB1と等しい
約0.7Vである。電圧がVB3以下となるとトランジ
スタQ3はオフとなるが、上述したようにこのと
きパワーアンプ2はもはや出力を出すことができ
ない。
上述のようにトランジスタQ3がオンとなると、
トランジスタQ2のベース電位が零Vとなるので、
それ以前のトランジスタQ2の動作状態に関係な
くトランジスタQ2はオフとなる。このトランジ
スタQ2のオフにより、トランジスタQ1はそのベ
ースが抵抗10を介して電源ライン6の電圧にプ
ルアツプされてオンし、ミユート動作が開始され
る。このトランジスタQ1のオン状態は、電源ラ
イン6の電圧がVB3以上となつている期間保持さ
れ、この間ミユート動作が行われる。従つて、パ
ワーアンプ2が出力を出せる期間は第3図Dに示
すように時点t2までである。以上が電源遮断時の
ミユート動作である。
なお、パワースイツチ4がオンしていても、バ
ツテリイ3の電圧が異常に低下すると、コンデン
サ7の電圧の方が電源電圧より高くなつてトラン
ジスタQ4のエミツタベース通路及び抵抗14を
通じて電流が流れてトランジスタQ4がオンする。
このトランジスタQ4のオンによつて、コンデン
サ7の電圧が抵抗13を介してトランジスタQ3
のベースに印加され、これに応じてトランジスタ
Q3がオンするようになるので、トランジスタQ2
がオフ、トランジスタQ1がオンとなつて、パワ
ースイツチ4をオフしたときと同様にミユート動
作が開始される。
上述したように本考案によれば、純電子的に動
作するので、寿命、軽量小形化の上で有利である
他、電子的な付加機能をもたせ易いなどのメリツ
トもある。
また、第1図の例においては、パワーアンプ2
の入力をアースにシヤントすることによつてミユ
ーテイングを行つているが、別にパワーアンプに
限定されるものでなく、要は電源オン・オフ時に
ミユート或いはトリガなどを必要とする回路であ
れば何でもよいことは云うまでもない。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案によれば、パワース
イツチ4及び逆流阻止用の一方向性阻止5を介し
て電源3に接続した電源ライン6とアース間にコ
ンデンサ7が接続され、このコンデンサ7の蓄積
電荷が所定レベルになるとオンして信号路をアー
スに接続するミユートスイツチ半導体素子Q1
制御電極が電源ライン6に接続されていて、パワ
ースイツチ4がオン操作されてから所定時間後
に、電源ライン6の電圧が正常電圧となつてミユ
ート信号源8がミユートオフ信号を発生すると、
ミユートオフスイツチ半導体素子Q2がオンして
上記ミユートスイツチ半導体素子Q1をオフさせ
るようになつている。よつて、パワースイツチ4
がオンしてから電源ラインの電圧が正常電圧にな
るまでの間ミユートスイツチ半導体素子Q1が信
号路をアースしてミユーテイングをかける。
また、パワースイツチ4がオンのときミユート
オン制御半導体素子Q4がオフしていてミユート
オンスイツチ半導体素子Q3もオフしているが、
パワースイツチがオフするとコンデンサ7の蓄積
電荷によつてミユートオン制御半導体素子Q4
直ちにオンし、これに応じてミユートオンスイツ
チ半導体素子Q3もオンし、ミユートオン制御半
導体素子Q4のオンはコンデンサ7の蓄積電荷が
所定レベル以下になるまで継続し、パワースイツ
チ4がオフしてから電源ラインの電圧が所定レベ
ル以下になるまでの間ミユートスイツチ半導体素
子Q1が信号路をアースすることでミユーテイン
グをかける。よつて、電源オフ時にも従来のよう
に、ミユーテイング動作に関連する回路を電源ス
イツチを介さず直接直流電源に接続してバツクア
ツプしたり、或いはこれに代えて大容量コンデン
サで回路電圧を確保しなくてもよくなつている。
従つて、信頼性に優れかつ小型であつてスペー
ス的に有効である他、簡単な構成により、電源オ
ン又はオフ時、確実なミユーテイング動作を得る
ことができる。
特に、本考案では、ミユートスイツチ半導体素
子Q1の制御電極を電源ライン6にプルアツプす
る構成を採用しているので、パワーアンプが動作
しえない低い電圧でもミユート動作が得られ、電
源オン・オフ時の雑音を確実に除くことができる
ようになつている。
また、本考案では、電源ライン6とアース間に
接続されたコンデンサ7の充電電圧を利用してい
るため、本考案のミユーテイング回路を構成する
ために既設のコンデンサを使用することができる
ようになつている。
更に、パワースイツチがオフするとコンデンサ
7の蓄積電荷によつてミユートオン制御半導体素
子Q4が直ちにオンしてミユートスイツチ半導体
素子Q1をオンさせてミユーテイングをかけるよ
うになつているので、確実なミユーテイング動作
を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す電気回路図、
第2図及び第3図は第1図の回路の異なる動作時
の各部の状態を示す波形図である。 3……電源、4……パワースイツチ、6……電
源ライン、7……コンデンサ、8……ミユート信
号源、9……遅延回路、10……抵抗、Q1……
ミユートスイツチトランジスタ、Q2,Q3,Q4
…トランジスタ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 パワースイツチ4及び逆流阻止用の一方向性素
    子5を介して直流電源3に接続された電源ライン
    6とアース間に接続されたコンデンサ7と、 信号路とアース間に接続されると共に、前記電
    源ライン6に制御電極が接続され、前記コンデン
    サ7の蓄積電荷が所定レベルになるとオンするミ
    ユートスイツチ半導体素子Q1と、 前記パワースイツチ4がオン操作されてから前
    記電源ライン6の電圧が正常電圧となるまでの所
    定時間後にミユートオフ信号を発生するミユート
    信号源8と、 該ミユート信号源8に制御電極が接続され、前
    記ミユート信号源8からのミユートオフ信号によ
    つてオンして前記ミユートスイツチ半導体素子
    Q1をオフするミユートオフスイツイ半導体素子
    Q2と、 オンすることによつて前記ミユートオフスイツ
    チ半導体素子Q2をオフするミユートオンスイツ
    チ半導体素子Q3と、 前記電源ライン6と前記ミユートオンスイツチ
    半導体素子Q3の制御電極との間に接続されると
    共に、制御電極が前記パワースイツチ4を介して
    電源3に接続され、前記パワースイツチ4がオン
    のときオフ、前記パワースイツチ4がオフのとき
    前記コンデンサ7の蓄積電荷が所定レベル以下に
    なるまでオンして前記ミユートオンスイツチ半導
    体素子Q3をオンするミユートオン制御半導体素
    子Q4とを備える ことを特徴とする音響機器のミユーテイング回
    路。
JP5984884U 1984-04-25 1984-04-25 音響機器のミユ−テイング回路 Granted JPS60172412U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5984884U JPS60172412U (ja) 1984-04-25 1984-04-25 音響機器のミユ−テイング回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5984884U JPS60172412U (ja) 1984-04-25 1984-04-25 音響機器のミユ−テイング回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60172412U JPS60172412U (ja) 1985-11-15
JPH0516725Y2 true JPH0516725Y2 (ja) 1993-05-06

Family

ID=30586648

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5984884U Granted JPS60172412U (ja) 1984-04-25 1984-04-25 音響機器のミユ−テイング回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60172412U (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55127409U (ja) * 1979-03-05 1980-09-09
JPS57160210U (ja) * 1981-04-01 1982-10-07

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60172412U (ja) 1985-11-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4371841A (en) Circuit arrangement for eliminating turn-on and turn-off clicks in an amplifier
JPS60151728A (ja) 電源オンオフ制御回路
US4477747A (en) Lamp circuit for automobile
JPH0516725Y2 (ja)
US5852377A (en) Reset circuit for ensuring proper reset when used with decaying power supplies
JP2770256B2 (ja) 制御システム
JPS6339162B2 (ja)
JPS6145622Y2 (ja)
JP2842734B2 (ja) パワーオンリセット回路
JPS5811055Y2 (ja) オ−デイオミユ−テイング回路
JPS5928936B2 (ja) 光電スイッチ
JPS6116086B2 (ja)
JPH0611624Y2 (ja) ミューティング回路
KR880001011Y1 (ko) 오디오 증폭기의 뮤팅회로
JPS5914810Y2 (ja) 電源制御回路
JPS6318180Y2 (ja)
JPS6338694Y2 (ja)
JPS6016022Y2 (ja) ラツチングリレ−駆動回路
JPH0212738Y2 (ja)
JPH0124656Y2 (ja)
JPS607554Y2 (ja) ミユ−テイング駆動回路
JPH0834420B2 (ja) パワ−オン・リセツト回路
JPS6213128Y2 (ja)
JPH0311939Y2 (ja)
JPS6327457Y2 (ja)