JPH0459472A - ホーンパツドの固定コンタクトプレートへの取付構造 - Google Patents

ホーンパツドの固定コンタクトプレートへの取付構造

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JPH0459472A
JPH0459472A JP17125090A JP17125090A JPH0459472A JP H0459472 A JPH0459472 A JP H0459472A JP 17125090 A JP17125090 A JP 17125090A JP 17125090 A JP17125090 A JP 17125090A JP H0459472 A JPH0459472 A JP H0459472A
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JP
Japan
Prior art keywords
contact plate
fixed contact
horn pad
locking
pad
Prior art date
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Pending
Application number
JP17125090A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiyuki Fujita
藤田 佳幸
Katsunobu Sakane
坂根 勝信
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toyoda Gosei Co Ltd filed Critical Toyoda Gosei Co Ltd
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Priority to DE69105057T priority patent/DE69105057T2/de
Priority to US07/722,152 priority patent/US5152551A/en
Priority to EP91110696A priority patent/EP0464693B1/en
Publication of JPH0459472A publication Critical patent/JPH0459472A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、自動車等に装着されるステアリングホイー
ルのホーンパッドを、ホーンスイッチを構成する固定コ
ンタクトプレートに取り付ける構造に関する。
〈従来の技術〉 従来、ホーンパッドを固定コンタクトプレートに取り付
ける構造としては、実開昭63−172774号公報が
知られている。
上記公報に記載されている構造は、ホーンパッドの裏面
に、板ばね製の可動コンタクトプレートと板金製の固定
コンタクトプレートとからなるホーンスイッチ機構が配
設されるもので、ホーンパッドは、付勢部材である上記
板ばね製の可動コンタクトプレートによって固定コンタ
クトプレートに接近するように移動可能とし、かつ、固
定コンタクトプレートから所定路I!lt!Ii隔する
ように付勢されて、固定コンタクトプレートに対して取
り付けられている。
その具体的な取り付けは、一端にフランジ部を備えた略
円筒状の合成樹脂製のスペーサを、このスペーサの他端
がホーンパッド側へ向かうように、固定コンタクトプレ
ートの複数箇所に形成された取付孔へそれぞれ挿入させ
て、各フランジ部をそれぞれの取付孔の周縁に当接させ
、各スペーサをホーンパッドの裏面にねじ止めすること
により固定コンタクトプレートをホーンパッドの裏面に
取り付けていた。
なお、可動コンタクトプレートは、その接点部位をホー
ンパッドの裏面に配置させて、固定コンタクトプレート
とホーンパッドとの間に配設され、ホーンパッドを固定
コンタクトプレートから離隔するように付勢している。
そして、その離隔距離は、ホーンパッドにねじ止めされ
たスペーサのフランジ部が固定コンタクトプレートの取
付孔の周縁に当接することによって規制されている。
また、ホーンスイッチを作動させる場合には、ホーンパ
ッドを押圧すれば、ホーンパッドが裏面で可動コンタク
トプレートの接点部位で支持されているため、その接点
部位を押し下げて固定コンタクトプレートに接触させ、
ホーンを作動させることとなる。その際、ホーンパッド
は、固定コンタクトプレートの取付孔の内周面を摺動す
るスペーサを案内部材として、固定コンタクトプレート
に接近するように移動することとなる。
なお、このスペーサは、固定コンタクトプレートと既述
の取付用のねしとの干渉を防止することを主目的として
使用されている。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかし、従来のホーンパッドの固定コンタクトプレート
への取付構造では、複数の取付用のねしを使用しており
、そしてその取付部位のそれぞれにスペーサを配設して
いた。
そのため、従来の取付構造では、ねじとスペーサの数が
多くなるため、取付時に使用する部品点数が多く、取付
工数が増加して取付コストを増大させていた。
この発明は、上述のnBを解決するものであり、取付時
に使用する部品点数を低減させて、取付工数・取付コス
トを低減することができるホーンパッドの固定コンタク
トプレートへの取付構造を提供することを目的とする。
く課題を解決するための手段〉 この発明に係る取付構造は、固定コンタクトプレートに
接近するように移動可能とし、かつ、前記固定コンタク
トプレートから所定路!!離隔するように付勢部材を介
して付勢されるホーンパッドを、前記固定コンタクトプ
レートに取り付ける際、一端にフランジ部を備えた略円
筒状のスペーサを、前記固定コンタクトプレートに形成
された前記取付孔へ挿入させて、前記フランジ部を前記
取付孔の周縁に当接させ、前記スペーサを前記ホーンパ
ッドの裏面にねし止めすることにより、前記ホーンパッ
ドを前記固定コンタクトプレートに取り付ける構造であ
って、 前記ホーンパッドの裏面に、軸部及び該軸部先端に鍔部
を備える係止脚が配設され、 前記固定コンタクトプレートに、前記取付孔が形成され
るとともに、前記係止脚に対応して、前記鍔部を挿入可
能に開口する挿入部と、該挿入部に隣接して前記鍔部よ
り開口面積を小さくしかつ前記軸部を挿入可能とする係
止口部と、を備えた係止孔が形成され、 前記係止脚を、前記挿入部へ挿入させた後、前記係止口
部へスライドさせて、前記鍔部を前記係止口部周縁に係
止させた状態で、前記スペーサと前記取付孔とを利用し
て前記ホーンパッドを前記固定コンタクトプレートに取
り付けることを特徴とする。
〈発明の作用・効果〉 この発明に係る取付構造では、まず、ホーンパッドと固
定コンタクトプレートとの間に付勢部材を介在させ、ホ
ーンパッドの係止脚を、固定コンタクトプレートの係止
孔の挿入部へ挿入させ、その後、係止孔の係止口部へス
ライドさせて、係止脚の鍔部を係止口部の周縁に係止さ
せる。
その後、スペーサを固定コンタクトプレートの取付孔へ
ホーンパッド側へ向かうように挿入させて、その取付孔
周縁にスペーサのフランジ部を当接させ、スペーサをホ
ーンパッドの裏面にねじ止めすれば、上記の付勢部材に
よって係止脚の鍔部が固定コンタクトプレートの係止孔
における係止口部の周縁を係止することとなる。さらに
、スペーサのフランジ部が固定コンタクトプレートの取
付孔の周縁を係止するため、ホーンパッドを固定コンタ
クトプレートに取り付けることかできる。
したかつて、この発明に係る取付構造では、固定コンタ
クトプレートの所定形状の係止孔の周縁をホーンパッド
の所定形状の係止脚が係止するため、スペーサと取付用
のねしとを使用する取付箇所を減らして、ホーンパッド
を固定コンタクトプレートに取り付けることができるた
め、取付時に使用する部品点数を低減させて、取付工数
・取付コストを低減することができる。
〈実施例〉 以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
実施例のステアリングホイールWは、第3図に示すよう
に、ボス部Bの上部にホーンパッド8が配設されており
、ホーンパッド8の下面側に、ホーンスイッチHを構成
する可動コンタクトプレート11と固定コンタクトプレ
ート12とが配設されている。
ホーンパッド8は、第1図に示すように、形状保持性を
有するポリプロピレン等の硬質合成樹脂製のインサート
9と、インサート9を覆う軟質塩化ビニル等の軟質合成
樹脂製の被覆層10と、から構成されている。
インサート9には、第4・6・7図に示すように、可動
コンタクトプレート11を取り付けるための突起部9a
と、可動コンタクトプレート11の後述する接点部11
aを支持するための支持座9bと、後述する付勢部材と
しての板ばね16の弾性部16bの先端部位を支持する
平坦部9cとが、それぞれ所定位置に形成されている。
また、インサート9には、第1・4図に示すように、ホ
ーンパッド8の裏面側の前部中央付近に、ねじ用孔20
を備えた取付ボス19が形成されるとともに、ホーンパ
ッド8の裏面側の後部両側付近に、それぞれ、軸部30
と細部30の先端に配置された鍔部31とを備えた係止
脚29が形成されている。これらのねし用孔20と係止
脚29とが、ホーンパッド8を固定コンタクトプレート
12に取り付けるために使用される。
可動コンタクトプレート11は、ホーンパッド8の裏面
に二つ配設されている。これらの可動コンタクトプレー
ト11は、第3・7図に示すように、板金から形成され
、両端部付近に下方へ突出するように屈曲する接点部1
1Bを備え、また、一つの取付孔11bを備えている。
これらの取付孔11bは、可動コンタクトプレート11
をホーンパッド8に取り付ける際に使用するものである
この可動コンタクトプレート11の取り付けについて説
明すれば、ホーンパッド8のインサート9の各突起部9
aを可動コンタクトプレート11の各取付孔11bに挿
入して、各突起部9aの先端を熱により押し潰すことに
より、可動コンタクトプレート11をホーンパッド8に
取り付けるものである。そして、各可動コンタクトプレ
ートIIがホーンパッド8に取り付けられた際には、各
接点部11aがホーンパッド8のインサート9の支持座
9bで支持されることとなる。なお、それぞれの可動コ
ンタクトプレート11は、リート線21が結線され、リ
ード線21によって、ホーンスイッチ作動回路の正極側
に接続されるように構成されている。
固定コンタクトプレート12は、第1・5図に示すよう
に、板金製の衝撃エネルギー吸収体13の土壁部位によ
って構成されるものであり、この衝撃エネルギー吸収体
13は、断面略逆U字形の変形部14と、変形部14の
下端に固着される略四角枠状のベース部15とから構成
されている。
そして、衝撃エネルギー吸収体13は、固定コンタクト
プレート12がホーンパッド8を保持し、ホーンパッド
8ごとステアリングホイールWのボスプレート2の上方
に配置されるように構成されている。ちなみに、ホーン
バッド8を取り付けた衝撃エネルギー吸収体13をステ
アリングホイールWへ組み付ける場合には、ロアカバー
4に設けられた三つの係止脚4aを、ベース部15に形
成された係止孔15aへそれぞれ挿入係止させるととも
に、ベース部15に固着された係止爪15bを、ボスプ
レート2にねし止めされた係止部材17に係止させるこ
とにより行なう(第8〜10図参照)。
なお、各係止脚4aは、先端の頭部(図符号省略)かば
ね弾性的に縮径可能としており、各頭部が、縮径して各
係止孔158を貫通した後に復元し、各係止孔15aの
周縁を係止できるように構成されている。
また、ステアリングホイールWへの組付後、固定コンタ
クトプレート12は、衝撃エネルギー吸収体13の変形
部14・ベース部15・係止爪15b・係止部材17・
ボスプレート2・ポス1を軽で、ホーンスイッチ作動回
路の負極側に接続されるように構成されている。
そして、固定コンタクトプレート12には、第1・3・
5図に示すように、前部の中央に、スペーサ23を挿入
させる一つの取付孔12aが形成されるとともに、後部
の両側付近に、それぞれ係止孔22が形成されている。
取付孔12aに挿入されるスペーサ23は、ポリアセタ
ール等の合成樹脂製として、一端にフランジ部23bを
備えて、中央に挿通孔23a備えた略円筒状としており
固定コンタクトプレート12の取付孔12bに挿入させ
た際に、フランジ部23bが取付孔12bの周縁に当接
できるように形成されている。
また、左右の係止孔22は、相互に対称形としており、
それぞれ、挿入部22aと、挿入部22aと隣接して後
方側へ延びる係止口部22bと、を備えている。挿入部
22aは、ホーンバッド8の係止脚29における鍔部3
1を挿入可能な形状として開口しており、係止口部22
bは、鍔部30の外形形状の面積より開口面積を小さく
し、かつ、係止脚29の軸部30を挿入可能な形状とし
て開口している。なお、各係止孔22の配置位置とその
形状は、ホーンバッド8の各係止脚29の鍔部31を各
係止口部22bの周縁に係止させた際に、ホーンパッド
8のねじ用孔20を固定コンタクトプレート12の取付
孔12bに一致させるように形成されている。
さらに、固定コンタクトプレート12には、第3・5・
6図に示すように、前部と後部の縁に、ホーンバッド8
を固定コンタクトプレート12から越隔するように付勢
するための板ばね16が配設されている。
これらの板ばね16は、固定部16aと、固定部16a
の両側から斜め上方へ延びて先端をホーンバッド8にお
けるインサート9の平坦部9cに当接させる弾性部16
b・16bを備えている。
また、各弾性部16bには、固定部16aの近傍に貫通
孔16cが形成されている。これらの板ばね16は、固
定コンタクトプレート12の所定位置から切り起こされ
てなる複数のかしめ用突起12aを各貫通孔16cへ挿
入させて折曲し、折曲したかしめ用突起12aによって
、固定部16aの周縁が係止されて、固定コンタクトプ
レート12に固定されている。
そして、実施例の固定コンタクトプレート12にホーン
バッド8を取り付ける態様を説明すると、第2図に示す
ように、板ばね16を固定コンタクトプレート12とホ
ーンバッド8との間の固定コンタクトプレート12の上
部に配設し、ホーンパッド8の各係止脚29を、固定コ
ンタクトプレート12の各係止孔22の挿入部22aへ
挿入させ、その後、各係止脚29の軸部30を各係止孔
22の係止口部22bヘスライトさせると、上記の板ば
ね16によって、各係止脚29の鍔部31が各係止口部
22bの周縁に係止される。
その後、スペーサ23を固定コンタクトプレート12の
取付孔12bヘホーンパツド8側へ向かうように下方か
ら挿入させて、その取付孔12bの周縁にスペーサ23
のフランジ部23bを当接させ、挿通孔23aとねじ用
孔20とを利用してスペーサ23をホーンパッド8の裏
面にねじ24止めすれば、各係止脚29の鍔部31が固
定コンタクトプレート12の各係止孔22における係止
口部22bの周縁を係止することと、スペーサ23のフ
ランジ部23bが固定コンタクトプレート12の取付孔
12bの周縁を係止することとで、ホーンパッド8を固
定コンタクトプレート12に取り付けることができる。
したがって、実施例では、一つずつのスペーサ23とね
じ24とで、ホーンパッド8を固定コンタクトプレート
12に取り付けることができ、既述の発明の作用・効果
の欄で述べたと同様な効果を奏する。
なお、実施例のステアリングホイールWの全体の組み付
けでは、固定コンタクトプレート12に板ばね16・1
6を取り付け、固定コンタクトプレート12に、可動コ
ンタクトプレート11・11を固定させたホーンパッド
8を取り付け、その後、ホーンパッド8を取り付けた衝
撃エネルギー吸収体13をステアリングホイールWに組
み付けて行なうこととなる。
また、実施例のステアリングホイールWを自動車に装着
した後には、ホーンパッド8を下方へ押圧すれば、取付
孔12の内周面と係止孔22の係止口部22bの内周面
とをそれぞれスペーサ23と係止脚29の軸部30が摺
動して、ホーンパッド8が、板ばね16・16の付勢力
に抗して降下し、ホーンパッド8に固定された各可動コ
ンタクトプレート11が、その接点部11aを固定コン
タクトプレート12に接触させるため、ホーンが作動す
ることとなる。
さらに、実施例では、ホーンパッド已に形成する係止脚
29を二つ形成したものを示したが、固定コンタクトプ
レート12ヘパランス良く取り付けることができれば、
係止脚29を一つにしても良い。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例を示す取付態様の部分省
略断面図であり、第3図のI−I部位をボし、 第2図は、同実施例の取付態様を順に示す概略図、 第3図は、同実施例のステアリングホイールの平面図、 第4図は、同実施例で使用するホーンパッドの裏面図、 第5図は、同実施例で使用する衝撃エネルギー吸収体の
平面図、 第6図は、第3図のVl−V1部位を示す部分省略断面
図、 347図は、第3図の■−■部位を示す部分省略断面図
、 第8図は、同実施例のホーンパッド及び衝撃エネルギー
吸収体を取り外したステアリングホイールの平面図、 第9図は、第8図のIX−IX部位を示す断面図、第1
0図は、第8図のX−X部位を示す断面図である。 8・・・ホーンパッド、 12・・・固定コンタクトプレート、 12b・・・取付孔、 16・・・板ばね、 20・・・ねじ用孔、 22・・・係止孔、 22a・・・挿入部、 22b・・・係止口部、 23・・・スペーサ、 23b・・・フランジ部、 29・・・係止脚、 30・・・軸部、 ・・・鍔部、 W・・・ステアリングホイール。 特 許 出 願 人 豊田合成株式会社 第 図 第 図 第 図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 固定コンタクトプレートに接近するように移動可能とし
    、かつ、前記固定コンタクトプレートから所定距離離隔
    するように付勢部材を介して付勢されるホーンパッドを
    、前記固定コンタクトプレートに取り付ける際、一端に
    フランジ部を備えた略円筒状のスペーサを、前記固定コ
    ンタクトプレートに形成された前記取付孔へ挿入させて
    、前記フランジ部を前記取付孔の周縁に当接させ、前記
    スペーサを前記ホーンパッドの裏面にねじ止めすること
    により、前記ホーンパッドを前記固定コンタクトプレー
    トに取り付ける構造であつて、前記ホーンパッドの裏面
    に、軸部及び該軸部先端に鍔部を備える係止脚が配設さ
    れ、 前記固定コンタクトプレートに、前記取付孔が形成され
    るとともに、前記係止脚に対応して、前記鍔部を挿入可
    能に開口する挿入部と、該挿入部に隣接して前記鍔部よ
    り開口面積を小さくしかつ前記軸部を挿入可能とする係
    止口部と、を備えた係止孔が形成され、 前記ホーンパッドと前記固定コンタクトプレートとの間
    に、前記付勢部材を介在させ、 前記係止脚を、前記挿入部へ挿入させた後、前記係止口
    部へスライドさせて、前記鍔部を前記係止口部周縁に係
    止させた状態で、前記スペーサと前記取付孔とを利用し
    て前記ホーンパッドを前記固定コンタクトプレートに取
    り付けることを特徴とするホーンパッドの固定コンタク
    トプレートへの取付構造。
JP17125090A 1990-06-28 1990-06-28 ホーンパツドの固定コンタクトプレートへの取付構造 Pending JPH0459472A (ja)

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US07/722,152 US5152551A (en) 1990-06-28 1991-06-27 Steering wheel having impact absorbing member
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6312316B2 (ja) * 1982-08-06 1988-03-18 Intaanashonaru Bijinesu Mashiinzu Corp

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